主 2013-11-15 19:07:14 |
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>宮地くん
そう、だよね・・・。最初は、怪我をしても痛くないからラッキーって思ってたけど・・・みんなに心配や迷惑かけちゃうなら、こんな能力いらなかったかも
(ガーゼで抑えられた傷口をじっと見ながら落ち込んだ様子で呟いて。しかしすぐにぱっと笑みを浮かべて「でもさ、痛くないからその分動けて、たくさん誰かを助けられるのは良かったかな!」と明るく告げて)
>高城先生
へっ?・・・あっ、先生待って!大丈夫、痛くないから!
(いきなり心配されてきょとんとするも、手を掴まれてようやく気付いて大丈夫だと告げ、懐を探りながら「えっと、多分俺、怪我してるんですよね?どこ怪我してます?」と怪我の箇所を聞いて)
>黒澤くん
お邪魔しますっ!
(能力で壁を駆け上がってから窓をガラリと開けて侵入しながらそう言い、相手の姿を見つけて「あっ、こんにちはー!」とにこにこ笑いながら挨拶をして)
(絡ませてもらいますね!プロフは>410にあります、よろしくお願いします!)
>篠田くん
大丈夫、たくさん買ってるし!あ、クリームパンが嫌ならメロンパンとか、焼きそばパンもあるよ!
(購買で買い占めたたくさんのパンを相手に見せながらそう言って、ぐうう、と自分のお腹が鳴ったのでとりあえず適当にパンを取り出してぱくっと口にくわえて食べ始め)
>逢崎
うわぁ!!びっくりした~(相手が窓から入ってきて驚くも「こんにちは!!」と此方もニコリと笑顔で返し
(/よろしく!!)
黒澤くん≫
………あれ?勉強してるの?
(ふと教室に立ち寄ると相手を見つけ、感心したかのような表情をすると相手に近づき
篠田くん≫
…ううん……俺のはあんまり使い道ないし…他の先生の方が凄いの使えるよ!
(ぶんぶんと横に首を振ると少し照れくさそうに笑いながら上記を述べ「篠田くんだってテレポートと炎の二種類が使えるでしょ?」と首を傾げ問い
宮地くん≫
…うん、分かった!……所でその落書きってのはどれくらいの大きさ?
(コクリと頷き、大きさによって能力の使い方が異なってくるかもしれない…とそんなことを思った為首を傾げそう問い
逢澤くん≫
痛いとか痛くないとかじゃなくって!えーっと、鼻血が出てるの…
(痛くないと聞けば、あぁ…そう言えばこの子の能力は…と相手の能力を思い出し、相手をじっと見つめると、一応相手の怪我をしている個所を言い
>篠田
(顔を上げ相手の驚く顔が視界に入ると、してやったりと上機嫌に尻尾を揺らし。地面を蹴って飛び上がれば相手の真横へ着地し「がおー」と若干棒読みだが虎の鳴き真似をして)
>all
…あ゛ー無理矢理!さっぱり解んねェ…(昼休み。中庭の一角で珍しく図書室で借りた文献を纏めた分厚い書物を眺めていて。難しい内容な上、良いと言えない頭の為内容は理解できなければごろんと後ろへ倒れ。本を開いたまま顔に乗せると溜め息吐いて)
(/初めましての方は初めまして!>12です。ムラ、亀レスですがもし宜しければ絡んでやって下さいませ^^)
黒澤くん≫
あ、名前覚えててくれたんだね?…んーっと、黒澤くんだよね、何組だっけ?
(自分の名前を言われると少し嬉しそうに微笑み、相手の顔をじっと見れば相手のクラスを問い
>黒澤くん
いきなりごめんね、階段使うのめんどくさくって!
(相手を驚かせてしまったことに謝りながら、相手の様子を見て「・・・あ、もしかして勉強の邪魔しちゃった?」と頬を指でかきながら言って)
>高城先生
鼻血?それじゃあ拭くだけで平気かなー
(思ったより軽い怪我だったと思いながらハンカチを取り出して鼻に当て、ついでに壊れた眼鏡を胸ポケットに入れてから「あ、そういえば先生、部屋で何してたんですか?」と鼻声になりながら気になっていたことを聞いてみて)
佐伯くん≫
……あれ…誰かいる…
(携帯を片手に図書室に入り、人影を見つけると相手がいる方へ近づき
あ、佐伯くん!こんにちは~
(相手の顔を確認するとにこっと微笑み挨拶をして
>シン
……(能力がいらなかった、という台詞に胸が痛み口を引き結び、その後続く相手の博愛精神に尊敬の念を抱くと共にもどかしい気持ちが芽生え、何も言えなくなり。ガーゼを離すと消毒液で傷口を消毒し、フィルムタイプの絆創膏を貼り)
>黒澤
宮地だ。俺に気にせず、勉学に励むと良い(微笑ましい気持ちで眺めていたが、存在に気付かれると何故腕組みし堂々と言い放つ)
逢澤くん≫
もう!……もしものことがあったら怖いじゃん!
(少し怒ったような表情になりながら上記を言えば相手から手を離し、「俺はフュージング…ガラスを氷で作ってたの、思ったより細かかったから息抜きにね」と微笑みそう言い
>高城
…その声は高城チャンだ。ちわース。(聞き慣れた声のする方へと顔を向ると相手の姿を捉え。ヒラリと片手を上げ椅子に座り直せば「なあ、この間中庭で高城チャン見掛けたんだけどさ……なんかあった?」と気になっていた事を早速尋ね)
>佐伯くん
ここにもいないかぁ・・・あ、ちょ、え!?わあああああっ!?
(木の上から降りようとして腕に巻いていた包帯が引っかかり、そのまま体勢を崩して地面に落下し大きな音を立てて。落ちる時に枝がかすったのか頬からは血が出ていて、ふと顔を上げると相手の姿が目に入り「あ、こんにちはー」とへらっと笑って呑気に挨拶をして)
(絡ませていただきますねー!プロフは>410です、よろしくお願いしますっ!)
佐伯くん≫
ん~?中庭?……えーっとね、ちょっとした知り合いに電話してたの
(この間の中庭、と聞けば少し首を傾げ最近の事を思い出し「あはは、結構話長いから疲れちゃって」と軽く笑いながらそう言い
>慎二郎
!(美味しげなものを三連発されると、自分も腹の虫がなってしまい相手が食べているものを羨ましげに見つめ)じゃあ、いただいてもいいかな?クリームパン。あ、俺お菓子持ってるよ(そう言うと、傍らにおいてあったスクールバッグからチョコレートやポテチを取り出し、自分と相手の間に広げ始め)
>高城
俺は何やっても大したことないし。先生は、極めてるしやっぱりすごいや。最初から色々な能力が使えたんですか?(自分のことには興味なさげに答え、ふと思っていた質問を投げ掛け)
>佐伯
――っ!(こちらに向かってくる虎の姿は相手だとわかっていながらも身構えてしまうも、身軽に真横に着地した虎の棒読みの鳴き声を聞くと緊張とけ、まじまじと見つめ)……すごい。こんなに間近で虎始めてみた。じゃなくて、変身の能力…?カッコイイ。
>宮地くん
ありがとう!相変わらず手当て上手いね~
(絆創膏が貼られた手を見て嬉しそうにお礼を言いながら、手際の良さに感心して。「痛くないから自分でやったら力加減とかよく間違えて失敗するんだよね」と苦笑して)
>高城先生
あはは、ごめんなさい
(鼻を抑えながら心配をかけたことに謝罪をして。相手が何をしていたのかを知れば目を輝かせて「氷でガラス!?すごい!」と大はしゃぎして)
篠田くん≫
……君も練習すればこれくらい出来るようになるよ
(凄いと言われると少し頬を赤らめ軽く微笑み上記を述べ
うーん、最初は闇、練習して使えるようになったのが氷と生物対話かなぁ…
(昔のことを思い出し、頬を掻き首を傾げそう言い
>篠田くん
うん!どうぞどうぞ!
(ごくん、とパンを飲み込んでから笑みを浮かべてクリームパンを渡して。お菓子と聞いてぱあっと表情を明るくさせ「本当!?あ、じゃあチョコが欲しい!」と言いながら自分も袋からパンを全部取り出し、同じように並べていき)
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