主 2013-11-26 20:13:28 |
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>悠
何もしないと約束するならば大丈夫だが(一歩一歩近づいてくる相手に上記述べながらも後ろに下がり「でもなぜ近づくんだ…?」と質問し
>慧
?そうかな?(自覚がないのでよく分からないが首傾げながらへらっ、と笑い「まぁね。虐待されて散々怪我させられた後いらないとか言われて親に売られて…挙句人刺殺して捕まって。此処でならもう死んでもいっか、なんて思ってね~」とへらへらしながらすべて打ち明け
>陽
悩みがなさそうとか言って申し訳ない(相手の辛い過去を聞けば上記述べて謝り「あなたにもちゃんとした悩みがあったのに…」といい
>悠
な…っ(大きい一歩で近寄り自分の首を見る相手を顔は前に向けたまま視線だけ向けながら相手を見れば「俺の首筋になにかついてるのですか?」といい
>慧
ん?いいよいいよ~気にしないでね?人それぞれの個性じゃん~。それにこの事話したの慧が初めてだしさぁ~(まったく気にしていない様子で笑えば「そういう君にも悩みとかあるでしょ?特に過去とかさ」と言って
>悠
…っ(今まで自分なりに隠していた跡を相手に見られ自分から離れると「俺はこんな趣味はない」といい
>陽
そっか…(まったく気にしていない様子の相手に安心すればふと過去を思い出す、が何事もなかったかのように「とくにない」といい
>慧
そうそう!何事もさ、気楽に言った方が楽しいのさ♪(えっへへ、と笑って安心している相手を見て微笑ましく感じていたり「?そうなの?相談事があったら言ってね?」キョトンとすれば心配そうな顔つきで苦笑して
>陽
今頃そんな事言われても、見てしまったもんは仕方ないだろ…(と言いつつも見ないように書類に目を向け
>悠
凍え死ぬ事はそんなに無いが、死なれたらクビにされたりしたら困るな…(頬をポリポリかくと困ったように言い
>陽
俺は押さえ込まないから…(さらに安心させるべく上記述べれば「ちゃんと相談する」といい
>悠
な、わけないでしょう…(はあ、と溜息付けば扉の方へ向かう相手に上記述べつつ「何処かいくのか?」といい
>慧
よかったぁ……安心するよ。(へらっ、と笑っては相手をじっと見「そういえば許可なく触っちゃダメなんだっけ?」と思い出したように尋ね
>神崎
仕事してなよ…監守は忙しいんでしょ?(愚痴を漏らしながら「売られた僕」「目が使い物にならないや」「怖い」「悲しい」「寂しい」などの言葉で紙を埋めていき
陽君>食べていいよ♪僕は花を選ぶから☆(団子の入った箱を渡し上記を述べるとそのまま地下へと足を進めていき) (遅くなったけどレス返しておくね)
>悠
行った所で暖かくならないだろ…(とか言いながらも一応隣に行けば座り
>陽
仕事ぐらいやってる…(チラッと紙を見れば文字で埋まってきていたので「もう一枚やるから好きに使え」と言えば立ち上がり
>慧
あ。ごめん。大胆に抱きつこうと思ってた(相手の目の前で止まれば先程まで自分が思っていたことを謝って
>神崎
あ。ありがと~♪(もう一枚の紙を受け取れば「あ。赤色ないや…」と呟いては自分の指をちょっと噛んで血を出しては何か描きはじめ
>慧
そうかな?自分の匂いって気にしたことないし(キョトンとすればはっとし「今笑った?」と尋ね
(/了解致しました!此方こそお相手感謝です!^^)
>慧
ん、トイレ。名残惜しく思ってくれてるみたいだから、また顔を出しに来るね(ヒラリと片手を上げ冗談混じりに部屋を出ていき)
(/遅くなりすみません;きりが良いのでレスは蹴って頂いて構いませんので。またお会いした際は宜しくお願いします^^)
>神崎
……ふはっ、看守さんって絶対に騙されるタイプでしょ。(いつの間にやら完全目覚めていたようで、座った相手に吹き出し)
(/すみません、落ちますね;お相手感謝です^^)
>陽
赤色なら……(赤色があると言おうと思えば、指を噛んだ相手に溜め息をついて
>悠
仕方なく座っただけだ(吹き出した相手に言い訳をすれば、立ち上がろうとして
>神崎
なら、仕方なく座っていて下さいよ。(立ち上がろうとする相手の服の裾を掴み行動を阻止すれば、自分はそのままごろんと横になり)
(/レス返しておきますね!)
>悠
そんなに目立つかな、
(相手のそんな言葉に面白そうに膝上に頬杖らしきものをつくも、普段のニコリとした顔の侭「悠クンね、覚えておくよ、」なんて冗談か本気かとれないような返答をすれば「あ、俺の名前…嗚呼、別に知らなくてもいいけど、聞きたい?」等と首を傾げれば相手に視線をツ、と当てて。)
>柊
ん。お菓子頂戴
(相手の様子を見遣れば己の口を微かに開き、悪戯げに笑んで。)
>テツ
俺を越す?無理だよ。
(出来っこない、と相手の額を軽くつつけばヒラリ、と相手に背を向けて。片手を振れば「夜遅くまで起きてると伸びないらしいよ、」なんて。)
>深緑
教えて下さいよ。ナンパなら相手の色んな情報、手に入れたいって思うもんでしょ?(自分もその場でしゃがみこみ相手と視線を合わせると冗談めかして言い)
>光
……怪しい。(食料を抱え廊下を歩む相手の姿を見掛け、ボソッと小声で呟きながらも後を追い)
(/宜しければお相手お願いします^^)
>悠
本当のナンパなら教えるよ、
(相手を面白そうに見遣れば上記をツラツラと述べて。しゃがみこんだ相手に双眸を微かに開けて視線を合わせれば「君がいい俺の暇つぶし相手になるなら教えてあげるよ、」なんて口角を上げれば。)
悠>
………………………
(大量の食糧を抱え込んだまま、己の部屋へと消えていき / 絡んで頂き、ありがとうございます。此方こそ宜しくお願いします。
>光
何してのー、
(俺にも分けてよ、なんて角から相手の前に出れば相手の抱えている物を見下ろして。)
(/。初めまして!!宜しければお願いします!!)
蘭
…………………
(目前に人が現れれば立ち止まり、猫背の体勢から無表情で見上げ。抱えた中から塊のハムを相手へ押し付けると、再び相手を避けて歩き出し / 初めまして。絡みづらい奴ですが、此方こそ宜しくお願いします。
>深緑
それは、それは。(双眸を細め口にすると次いだ言葉には少し間を開けてから「…その暇潰しに付き合うかどうかは、内容によるかもなぁ」と返答し)
>光
……。(相手の部屋の前までくると軽くノックして)
(/ありがとうございます!)
>光
うん、有難う。
(ハムを貰えば面白げに口角を上げるも「柊に見つからないように」なんて言葉を残して。)
>悠
嘘。暇つぶしってのは冗談だよ。君は十分魅力的だし、教えるよ。
(そんな相手の様子を見遣ればクツリと喉奥で低く笑って。「俺は深緑。蘭深緑。」と簡潔に名を名乗り、立ち上がれば裾の埃を軽く払い。)
悠>
……………どうかしました?
(扉からヌゥと顔を出したまま、下がった相手へと視線を向けて問い
蘭>
………………これって、規約に違反してますか?
(相手の言葉が耳に入れば、食糧を抱え込んだまま顔だけ振り返り、無表情で相手を見据えて問い
>深緑
…囚人を褒めるなんて、珍しいですね。(魅力的という言葉に目を瞬かすと口元に小さく弧を描かせて。自分も立ち上がれば「蘭深緑…深緑さんでいいですか?」と尋ね)
>光
そこらへんの堅苦しい規則はわからない。
(ただ、なんとなく柊は駄目って言いそうだな。なんて、ハムの塊を齧りつつも答えれば「限度をわきまえればいいんじゃないのか」と。)
>光
君を丁度見掛けてさ。…まあ、今日は押し掛けるつもりではいたけど。(部屋の中をちょんちょんと指差せば「入れてくれる?」と首を傾げ)
>悠
そう?ただ、悠クンが気に入ったから。
(上記を述べれば口角を上げて。相手の継がれた言葉には「なんとでも。」と元から細まっている双眸をほそめて。)
蘭>
………じゃあ、大丈夫です。
(相手の言葉に一瞬だけ思考巡らせてから即答し。また歩き出そうとするも、空腹が勝り、その場でフランスパンを手に取りかじって
>深緑
へぇ、それは嬉しいな。深緑さんに好かれると、何かイイコトあったりします?(好意を向けられれば純粋に嬉しく笑みを溢し。相手に一歩近寄ると口端を上げて僅かに首を傾げてみせ)
悠>
………………
(相手をジッと見据えてから、扉を開けたまま先に部屋へと入っていき。ベッドの空いているスペースに胡座をかけば、手近な林檎を手に取ってかじり
>光
…なんか、動物っぽいね君。
(相手の行動を見遣れば思った事を口に出して。「でも、触れたら危険そうだね」なんて口角を上げるも側の壁に寄りかかって。)
>光
お邪魔するよ。(部屋に入り扉を閉めると相手へ近寄っていき。食料の広がるベッドを前に立ち止まれば「…また、随分と持ってきたね」と)
>悠
いい事かは分からないけど、俺からのスキンシップが増えるとかかな。
(冗談か本気かともとれないような言葉を返せば相手の頬に片手を添えて撫で降ろして。「…本当に気に入ったら柊とかに苛めない様にいうとか、かな。」と何処か悪戯げに笑んで。)
蘭>
………ゴクン、 ………触ってみます?
(振り返って相手見据えつつ、口の中イッパイに詰め込んだパンを大きく咀嚼して飲み込み。それから緩く首を傾けて無表情で問い
悠>
…………、……君が此処に来たのは、話を聞くためでしょ?
(林檎をかじりながら相手の言葉に平然と肩を竦め。視界を細めれば相手見据えたまま問い
>深緑
…成る程。本気のスキンシップは、俺色々と本気にするので気を付けて下さいね。(相手の手を取ればその甲に軽く唇を落として。知っている看守の名が上がれば「…ああ、いいケツした柊さんですか?」と反応を示し)
>悠
…覚えておくよ。
(相手が己の手の甲に口づければ己も其処に口を付けて。上記を述べれば継がれた相手の言葉に小さく笑みを零して。「中々言うね、そ。その柊だよ。」と片眉を上げて。)
蘭>
…………__……
(頬に触れられれば素早く其の手の方へ顔を向け、大口開けて歯と歯がぶつかり欠けてしまう位の勢いで噛み付こうとし。目は爛々と輝いていて
>深緑
本人に言うと怒られますけどね。(柊看守を思い出しながら肩を竦めて言えば「…本当に苛めないように言ってもらえるなら、本気で気に入ってもらわないとなぁ」とちらりと相手を見て)
>光
俺の手、噛もうなんていい度胸。
(それとも命知らず?なんて口角を上げるも己の並外れた反射神経。相手のこめかみ辺りを素早く持ち、地面へと叩き付ければ「こら、ダメだろ?」と面白そうに相手へと言葉を落として。)
>悠
それはそうでしょ、
(素直じゃない柊なら尚更の事。と述べれば相手の言葉に口の端をゆるりと持ち上げて「…それは君次第。」と相手に視線を合わせれば。)
>悠
…君の事だよ。“愛されないで”って、どうしてそんな事言うの。(やや呆れた眼差しを相手に向けると、ベッドに手をつき、相手の方へと身を乗りだし尋ね)
蘭>
……………、あーあー…。
(地面へと叩き付けられ其のままの体勢で相手へと顔を向ければニタァと気味悪く笑い。ゆっくりと立ち上がれば、散らばった食糧を一つ一つ拾い始め
>光
……地獄より苦しい目に合うのは、君?それとも相手?(話す気があるのかないのか。相手が取ろうとしたであろうハムを横取りすれば、真剣に問いかけ)
蘭>
…………、それはどうも。
(掛けられた言葉に、背中を丸めた体勢から顔だけ振り返って肩を竦め、感情のこもってない声色で返し。食糧を拾い集めれば、また両腕で抱え込んで
>光
……どうして。そんな風に思っている理由を知りたい。(奪い返されてしまえばベッドへ上がり、相手の目の前に座り視線はぶれることなく向けたままで)
悠>
………愛し合っても、俺の片想いでも、…結局はこう言われるんだ。 ……コロシテクダサイ。 …ってね。
(相手と視線を合わせることはせず、ハムを貪り食べながら両手はそれぞれが次の食材を探していて。咀嚼しつつ途切れ途切れに淡々と話し
悠>
……………愛し合っている時は愛が。 片想いの時は苦痛が。 …………、
(食べながら話し、続いて言葉を紡ごうと口を開くも諦めて、今度は食パンを貪り始め
>光
……たとえば、俺と君が両想いだとする。俺はその台詞を言わない。言わない自信がある。(益々混乱してきたのか一度顔を伏せ、言葉を紡いでいき。「そんな俺でも、コロシテクダサイって懇願すると思う?」と顔を上げては相手を見詰め)
悠>
………俺を愛し過ぎればね。 …………俺は、極度のサディストだから、痛め付けて喜ぶ。俺が喜ぶから、相手はもっとやって欲しいと懇願する。その行き着く先が、其処だった。…あいつは思ったんだ、苦しみ悶え抜いたまま死に到達すれば、俺が一番喜ぶだろう、って。
(貪り食べることを止め、真っ直ぐに相手を見据えるも目は虚ろで。矢継ぎ早に淡々と話していき / かなり話の途中ですが、今日は落ちます。すみません。お相手ありがとうございました。
囚人
名前:小本 空 こもと そら
年齢:13歳(中1)
性格:ほんわかしていて、ボーっとしてる たまに意味不明な事を呟く
容姿:薄い茶髪でショートでボサついてる 目は片方は赤でもう一つは黒 色白で、身長は145cm
罪:たった一人で何十人もの人を殺した
ネコ
>959のものです!
>光
……その人の死を、君は望んではいなかった。愛する人を死なせたくなくて……“俺を愛されないで”は君の優しさから出た言葉。(相手の話しに静かに耳を傾けると、悲しげに双眸を細めて。自分なりの解釈を口にしては無意識の内に片手を伸ばし相手の頭をそっと撫でていて)
(/了解です、本日もお相手ありがとうございました!おやすみなさいませ^^)
悠>
………いや? ……………君が死んでも構わないって言うなら、愛するよ?
(撫でている手をパシッと掴んで退かし、そのまま離さず痕が付いてしまう程の力で握り締めて。ズイッと顔を近付ければニィィと気持ちの悪い笑顔を向けながら話し / 一応返しておきます。
>光
…っ、俺のこと、好きでもないのに愛せるんだ?(手の痛みに一瞬顔を顰めるも振り解くことせず。相手の不気味な笑みに臆することなく自分も顔を寄せ、鼻同士が触れ合いそうな程距離を縮めると口端を上げて)
(/おはようございますー!)
悠>
…好きじゃなきゃ、愛せないなぁ…。 ………大丈夫。今のところ、君を殺したりしない。
(目前の相手の顔を見据えつつ、先程の笑顔を浮かべたままで話し
>光
…好き、か。…殺さない理由は、ここが監獄だからかな。それとも俺がコロシテクダサイって懇願しないから?(相手の言葉に瞠目すると距離はそのままに黒い瞳を見詰めながら問いかけ)
悠>
…場所は関係無い。 …懇願しないからじゃない。 ……………俺に愛が無いから。
(見詰め返しながら話し、言い終えればニタァと笑って。更に顔を前に出し、鼻先が潰れ合う勢いで相手の唇に唇を押し付け、何度か啄み
>光
…ん、(言葉を返す間もなく唇は塞がれ。自分も何度か唇を重ねていき、相手の両頬に手を添え顔を僅かに離せば「…愛がないなら、俺を愛することはできないでしょ」と吐息混じりに囁き)
悠>
……………いつ、愛情が沸き起こるか分からないからね。 一応、忠告したまで。
(相手見据えつつ無表情で話し。言い終えると両頬に置かれている手を両手で掴んで下ろして。体を離し、先程持ってきていた水のボトルに手を伸ばせば、ゴクゴクと一気に飲み干していき
>光
……もしも。もしも、両想いになったとしても俺は懇願しないよ。案外自分勝手だからさ、俺。(自然と入っていた身体の力を抜けばベッドへ座り直し、水を飲む相手を眺めて)
>光
……。(了承得ることなく他人のベッドにごろんと横になれば、ふぅと息を吐き出して。暫くしてから「君について知りたい事、まだあるんだけど」と天井見上げながら言い)
悠>
……………俺は無い。
(寝転がる相手に視線は向けず、空いたボトルや食糧の残骸をノソノソと動きつつベッド上からゴミ箱へと放っていき
>光
……。触られるのを嫌がる理由だとか、もっと爽やかに笑えないんだろうか、とかさ。(相手の言葉に口をつぐむも、天井見たまま口を開けばペラペラと述べていき)
>光
……。(自分がベッドの大部分を占領してしまっている事に気付くが退くのも今更かと立ち退こうとはせず上体だけ起こし。丸まる姿を暫く眺めた後、近くにあった薄い毛布を相手の身体に被せて)
>光
…早いなぁ。(部屋に響く微かな寝息に小さく笑み。やる事がなくなれば自分も再び横になり、目を軽く閉じれば程なくして意識は沈んでいき)
囚人
名前:暗 an
年齢:16歳
容姿:黒髪でボサボサ。目は深紅で薄く隈が出来ている。色白で普段は無表情な事が多い。
性格:人とはあまり接しず、めんどくさがり。しかし素直な所もある。
ネコ
罪:爆弾テロを一人で犯し、何百人もの人を殺した
(参加してもよろしいですか?)
(/結構進んじゃったみたいなので一応レス蹴りします、申し訳ない)
>all
…(辺りを警戒しながら人気のない廊下を歩いていると誰もいない部屋を見つけたためその部屋へと入り
>慧
あ。慧~~~!(廊下を歩いて散歩していれば見慣れた人物を見つけいきなり抱きつくのもあれなので大声で声を掛け
(/大丈夫です!^^)
(/返レスです)
>光
…やぁ、こんな時間に散歩かい?
(前方から此方へ向かって歩いてくる人影を視界の端に入れつつ、余裕を伺わせるゆっくりした歩調で歩み続ければ当然ながら距離も縮まり相手と顔を合わせる形となり。口元にやんわりとした笑みを浮かべながらそんな惚けた質問を投げかけ)
>悠
…どうかしたのかい?
(扉が開く音に若干下へ落としていた視線を其方へと移せば相手の姿を捉え。周囲を見渡している様な相手の姿を不思議に思いつつ抱いた疑問をそのまま口に出して問いかけて)
取り換えてもらわないと、と思った矢先に聞こえた足音。ドアを開け廊下を見遣って)
(/>699の鬼畜野郎です/←/こちらこそよろしくお願いします!)
>柊
……、…ねぇ。君…
(己の横を足早と通り過ぎる人影に思わず足を止め、相手の背を暫くぼんやりと見つめた後軽く声をかけ。見覚えのある姿にある人物を想像するも、確信には至らなかった為言いかけの形で止め)
(/ぎゃ!なんかミスってる…>990の悠様宛の文章ですが、「取り換えてもらわないと~」の部分は単純にこちらのミスです。申し訳ありません)
>慧
……ああ、ごめんね。人がいるとは思わなかったよ。
(前方に部屋へ入ろうとする人影を発見するも距離があった為に誰かは特定出来ず。相手が入った部屋の前まで歩めば躊躇なくドアに手をかけ扉を開き、その中にいた相手の姿に尤もらしく軽く目を見開いて驚いてみせ)
>all
ふぅ…寒いな(ポケットに両手を突っ込むと呟いて
(お初の人、ツンデレなのかツンなのか分からない人ですが宜しくお願いします。←)
>暗
あ。新しい囚人さーん!(廊下を歩いていれば見慣れない相手が目に入り元気よくご挨拶←
(/有難う御座います!pfは>428だったと思います!
>神崎
い、いやいやいや!ほんと何もないからっ!気にしなくていいからっ!(必死に嘘をついていないことを弁解したいらしく焦っており
>神崎
…僕が暖めてあげようか?(何処からともなく現れれば相手の顔を覗き込むように小首を傾げてやんわりとした微笑を湛えて)
(/初めまして変態鬼畜です!/←/よろしくお願いしますっ)
>陽
びっくりした…(いきなり大声で話しかけられたため上記呟けば「いきなり、大声で呼ぶなよ」と相手にいい
>愛斗
…っ(いきなり開いたドアに驚きビクッと体を震わせればドアにいる相手に気づいて距離をとり「ち、近づくなよ?」といい
>慧
…ふふ、ごめん。驚かせちゃったね。
(警戒心を和らげる様な穏やかな微笑を浮かべつつもどこか不敵であり、妖しげな雰囲気を漂わせ。部屋から出ていくどころかドアを背にしながらそれを静かに閉めてしまえば、相手の気を発言へ向けさせる為に「何故?…僕が何かするような人間に見えるかい?」と述べながらそっと鍵を閉め)
>陽
…なら、良い(焦っているように見える相手に少々疑わしい目線で見るも気にせず
>愛斗
…何言ってんだ、遠慮する(一瞬だけ固まるもキッパリ言えば反対方向を向いて
>暗
別に、お前にはこれと言って用は無い(早く部屋に行けと言っているような事を言えば廊下を歩き始め
>陽
別に抱きつけばいい(それが叫んだ理由だとわかれば、はあ、と溜息をつきながら上記述べて
>愛斗
べ、別に…(相手の質問に短く答えればドアを閉め鍵を閉める音が聞こえたような気がしたため「ドアを閉めるぶんにはいいが鍵はしめてないよな…?」ときき
>陽
大声で叫ばれるよりはマシだ(抱きつくことを許可すれば「だから大声で叫ぶのはやめろ、それといきなり抱きつくのもな」と条件を述べ
>神崎
遠慮しなくてもいいんだよ、…寒いんだろう?(反対方向へ向いてしまった相手の背を深い笑みを刻みつつ見つめ、静かに近寄るなり後方から相手の耳元へ静かに囁いて)
>慧
…僕には驚いていたように見えたけどね。…いや、驚いたと言うよりは……(そう言いかけの形で止めるなり相手の方へとゆっくりと、焦らすように距離を詰めて。相手からの問いかけに対しては悪びれる様子もなく柔らかい微笑を浮かべながら「…ふふ、君…耳がいいんだね」と答え)
>愛斗
…?ち、近づくな…(だんだんと距離を縮めてくる相手に慌てながら上記述べれば「殴られたいのか?というかM?」と自分の体格を知っているだろうと上記述べ
>慧
うん!大丈夫~♪(相手を安心させようとしているのかへらっ、と笑い「どういたしまして♪」相手の小声が聞こえ優しく微笑んでは言葉を返し
>慧
……監守に危害を加えればどうなるか、解っている筈だよ。…それと、生憎だけど僕はマゾヒストじゃないんだ(己を警戒しつつ脅しをかけてくる相手に普段の柔らかな笑みを崩さず、また歩みを止めず)
>暗
?それといった用はないけどとりあえず自己紹介でもと思って!僕は日向陽!君と同じ囚人なんだ~(ゆるく自己紹介をしへらっ、と笑っては相手の返事を待ち
>愛斗
と、とにかくそれ以上は近づくな…(相手の話を聞きはするが段々と縮まる距離にそれどころではなくなり急いで上記述べれば後退り
>陽
なにもないさ。(部屋に興味を示す相手に上記述べれば「まあ、入ろ」と室内へと入っていき
>陽
さっきも言ったように何もないぞ(椅子などの家具があるだけであとは何もない部屋で上記述べれば相手が入ったのを確認し相手が触れていないほうの手でドアを閉め
>暗
暗だね!よろしくっ♪(パァッと顔を輝かせて笑い
あ。こっちは慧だよ~近づきすぎると敵とみなされるからまずは1mくらいからチャレンジしてみるといいと思うよ~(軽く慧のことを紹介して
>陽
ひとまずは、ここにいるか(相手の手を引きながら近くの椅子に座れば相手をクルッと回転させていきなり相手のお腹から自分の方に引けば自分の膝に座らせ
>慧
えっへへ、何しよっかぁ~(楽しそうに笑っては相手に手をひかれたまま、されるがままに相手の膝に座り「えっと……何?」と状況がいまいち読み込めていないようで
>慧
うん!いいよぉ~~♪(自分にとっては大丈夫な事なので承知し「あ。確かにね~~。あったかい…」嬉しそうに微笑んでは目を瞑って
>暗
なら、俺からしたらお前は変だ(キッパリ言えば数回頷き
>陽
消毒はしないんだな…(ほっとしている相手の手を横目で見れば呟いて
>愛斗
…寒いのぐらい我慢できる(耳元で囁かれると顔を少し逸らして
>神崎
うわっ!…だって消毒液とか沁みるし…僕不器用だから自分で手当てできないし……(相手が見ていたことに気づかず驚きの声をあげてはぶつぶつと愚痴を漏らし
名前 麗(れい)
年齢 24
囚人 詐欺罪で服役
身長 176cm
髪の色 黒 瞳の色 黒 ストレートヘア
両親が(別地域だが)地方人だった為くせで似非関西弁を喋る←
髪は基本的には短いが襟足が少し長く、自分の興味のあるものは色々と知りたくなる探求心旺盛な悪餓鬼←
どちらかというと綺麗目の顔立ちであり、性格はだらだら過ごして人生ハッピーに生きようぜ的な楽天家、でも決める所は決められる子←
(/一応プロフィールを提出させて頂きます!是非とも宜しくお願いします!
名前/Louis (ルイス)
年齢/18
立場/囚人
容姿/全体的に色素が薄く肌も白い近い。艶ややかな白髪だが跳ねていたりと無造作。眠たげな二重目はエメラルド色の瞳。177cm。華奢に見えるだけで力は結構ある。
性格/物静かで儚さを漂わせるも実際は横暴、我が儘。苛立つと爪を噛む癖。過度に構われるとキレる。動物好き特に犬。
属性/攻め寄りリバ
備考/殺人罪=身内を2人刺殺。
(/参加希望です!pfに不備等ございましたら指摘下さい。)
(/すいません属性欄忘れてました!
属性 リバ
あと一応絡み文投下しておきます…!
…っあー…、なんか退屈やなぁ、オモロイ事とか起きんかなーっ…と(ふいにあくびを一つ零し、辺りを見回しながら軽く言い「まあ暴力沙汰とかは勘弁してもろて、平和なオモロイ事で」と誰に言うでもなく呟き
(/。うわわ←長らく来れなかったこと、お許し下さい!
...んんー、?なんだい、ここから出せって。無理だよ
(囚人たちに声を掛けられればゆるりと振り向きざまそうはなって。どうやら相手は死刑囚なのか、必死に訴えてくる相手等を冷ややかな視線で見遣れば「だって、君たちに飽きたから。遊ぶ価値がなくなったんだ」なんて普段のにこりとした表情で云えば片手を翻して。どいつもこいつも詰まらない、小さく溜息をつけば己の管理室へと足を進めて革張りのソファーに凭れ掛かり。)
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