人妖高校【BL】

如月先輩
へ？！っていだ！(一瞬で叩かれよく分からず、とりあえず思ったことを素直に痛いと述べ。頭を押さえながら「先輩の鈍感！」と涙目で走っていこうと後ろを向いて。

(/Yesです！いま終わりましたw

＞乾

どんか…！？いやおかしいだろ！(耳をピンと立たせれば「俺の尻尾がお前のものってつまりそういうことだろ？」と何か変なこと言ったか､と眉間に皺寄せしかし去ろうとする相手を引き留めることはしないようで

(お疲れ様ですｗいやぁ私はそろそろ面接の内容とか考えなくちゃなんですけどねー;;)

如月先輩
五月蝿いです！この鈍感狐！何でわかんないんですか？(敬語だが暴言を吐いていて。悪いと思ってもやめれるはずもなくただ感情が湧き上がっていて。引き止めてもくれない相手に内心ダメージが大きく。

(/受験生ですか！

＞乾

…うるさいのはお前の方だろう(相手の声の大きさに耳を塞げば､暴言をものともせずジトリと睨み付け「俺はお前が望むことを言うことも出来ないしすることも出来ない。狐だからな」不穏さを感じたのだろうか､こちらを見てくる猫を撫でてやればスッと立ち上がり相手の横を通り過ぎる際相手の頭をポンポンと撫でて

(受験生ですぜｗ大学受験ですｗ
それとすみません結構いい感じの所ですが姉にパソコン取られるので落ちますね; 早めに空けばいいんですけれど…姉曰く結構かかるらしいので今日は夜になってしまうかもしれません;;)

如月先輩
(/了解です！また夜にー。ということですみません、蹴ります;;

(すみませんパソコン空いたので来ようと思ったんですが夕飯と塾があるので塾の前に来れませんでした…
今日は10時前に来ると思います､すみません;;)

名前:久遠寺 銀(ｸｵﾝｼﾞ ｷﾞﾝ)
学年:３年
役職:３年学年副委員長
種族:人狼
容姿:人間時、身長170㎝程度。艶のある銀髪ストレートは肩につくかつかないかくらいの長さ。瞳の色は黄金色で、睫毛が長い。眉は髪色同色で麻呂。髪色よりも少し濃い色の大きめな耳とふさふさした尻尾は眠っている時等、無防備な時に出てしまう。自分の意志でも人間から狼へと変えることが出来る。必ず狼になってしまうのは月光に当たった時のみ。鋭い牙の様に八重歯が生えている。窮屈なモノが嫌いで制服は全体的にゆるーく着こなし、よくボタンをかけ間違えるおっちょこちょい。肌の色は白い。
性格:比較的大人しい性格、というより常にぼーっとしていて何を考えているのか分からない不思議君。自分の種族以外の群れを拒み1人でふらふらと行動するのが好き。そのため慣れないスキンシップ等は苦手。
備考:学年副委員長になったはいいがまともに仕事をした試しがない。委員長任せで気付けば何処かへ消えている。

(こんばんは！参加希望です！ご検討の方をよろしくお願いしますっ)

(ただいま戻りました！
久遠寺様把握いたしました､特に問題もありませんので大丈夫ですよ､これからよろしくお願いいたします！)

んー…なんか面白いことねぇかなぁ…(生徒会の仕事も終わり校内を歩き回っては暇なのか､そう呟いておりまた猫に会いに中庭でも行くかなぁ…と､特に面白いこともなくどこに行くかを考えているようで

ALL

･･･ふむ、顔を殴らなかったのは彼らの優しさなんだろうか（先程また稽古と称されて人間サンドバッグにでもされたのだろう、制服を少し捲ればつけられたばかりの痛々しい痣や傷跡がそれを物語っていて。だが本人それを全く気にしておらず、体とは違い綺麗な自身の頬を撫でては一息ついて

＞神崎

……ん？(歩き回ってたからか見覚えのある背中を見かけて声をかけようと近寄れば､「神崎か？どうし…た…？」声をかけるも相手の怪我の酷さに一瞬理解できず頭に？が浮かぶもすぐに「それ､どうしたんだ？」と痣などを見て問いかけて

如月

･･･あぁ貴殿か。（相手の声に微笑んで振り返るも怪我のことを聞かれれば「あぁ、ちょっとストレス発散に付き合っていただけだ」と痣を擦るもやはり見られるのは気持ちがいいものではないのだろう、Yシャツでそれを隠して

＞神崎

…お前な…(相手の言葉に呆れたような､少し怒ったようなそんな顔をすれば「自分の身体大事にしろよ」と相手が痣を隠したことに溜息をつけば相手の腕を引っ張って近くにある空き教室に連れて行き

如月

ん？（相手の表情を目の当たりにしてみるも何故そんな顔をするのかという理由は理解できていないようで空き教室に連れて行かれれば頭の整理がつかないまま「なんだ?貴殿もストレス発散か?」等と首を傾げて問いかけてみて

＞神崎

人に当たるなんてこと俺がすると思うか？治すから上脱げ､気になって仕方ねぇんだよ！(相手が言った事にﾑｯとして言い返せば､そんなことする人に見えるのかと少しショックを受けつつ左記を述べ断らせはしねぇぞ､と相手を睨んで

>ALL
――…、嫌われ者…かぁ。
(放課後、図書室の静寂な空間で綺麗に並べられた本棚の本をスッと指先で撫で、ゆっくりと足を進ませ本の題名を目で追い。ふと気になったものを抜き取れば黙読し、それは"狼"が出てくるおとぎ話で。そのまま背にある壁に寄りかかり身体を預けては少し寂しさ入り混じる表情でポツリと呟き)

(先ずトピ主様、参加許可ありがとうございます。早速絡み文を書かせて頂きました^^*変わり者の息子ですがどうぞこれから宜しくお願い致しますっ!!)

如月

･･･いつも通り放っておけば治るのだが（相手の思わぬ優しさにくすぐったくなったのか頭を掻くも上着を脱ごうとはせずに断ることもできないので微妙なところの言葉を選べば左記を述べて苦笑浮かべ

久遠寺

･･･その本が気になるのか少年?（ふらりと立ち寄った図書室で見慣れない人影を見つければ近付いて行き、変わった本に興味を示す相手と表情が気になり声をかけてみて。

（こんばんは＆初めまして!これからよろしくお願いしますね＾＾

＞神崎

それでも時間はかかるだろ､脱がないなら脱がせてやってもいいが？(ﾆｺﾘと微笑んで言う内容ではない､しかし本気でやるつもりなのか笑顔のまま相手に近寄り「で､自分で脱ぐか脱がされるかどっちがいい？」と緩く首を傾げて

＞久遠寺

…その本､ですか…読んだことはありますが中々深い物語ですよ(見慣れない相手の姿に近寄っていけば相手が持っている本に目を向けてふふっと微笑んではそう述べ

(いえいえ､こちらこそ中々関わりずらい子だとは思いますがよろしくお願いいたします！)

如月

はっはっはッ、私を脱がせても何も面白いことはないぞ少年!(相手の発言に一瞬目を見開くもすぐに吹き出しては高笑いを上げて。「どっちかというと私は脱がす側なのだが」と苦笑浮かべながら上着を脱ぎ捨て、Ｙシャツのボタンを開けていけば痣だらけの胸板が露になっていき

＞神崎

こうまで言わないと脱がなかっただろ(相手の身体を見てまずどこから治そうか､と一通りの傷に目を向ければとりあえず一番大きな所から､と痣に手を当てて､あまり変わりはないものの少しずつ痣の色が皮膚の色と同じに戻っており普段しまっている尻尾が出ていることから妖力を使っているようで「はは､それだけ聞くと変態っぽいな」と脱がす側と言った相手に笑いを含ませつつもそう返し