人妖高校【BL】

＞莇

…そういうものか､いやしないなら別にいいんだが…傍から見れば不審者だな(呆れたように相手を見るも内心俺がしてもいいと､遠回しに行動してやったというのに…と少し不満げであり､相手の様子を見てはボソリとそんなこと言って「別にいいと言ってるだろう？いやからかえたし俺的には大満足だしもう謝るな」フルフルと首を横にふり､キシシという笑いが似合いそうな笑みを浮かべてそれを述べ

莇

（そ、それだけは勘弁してくださぁあい･･･!!;;　はげッ･･･!?それでは私もどろんしますね＾＾

はっはっは、若いのは元気がいいな。（2個のダンボールを抱えながら喜々と喋る相手の姿を目のあたりにすれば頬を綻ばせて。「あぁ、そうか。ゆっくり慣れていこうな少年」と相手に釣られては微笑、むしょうに撫でたい衝動に駆られるも両手が塞がっていてはそれも虚しくダンボール箱を持ち直して

>all

んんー…、あー…眠いなぁ…。
(屋上のコンクリの上にごろんと寝転がっていればさっきまで寝ており。漸く目が覚めた様にうっすらと目を開ければ寝転んだまま両腕を伸ばしては腕を組んで頭に敷いてぼんやりとした視線で空を見上げていて。「あーつーいー…。」と誰も居ないにもかかわらずじっとりとした暑さに不快そうに顔を顰めて)

( 初めましての方は初めまして!
生意気なキャラですがすみませんがよろしくお願いします…! )

＞神崎

…あぁもう分かった！そこまで言うなら仕方ない(相手の様子からもう諦めたのかそう言えば､だから前見ろ！とぶつかられたらたまらないと慌てて顔上げさせようと。「…そうか？人間だとそう思うものか…､いや…どういたしまして」個人的にあまり違和感のない口調に首を傾げればあぁ､人と妖怪では感じ方が違うのか､と納得して。「ふふ､まぁ…今はこの関係を崩したくはないしあながちお前の考えも間違いではないかもな？」とそっぽ向いた相手にｸｽﾘと笑えばそのままフォローするように言っては､自分が言ったことにふとそういうこともあるのか…と思えばいつの間にか笑みが消えていて

泉

（初めまして、此方こそ変人ですがよろしくお願いしますね!

･･･心地良さそうだな少年?（屋上の扉を静かに開けてみれば案の定誰かが居て。初対面なのにも関わらず腰を曲げヒョイ、と突然相手の目の前に空を覆い隠すような状態で顔を出せば首を傾げて左記を述べ、微笑。

＞泉

…先客……なんだお前か(こんな天気だしたまには中庭ではなく屋上で昼寝でもしてみるかと屋上の扉を開けてみれば､寝転んでいると思われる人影に誰だ？と思い近寄って相手の姿を確認すれば思わず出てしまった言葉がそれであぁ､しまったな…と

>如月
あ。やっぱり俺って不審者に見えるんすね。
(目見開いて肩を竦ませれば自嘲気味に笑みを零しつつも何処と無く開き直った様にも見える笑みで。ﾎﾞｿﾘと呟かれた言葉が聞こえずに一度何て言ったのだろう、と耳を傾けるも既に遅く流してしまいつつ相手の言葉を聞けば愕然として「からかってたんすか!?...悔しいっす。って事で失礼!」と眉間を痙攣させながら相手の両脇に手を差し込むと其の侭立ち上がり、相手を高く持ち上げてみて←)
>神埼
...え。先輩も十分若いっすよね?...1年しか変わらない。
(相手の言葉を聞けばとんでもない、と首を横に何度か振り年の差といえる程の差は無いと主張して。後輩に対する相手の態度は先輩としてとても良い人だ、と内心で思えば頬を緩ませ束の間職員室へ辿り着くと一旦荷物置いてから扉を開け再び荷物を持ち中に入って、適当な所で再び荷物を置いて)―よし。此処でいいっすかね?

如月

･･･おぉぉ、ありがとう少年!（待ちに待った相手の返答を耳に入れればﾊﾞｯと顔を上げ、相手に視線を向けてはうれしそうにほほを綻ばせて。「･･･まぁ変人扱いされたのは口調だけではないんだがな」と苦笑を零しながら少々小さな声で呟き、「･･･しょ、少年･･･?私は貴殿を怒らせてしまうようなことを言ってしまったか?」相手のフォローにおずおずと顔を向けるも笑みが消えた相手を目の当たりにしては顔を覗き込み、心配しているのだろう眉尻を下げて申し訳なさそうな表情を浮かべて

>神埼

んー…。あぁ、人の子かい?
(一瞬ぼんやりと相手を見つめるも漸く眠気から冷めた様で大きく欠伸をするとゆるりと笑みを浮かべて。目の前にいる相手に腕をのばして軽く額に指先を添えると軽く押して自分の前からよけさせれば半身を起こして)

( いえいえ、此方こそ…! )

>如月

…生徒会長様が随分な言い草だなぁ。
(相手の声に軽く肩をピク、と揺らすと顔だけ相手の方に向けては皮肉びた笑みを浮かべて。ゴロゴロと相手の方へと寝返りをうつと緩く首を傾げて「如月も寝るかい?」とからかう様に問い掛けて)

莇

･･･ん?まぁそうだが･･･老けている様には見えないか?（相手のフォローを嬉しく感じるも、内心では若干歳をとっているような人のような己の口調や態度を自覚しているのだろう、苦笑を漏らしては首を傾げて。「あぁ、そこでいい、ありがとうな。御礼をさせてくれないか」と己も荷物を降ろしてから深く頭を下げては左記を述べて

>泉
(初めましてーっ!　新規のものですが宜しくお願いします( ´ ω `*
そして、pfは>43と>46にあるかと思いますので良かったら参考にどうぞっ)
..っはー、屋上か。下を覗かなければ何とかなるか。
(結構前に屋上へたまたま用事があり行った時ゴミが落ちていたのを見かけた為、また落ちているのでは無いかと足を屋上へ踏み入れれば人が寝ているのに気付き近付いて遠慮がちに顔を覗き込む様に見つめてみると「...こんな所で何してるんすか?」と雰囲気からして先輩でありそうな相手の為一応敬語で声を掛けてみて)

＞莇

お前自身とは言ってないだろ！狐相手に悶えてるんだぜ？その様子を見たら､ってことだっつーの！(相手の笑みに若干慌てた様子で答えるもフォローになってるのかなってないのか､微妙な結果になってしまい。「………テメェ少し身長高いからって調子乗んな！」さすがに高く持ち上げられたのには不満だったのかするりと腕から抜け出し相手の顔を軽く踏んでけば地面に降りる前に人の姿に戻って尻尾でぺシッと相手の腕を叩いてからジトリと相手見て

泉

･･･あぁ、人間だ。そういう貴殿は何者か?（相手の行動に従って身体を避けさせれば腰を上げて手を当てて相手を見下ろしてみて。相手の問いかけに軽く頷いては左記述べて首傾げ

＞神崎

はぁ…なんか嵌められた気分だ…(相手がパｯと顔を上げたのを見て小さくそれを呟けば､まぁ損はないしいいか､と自分を納得させて。「…？」相手の言葉を聞き取ったのか耳がピクリと動くもあぁ聞かない方がよかったな…と､何も言わない代わりに苦笑いを浮かべて。「……あ､いや別になんでもない､怒ってもねぇから気にするなよ」相手の言葉でハッと正気に戻り笑みを浮かべれば緩く首を横に振って

＞泉

…まさか屋上にお前がいるとは思わなかったんだよ(相手の表情にヒクリと顔を顰めれば､寝るかと問いかける相手にここに来たのは眠るためだし…と若干の間を空けて寝ると答えれば寝るのに邪魔なため､髪を解いてから相手と少し離れた場所に寝転んでそのまま相手に背中を向け目を閉じて

（ぎゃぁあ、もう夜遅いんで寝ます、レス蹴りごめんなさい;;お相手感謝でした!

>莇
( 此方こそよろしくお願いしますーっ。
了解しました!私のは＞19にありますのでよろしければ…! )

んんー…?昼寝。
(ぼんやりと流れて行く雲を観察していれば不意にかけられた知らない声に不思議そうに相手の方へと顔を向けて。年下か同い年だろうか…、と考えつつも今自分の行動といえば昼寝だと言う事を寝転がり乍片腕をあげてしれっと答えて。「…そういう君はどうしたんだい?」と緩い笑みを浮かべて相手をじーっと見て)

>神埼

えー…、天狗って妖怪。
(大人しくどいてくれた相手にうんうんと感心した様に頷いては自分は呑気にも腕を伸ばしたり首をまわしたりして。自分の種族を聞かれて一瞬言おうか迷うものの意外にも簡単に答えればにやりと片口端をあげて何処か楽しそうに笑って少し目線が上の相手を見上げる様にして返して)

＞神崎

(もう0時近いですもんね;; 了解いたしました､お疲れ様です！
こちらこそお相手感謝しますね､おやすみなさいﾉﾝ)

>神埼
それは無いですよ。俺は新鮮な感じで良いと思うんすけどなぁ...。
(ﾌｫﾛｰというより己の意見を述べているかの様に聞こえる発言をすれば、相手へ視線を移し矢張り新鮮な雰囲気を漂わせる相手はもはや尊敬すべきものであり、僅かに頬を緩ませて。「あ、いえ。俺が勝手に手ぇ出しただけなんでッ、いやいや止めっ。そんな頭下げるのは!!」と目見開かせ慌てて屈みこみ相手の顔を覗き込むようにして)
>如月
―あ。そういう事かっ...。...いや、でもめんこいものに対して悶えないのは俺にとって心外っす。
(相手の言葉を聞き漸く理解したように目を見開かせれば、ははと暢気に笑って頷き。するりと腕から逃れられてしまえば落としてしまう!、と慌てて手を添えようとするも其れは意味もなく宙へ空回りしてしまい、顔をヘブシッ、と攻撃され思わず当たった所に手を添えて)―っ!!

>如月

うん、俺も君が来るとは思わなかった。
(表情をゆがめる相手を愉快そうに観察していると意外にも寝る、という返答に一瞬驚いた様に瞬きを繰り返して。自分より少し離れた位置にごろりと寝転んで背を向ける相手の一連の動作を見ていれば微笑ましそうに頬を緩めては「…髪解くと生徒会長女の子みたい。」と悪意は無い物の緩く呟いて)

>神埼

( あ、おやすみなさい!お相手感謝でしたーっ )

>泉
此処でよく昼寝する人達って多いんっすね。
(この間来た時もいたなぁ、なんて思い返す様に空を眺めれば、再び相手へと視線を移し「あ。俺はゴミが無いか見に来たんですよ。たまにいるじゃないっすか、ゴミ捨てる人。...っていっても今日は無いなぁ...。」と相手の質問に答えながら周りをちょこまかと歩き視線を彼方此方に移せば若干嬉しげに呟いて)

(おぉお、素敵なpf覗かせていただきましたっ。　宜しくお願いしますねー!!^^)