主 2013-11-15 19:07:14 |
通報 |
>天月
…天月くらい素直に甘えられるって羨ましいなぁ…
(優しく抱きついてくる相手の背中を撫でては少し眉を下げては上記を述べて
梶原くん≫(すいません、見落としてました!)
うん、そだね!…じゃあそろそろ戻ろうかな…
(こくっと頷きニコッと微笑むと立ち上がり、相手を見てそう言い
梶原
そ、それはその~……
(恥ずかしそうにモジモジとしながら頬を赤らめてそっぽ向きながら言えば「やっぱなんでもない」と高速で横に首を振り
>天月
わわ…そんな首振ったら痛めるよっ
(すごい早さで首を振る相手をみては驚き戸惑っては相手の首を心配し両手で相手の頭の動きを止めては上記を述べて
梶原
え・・・・えと・・そ・・・・・その
(戸惑いながら耳まで赤くすれば目をそらして「何でもないよ・・・何でも」と深呼吸して落ち着けばうつむいて言い
天月くん≫
うーん……この能力を持った人…は、
(チューリップとから手を離すと少し真面目な表情をして相手がいる方向を見て
梶原くん≫
うん…そういえばちょっと寒いかも…
(相手に寒くないのか、と問われれば少し困ったように微笑み「なんで俺、気付かなかったんだろうね、」と言い
>天月
そっか…顔赤いけど熱とかじゃない?
(相手を心配しては眉を寄せて「…具合悪かったら何時でも言ってね?」と優しい口調で上記を述べて
高城先生
(/あ!お初ですよね!?しかも先生だったなんて!失礼しました!!!!!>4
こーんにちはー(ニコッとマシュマロみたいな微笑みをみせながら相手の前に現れては「先生・・・そんなところにいると僕、心配しちゃいます」と悲しそうな目で見つめながらコーヒー缶を渡し
>高城先生
風邪引きますよっ…ちょっと手借りますね?
(と,相手の手を握り「…冷た…。」と呟いては自分の能力を手に集中させては相手の冷えた体を能力を使い暖め始めて
梶原
ぼ、僕はピンピンの元気な男ですー!(パタパタと上下に腕を振りながらプーと風船のように頬を膨らませるが、頬はまだ赤く「でも・・・・何でもないよ、これいったら梶原に嫌われちゃうから、内緒」と子供のようにシーと人差し指を鼻に押さえながらニコッと笑い
>天月
そっか…。
(相手の様子に少し安心してはポンポンと軽く頭を撫でて。「けど,素直に甘えられるって羨ましいよほんとに…」と再度呟いては近くにあるベンチに腰かけて
梶原
梶原も甘えたいの?(相手の呟きに気がつけば不思議そうに見つめて「僕は今の梶原、好きだよ?優しくてこんな僕を受け止めてくれるから、心のそこから感謝してるもの」と隣に座りながら足をブラブラさせ←身長足りないため
>天月
…少しだけね?
(相手の言葉に指で少しだけと表してはニコリと笑い,「…そんな風に言ってくれてありがとう。僕も天月好きだよ。」と優しく笑って
黒澤
(/お初っすね~…よろしくねぇ>5
わぁ・・・・・(相手が鳥と話しているのをみて屋上のドアの隅からちらりと見つめながら感動し、星で出来た鳥を話しかけている鳥のとなりに飛ばしてあげ
(/先日はすみませんでした。絡んでいただいたのに…)
絡み文
……
(何と無く音楽室に行っては幼少期にやっていたピアノを弾き始めて。能力を自覚してからは余り弾かなくなってしまったな、と弾きながら苦笑して。熱心にやっていたから目をつぶってもできるかな、と目をつぶりそのまま弾き続けるが誰かが来るのが聞こえたのかピタッと弾くのをやめて
梶原
別に・・・・僕でよかったら甘えても良いよ?よく甘えちゃうけど(相手が微笑みをみせれば微笑み返して頭を撫でてあげれば「う・・・うん」と照れ臭そうに微笑み
トピック検索 |