∵　とある保健室事情　∵　/　bml

>　宮坂､

_________､
（/　ほんと不機嫌ﾏｯｸｽだな､これじゃあ名前聞けねｴ｡小さく息を吐いて保健室の方へ｡相手も保健室に行くのだろうか｡そんな疑問が思い浮かんで後ろから着いていく__と､云うが僕も此方に用が有るから自然に着いていく形になるんだけど__｡　）

榊原>

……タイなんか締めたら苦しすぎるっつの…(ブツブツ文句を言いながら、保健室へ。後ろから来ている事には気づいているが、あいつも用でもあるのか…と思いあえてなにもいわず((

＞榊原
ん、あるよ。ちょっと待って。(整理途中の棚から湿布を一枚取り出し相手に差し出そうとするが、ふと動きを止めると差し出した湿布を引っ込めて。「貼ってあげる。手、貸して」と代わりに手を差し出して)

＞宮坂
言うと思った。(相手の事だから他人の力は借りないだろうと予想していたら、案の定の返答。しかし頼ってくれても良かったと思っている自分もいるようで、その感情に苦笑漏らし。救急箱を手に取れば相手の元まで戻り「これでも君のことを心配しているんだ」と口にし)

>　宮坂､

__________､独り言､煩いですよ､貴方｡
（/　何かﾌﾞﾂﾌﾞﾂ云っている前の__変な人に上記｡あ､文句云ったら余計に不機嫌になるかも､ってもう云ってしまったから無駄だが__｡小さく息を吐いて相手を抜かすように先を歩き始めて(←｡　）

>　城野､

___________､大丈夫です｡自分で貼るので貸してください｡
（/　湿布をくれるのかと思いきや貼ってくれると云う相手の言葉に小さく首を横に振り上記｡上記を述べれば突き指していない方の手を相手に差し出して湿布を貸すようにしてみたり__｡　）

城野>

……心配!?俺をか!?(飛び跳ねる勢いですごく驚くが痛かったのかすぐおとなしく「……物好きなやつもいるもんだな」と呟き((

榊原>

あ"?んだよ、関係ねぇだろ。(案の定つっかかり、自分より先を行きはじめた相手を勢いよく追い抜かし「人の独り言聞くなんて、趣味悪ぃな。」と不機嫌全開で言い放ち(

all>

(/申し訳ないです！名前ミスしました（汗）春翔は私です（汗）すみません（汗）

＞榊原
片手だと貼りにくいし時間がかかるだろ。ほら、変な遠慮していないで貸せ。(差し出された手は突き指した方の手ではないと判断したのか軽くベシと叩き。突き指している方の相手の手首を掴めばこちらへ軽く引っ張って)

>　宮坂､

__________､確かに､関係有りませんが煩いのにはかわりないですよね｡
（/　勢い良く抜かされればまた此方も相手を抜かしながら上記｡やっぱり不機嫌ﾏｯｸｽだし｡｢______､聞いたんじゃなくて､聞こえたんです｡｣と｡ほんと変な人は口が悪い__｡　）

榊原>

そんな声でかくねぇし。ここが静か過ぎんだよ。(自分のせいだとは認めず、場所のせいにし、「てめぇが聞かなきゃいい話だろうが。」と失礼な事をズバズバ言い放ち、再び勢いよく追い抜かし(

＞宮坂
…嬉しいなら抱き着いて喜びを表してもいいんだぞ？ほら。(救急箱を机に置けば相手の目の前に立ち両手を広げてみせ)
(/いえいえ、お気になさらず^^)

>　城野､

__________､嫌ですよ｡自分で貼るので貸してください｡
（/　突き指していない方の手をﾍﾞｼｯと叩かれれば上記を述べるも突き指している方の手首を掴まれればﾌﾞﾝﾌﾞﾝ振り｡｢____､自分で貼れます､だから貸してください｡｣と叩かれた手をもう1度差し出して前記｡　）

城野>

……お前のそんなとこうぜぇ。(顔を歪めながら酷い事をさらっと言い放ち、「…まぁ、心配してくれんのは、感謝してやる。」とつけたし(
(/すみません、ありがとうございます(*^^*)

>　宮坂､

___________､貴方の声がﾃﾞｶｲんですよ｡
（/　相手の言葉に更に言い出して上記｡何で言い返してしまうのかは解らないが何だか少し面白いかも知れない｡｢______､僕のせいにしないで下さい｡貴方の声が大きいから嫌でも耳に入ってきたんですよ｡｣とまたまた勢い良く此方も抜かし前記｡　）

＞榊原
断る。(相手の必死の抵抗が次第に面白く、愉しくなってきて。口元が緩む中、一言言い切れば「ほら、これ以上動くと突き指した指を握るぞ」と効果はあるか解らないが脅してみようと)

榊原>

でかくねぇ。ここが静か過ぎんのと、御前の耳が地獄耳なんだな。(言い返されるごとにイラつき不機嫌全開が表情に出始め、「地獄耳やろうが。そんなに嫌なら耳栓しとけよ、バーカ。」と初対面に言うとは考えられないような言葉を連発し、再び勢いよく追い抜かし)

＞宮坂
それはどうも。(悪態つかれても特に気にした様子はなく、代わりに微笑んで。救急箱からガーゼ取り出せば「ほら、目を瞑って」と)

>　城野､

___________､はい､?断らないで下さい｡
（/　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝと未だに振りながら上記を述べ眉間に皺を寄せて｡相手からの言葉に一瞬固まり｢_______､それだけは嫌です､だから握るのはやめて下さい｡｣とﾌﾞﾝﾌﾞﾝと握られない様にﾌﾞﾝﾌﾞﾝと手を振りながら前記｡　）

城野>

ん。(痛かったのと、昨日の治療で相手がしっかりと治療できることを把握しているため、おとなしく目を瞑り(