主 2013-11-15 19:07:14 |
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>天月
…天月は猫みたいだね
(相手の話を聞いてはいくつか共感することがありうんうん,と頷きながら聞き。相手の行動や仕草をみていると何時も一緒にいる猫に似てるなぁなんて内心思ってはそのまま思っている言葉を口にして
>小虎
…分かんないよ。
(隣に座り直した相手を見てはブスッと唇を尖らしており丸くなった相手に気付いてはそっと手を伸ばしては首の後ろを撫でてやり
>天月先輩
えっ?ああ、体育の時間で転んじゃったんだよねー、俺は大丈夫って言ってるのに今日は能力で足使うなって怒られちゃって・・・普段は壁登って屋上まで来てるんだー
(足のことを聞かれれば、授業中に転んでしまったことを告げて笑い。そこでハッとした顔になって「そういえば初対面だよね!俺、逢崎慎二郎!歳は17歳!よろしく!」と自己紹介して)
>逢崎
へェ…そりゃあ、大変だな。(胡座をかき頬杖をついて人事のように訊いていたが、段々と相手の探し物が自分のよく知る物、否、寧ろ自分の変身した姿の事だと察すれば僅かに苦笑して。「……ホントに猫か?何か違う動物な気がすんだけど」と勘違いしている相手に確認してみようと)
梶原
ニャー♪(相手の言葉に瞬きをすればニコッとマシュマロみたいな微笑みをみせながら猫の真似をして猫ポーズをしながら上目で見つめ←
逢崎さん
へぇー・・・・郁が多分、その足治してくれるかもよ?(心配そうに見つめながら相手よりは背が低いので上目で見つめては「あーそうだったね~…僕は天月神楽だよ~」とウサギのぬいぐるみを抱き締めながらマシュマロみたいな微笑みをみせ
>高城
…は、え。そんな理由!?(相手の悩みが想像以上に軽ければ一気に脱力し机に上体を預け)
(/了解です!お相手ありがとうございました!)
梶原
……ニャ~
(撫で受けながら髪の毛がボサボサになるがそれでも相手に撫でられるのがとても嬉しかったのか少し笑いながら「ごめん、引いたよね」と目線をそらしながらシュンと子供のように小さく落ち込み
>佐伯くん
え?でもあの子、猫って言ってたよ?・・・あ、そういえば「私よりすごく大きかったー!」って言ってたような・・・あれ?
(きょとんとした顔になってから、確かに猫だと言っていたことを告げて。しかしよく思い出してみると自分よりとても大きかったと言っていたような気もして、子供より大きい猫・・・?と自分の中で訳が分からなくなり混乱しだして)
>天月くん
郁?それって君の友達?
(相手の口から出て来た知らない名前に首を傾げながらそう問いかけて。ぬいぐるみを抱きしめて笑う相手に可愛いなぁと癒されながら「天月くんか!うん、よろしくっ!」と元気に笑いかけて)
(すみません、やっぱりくん付けに変更しますね!よく考えたらこっちの方がこの子っぽかったので・・・)
逢崎
そーだよー…友達っ
(嬉しそうにピョンピョン飛びながら笑えば、若々しくて元気な声でいってくれてる相手を見れば「よろしくねぇ」とウサギのぬいぐるみを抱き締めながらマシュマロみたいな微笑みをみせ
逢崎くん≫
俺もさ、みんなの役に立てるようなのがよかったよ……
(軽く微笑み相手の方を見てそう言い、「まぁ、動物や植物と友達になれるのは嬉しいけどさ」と少し笑いながら言い
佐伯くん≫
…心配してくれてたの?……ありがとう、
(相手の様子を見て少し驚いたような表情になり首を傾げそう問い、その後直ににっこり笑いお礼を言って「そういえば、佐伯くんは此処で何してたの?お勉強?」と相手と本を交互に見てそう問い
(/ただいまです!)
ALL≫
………ん~…
(中庭に咲いているチューリップの前で体育座りをしながら寝ていて
未来
・・・・・・・(屋上から瞳を閉じながら相手の気配を感じることができれば指をならせば星の力でチューリップが色とりどりな光輝く色にし
>高城先生
…先生…?
(暇になったため気分転換に外を散歩していると花壇の前で寝ている相手を見つけては近づいて声をかけては隣に座って
天月くん≫
んっ……あ、寝ちゃったかな…あ、あれ……?
(目を覚ますと欠伸をして、目の前のチューリップを見ると左手をかざし闇の能力を使い、色を吸い込み元の色に戻そうとして
>天月
え?…全然引いてないよ?
(落ち込んでいる相手を見ては首を横に振りながら否定し,よく猫達も甘えてくるしなぁと思っては「大丈夫大丈夫。」と優しく言い
梶原くん≫
ん……ふあぁあ…よく寝たぁ……あれ、梶原くん!
(相手に声をかけられると、目を覚まし大きく欠伸をして目を擦りながら相手の方を見ると驚いた様に目を見開き
未来
・・・・・・・悪趣味(頬を膨らませてはプイッと無視してそのまま寝転がり
梶原
ほんと!?嬉しいー(相手の方を見つめれば嬉しそうにきらきらと柔らかく微笑みながら言えば「ありがとー」と優しく抱き締め
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