主 2013-11-15 19:07:14 |
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絡み文
……。よしっ、えいっ!(校舎の裏側と誰も居なさそうな場所に一人でいて用心深く辺りを見渡し誰もいないのを確認すればその辺に落ちていた石を手に取りそれを空に向かって思いっきり投げすさまじい早さで飛んでいき
高城先生
僕も・・・・女の子に不思議な人だとか言われて嫌でした・・・僕自身が(珍しく自分の過去を言えば体を震わせながら言い
逢崎
ふぇ?・・・・・(いきなり撫でられれば一瞬固まり撫で受けながら恥ずかしそうにモジモジとしながらウサギのぬいぐるみで顔を隠しながら撫で受け
黒澤
とりあえず、飾り物として使ってよ(ニコと励ますような微笑みで言えば「たんけーん」とskipしながら歩き
三ノ宮くん≫
……セロリと同じくらい美味しいよ!…俺は高城未来、創造科の先生だよ、宜しくね
(はじき豆を飲み込むとへらっと笑いそういい、自己紹介をすると「ん~…あだ名で呼ぶのは先生としてどうかとおもうから…三ノ宮くんって呼ばせてもらうね?」と言い
三ノ宮
・・・・・・わぁ
(キャラが変われば少し驚いていつものような微笑みでポカーンと見つめながら言えば「ぼ、僕は・・・・天月神楽ですぅ」とウサギのぬいぐるみを抱き締めながらマシュマロみたいな微笑みをみせるが、少し怖がっているようなのか涙目の上目で見つめ
桂谷くん≫
~…♪……え!?
(機嫌良さそうに鼻歌を歌いながら散歩をしているとたまたま相手を見つけ、目を丸くして
天月くん≫
まぁ……話してくれる人がいるだけいいじゃないか…俺の場合人じゃないから…
(ふふ…と不気味に笑い、上記を言うと「おっと、こんなことを言うのはガラじゃないね、あはは!」と直にいつもの笑顔に戻り左記を言い
高城先生
・・・・・・先生は僕と同じ人間です(小さな身体で相手に抱き締めれば「そんなこと言わないでください・・・・僕泣いちゃいます」と涙をこらえながら抱き締め続け
(/レス蹴りさせていただきます!;)
>all
…今日も星が綺麗だ…。
(屋上で一人ベンチに腰かけて暖かいココアの缶を手に持ち足を伸ばしては夜空を見上げて深呼吸して
天月くん≫
ふふ……ありがとうね?
(ニコッと微笑むと相手の頭を軽く撫でて「ね、泣かないで?君には笑顔がとっても似合うからさ!」とニコッと微笑みながらそう言い
高城先生
・・・・・・うん(涙を拭けば小さく微笑み「僕・・・笑顔が似合ってると言われたのはじめてです」と嬉しそうに微笑みながら言い
梶原くん≫
…あはっ、ほんとだねぇ……もっと暗いと星座とかが見えるんだけどね
(いつのまに居たのか相手の後ろに立ち、いつもの口調で上記を述べ「もっと暗くしたいけど近所迷惑になるしね」と少し残念そうにそう付け足し
>高城先生
わ!…た,高城先生…。
(いきなり後ろから声が聞こえた為振り替えれば見慣れた相手がおりビクッと震えては驚きながら上記を述べて。相手の言葉を聞いては再度夜空を見上げては「…暗いほうが綺麗に見えそうですね…。」とポケーとしており
天月くん≫
…そう?笑顔がとっても似合うと思うけど…
(優しい微笑みを浮かべ相手の頭から手を離して上記を述べ
桂谷くん≫
わー…すっごい……この世には色んな能力の人がいるんだなぁ…
(相手を見て少し感動したように目を輝かせそう言い「えーっと…桂谷咲くん……か」と相手の顔を見て
>天月
え!嫌いなんかじゃないよ…?
(シュンと落ち込んだ相手を見てはあたふたしベンチから立ち上がり相手の同じ高さにしゃがんでは優しい口調で上記を述べて
梶原さん
わぁ…。星が綺麗だぁ(屋上への扉を開けば空に散らばる星を見て目を輝かせ目を奪われているためか相手の存在には気付いておらず
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