花宮真 2013-06-16 20:22:16 |
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桜井
あー…まぁな。別にそんな畏まらなくても良いぜ?…にしても哀れだよな、自殺なんて。別に俺には関係ねぇし、寧ろ笑ってやるけど。(思わず猫を被らずに呟いていた事に気付いては不覚だったというような表情を浮かべて頬を掻き。相手の言動を見聞きしてはゆるりと緩く首を傾げて述べては、ふは、と軽く笑って樹の幹に視線を遣り、そっと手を添えると「全く…樹が痛む上に汚れる。」なんて述べると、目を伏せて浅い溜息を吐き
黒子
そんなに分かり易くなったか?変わらねぇと思うけど…まぁ良いや。(どうも最近は己の猫被りが予想以上に早く見破られてしまう。周りのレベルが上がったか、己の猫の被り方が下手になったか…そんな事を顎に手を当てながら考え込み、小さく呟いて。相手の問いに首を傾げては「割と平気だが…。」と何処か不安を抱きつつも頷いて
今吉さん
何で一々真似すんだよ…好奇心旺盛か、アンタは。(相手の言葉を聞いてはジト目で見遣った後、掠れた様な溜息を零し、額に掌を置くと頭を左右に振って。横目で相手を見ると、何を考えているの分からない表情を浮かべる相手に再度浅い溜息を吐き。相手の言葉と唐突に己の呼び方に関して問われては一瞬目を見開き、「可愛くねぇよ!……勝手にしろ。」なんて一応は承諾したようで。「左目覆われてんだぞ、お陰で見えねぇわ。」と何処か不機嫌な表情を浮かべ、腕を組みながら相手の好きな様にさせて
今吉サン〉
っは、はい!スイマセン、またボクなんかに無駄なご迷惑を…。
(軽く叩かれた手の甲をもう片方の手で押さえるようにして胸元に組んだ手を寄せるとしつこいくらいの謝罪を繰り返しながらやっぱり人間は優しいな、などとその心配を嬉しく思っており。それから「と、ころで…その、お兄サンはこんな場所になんのご用で…?」などと、些か今更な気もする質問をして。)
花宮サン〉
は、はい…その、スイマセン…?ーー…不謹慎かもしれませんが、ボクは自殺した方々がボクをその最期の場所に選んでくれて、すごく嬉しくて…。そんな理由でも、むしろそんな理由じゃなきゃ、人間はボクに会いに来てくれませんから。
(表情は見えないものの何やら複雑そうにしている様子は伝わりはしゃぎ過ぎたかと少し声のトーンを落とし。相手の語る声に何やら言いたげにし暫く迷ってから発言を始めると春もとっくに終わったというのに咲き続ける狂い桜とも言うべき自分を気味悪がらずに近付く自殺者について話し始め。)
>花宮
否定は出来んなぁ、だっておもろいやん、人間観察すんの(くすくすと笑ってそう告げ、ため息を吐く相手をじっと見つめて「妖怪観察もなかなかおもろいけどな?」と付け加え。怒られるかなぁと思っていたのでまさかの承諾に少しだけ驚いて「・・・へー」と小さく呟いてニヤニヤと笑い始め。「なんや、邪魔なら外さへんの?」と首を傾げながら問いかけてぺしっと扇子で髪飾りを軽く叩き)
桜井くん
あ・・そうだったんですか。樹の精霊ってことは、ずっとここにいたんですよね?僕は、烏天狗の黒子てつやといいます。日課は空中散歩です。(なんとか無害ということを伝えようと必死になっている相手に警戒心がなくなってきて笑顔になる。「僕、この樹に止まって何度か休憩したことがあるのですが・・覚えていたりしますか?」頭の整理が追いついていないと言うならば、覚えていなくとも仕方がないと思いつつ聞いてみる。
今吉さん
天然タラシって・・僕は恋いすらしたことないんですから・・(相手の発言に苦笑しながら今吉が前いたと言う地に思いを馳せる。「外の世界は、気になります。見たことはあっても触れることのない世界ですから・・」なにかを堪えるような寂しげな笑顔で「貴方のような化ければ完全に人という方が心底羨ましいです。」と言う
>桜井
ん?あぁ・・・えらく悲しげな声が聞こえてな、来てみたら君がおったっちゅうわけや(控えめに質問をされれば少し考え、嘘をついても仕方がないので正直に話す。と言っても理解出来る理由じゃないだろう、何故なら相手は自分が妖怪で、しかもさとりだということを知らないから。明かしてもいいのだが、その後の反応を考えると柄にも無く恐怖が湧いてしまい)
花宮さん
じゃあ、お近付きの印に僕の日課一緒にどうですか?(なんの妖怪だとか、危険かとか全然わからないけれど、懐かせたくて尋ねたが迷惑だったらどうしようと考え「良ければでいいのですが・・」と付け足してから
日課は空中散歩です。僕の背に乗って飛んでみませんか?きっと気持ちいいですよ?(と聞く
黒子サン〉
あ、ボクは…えっと…桜井、良といいます。…スイマセン、ボクこんな見てくれだから人間が近づいてくれない代わりに結構妖怪サン達が宴会だとか開きに来てくれていて…その、スイマセン。
(相手の警戒心が解けたことに安堵したのも束の間、ついさっきまで樹の精霊だった自分などに名前などあるはずもなく暫くどもってから最期の自殺者の少女「桜井良子」の名から自らの名前をつけて。烏天狗は度々見るものの年中咲き乱れる自分に集まる妖怪たちの中から相手は思い出せず「あぁああスイマセン!ただの言い訳です、覚えていないだなんてスイマセン!」とペコペコ頭を下げ始めればこんな自分を相手にどう思われるだろうと酷く不安そうな表情になってしまって。)
今吉サン〉
…?あ、えっと…もしかして彼女の声、ですかね?彼女、桜井良子さんといってボクのお世話を度々してくださっていた方なんですよ。
(相手の言う声に心当たりがなく暫し首を傾げながら考え込むときっと自分が聞いていなかっただけで自殺者の彼女が何か言っていたんだろうと解釈し。それからその彼女について嬉しそうに、しかし何処か悲しげな想いを滲ませながら語り始めると慈しむような目でぶら下がった彼女の遺体を見つめて。)
桜井
…ふーん、そう言う解釈の仕方もあるのか。でも毎回毎回、死に様を見るのは嫌になるだろ。(鼻を鳴らしてはこくりと小さく頷き。相手も相手で慣れたのかも知れないが、そう何十何百と態々死にに来られるのは、己的には鬱陶しい。その上、花樹の妖怪の血が混じっている己からしたら、大切な花や樹を自殺道具にされるのは嫌だ、なんて考えてみたり
今吉さん
あんなバカ共の観察して何が楽しいんだよ。サトリは理解できないね。(少なくとも、人間よりは知能が高い自信はある。実際、己が今まで出会った人間は、殆どが己より劣る知能の持ち主だったから。付け加えられた言葉に「観察好きすぎるだろ。」と苦笑を零して。相手の笑みを見ては眉間に皺を寄せ、「何だよ。」と問うて。「面倒臭いし、外したら外したで目に来る。」なんて軽く叩かれるのと同時に目を伏せながら述べて
黒子
ん…良いぜ?樹や花が周りにありゃ、基本は何があっても大丈夫だしな。(顎に手を当てて暫く考えるような素振りを見せるも、小さく頷いては快く了解して。「空中散歩ねぇ…まぁ、地上にいる俺にとっては無い体験だな。」と表情には出さないものの、口調は何処か嬉しそうに述べて
>黒子
そうなん?まあワシも恋はしたことないけどなぁ(さとりである自分が恋なんて出来るはずもない、そう考えながら少し小馬鹿にしたような笑みを浮かべて。寂しげな笑顔を浮かべる相手に少し考える素振りをして「ふぅん・・・そんなもんなんやな。ワシは黒子くんのその翼、羨ましいと思うで?」と告げて相手の漆黒の綺麗な翼を見て笑い)
>桜井
へぇ、そうなんか。・・・そないな人がなーんで自殺なんか選んでしもうたんかな、短い人生やっちゅうのに(相手の表情を横目で見ながら相槌を打ち、生きていたならば笑顔が似合う素敵な女性だったのだろう彼女を見上げる。力無くゆらゆらと揺れるその姿を見てすぅっと笑みを消して僅かに目を開く。長い時間を生きてきたが自ら命を断つ『自殺』という人間の行為をどうしても理解出来なくて、どこか冷めた視線をしており)
>花宮
あぁ、好きやで?それぐらいしか出来へんかったから、好きになるしかないやろ?(相手の言葉にこくりと一つ頷いてから口元に当てた扇子を開いて薄く目を開けて微笑み、僅かに見えた瞳は一切笑っておらず。「いやぁ、マコちゃんはほんま可愛いと思ってな」とニヤニヤした笑みのまま告げて。「ふーん。まあどちらでもワシは構わへんけどな~」と言いつつ楽しくなってきたのか扇子で髪飾りをいじるのをやめず)
花宮サン〉
…あまり、いい気分ではないですね…。本当なら、ボクだって死に顔より笑顔の人間が見たかったですし…。 (困ったように僅かに眉を下げながらぼそぼそと小さな声で呟くと宙ぶらりんのまま風に髪を靡かせる彼女に目をやり。しかし「…まあ、そんな自殺者たちの体を養分にしてボクが咲いているから、文句なんて言えませんけど、ね。」と悲しそうな色を残したまま軽く笑みを浮かべてみせると自分の頭に生えた枝を軽く撫でて。)
今吉サン〉
ッ、…ボクにも、分かりません。でも、彼女なりに必要に迫られていたんだと思います。
(突然笑みを消し冷たい表情になった相手に少しだけ怯えたようにびくりと震えるものの、すぐに平静を取り戻し相手に向き直ると静かながらもはっきりとした声で彼女を擁護するような言葉を呟き。それから「…なんかスイマセン、分かったようなこと言っちゃって。生意気でしたよね。」と少しだけ申し訳なさそうに軽く頭を下げると暗くなった雰囲気を明るく取り持とうと困ったような微妙な笑みを浮かべてみせて。)
今吉さん
…目付き悪ィ。ま、価値観はそれぞれだしな。(相手の開かれた目を見ては多少狼狽え、無意識に呟き。ぐ…と肘に手を当てて大きく身体を伸ばしては、小さい欠伸を零し。何処か不機嫌な表情を浮かべ「男に可愛いとか言ってんじゃねぇよ。」なんて述べながら相手の後頭部を軽く叩き。「…何時まで弄ってんだよ。」と溜息混じりで呆れた様にジト目で見遣り
桜井
今はその身体手に入れたんだし、町まで下りて見に行けるかも知れねぇぜ?(相手のことをフォローする様に述べては、人差し指で相手の身体を指差しながら首を傾げ。小さな掛け声と共に樹から飛び降りると、「別に良いじゃねぇか。仕方ない事だしな。」なんて、それは運命だろ、とでも言いたげな言葉を述べては、小さく頷いて
>桜井
いや、そないなこと無いで?ワシよりかは君の方がこの人のこと理解しとるはずやし。生意気なのはこっちやったわ(場の空気が自分のせいで悪くなったと気付いてくすくすと笑いながら相手にそう告げて「このままじゃ可哀想やな。ちょっと失礼するでー」と言ってから樹に近付き、女性を抱きかかえてから縄を切ってそっと地面に下ろしてやり)
>花宮
んー?こんなもんでそう言っとったらワシより凶悪な目ぇしとるのごろごろおるで?(すっと目を閉じていつもの薄ら笑いに戻ってはそんなことを言って。相手の言葉に返そうとして、後頭部に小さい衝撃が来たことに触れられたのだと気付いてびくりと肩を震わせ反射的に半歩程後ろに下がってしまい、「は、はは、いきなり叩くのはひどいわぁ」と誤魔化すように笑みを浮かべて。「なんか楽しゅうなってきてな」と告げては同じことをしていたがそろそろ怒られるかなーと思い扇子でいじるのをやめて)
花宮サン〉
町へ、ですか…うまく隠せば大丈夫ですかね?
(町へ行く、という案にぎゅっと抱いた日本人形を胸に寄せながら興奮からかほんのりと頬を染めて嬉々とした様子で呟き。しかし頭に生えた枝や少しだけ浮いた足元を隠さねばそれも叶わぬと気づきその枝を軽く撫でながらぽつりと呟くとどうやって隠そうかと悩んでいるのか僅かに視線をさ迷わせながら暫し黙りこくって。)
今吉サン〉
い、いえ…そんなこと、ないですよ。
(どうやら自分の思いに気付いたのかくすくすと笑い始めた相手に少しだけ固い笑みで返しながら相槌を打ち。それから相手が地面に下ろしてくれた彼女の体の傍に膝をつきぎゅっとその体を抱き寄せると「…ありがとうございます。後はボクがします、から…。」と呟き。その直後抱き寄せていた彼女の体が光の玉のようなものに変化するとふよふよと浮いたそれは頭に生えた枝に近付いていき、蕾だった花にそれが触れると桜の花が光を纏わせながらふわりと咲いて。)
今吉さん
は?…あぁ、厳ついのは慣れてるけど、アンタみたいなのは慣れてない。(無意識に呟いていた為、相手の言葉を聞いては流石サトリなんて思うものの、記憶を蘇るとお門違いだった。小さく頷きながら述べて。相手の行動に首を傾げると「…あ、悪い。触られんの慣れてねぇか?」なんて己なりに解釈した結果、辿り着いた言葉を述べ。「ホント何でだよ…。」と述べながら苦笑を浮かべ、髪飾りに視線を向けると整えるように手で触り
桜井
大抵の妖怪は、化けようと思えば化けれると思うが…。(相手の言葉を聞いては小さく首を傾げるも、もしかしたら相手は化けられないのではないか…なんて考えが頭に過ると顎に手を当てながら俯きがちに考え込み。暫くしては、「…よし、一回化けれるかやってみろ。」なんていっその事なら一度試してみよう、と大胆な事を思いついてはとてもいい笑顔で述べて
花宮サン〉
ッえ!?そ、そんなの…~ッ分かりました、上手く出来るかは分かりませんけど…とりあえずやってみます、ね。
(良い笑顔で中々の無茶振りをしてきた相手に驚いたように目を開きながらその提案を拒もうとし。しかし暫くきちんと考えてみると相手もきっと厚意で言ってくれているのだから真っ向から拒否するのも失礼かと思い直し。仕方ないという具合にだが化けられるかやってみようとぐっと両拳を握り締めながらぐっと力むと頭に生えた枝にぶわっと桜が咲き乱れ、さながら頭に桜の花冠をしているような容姿になり。)
桜井
……うん、よし。頭はそれで良いか。後は足だな…。(じ、と様子を眺めては一段落着いた様な相手の頭を見遣り、顎に手を当てたまま頷き。ふと相手の足元を見遣ると少しばかり浮いている事に気付いては、苦笑を浮かべて。「布か何かで足元隠すか…。」と再度どうするか…と唸りながら考え込んで
桜井くん
あ、いえ覚えていないのもしょうがないですよ。僕は烏天狗の中でも、影が薄いですから。(不安そうな表情になった相手を見てこの人は、心配性なんだろうかと思いつつふんわりと笑い「僕は気にしませんよ?ただ、これからは覚えておいて欲しいなって思います。」と言ったあと桜井の浮いている足下に目を向ける。
花宮さん
本当ですかっ!では、樹や花が周りに無いといけないならばこの山の上を飛びましょう!(少し嬉しそうな相手を見て楽しませなくてはならないと気合が入り、いつも以上に生き生きとした顔で計画を練り始める。
今吉さん
今吉さん恋愛経験無かったんですか…。なんか恋愛経験豊富な大人の雰囲気ですけどね…。(恋をした事がないというギャップに軽く引きつつ、小馬鹿にしたような笑みを見て頬を膨らませる。しかし、考えるそぶりを見せた今吉を見て表情を戻す。綺麗だ、と言われた翼に触れてから「…この黒を見て綺麗だ、と言う人は始めてですし、僕を見ても殺そうともしない人も始めてです。」と言って笑う。
花宮サン>
うーん…流石に着物の裾を伸ばしすぎるのも不自然、ですかね…?
(ぽふぽふと咲き乱れた枝の桜を嬉しそうに触りながらふにゃ、と笑みを浮かべるもののまだ残った問題があったことに気付くと浮いた気持ちもしゅるしゅるとしぼんでしまい。包帯を巻いた足を半ば引き摺りながら人間たちに溶け込むのは無理があるもののだからと言って良い案もなく、やはり断念するしかないかとしゅんと寂しそうな表情をすると腕の日本人形をぎゅっと抱き締め。)
黒子サン>
も、勿論です!これからは忘れたりしませんよ!
(あまり気にしていない風の相手にほっとしながらぐっと拳を握り締め意気込みを語るとそこでふと相手の視線が何やら自分の足元に注がれていることに気付き。着物の裾を軽く持ち上げながら口を開くと「…ボク、こんな足で歩くことも出来なくて。だから、ボクの体の一部になった天人さんの力をお借りして少しだけ浮いてるんです。」と木の根のような跡のある足に包帯を巻いた状態にある自分の足を少しだけ恥ずかしそうにしながら説明してみせて。)
桜井
そうだったんですか…。歩けないと言うのは、些か不便そうですね。(恥ずかしそうに話す相手を見ながら、少し悲しそうな顔をする。「あなたは、歩きたいと思わないのですか?」桜井の足下に屈んで足にそっと触れつつ尋ねる。
>桜井
・・・綺麗やな(じっと様子を見ていてはぽつりとそう漏らして優しく光る桜の花を見つめてから「ちょっと不謹慎やけど、良いモン見せてもろうたわ」と言ってからどこか満足そうに微笑んで。少しの間沈黙が流れて、ふと思い出したらしく「そういや自己紹介まだやったな、ワシは今吉翔一ってゆうんやけど、君は?」と問いかけて)
>花宮
えー、そんなにワシ目つき悪かった?(さも面白そうにくすくす笑ってからそう言うも、内心ではちょっとだけ気にしていて。あんなに気をつけていたというのに結局反応してしまった自分を恥ずかしく思いながら「まあ・・・そないな感じやな・・・」と苦笑して、余計な気を使わせたなぁなんて思いながら。髪飾りを触っている相手をじっと見つめながら「まこちゃんてホンマ美人さんやな」と唐突に呟いて)
>黒子
まあワシも年食っとるからなぁ、大人な雰囲気っちゅーのは納得やけど、残念ながら恋愛には疎いねん(なんだか引かれてしまった様子なので茶化すように笑ってそう言いながら、相手の膨らんだ頬を扇子でつんつんとつついて。「なんでや?めっちゃ綺麗やん。それにわざわざ同族に攻撃するメリットないわ。ちゅーかワシ腕力ないし」と心底分からないといった様子で首を傾げ。心を読めばすぐに分かることだが、そんな無粋な真似はしたくないので力を使うことはなく)
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