主 2013-11-15 19:07:14 |
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逢澤くん≫
うん…といっても本物のガラスじゃなくって溶けにくくした氷だけど…
(コクリと頷くと少し困ったように小さく微笑み、「そんなに凄いものじゃないよ、」と言い
>天月
…そっか。
(胸元に擦りよる相手を受け止めては優しくポンポンと撫でて,「…あんまり男子から抱きつかれることないからなんか照れるな…」とポツリと呟いてはハッとし「…女子にはあまり前だけど抱きつかれたことないから!」とあたふたしながら言い
>小虎
何がやばいの…?
(ポケーと相手を見上げてはコテンと首を傾げて,相手の言葉を聞き不思議に思っては「…別に重くないし…?」と言ってはニヘラと笑って
(/寝落ちすみません!レス返しときます!)
>高城先生
すごいですよ!俺の能力って地味なんで、何かを作ったり操ったり、変身したりするみんながちょっと羨ましいなーって思ってるんです
(心の底から大絶賛しながらクラスメイトや先生達の能力が羨ましいと告げ、あ、と小さく呟いてから「でも俺、自分の能力好きですよ!人助けするのに大活躍してますし!」と楽しそうに笑って)
>逢崎
…な、なんだッ!?(突如激しい音と同時に地面が揺れれば弾かれたように上体を起こし。地面へ落ちた本を気にせず声のする方へと視線を向けると呑気に挨拶する見知らぬ相手の姿。「こ、こんちわ。…何やってんだ?」と驚き冷めぬまま声を掛けていて)
(/ありがとうございます!宜しくお願いしますね^^)
>高城
…あんな表情する高城チャン初めて見たかさ、何かスゲェ引っかかってたっていうか。特に何もなかったなら良かったわ。(相手の話に静かに耳を傾けて。深刻な事でもあったのかと気にかかっていたが、どうやら杞憂だったらしい。胸を撫で下ろせば苦笑混じりに述べて)
>高城先生
そうですね…。大きさは様々ですが、15×15cmくらいの幼い子が描くような、稚拙な人物のような動物のような絵が20個程あって、それがそれぞれ意思を持ったように黒板中を動き回っているんです。最初は静止していたんですが、俺が普通の落書きと思って消そうとしたら急に動き出しました。
チョークで書いてあると思うので、仕留めさえすれば簡単に消せると思いますが……。(思い出しながら説明し)
>宮地くん
はあ……誰かさんののおかげでな。(嬉しそうにされても困るとため息を吐き、憎まれ口叩くも口調は優しくポーチやゴミを持ち立ち上がると自席の方へ戻っていき)
逢崎くん≫
……俺も自分の能力が好きだけど…でも、俺は君の能力も羨ましいなぁ…
(相手の楽しそうな笑みを見ると微笑みを浮かべ、小さくそう呟き、
>佐伯くん
あ、えっとねー、猫探してるんだ!近所に住んでる女の子がこの学校の近く通った時に見たらしくてさ、触ってみたい!って頼まれちゃって
(にこにこと笑ったままよいしょ、と起き上がり、中途半端にほどかれた包帯を腕に巻き直しながら「白くて黒いしましま模様があって、すごく大きいみたいなんだけど・・・そんな猫見なかった?」と問いかけて)
佐伯くん≫
ふふっ……ゴメンね?
(ニコッと微笑み、軽く首を傾げるとそう言い「いっつもストラップ減らそうとしてるんだけどそれが出来なくってね…」と言い軽く溜息をつくとポケットに入った携帯を見つめ
宮地くん≫
ふーん……じゃあ全部飲み込んじゃえば大丈夫か…
(相手の説明を頷きながら聞き、話が終われば左手を見つめ
(/一旦落ちますね、お相手感謝!)
梶原
・・・・・そーなの?嬉しいなぁー♪
(嬉しそうに抱きつきながら相手の腕のなかで温もりを感じながらふわりと微笑みながら「ふぇー・・・・僕よく抱きつかれる」と困ったように苦笑いしながら言い「梶原の温もりあったかーい」とにこにこしながら言い
>All
(/>5プロフだよ~…よろしくねぇ
………ふーん(屋上でクスクスと笑いながら言えば「と言うか・・・・こっちやって来る」と警戒をすれば目を開けて伸びをすれば屋上のドアを見つめながらあくびをし
>篠田
…ふは、なんか照れる。そうそう、虎限定の変身の能力。(褒められると嬉しいもので照れ臭そうに述べて。その時、ピシと軋むような嫌な音。口をつぐみ音のする方向を見れば二人と一匹の重さに耐えきれなくなった枝が今にも折れそうで。「げっ」と青ざめた瞬間枝は折れ落下していき)
>宮地くん
あはは・・・いつもごめんね~
(頭を掻きながら目尻を下げつつそう言って、席へ戻っていく相手を視線で追いながら「困ったことあったら俺に言ってね!力になるからさ!」と手当てをしてくれるお礼だとばかりにそう告げて)
(お疲れさまですー!)
>高城先生
そうですか?まあどんなに重いものも持ち上げられたり、壁を登ったり屋根から屋根へ飛んだりとか楽しいですけど・・・
(羨ましいと言われればきょとんとして、自分の能力で出来るであろうことを一つ一つ口にしながら「あ!試したことは無いけど壁を粉砕とか出来るみたいですよ!」とキラキラと輝く目をしながらそう言って)
>天月
好かれてるってことだよ…。
(頭をポンポンと撫でながら言ってはクスクスと笑って相手が暖かいと言ってくると「…そうかな?自分じゃ分かんない。」と笑って
梶原
えー・・・・僕、女の子嫌い(嫌そうな顔でそっぽ向きながら「だって・・・女の子に抱きつかれると強く抱き締められて苦しい破目になるし・・・・」と頬を膨らませながらブーブーと文句を言えば撫で受けながら「暖かいよー・・・・梶原の温もり~」と嬉しそうに抱きつきながらニコニコと嬉しそうに相手の胸に踞りながら首をスリスリと貪り
>梶原
何がやばいって…それは、ほら、同じ男なら何となく感付いて欲しいというか……あ゛ー!!!と、とにかく!虎だし俺重いんで隣にいます!(言っている事が混乱してきたのか叫ぶと相手の隣へ丸くなり腕に顔を埋めて)
>天月先輩
いっちばん乗りーっ!・・・って、あれ?
(今日は足に怪我をしているので、いつものように壁を登らず階段を使って屋上まで登り、勢いよく扉を開けてみればすでに先客がいたようで。少しの間きょとんとしてからぱっと笑顔を浮かべて「こんにちはーっ!」と元気よく挨拶をして)
(絡ませてもらいますー!プロフは>410です、よろしくお願いします!あ、年上みたいなんで先輩呼びですけど大丈夫でしょうか?)
逢崎さん
こーんにちはー(ふわふわした微笑みながら声をかければ「ねぇーその足どーしたのー?」とウサギのぬいぐるみを抱き締めながら不思議そうに見つめながらチョコチョコと相手に近付きながらジーっと見つめ
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