主 2013-08-13 20:43:52 |
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>ミヤビ
....お前の血を飲んでから、氷狼の耳が..消えなくなった...(普段なら、しまっている筈の耳が相手の血を飲んでからしまえなくなった、と不機嫌そうにフードをとりながら。フードをとるとそこにはぴょこ、と真っ白い狼のような耳があり。
ミヤビ
・・・俺ん中じゃ褒め言葉だな(相手の反応に少しの間があったことを見逃しはしなかった己。それに疑問を抱いたのか「・・・お前人間か?」と今更ながら問いかけてみたり。「面倒・・・?やっぱ手に入りにくい薬なんじゃねェか」と薬の貴重さをさすがの己でも理解したようで眉を顰め。頭上の違和感に顔を上げては気安く触るな、と睨み付けたくなる衝動に駆られるも「・・・言葉だけじゃ足りねェけどな」と相手を疑った罪悪感と治療してくれた恩に逆らえずおとなしくしては己も立ち上がって「何か礼させろ」と
シュウ
・・・一々勘に障る野郎だ(相手と視線が交えたことに眉を顰めるもポンコツ、と伝えたことを理解してしまえば口端を怒りでピクイクと震わせ。仕返しとばかりに相手に向かって中指を突きたて「くたばれ」と口の動きだけで伝えては口角を上げ
シュウ
…、少し、強すぎたな、
(完全なる烏の血筋である己の血は相手の妖化をかなり促すものとなってしまったのだろうか。フードからピョコリと顔を出した其の耳を見やれば微かに口許が緩くなるが瞬間的に引き締め「…もう戻らないのか、」と首を傾げれば興味本意。相手の耳に片腕を伸ばし撫でる様に触れてみては
>ライグ
....(相手の手の動きにいらっ、として。氷の小さな槍をつくると、相手の頬を掠めるくらいのところに打ち。表情はかわらないが、瞳は挑発的なものへと変わっていき。
ライグ
其は有り難い事で。
(誉め言葉、との事で己の中で処理すれば相手から投げ掛けられる質問、此処は同じ魔族として答えるべきなのだが己の中の小さな悪戯心が首をもたげ「…、さァな。」と意味深長に答えれば「手に入りにくくは無いな。大丈夫だ」と首を左右に振り、思わず相手の頭に置いてしまった己の手見やればすまん、との一言。「―…あ、?そんな大層な事してねぇよ、」と眉潜めれば片手をヒラリと翻し「いらねぇよ、あんたは休んどけ、」と立ち上がる相手に溜め息を付いて
シュウ
・・・ッ糞犬(案の定、相手が放った槍は己の頬を掠め、切れたようで少量の血が流れたのを左手の甲で拭って確認すれば挑発的な笑みを浮かべ、着いて来いとばかりに次々と建物の上を走り飛んで移動し
>ミヤビ
...知るか...(戻るか、と問われれば不満そうに一言呟き。...これが、戻んねェと...部署に帰れなくなる...、と瞳に不安と悲願の色を移して。視線をそらし、顔を下げていると、相手の手が耳を触り、びく、として、咄嗟に相手のてを弾き。己が他人にここまでの動揺を見せたことに己自身も驚きながら。...っ..ラズライト以外に..撫でれるつもりはない....、と敵意むき出しで述べ。
>ライグ
......(着いてこいと言わんばかりに此方を見てから動き出した相手にめんとくせェと思いつつも此処で行かずに帰ったら、逃げたと思われるだろう、それだけは避けたいところで。仕方なく此方もビルへと飛び乗ると、次々にビルとビルを飛び移っていき
シュウ
俺も知らねぇよ、
(相手の表情は明らかに不安そうな色であり。たかが血を相手に飲ませたぐらいでこんなになるとは己の予想を遥かに越えていて。手が弾かれれば小さく息を付いて、「あんたの、其の上司に血貰えば薄まるんじゃないのか、」多分。と付け加えれば双眸を細め「…大体黙ってられる問題じゃねぇだろ、この際云ってしまえ、」となんとも他人事の様に言葉を紡いで
ミヤビ
・・・感謝しとけ。(どこまで傲慢なのか口角を上げて。「・・・俺の正体は分かってンだろ、テメェも晒せ。」焦らされたりするのが苦手なのだろう、グルル、と歯をむき出しにして唸っては強要するように。「・・・本当か」また己に気を遣ってくれているのではないか、などと言う思考が頭を駆け巡れば目を細めて。仕返しとばかりに相手の頭を左手で少々乱雑に撫でてやればこれでおあいこな、とふざけてみたり。「・・・礼をしないと俺の気が済まねェ。完治したら俺に出来る範囲のことならなんでもする」と勝手に決め付けては満足そうに口角を上げ
(明日早いので私は今日のところは寝ます・・・!!
お二人様、拙い文章に付き合っていただきありがとうございました、おやすみなさい!
>ミヤビ
....耳だけじゃねェ...力が勝手に出そうになる....今はそれを押さえるのに...精一杯なんだよ...(視線をそらしながら、ぎゅ、と己の服の袖を掴み。...だから..こんなあぶねぇ状況じゃ、..ラズライトに会えねェ...、不安そうに、相手に言っても解決しないことはわかっているのだが、己の族のことを知ってるのは相手だけで。
ライグ
はいはい、
(相手の言葉に苦笑するようにすれば、「…烏だよ、ヤタガラス。」と短く答え、そんなに怒るなと相手見やり双眸を細めるも「…、なんでわざわざ嘘付くんだよ、面倒臭ぇ。信じろ、」と片眉を上げるも唐突に頭上に感じる感覚に微か、双眸開けば面白そうに口の端を持ち上げ「…、借りを作るのは厭っつったのあんただろ、」と呆れた様に溢すも満足気な相手の顔見れば大きく溜め息を付き「…、勝手にしろ、」と
(/。お疲れ様でした!此方こそ駄ロルの上、こんな夜遅くまでお相手有り難うございました!!了解です、
シュウ
なら、血抜くか其の感情を俺にぶつければ何とかなるか、?
(何時もの表情は変えず、血を与えてしまった己に責任も感じているのか相手に問うてみて。余程辛いのだろう、己にとっては戦闘なと造作もないこと。余裕な顔で告げれば
>ミヤビ
....血..ぬく、..それでも、足りなかった時は...戦ってくれ...(相手の案をどちらも取り入れ、真っ直ぐに相手を見つめて。「..だめだったら..いい...」元々相手には此方が迷惑をかけた方なので、相手が断るならば無理には頼もうとはしたくないらしく。時折ぴょこ、と片耳をうごかしながら
シュウ
…抜いてやる。こっちこい。
(元々烏の種族は薬学に秀でている。己も昔習った事があるため其ほどどうやるのか、などといったものはなく「少しずつ抜いてく。辛くなったら声掛けろ」と双眸を細めれば何処からか注射器に模した器具を取りだし「大丈夫。俺の血だけ抜ける、」と声を掛ければ相手の腕をとり、ハンカチで腕の上部を押さえれば手際良くプツ、と針の先端を素早く肌に入れ
(/。すみません;眠気がピークなので微妙な所ですが堕ちます←こんな駄ロルに付き合って頂き有り難うございました!
(/りょかいです!!おやすみなさい!!丁度私も明日朝早くから出かけるところだったので、堕ちようかなと思っていました!!タイミングが合ってよかったです!!おやすみなさい!!それと、駄ロルなんかじゃないです!!私の方が駄ロルなので、)
・・・っし。(昨日薬を塗ってもらった右肩、どうやら完治したようで満足そうに口角を上げては左記を小さく呟き。暫くの間大人しくしていたせいか力を試してみたくてたまらない。治ったばかりだというのにリハビリのつもりで廃墟となった民家に拳を勢いをつけて殴るといとも簡単に崩壊してしまい。その様を目の当たりにすれば小さく笑いを零し
(上げておきますね、
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