主 2013-08-13 20:43:52 |
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シュウ
・・・ハッ、テメェ人間か?人間が俺に指図してんじゃねェよ(ジリ、と左足を後ろへ下げ、右腕を前に出しては蔑むような視線を相手に向け。どうやら彼は従うくらいなら戦う、といった厄介な魔物のようで
>ライグ
.....人間じゃねェよ...俺は..悪魔だ...(相手の様子にめんどくせェ、といったように、力を解放して。空気中の中の水蒸気が固まり、己の近くの温度が急激に低下していくのを肌で感じながら。
シュウ
・・・クク、ハハハ!!悪魔が人間の犬だァ!?笑わせやがる(相手の返答を聞くなり腹を抱えて笑い出し、しかしそれも束の間、相手の能力を全身で感じ取れば面白い、というように口角上げ
>ライグ
....るせ-よ..(腹を抱えて、笑う相手を特に気にせず、それよりも人間の犬、と言われたのが気に食わなかったのか、ぎろ、と相手を睨んで。んで..お前はどんな能力だよ...、相手を挑発するように、不敵な笑みを浮かべながら
シュウ
・・・ッはァ・・・勿体無ェ・・・(やっと笑い終えたと思えば自分を睨みつける相手に今度は呆れたような視線で相手を見据え。「戦ってみりゃァわかんじゃねェの」と相手の挑発にあえて乗っては相手に向かって真正面から走り出し
>ライグ
....勿体ねェ、なんてお前に言われる筋合いねェ....(睨みながら。真正面かや向かってきた相手の動きを見るように、避けようともせずに、じっと相手の動きを見て。
シュウ
・・・んだと犬?(睨み、己を恐れない相手に眉を顰め。瞬間、相手の至近距離まで来、大きく長い爪を振り上げて動かない相手に容赦なく切りかかり
>ライグ
.....犬じゃねェ...ポンコツ..(犬と言われれば眉間に皺をよせ。負けじと言い返し。己の頭上へと上がった相手の爪に、ちらと視線をうつすと、がっ、と片手で受け止め。しかし己の下の地面は大きくへこみ。馬鹿力だな...、己のな中では誉め言葉を口にだし
シュウ
・・・だ・れ・が・・・ポンコツだ駄犬!!(相手が冷静なのに対し、己の堪忍袋はポンコツの一言でいとも簡単に切れてしまい。己の自慢の爪を片手で受け止められてしまえば驚いたようで目を見開き、小さく舌打ちしてから相手から距離をとって
>ライグ
...そうすぐに騒ぐところがポンコツって言ってんだよ...(馬鹿、とでも言いたそうな表情で相手を見て。ぁ-、痛ってェ....、さすがに相手の一撃は腕に響いたのか表情を歪め。
シュウ
駄犬にポンコツ言われるとはなァアア・・・(余程相手に罵声を浴びせられた事が気に食わなかったのだろう、ブツブツと左記述べてはより一層睨みつけて。切り裂くのは無理だと先程のことで学習したようで廃墟となったビルに右腕でラリアットを繰り出せばそのままその大きな破片を相手へ飛ばして
>ライグ
....駄犬...じゃねェ、っていってんだろ-が...(ぎろ、と睨むと、氷の短剣を作り出し、相手の目のすれすれへとつきだし。...っ、くそ..。さすがに巨大な破片を受け止めることは出来ず、咄嗟に己の周りに氷の壁をつくるも、破片は止めたが同時に氷も砕け、己のまわりを舞う埃にけほ、と咳をこぼし
シュウ
・・・クク、駄犬なりの威嚇か?(目の前の短剣に恐れることもなく、むしろ楽しんでいるようで口角を上げては相手を見据え。「余所見してっと・・・死ぬぞ」と埃に紛れて相手に瞬時に近づき、埃が晴れれば相手の首に爪が突き立てられていて
>ライグ
......うるせェ...ポンコツ....(瞳孔が完全に開いており。っ...、己の首に当てられた爪に視線を向けると、が、と爪を己の手から血がでるのもお構い無しに握り、そこからぴきぴき、と凍らせていき。凍る範囲は時間が立つにつれどんどん広がっていき。
シュウ
・・・ハッ(相手の表情を楽しむように小さく笑い零せばバック天をして相手から離れ。「なッ・・・!?」己の爪が凍っていくのに目を見開き、一旦相手から距離をとってどうにかして氷の侵食を止めようと腕をブンブンと振ってみるもそれも虚しく、無駄に終わって
>ライグ
....そのまま、氷漬けになるか、大人しく着いてくるか...選べ...(冷静に相手を見据えながら、早くしないと、手遅れになるぞ...、忠告をするもその間にもどんどんと凍る範囲は広がり。
シュウ
・・・随分汚ェ手を使いやがる(突きつけられた選択肢を選べず、むしろ己の性分からして指定された選択肢から選ばされるというのはかなりの屈辱だが氷が肩まで侵食されたところで相手に向かってフン、と鼻を鳴らしては己の右肩に噛み付き。どうやら選択肢にない右腕を切り離すといった選択をしたようで
>ライグ
....ホント..どこまでもポンコツだな....(相手の行動に、一瞬驚くもすぐにいつもの無表情へと戻り。...そんなんしてたらキリがねェ...、めんどくさそうにすると。氷の刀をつくり、構えると相手へと正面から走りだし
シュウ
・・・(相手の攻撃をガードしようと右腕を前に出そうとするも氷のせいで感覚も麻痺してしまったようで思うように動かず、小さく舌打ちをした後仕方ないといったように目を閉じて
>ライグ
っ....(相手の首もとぎりぎりで刀の刃を止め。小さく舌打ちすると、刀を砕けさせてしまい。....簡単になんか...死なせねェよ...、といつも無表情の己が口角をあげたことに自分でも驚きながら述べ。それでとその言葉はあくまでも警戒とは思わせるような発言ではなく
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