剣我 論破 2013-10-06 20:43:29 |
通報 |
>黒咲さん
…ぁ…うん!(相手の傷ついている腕を見ては少しでも癒そと抱えられている間コッソリ治して完治させ回復魔法は己自身には使えないため治す方法はなく相手の心境を見透かした様に「黒ちゃんごめんね?うちが気絶何てしなかったら辛くなかったよね?うちが強かったら辛くなかったよね?」前記を述べては相手に心配させまいと微笑むが涙が零れていて相手を気遣うように後ろから相手の頭を動かせる腕を使い優しく撫でて)
>橘
俺が力不足だったからだ…橘は悪くない…(歯を食い縛りポツリと呟いて、相手の瞳から涙が零れているのを見れば、こんな子には荷が重すぎたんだ…俺の判断ミスで…。少し前の自身の行動を思い出せば何をしていたんだ、と思いながら歩き進んで、撫でられれば少しうつむいて。宿屋に着けば代金を払い相手をベッドに寝かせ「少し寝て、体力回復させとけ」近くのソファーに座り、述べ
>黒咲さん
…それは違うよ…黒ちゃん自分を攻めちゃダメ!今回は上級でしかも龍だったんだよ…?(他のモンスターよりやはり龍はずば抜けて強く屈強なため前衛一人のみで善戦出来る彼はかなり凄く上記を述べては自分の事などどうでも良く痛むからだに鞭をうち相手を撫で励まし宿屋に着き相手にベットに寝かせて貰えば掛け布団で身体を相手に見えなくしては「ぁ…うん!」少し慌てながら返事をしては相手がソファーに座るのを確認しては服が自分の身体より大きかったため肌は見えなかったが足の付け根まで手から肩まで片方のみ青い痣が多い尽くしていて以前一度だけ見たため動じず隠すように服を着直し)
>橘
わかった……(責めるな、と言われて一応は返事を返したがやはり自身を心の中で攻め続けて。「……ちょっと見せてみろ…」相手の少し変わった行動に目が入り、小さく上記を述べれば立ち上がって相手の側まで行き、片方の腕を覆い隠している服を優しく脱がせて見れば真っ青になっており「っ……。」小さく声を漏らせば青くなっている腕を優しく包み込んでうつむいてしまい
>黒咲さん
ぇ…ぁ…や…やだ…(前記を述べて抗議しようとするが上手く体が動かずすぐに脱がされてしまい相手に見られては俯く相手を見ると動きそうにもない痣だらけの腕を動かそうと必死になれば激痛が走り自然と涙が零れるが激痛が走る腕で鞭をうち無理矢理動けないはずの腕を動かし相手の頭に手を起き動かす事は出来ないが笑みを忘れず強がれば「ほら…大丈夫でしょ…?だから元気だして?」額に汗を浮かべ痛みで顔がひきつり涙だが止まることはないが笑っていて)
>橘
俺の前で、無理はするなって言っただろ…(自身の頭に置かれた手は小さく震えており、それもそのはず、どこから見ても真っ青な手は動くはずがないのだから。無理をしている相手を涙目になりながら見つめれば上記を呟いて、頭から手を下ろさせれば立ち上がって、近くにあったナイフを自身の腕に突き刺し「うっ……」と小さな呻き声をあげる。
>黒咲さん
…むー…(不満そうに唸れば涙でぐしゃぐしゃになった顔をYシャツの袖でグシグシ擦っては立ち上がり突然ナイフを突きつけた相手を見ては本気で頭に血が登り「…黒ちゃんの馬鹿!何でそんな事するの!」相手が相手自身を傷つけた事に対し怒っては近くにあった靴を相手に投げては大泣きしてしまい)
>橘
これはお前が受けた分の傷だ…こんなんじゃ足りないけど…(相手に靴を投げつけられれば体に当たるも反応はせず、真っ青な相手の腕とは対象に、真っ赤に染まってしまった腕を相手に見せながら上記を述べる。腕に激痛が走りだすが全く動じることはせずに「お前だけ傷ついて終わり、なんて嫌だから」と悲しそうな表情を浮かべながら言えば薄く苦笑いをして
>黒咲さん
そんなの知らないもん!うち痛くないもん!(ムスッと相手から視線を反らすが直ぐに向き直り相手の傷口に手をかざせば暖かい光に包まれ傷が瞬時に無くなり回復しては「うちは自分がどうなったって黒ちゃんが傷つくの嫌なの!うちが傷ついたって良いじゃん!黒ちゃんが無事なら!」数日の間しかまだ一緒に居ないが森から此処まで来るのに沢山助けてもらい励ましてもらいせめてもの恩返しでダンジョンで同時最上級魔法展開したため相手が傷つくなら自分が傷つくと決めていて)
>橘
………。もう誰も傷つけないって決めてたんだよ!!守るって!!(相手の言葉を聞けば部屋の壁を思いきり殴り、大きなヒビを入れて上記を叫び。いつもの冷静さなど今の自身には全くなく、しかしどこか悲しそうな雰囲気でいれば「頭…冷やしてくる…」小さく呟けばドアを開けて外に出る。近くに噴水のある公園の木の影に入ればそこで小さく泣きはじめて
>>455
>>橘
・・・クスッ。お姉さんが奢ってあげるわ!
(相手のお腹の音を聞けば、思わず笑ってしまい、そういえば、お金は余ってたはず、と思考を巡らせば、『よしっ!!』と決意し、相手に笑顔で話しかけ
>黒咲さん
早ッ!?…ほんっと頼もしいな、あんた!(爆発的な加速度に目を見張り驚きの声を漏らし、冷静で実力も持つ相手に頼もしさを感じて少し笑い自身も加速し。三歩分ほど遅れた位置を保ちついていくが、突如悪寒が走って咄嗟に叫び「…右からくる!」
>橘さん
そうか、ありがとな(優しいと微笑まれてはにかんだ笑みを浮かべ照れ隠しにかぐしゃりと相手の頭を撫で「プレイヤー?それじゃったら俺がそのプレイヤーじゃけど…。なんか用か?」プレイヤー探しと聞き不思議そうな顔をし
>匂宮
わかっている…!!(自身も少しは察知していたがこの男の第六感は鋭いらしく、相手の声を聞けば上記を呟いて。服の下に隠し持っていた数本のナイフを相手が教えてくれた場に投げつけて
>黒咲さん
……っ!……(バンッと凄まじい音に身体をビクッと強ばらせては悲しそうな相手に声を掛けようとするが掛けられず相手が部屋の外に行ってしまえば追いかけようとするも体が言う事を聞かず。白い杖を出しては松葉杖代わりにしゆっくりとした足取りでドアを出るが難所の階段から落ちてしまいまた痣を作るが何とか宿屋から出ると近くにある噴水に彼らしき人物が見え動かない足を引き摺り靴を履いていないため擦り傷だらけになるが相手の元に何とか付けば抱くように相手に寄り添うと「…頼ってよ…黒ちゃんの嫌いな所は誰にも頼らなくって心弱いのに抱え込んじゃうの……うち頼りないけど話は聴けるよ?だから頼ってよ…無理したらめっ!」泣くのを堪え必死に笑みを浮かべては前記を述べ人差し指を相手に向けてはめっと子供みたいに叱り)
>>454
>>黒咲
・・・そう!じゃあどこいこっか!
(相手の言葉に嬉しそうに微笑めば、マップを眺め、『んー、お腹、空いてる?』と、先程から揚げを食べたがたらないのか、相手の方を振り向き問いかける。その姿は楽しそうで、幸せそうな表情をして。
>橘
なっ…なんで来たんだよ……(流れる涙を拭っていると自身に寄り添ってきた相手をみれば少し目を丸くして驚きながら上記を述べて。「………。」相手の最もな言葉を聞けば黙りこくってしまい、相手を見つめれば笑みを浮かべるのをみて、お前も無理してるじゃねーかよ。と思えば相手の人差し指優しく持って「…わかったよ…」やっと出てきた言葉がこれで、小さく微笑めば身体中ボロボロになってしまっている相手をギュッと抱きしめて
>月影
俺は空いてないけど、お前が空いてんなら付き合うよ(何か幼い子供を見ているようで、幸せそうな相手を見れば小さく微笑みながら述べて、「お前…なんか可愛いな」別に変な意味があったわけではないがただ思ったことを述べて小さく笑い
>>458
>>匂宮
まったく、酷いなぁ・・・。
(相手の言葉に、上記を呟くように言うが、全然傷付いたようには見えず、むしろなお余裕そうに見えれば、『・・・そうね。まぁ情報集め、というのもあるのだけれど。』と、少し考え込むと、『強い相手なら・・・――お相手願おうと思って。』つまり、プレイヤー同士の戦闘。彼は十分強い。初めて来た時から。だから、私のように、弱者として強者に狩られることはない。それに、彼の能力はゴーレムではわからなかった。なら、私自身が相手になるしかない。その結論に至れば、左記をにやりとした表情で告げ
>月影さん
ぇー?いいの?(オズオズといった様に上目遣いで相手を見上げては首をコテンと傾げて上記を聞いてみて自分のお腹の音を聞き笑う相手を見ては恥ずかしそうに俯き楽しみなのか相手の服の袖をチョンチョンしてら「早くいこー!」ニコニコしながら歩きだし)
>匂宮さん
…ぇ!?朔ちゃんプレイヤーさんなの!?(身近にプレイヤーが居る事に驚きポカーンとし少しの間固まるがハッした顔をし相手を見ては「何かねープレイヤーさんと組んでね?何とか塔って所行かないといけないから捜してたの!」塔名前は完全に忘れておりにへらっと笑っては上記を述べ)
>黒咲さん
…心配だったから…(あからさまショボンとては前記を呟く様に言えば相手に人差し指を持たれば不思議そうな顔をするが相手の言葉を聞けばそんな事は忘れてしまい「よろしい!」にへらっと笑みを零し相手に抱きしめてもらえば片腕で抱きしめ返し相手から手を話せば「宿屋に帰ろ?」と)
>橘
あぁ…そうだな、帰ろう…(帰る、とはいったものの相手は杖さえ無ければ全く歩けない状態で、少し困った表情をするもポンッと手を叩けば「ほら、乗れよ」相手に背を向けてしゃがめばおんぶをさせてやろうと思ったのか上記を述べて
トピック検索 |