生徒会長 2013-08-04 21:25:11 |
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>神埼
ん…、…あんたは…狼、好き?
(普段は擬人化状態でない為、聴覚はほぼ人並みで突如現れた相手にピクリと反応するも何事も無かったかのように無表情で小さく息を洩らし相手へと視線を向けて。挿絵に描かれた狼は実際よりも恐ろしく不気味に書かれており、その挿絵を指で差せば眉を下げながらゆるりと小首を傾げて)
(わーっ、絡みありがとうございますっ!嬉しいです!宜しくお願いしますねっ><)
>如月
生徒会長…さん。狼は嫌われ者だから…。
(誰かが此方に寄ってくる足音を聞き、本に目を通しながらも警戒心を強め。しかし優しげな笑みを浮かべるのはこの学園の生徒会長で。相手の姿に肩の力を僅かに抜けば本を閉じ、そっと表紙を指先で撫でて)
(いえいえとんでもないですっ、とても魅力的な息子様ですよ!此方は不思議な故に絡みにくく申し訳ありません;)
如月
んん・・・強引だな貴殿は(キャッ、と頬に両手を当てて照れてみるも自身がやっても気持ち悪いだけで。次第に治っていく自身の痣を思わず見入ってしまえば目を見開き、驚きを隠せないようで。「はは、よく言われる・・・と、疲れないのか?」と治癒能力をつかってもらっていることに申し訳なさを感じたのだろうか眉尻を下げては首を傾げて
久遠寺
・・・ん?あぁ、動物全般好きだぞ。狼は毛並みも美しく強さも兼ね備えているからな、大好きだ
(相手の問いかけに簡潔な理由もつけて好きだということを伝えればニコリと微笑、挿絵に視線を遣れば「・・・ふむ、この狼には恐怖を煽られるが嫌いになる理由はない」とじっくり鑑賞してから静かに左記述べ
>久遠寺
…そんなことないと思いますよ?(俺は嫌いじゃないですし、と緩く首を傾げて聞いてみれば「それに狼が嫌われてたら色々と悪く書かれてる俺はどうなるんですか」と苦笑いを浮かべて、狐なんていいこと書かれてないでしょう?と
(そう言ってくださりありがとうございます!貴方様のキャラ私好きですし全然気になさらず、謝らないでください!;;)
>神崎
…だって聞いてくれねぇし(若干相手の行動に引いたような表情と仕種をして見せるも演技なのか少し笑っていて「よく言われんの!?…ん、疲れるというか…まぁ大丈夫だから気にするな」ははは、と笑って治りが遅そうなものは全て直したのか満足げな顔してこれで大丈夫だろう、と
如月
・・・貴殿にはいつも世話になっているからな、これ以上迷惑をかけたくないだけだ(相手の笑顔を目の当たりにしてみれば自身も釣られて笑みを零し、「ふ、私も男だからな。・・・・・・如月」と相手の笑顔を儚げに移ったのか絶えられなくなり相手の顔を熱を帯びた瞳で見つめれば顎をとって頬に軽くキスを落として
>all
(遅れましたがこんばんはーっ、こんな駄文ですがもし絡んでくださったら嬉しいです;;)
あー。今日もいい天気だなぁ。
(廊下を歩きながらシャツの端っこを掴みぱたぱたと煽いでいれば、視界の端で移った窓の外を見て小さく呟き其処に近づくと若干腰を曲げる様にしつつ窓枠に両腕置いて空を眺めて。暫らく空を眺めていれば眠気がきて思わずふぁ、と欠伸を漏らしてしまい後頭部を掻き乱して)
>神崎
そう思うなら無茶すんのはやめろよ…(段ボールの事を思い出して苦笑いを浮かべれば「つか、迷惑とか思ってねぇから」とそこの部分だけ首を横に振って否定すれば「…男とか関係あんのかよ、それ……ん?」それじゃあ男皆変態じゃねぇか、とブツブツ呟いていれば突然名前を呼ばれたのに顔を上げては頬にキスされたのに驚いてキョトンとした表情で相手を見て
莇
(こんばんはー、絡ませていただきますッ!!
私の膝を貸そうか少年?(相手の姿を見かけたときが丁度相手が欠伸をしたときで。相手の肩を掴んでニコリと微笑めばふざけて己の膝を叩いてみたり。
>莇
(こんばんはー!どこが駄文なのか全然分かりませんが絡ませていただきますね!)
…?(狐の姿で行内を歩き回っていれば相手の後姿を見つけて、少し驚かしてやろうとトンと地面を蹴っては相手の頭に飛びつくよう着地してキシシと笑いながらするりと尻尾を頬に擦り付けて
如月
・・・別に無理じゃない、私が身体を張れば彼らのストレスが収まるんだ、安いものだろう?
(パン、と軽く己の胸板を叩いてみては再度Yシャツを着なおして「やはり貴殿は優しい・・・」と苦笑浮かべながら頬を掻いて。「男は性欲に従順だろう?・・・あぁ、すまない我慢できなくなった」ふふ、と笑いながら左記述べてみるも後半は早口で述べては視線逸らして
>神埼
ふぁ…っ、…!
(相手の即答した根拠ある理由に嬉しさの余り本を地面に落としてしまい、変な声を上げればぽかーんと。ハッとし慌ててしゃがみ込んでは地面に落ちた本を拾い上げ埃を払って。熱を帯びた頬に手を当ててては柔らかく微笑み「ありがとう」と告げて)
>如月
ん、狐さんは神社にも納められていて崇められている…。それに、あんたは学園の生徒会長としてトップを飾っているだろ…人間を超えた。
("嫌いじゃない"相手のそんな言葉に胸が熱くなり薄らと微笑みを浮かべていて。狐である相手は自分よりも好かれているのだと主張し、人間と共に送る学園生活の中でも見事に上の立場に即位している訳だから人間を超えてしまっている相手は本当に凄いと金色の瞳は輝きに満ちており)
(いえいえ本当のことですもんっ!*す、好きだ何てそんな…/今夜は赤飯ですね。← お優しい方でとても嬉しゅうございます^^*)
>莇
(空腹が満たされた昼頃、次に襲われるのは眠気で。何処で昼寝をしようかとまったり考えながら廊下を歩いていると、自分より10cm以上も背の高い相手が一人目立ち思わず目がいき。相手は窓から外の景色を眺めているらしくこっそりと近付いては相手の背後で背比べをしていて。しかし勿論自分が敵う筈もなく、敗北感にチッと舌打ちを打てば去ろうと。←)
(初めましてっ!先程参加させて頂きました新入りです!早速失礼な絡み文で申し訳ないです;;こんな奴で宜しければお相手お願いいたします!)
>神埼
(っわぁ、有難う御座います!! 今日もまた宜しくお願いしますっ、(どろん)
膝かー...アンタのナンパの仕方、新しいな?俺も今度使っ―。
(行き成りの事で相手とは気づかず振り返る前に上記を呟こうとした所で、まさかの相手で愕然した様に目見開き「ッすいません!先輩だったんすね、同じ学年の人かと思って。」と言い訳にもならない事を付け足しながら即効謝罪を述べ後頭部に手添えつつ若干頭下げ)
>如月
(またまた有難う御座いますっ!! え、あ、もう全体的に、ですかね!?← 今日も宜しくお願いしますっ(どろん)
―ッ!!
(再び欠伸を漏らそうとした所で、頭に何かが乗ったのに気付き思わず若干曲げていた腰をぴん、と伸ばし姿勢を戻して。あまりの吃驚に悲鳴も上げられず頬に擦り寄せられた尻尾を見ればそれは白く、何処となく狐の尾に見えるそれといえば相手が思い浮かび)せ、んぱいっすか!?
久遠寺
ど、どうした?大丈夫か?(本を落としたり拾ったり忙しい相手に苦笑を浮かべては眉尻下げて心配そうな表情をしてみて。「・・・?どういたしまして?」と相手の言葉の意図がつかめずとりあえず左記述べれば首を傾げて
>神崎
どこがだ!…まったく、自分の身体は大事にしろと言っただろ(はぁ…と溜息をつくも、まぁ同じことするんだろうなと考えれば「優しいわけじゃねぇよ、もう次見かけたら問答無用で服引っぺがして治療するからな」と相手の先程の言動から相手が望まないだろう事を言ってみて。「うん?まぁ…そう、なのか?…いや、別にいいけど…」あまり考えたことねぇなと思いつつそう返せば、視線を逸らす相手に苦笑いを浮かべて
>久遠寺
(おーっ、初めまして!!いえいえそんな素敵な絡みですよ!?← pfの方は描写からして見ている様なので載せないでおきますねっ、ぜひ宜しくお願いします!!では本体はっ(どろん)
―?
(空を眺めながらゆったりと流れる雲に視線を集中させ、暫らく周りの事に目がいかなかったものの不意に何かが寄って来る気配に気付き、ただ廊下を通りすぎると思えば一旦立ち止まるような仕草をしてからッチとした舌打ちが聞こえ思わず振り返り相手を見れば、先輩だろうか、と内心で思いながら「...なんかあったんすか?」と声を掛けてしまい)
>久遠寺
まぁそうですけど…九尾というものはあまりいい伝えはしないじゃないですか(生徒会長なのはたまたまですよ、と苦笑い混じりに言えば「俺は狼も凄いと思うけどね、かっこいいし俺は小さい頃狼になりたいなって思ってましたし」首を横に振ってニコリと微笑めば小さい頃の記憶を探ってそういえばこんなこと考えてたな、と
>莇
ふふっ、驚いたか?(頭の上から肩の上へと移動すればニヤリとしてるようにも見える顔で相手を見ては相手の反応に満足げに尻尾を揺らして
>如月
驚かない方が凄いと思うんっすけど...全く。
(ふぅ、と吐息漏らして眉根下げながらへらりと笑ってしまえば、肩に乗った相手を横目に見て空いた方の肩側の腕を上げるとそっと相手の頭を撫でて「相変わらずめんこい...。」と呟いて)
莇
・・・ははははッ、1年早く生まれたからといって特別敬うことはないぞ少年?(頭を下げる相手に吹き出しては頭を上げるよう促し、軽く撫でてやって「それとナンパはあまりしないことだな」と腕を組んでは数回頷き
>神埼
いやでもほら、先輩じゃないっすか!やっぱ1年は1年らしく居た方が良いっすよね!?
(なんて言いながらも制服は着崩していたり何なりしていて意味も無く、頭をそっと上げつつ相手の手を見ると小さく笑って「...あー。そうっすね...何だかんだで俺もナンパはした事無いんで。」なんて語り)
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