久坂 晃 2013-11-04 10:04:52 |
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>宮坂
これは羽織っておけ。動かないと冷えるだろ。(案の定即答されてしまえば肩を竦め、返されたブレザーは再び相手の身体へと掛けて)
>榊原
(風邪なんて引いたのは何年ぶりだろうか。授業途中から気分の悪さがピークに達すれば保健室で休むことにして。喉が渇き流し場でカップに水を注いでいるとドアのノックする音、小さく咳をしてから「開いてるよ」とドアに向かって声を張り)
(/いえいえ、了解です!絡まさせて頂きました^^)
> 城野、
(/ 有り難う御座います!
_____________、失礼します。
(/ 先生の声__では無くこの前に聞いた事が有る声。ゆっくりと扉を開けて礼儀正しく上記。咳をしていた相手を見ながら中に入り「________、風邪、ですか、?」と小さく首を傾げ聞いてみた。大丈夫だろうか。 )
>榊原
…ああ、久しぶりに引いたみたいだ。(保健室へ入ってきたのはこの前初めて出会った相手。肩を竦めて力なく笑みそう言い、水を一口飲んでから「また怪我でもしたのか?」と尋ね)
> 城野、
___________、大丈夫ですか、?安静にしておいた方が良いんじゃ無いですか、?
(/ 相手の言葉にベットを指差して上記。風邪引いた時は安静にしているのが1番だと思うな。「______、あぁ、怪我はしてませんよ、サボリですかね_?」と。あまりサボリ等しないが久し振りにでも、なんてな__。 )
>榊原
これを飲んだら横になるつもりだ。心配ありがとな。(表情を和らげつつ水を飲みきりカップを片付けて。次の言葉にピクリと反応すれば「ほう、保健委員相手に堂々とサボり発言か」と腕を組み相手を見据え)
> 城野、
__________、そうですか、良かったです。
(/ 相手の言葉に安心した様に上記を述べ小さく息を吐いて。うん、かなり心配してたんだな俺。「________、..貴方、保健委員だったんですね、初めて知りました。」と。相手の言葉に思わず間抜けな表情をしてしまった。そんな事を思いながら前記。 )
城野>
ん. まあしっかりやってもらわね‐と困るんだけどな?
( 明らかに読み取れる笑顔の裏の言葉、如何したもんかね、なんて考えれば「 いや御前が委員の仕事をしっかりしてるからって見逃せる事じゃね‐わ. 」と変わらずの何とも読み取れない表情でボソリ、と呟き.ポッキーを勧められればム、と眉間に皺寄せ「 甘いモンはあんま好きじゃね‐な. 」と一言.する事も無くなれば気持ちに余裕も出てくるモノで先程まで放棄していた書類へと歩み寄れば一部だけ手に取り仕事モード突入( )
宮坂>
へ‐.ま、"分からない"ってのは分かるかもな. 其れならサボる事を許可するわ.
( 第一声は棒読みになるモノのよくよく考えてみれば、己も学生時代はそんなモンだったな、と思い出しクスリ、と笑み零せば相変わらず学校に務める者とは思えぬ発言を.忠告しても食べ続ける相手を一睨みすれば「 そういうヤツが一番虫歯出来るんだぞ、御前後悔しても知らね‐からな. 」と言えば其れで忠告するのは諦めたのか回れ右して教材室を出ていこうと外へ足を向け. )
>all
夜かよ‐、つかなんで今日に限って俺が見回り?
( 懐中電灯をぶら下げ乍歩くのは校舎の中.寄りにも寄って此の冷え込んだ日に見回りになってしまった己の運と見回りの振当てをした教師を恨み().「 見回りって只回るだけで暇なんだよな‐、マジ暇. 」と懐中電灯をブラブラ振り回し乍ノタノタと相変わらず亀程の速さで歩き. )
( /今晩は‐. 取り敢えずレス返と新しい絡み文です.新しい方に絡んで頂いても構いませんので‐. )
>尾形 漸( ogata zen )
年齢‐18( 3年 )
容姿
茶髪で後ろ髪の下の方の髪は残して上の方だけ結んでいる髪型( 肩につかないくらいの長さ )、前髪で左目を隠している / 目は少し大きめで若干垂れ目( 垂れ目の所為で常に眠そうに見えてしまう ) / 制服は何時も上着を羽織っていて少し着崩しがある程度 / 身長180cm / 身長と顔の作りが一致しない
性格
一言で言えばおっとり / 無駄な事が嫌いで眠そうな顔をしているくせに極稀にズバズバと発言する / 気が向いたら優しくするタイプ / 怒らせたら意外な一面が見れるかも...? /
備考
何時も間延びした声で話し誰に対してもタメ / 甘党に見えての実は辛党派 / 趣味はバスケ 。
(/ 参加希望で‐す!ノ )
> 久坂、
(/ 何か夜の学校って怖ぇ。__珍しく忘れ物をした俺。滅多に忘れ物なんてしねエのにな、俺は。なんて思いながら小さく溜め息ついて静かで殆ど前が見えない廊下を歩いて。って云うか此処は何処だ。まさかの迷ったか、最悪だー。誰か居るか、嫌、こんな時間だしいねエよな。まさかの迷子か。俺って方向音痴かよ__。 )
尾形>
( /お‐.ど‐ぞ、ど‐ぞ.宜しく御願いします.絡み文は上の方にありますので. )
榊原>
ん...?足音、か?
( 懐中電灯をブラブラと振り回し遊び道具へと用途を変えていれば何処からか足音が聞こえ懐中電灯で前の方を照らしてみれば...何も見えない.何処からの足音だ?なんて不思議に思い乍兎に角歩いてみる事に.今日は何か面白い事でも起きるかなんて若干胸高鳴らせれば歩む速さも何時もよりは早くなり. )
( /え‐と、新しい方、ですよね...? 宜しく御願いします. )
(/レス遅くなって申し訳ないです(汗))
>榊原
(そういえば、前回会った時保健委員だと告げてなかったなと思い出し。相手の目の前へ若干ふらつきつつも歩み寄れば「では、もう一度聞こう。俺を保健委員だと知った上で、此処へ何しに来たか言ってみてくれ」と口元に笑みを携えながら相手の目を見て言い)
>宮坂
おやすみ。(安静にさせておいた方がいいと判断すれば無駄なお喋りはせずに一言述べて。手持ちぶさたになれば先程用意したコーヒーを手に取り一口飲んで)
>久坂
(帰り際、前方に光を見付け。光はどうやら懐中電灯の灯りなようでその光に引き寄せられるように歩めば、判るまで少し時間を要したがそこには見知った相手の姿。何を思ったか急に忍び足で近付いては背後から抱き締めてみて)
(/こんばんは!折角ですので新しい方に絡ませて頂きました^^*よろしくお願いします!)
> 久坂、
________、あれ、..光、?誰か居るのか。
(/ 懐中電灯でも持ってくれば良かったかも知れない。真っ暗で殆ど何も見えねエ。小さく周りに聞こえない様に舌打ち。普段は敬語を使っているが1人の時は大体口が悪い。そんな事を思っていると微かに光が見えた様な気がしてついポロッと上記。幽霊とかいねエよな、うん、俺苦手なんだよなー。学校1人で行くのとか。なんて小さく溜め息ついてその場に立ち止まって。くああ、とのんびり欠伸をしながら周りを見渡してみるも誰も居ない。 )
> 城野、
____________、
(/ 初めて聞いた相手の保健委員と云う言葉。この人が保健委員か。と納得したように頷き相手を見ていると若干フラフラしながら己の前まで来た相手を見詰め「_____、サボリ、ですよ。聞こえませんでしたか、?保健委員サン。」と。相手を見詰めたままニコリ、と微笑んで前記。そういや保健委員サン、具合悪いんじゃ、?__なんてな。 )
久坂>
すー……(夕方忘れ物を取りにきてから眠くなり、そのまま教室で寝てしまい(
城野
おやすみ…(ぐったりしたまま目を閉じゴソゴソと自分の楽な体制に変え(
>榊原
…ぷっ、ふ…くくっ…、いい度胸だ。気に入った。(笑みまで浮かべて言い切られてしまえば思わず吹き出し笑い漏らし、相手の両肩をポンポンと叩き口にして。そのまま熱い息を吐けば同じ背の高さくらいの相手に凭れかかり肩に顎を乗せ、弱々しくもはっきりした口調で「…今回は見逃してやるから、…代わりに俺をベッドまで運んでくれ」と実は立っているのもキツかったようで)
> 城野、
___________、笑われる事なんてしてませんよ。
(/ 急に笑いだした相手に驚くもニコリ、としながら上記を述べ。肩に顎を乗せて弱々しく云ってきた相手をチラッて見れば「____、あぁ、有り難うございます。__解りましたよ。」と相手の脇の下に手をサッといれそのまま抱き上げた。世で云う、お姫様だっこ。そのまま相手をベット迄連れていきゆっくりとベットに下ろして。 )
城野>
.........は?
( 相変わらず「 怠、 」なんて思い乍ゆったりとした歩みで進めば何の前触れもなく背後から抱き締められ.突然の事に何時もの全く感情な読み取れないと言われる無表情が驚きに歪み数秒間思考が停止すると共に行動までもが停止."...幽霊なんて非科学的なモノが存在する筈が無い、そもそも体温が感じられるしな"なんて頭では様々な事を考えているモノの声に出るのは情けない声.俺らしくもない、なんて自嘲気味に口角上げればやっと全てが落ち着いてきた為「 誰だ、オイ 」なんて苛立ち始め() )
( /有難う御座います‐. )
榊原>
......誰だ?こんな時間に.
( 足を進めれば人の気配を向こう側に感じる程になり()、此方側は見えない筈...という訳で懐中電灯を少し上に向け.薄らと見えたのは此処の生徒、らしい人物."いやもしかしたら泥棒じゃね‐か?最近物騒だしな"なんて呑気に考えれば出た結論は最近始めた人間観察.「 ど‐いう行動しますかね、っと. 」と小声で呟く其の表情はまるで新しい玩具を与えられた無垢な子供の様...では全くなく意地の悪そうに口角を上げていて(. )
宮坂>
...ん?...寝てる?マジかよ.
( 幾つ目か分からない教室を通り掛かれば其の教室は前の方の扉が開いていて.「 確か完全下校後は全部、教室の扉閉まってる筈だよな 」と思い出せば扉を閉める為に教室前へと近付き.扉を閉め様とするも取り敢えず教室内けど懐中電灯を向ければ其処にはどうやら寝ているらしい生徒が一名.寝ている事を確認すれば「 起きろ、もう夜. 」と声を掛け乍ユサユサ、と肩揺らしてみて. )
> 久坂、
___________、..ここ、何処なんだよ。
(/ ほんとに迷ってしまったみたいだ。2年間この学校に居るのだが道が分からねエな。小さく溜め息ついて少し歩けば「...いて。」と。少し歩いた所には壁があったみたいで壁にぶつかって呟くように前記を述べてその場に額を押さえしゃがみこんで。「____、いてエ。何だよ、これ。」とペタペタと壁を触りながら前記。壁だとは本人気付いていない様で。__人、?嫌こんなに固く無い筈だ。あー、わかんねエ。 )
>宮坂
(本格的に眠りの体勢に入ったらしい相手を横目に確認すると、何時に起こそうかなど考えながら壁にかかっている時計に目を遣って)
>榊原
……まさかお姫様抱っこされる日がくるとはな。(自分がお姫様抱っこされた事実が可笑しいようで、柔らかなベッドに腰を下ろしたまま声を押し殺し笑うも肩は小刻みに揺れていて。ふう、と息を吐けば相手を見遣り「意外と力があるんだな。驚いた。今の素早い行動、王子のようで中々かっこいいじゃないか」と口元に弧を描いたまま言い)
>久坂
……。(若干身構えてはいたが抵抗らしい抵抗はない。そうなればつい調子づくというもので、口元に笑みを携え無言を貫いたまま相手の前で絡ませていた手を解き脇腹へ滑らせると上着の上から揉んでみて)
(/いえいえ、宜しくお願いします^^)
> 城野、
___________、初体験、ですね。
(/ お姫様抱っこなんてした事無い相手の言葉に小さく頷き上記。小刻みに揺れている相手の肩を軽くポンッと叩いて。「____、笑いたければ笑ったら良いじゃないですか。」と。「______、意外は余計ですね。王子?有り得ないですよ、俺が王子だなんて。」と相手のいるベットの隅に腰を下ろし相手を見ながら前記。 )
>榊原
ああ、奪われてしまった。初めてを。(端から聞けば変な誤解をされてしまいそうな台詞を愉しげに口にし。次いだ言葉を聞き終えた頃には笑いは何とか収まったようで軽く深呼吸して。個人的に良いと思っていた例えを却下されてしまえば顎に手をあて「王子が一番しっくりくるんだが。王子以外だと……あれだ。主の為に仕え命令を聞く家来だな」と一つ頷いて)
> 城野、
______、う、奪ってねエよ。あ...。
(/ ついついポロッと敬語じゃなく口が悪くなってしまえば慌てて口を押さえるも遅くて上記。ついだな、つい。ポロッと出ちゃったな。なんて思いながら小さく溜め息。「_______、家来、?誰のですか、?」と。首を傾げながらゴロンと後ろに倒れ前記を述べて相手をジーと見詰め。 )
>榊原
別に敬語でなくても構わないよ。俺も敬語で話していない……もしかして3年生だったりするのか?(地がでたのだろう相手に笑みを溢し。今更だが相手の名前や学年を聞いていない事実を思い出し、とりあえず学年だけでも尋ねてみようと。「そんなもの、決まっているだろう」と一旦言葉を区切れば笑顔で自分を指差し、つまり自分の家来だと言いたいらしく)
> 城野、
________、あぁ、なら敬語無しで話すよ。..一応3年。
(/ 笑みを溢した相手に小さく頷き上記を述べてニコリと。学年を聞かれれば続けて上記。相手は何年生なんだろうか、3年っぽいな。「______、貴方の家来、?まー、貴方の家来なら別に良いですよー。嫌では無いですしね。」と相手を見ながらニコリと笑みを溢しながら前記。別に嫌ではないみたいで__。 )
久坂
んぁ……?(方を揺さぶられて目を覚ますが、あいにくこいつの寝起きは機嫌最悪で、少しイラついた表情を見せ((
城野
すー……(ぐったりしたまますぐに寝息をたてはじめ((
>久坂サン( 先生 )
ん‐...よく寝た‐( ふと目を覚ましてみればどうやら外は真っ暗な様.伸びと欠伸を同時にすれば通常通りの間延びした声で呟いたつもりだったが誰もいない教室には案外響き.(( 寝過ぎたかな‐? ))外の様子をチラ、と見れば自身の睡眠時間に吃驚.驚いたというのも自身が寝たのは1時限目の途中頃、其れから一度も起きずに寝ていたという事は如何いう事だろうか.自身に問い掛けるも勿論知る訳も無く、頬杖を付けば外へ見遣り(( あ‐あ、こんな遅くなったら帰るのも面倒だな‐. ))と思ったり思わなかったり. )
(/ 此方こそ宜しく御願い致します! )
>all
暇だね‐.( 今は教師も生徒も誰も立っていない黒板の方をボケー、と頬杖を付き乍眺めポツリ、と誰に言うでもなく呟き.起きてみると外は真っ暗で帰る事も面倒になってしまえばする事とは自身にとって一つだけ.(( 学校探検でしょ‐、 ))夜の学校、其れだけでも自身にとってはとても好奇心を煽るモノ.表情はボケー、とした風に笑っているものの内心初めての学校探検にワクワク.(( よし、そうと決まれば早速行こ‐. ))ガタガタ、と席を立つ音、教室内を歩く音、誰もいない教室では全てが何時もより大きく聞こえ其の教室を後にしつつ何処へ行こうかと行くあてもなく取り敢えず緩慢とした足取りで廊下進み. )
(/ 皆様、宜しく御願い致します!駄ロル等ですが絡んで頂ければ嬉しいです!)
> 尾形、
( 此方こそ宜しく御願いします!俺も駄ロルですが仲良くしてやって下さいなー!
______________、
(/ 授業中は珍しく寝ていた己。何時の間にか外は真っ暗に。ねみぃな_今から帰ってもどうせ暇だし校内歩き回ろうか。なんて思いながらくああ、と欠伸を1つ。椅子からゆっくりと立ち上がってグッと伸びをし教室から出てゆっくりと廊下を歩いていき。取り敢えず暇だし考えずに適当に歩くか、暇潰しに。なんて思いながら周りを見渡してみたり。「______、あ。」と。少し向こうの方には見知らぬ人を見つけつい小さく呟くように云い。あの人は誰だろうか__。 )
>宮坂
(特にこの後用事もなければ暫くの間このままにしておこうと時計から目を逸らし。静かな保健室に小さく響く相手の寝息を耳にしていると自然と眠気がやって来て寝るか寝ないかは別として軽く目を瞑り)
>榊原
ん、そっちの方がいい。あー…(相手の学年を聞き2年の自分にとって先輩だと判明すれば気まずそうに視線を横へ逸らし。てっきり却下されると踏んでいたが予想を見事に裏切られると驚きに目を見開き、直ぐに口元を緩めると「君に気に入られたと解釈していいのかな?」と確認し)
>尾形
(毎度のように保健室で読書に耽っているといつの間にか外は暗くなっていて。帰る直前、忘れ物に気付き教室まで足を運び目的の物を鞄にしまえば来た道を戻り。途中、前方に人影を見付けるも窓から差し込む月明かりでは細かな部分までは判らず、こんな遅い時間に一体誰なのだろうと不思議に思い首傾げ)
(/初めまして!こちらこそグダグダなロルですがお付き合い頂けると嬉しいです^^宜しくお願いします!)
>榊原サン
...う‐ん.( 其の場の思いつき出てきたは良いものの行く宛も無い自身は兎に角フラフラ、と廊下を前へ前へと進む事しか出来ず.(( 此れから何処行こうかな‐?、 ))ふと立ち止まればそんな事を考えるのに夢中になっていて無論其の状態で前方に人がいる事等気付く筈も無い.全く気付く事も無い儘廊下を横に行ったり来たりと相当此れからの目的地に悩んでいる様. )
(/ 有難う御座います! )
>城野サン
...うあ‐、行く場所‐.( 悩ましげに唸り声を短く上げれば目的も無く教室を出てきた所為か本当に只歩くだけの状態.そんな状態を(( つまらない. ))と短い言葉で軽蔑の意を込め思い、兎に角(( 何処か行こ‐. ))己の考えは只一つ.そう云って考えを切り替えれば再び歩き始め...るも向こうに見えるのは(( 人‐?でもこんな時間に‐? ))居る筈の無いと思っていた人らしい.取り敢えず場所探しついでに話し掛けてみようかと相手の居る方へとノッタリ、歩き. )
(/ 初めまして‐です! 有難う御座います!)
> 城野、
________、俺が先輩だからって気にする事無いよ、?さっきみたいな態度で良いしな。
(/ 気まずそうに己から視線を横に逸らした相手を見ながら上記を述べて。先輩とか後輩無しで接した方が仲良く見えるし、親近感湧く。「______、ん、あぁ。そう云う事だよ。」と小さく頷きながら前記を述べてはニコリと笑み溢して。 )
> 尾形、
___________。
(/ 少し遠くにいる相手。廊下を行ったり来たりして何をしているのだろうか。道に迷ったなら案内した方が良いんじゃないかと考え込んではゆっくりとした足取りで相手に近寄ってゆっくりと相手の肩にポンッと手を置いてニコリと笑みを溢してみる。「________、道に迷っているんですか、?其か他に理由が有りますか、?」と。首を傾げ前記を述べて聞いてみた。相手は方向音痴なのかと思いながら相手を見詰めてみた。__そんな事を云う俺もかなり方向音痴なのだから人の事云えねェな。 )
>榊原
…そうか?それなら、遠慮なく。2年の城野翔だ。(相手の言葉にホッと胸を撫で下ろすと視線を戻し、ついでに名乗って。嬉しいことを言ってくれる相手に自然と笑みは深まり、自分もゴロンと後ろへ倒れると「ん、素直なのはいいことだ。親睦も深まったことだし、一緒に寝るか?」と相手の方を向きながら冗談めかして言い)
>尾形
(お互い距離が狭まるにつれ、月明かりのみでも相手の顔の詳細が判るようになり。背は高いがどうやら生徒のようで、見知らぬ相手にヒラリと片手を上げれば人当たりのよい笑みを浮かべ「こんばんは」と挨拶し)
名前/琴原優凛 (コトハラ ユウリ)
年齢/22(新米教師)
性別/男
容姿/童顔気味の小柄な人。幼さの残る顔にピアスをしているせいでどこか悪い印象をあたえがち。痩身だが力持ちで、筋肉がつかないのが悩み。
性格/悩みごとがあると徹夜で考えるタイプ。甘党で甘え下手。
備考/(一応)理科担当。クラスは持っていない
(参加希望です!
城野様
(初めまして!
ご親切にありがとうございます!!
しかし、主様がご不在なら、また時間を改めて来ますね!!
本当に、ご親切にありがとうございました!!
>城野、
_________、城野翔か。なんて呼んで欲しい、?
(/ と。ニコリと笑み溢して上記を述べ首を傾げ聞いてみた。同い年かと思ってたな。なんて思いながら相手を見てみたり。そう云えば俺は名前云ったけ、?なんて。天井をジー、と見詰めながら相手の言葉を聞いていると一緒に寝るかと言い出した相手に、「____、はッ?!い、いい、俺はやめとく。」と驚いた様に目を見開いてガバッと起き上がって首を思いっきり振りながら拒否して。 )
>榊原
ご主人様。(先程の家来云々の話がまだ頭に残っていたようで、少し間をあけてから真面目な顔で言い切り。相手の慌てた反応が悪戯心に火をつけたようで双眸細め「ほう」と一言。次の瞬間には病人とは思えない動きで片手を伸ばし相手の腕を掴むと、此方へ引き寄せようと)
>城野、
______、..ん、?それ、真面目、?
(/ 相手の表情からして真面目な表情なのだが確認の為に上記を述べ首を傾げ聞いてみた。いや、流石に御主人様は無いだろ。「______、..ちょ、待て!落ち着け。」と。いや、落ち着いてないのは俺だな。なんて思いながら前記を述べ慌てたように。普段慌てないのだが珍しいな。 )
>榊原
8:2の割合で真面目が勝っていたが、君の好きなように呼んでくれ。(口ではそう言ったものの特に呼ばれ方に拘りはなく、相手に任せようと。「落ち着いているだろ。落ち着いていないのは君の方じゃないか?」腕を振りほどかれる等特に抵抗がなければ強めに此方へ引っ張り)
>城野、
________、意外に真面目だったんだな。...んじゃ、翔って呼んでも良いか、?
(/ 相手の言葉に少し苦笑浮かべては上記を述べて続けて相手に呼んでも良いか聞いてみた。「______、いや、うん。それは解ってる。、..うわッ?!」と。落ち着け、と云ったが相手は落ち着いている。落ち着いてないのは俺しか居ねェな。急に腕を引っ張られ驚いた様な声を出して。ってかコイツ、病人だろ。なんて思いながら前記。 )
>榊原
構わない。君の名前も教えてくれないか?(表情和らげ一つ頷けば、相手の名前をまだ知らないことに気付き尋ね。相手が漸くベッドに沈むと、ふうと熱い息を吐き「まったく、無駄な体力を使わせるなよ。結構しんどいんだ」と理不尽極まりないことをだるそうに言い)
(/確定ロルすみません(汗))
>榊原サン
うおっ、...え?迷子では無いよ‐えっとね‐、此れから行く場所探し‐?( 考える事に夢中になっていた自身は前も後ろもよく見えていない状態で突然声を掛けられれば本能的に声が出てしまうのが人間.(( 人居るなんて気付かなかったし‐...、 ))心の中で焦り乍も表情は人が居た事への安心感からか緩んでいて.聞かれた事への返事を相変わらずの間延びした声で述べれば目的なんて自身にもよく分からず語尾は疑問形.肩に手を置かれた瞬間(( 幽霊だったら如何しよう、 ))なんて思った事は口には出せない. )
>城野サン
こんばんは‐...随分遅いね‐?
( どうやら相手も此方へ来ていた様で段々と相手の顔が見える様になってくれば自分よりも幾分背が低い事にも気付き.すっかり互いの顔が見える処まで来れば相手からの挨拶、しかも人当たりの良さそうな笑顔付き.(( ... ))内心何故か沈黙.取り敢えず此方もヘラ、と表情崩し挨拶すれば(( 何故此の人は学校に居たんだろ‐?、 ))という疑問が浮かび上がり思った事を其の儘一言. )
>翔、
______、あぁ、俺は榊原奏。何とでも呼んでくれ。
(/ やっぱり云っていなかった事に相手の言葉に気付けば小さく頷き上記を述べてはニコリと笑み溢して。「_____、..し、知らねェよ、翔が引っ張ったんだろ。..って、翔は病人だから寝とけよ。」と慌てたように前記を述べては起き上がろうとして。 )
( いやいやー、全然大丈夫っすよー!
名前/水野 勇気<ミズノ ユウキ>
年齢/17歳
性別/勿論男
容姿/後ろ髪が少し長い赤茶色の髪、制服の上着は着ずにパーカーを着ている身長159cm色白女みたいな顔をしている
性格/ぼーっとしているときが多い天然かも優しいほう
備考/体が弱いためよく保健室にいる
((参加希望です
>尾形、
_________、迷子じゃ無いなら良かったです。..俺も一緒に良いですか、?暇なので。
(/ 驚いた様な声を出した相手に少しクスッと笑い、相手の言葉を聞けば小さく頷き上記を述べては己も着いていっても良いのかと聞いてみた。1人で行っても迷うだけだろうから。そう云えば何故疑問形、?なんて疑問に思い首を傾げ相手を見てみた。なんて云うかマイペースな奴か、? )
>尾形
気付いたら帰宅時間をとうに通り越しこんな時間だったんだ。(窓から外を見遣れば明らかに夕方ではなく夜の空をしていることに肩を竦めてみせ。相手に視線を戻すと「そちらも随分と遅いんだな。玄関と逆方向に進もうとしているようだが、帰らないのか?」と気になったことを不思議そうに問い掛け)
>榊原
君は、呼ばれたい渾名はあるか?(相手の名前を小声で復唱すると一応尋ねてみて。起き上がろうとした相手を阻止するように握った手を離さず「待て。…病人には優しくするべきだ。」とどこか必死な目で相手を見て訴え)
(/ありがとうございますー!)
>城野、
________、俺は、特にねェから好きな様に呼んで。
(/ 聞かれた言葉に少し考える素振を見せたが思い付かなかったのかニコリと微笑みながら上記を述べて。「_____、あ、あぁ。優しく接するか。」と。1度諦めた様に相手の隣に寝転がっては相手を横目でチラッと見ては何やら目で訴えている様子の相手に前記を述べ小さく頷き。 )
( どういたしましてーry(←。
( / 新しく入った方々へ.遅くなってしまいましたが参加okです.
本当に遅くなってしまって申し訳ありません. まだ大丈夫ですかね?(
本体の都合上レス返が出来ません、御迷惑掛けてしまい申し訳無いです; )
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