花宮真 2013-06-16 20:22:16 |
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名前:花宮 真(ハナミヤ マコト)
容姿:花柄で桃色掛かった紫色の着物を着ていて、基本は裸足。
左目が隠れる様に花の髪飾りが付けられている。
妖怪:天邪鬼と花樹の妖怪の混合
…はぁ、腹減った…。(己の特等席、他の木々よりも少しばかり大きい木の枝に何時もの様に腰を下ろしては溜息と共に呟き。其処ら辺りに居る動物や虫等を喰らっても良いのだが、それは流石に気が引ける。態々下に降りて人の居る町に行くのも面倒だ、そんな事を考えては食事を取らないのも早数日。ぎゅるる…と微かに情けない音を立てて腹の虫が鳴ると舌打ちをして
(プロフを書くのにどれだけ時間が掛かっているんだ私よ…!
皆さんお待たせ致しまし…待ってませんよね、そうですよね(チラッ
取り敢えず、レス解禁ですよーッ!!←)
(今吉さんで参加希望です!やっぱりサトリで!←)
名前:今吉翔一
容姿:青みがかった黒の着物を来ており、その上から灰色の着物を肩から羽織っている。
普段から目を閉じていて、いつも薄ら笑いを浮かべている。ちなみに扇子所持。
妖怪:覚(さとり)
(こんな感じで大丈夫ですか?間違いがあれば指摘お願いしますね!)
名前:赤司征十郎 アカシセイジュウロウ
容姿:普段は着物姿で頭には狐の耳が生えていて腰辺りには尻尾が生えている
妖怪:化け狐
ふむ、今日も何も変化は見られないようだな・・・その方が僕としては良いのだがな(森の奥にある鳥居の柱に寄りかかりながら町を見渡せば軽く溜息を吐いて。やはり一人だと暇なのか町に行ってみたいとゆう衝動が出るものの禁じられているため行けれずにその場で町を見渡すだけとなってしまい、)
(/駄ロル&非似で、すみませぬ・・・!よろしくおねがいしますっ!)
今吉さん
(やっぱり今吉さんはサトリですよねwww
大丈夫です!絡みお願いしますねー!)
赤司
(いえいえ。私もですから、お気になさらず!b
宜しくお願いします!)
…見掛けねぇ顔だな。(周りに食料や果実等が実っていないか見渡していては、目に入った見覚えの無い姿。暫く様子を眺め、不本意ながらももっと近付いて顔を確認しようか、なんて考えが過ぎり。優雅に木から降りては、やや駆け足で相手の居るであろう鳥居に向かい。鳥居に着いて相手を見つけると、「…初めまして。」なんて笑顔を浮かべて声を掛け
今吉さん
(/おぉぉぉ!!よろしくお願いしますっ←)
花宮さん
(/有難う御座います・・・!此方こそ!)
ん・・・?(町を見渡しながら一人楽しんでいると、突然誰かの声が聞こえて其方に顔を向ければ眉間に皺を寄せて相手の顔を見ると首を傾げて「人間・・・ではなさそうだな、」と呟けば「はじめ、まして、」と途切れ途切れ且小声で挨拶しては)
(やっぱりそうですよね!← ありがとうございます!頑張りますねー!)
>花宮
なかなか忍耐があるんやなぁ。せやけど数日もなーんも食べとらんのはきついやろ?(薄ら笑いを浮かべながら下から相手を見上げてそう言い。なんとなくふらふら歩いていると聞こえた声に興味本位で近付いて見れば案の定誰かが木の上にいて、心の声を読んでみたらしく)
>赤司
・・・あかんわ、道迷った。どないしようか・・・(周りに生えている多くの木々を見渡しながら、はぁ、とため息を吐いて。やっぱり興味本位で知らない場所に来るものではない。だからと言って好奇心を抑える気など毛頭ないのだが・・・とここまで考えた所で鳥居が見えて来た。その柱の所には誰かが立っていて、少し安心するのと同時にいつも通りの笑みを浮かべながら「そこの人ー、ちょっとええか?」と声をかけ)
赤司
あぁ、すみません。お邪魔したみたいですね。(相手の表情を見逃さずに苦笑を浮かべては、頬の辺りを掻きながら小さく頭を下げ。相手の途切れる声に首を傾げつつも、「大丈夫ですよ、襲う類の妖怪では無いので。」と表情を崩さずに述べては、こくりと一つ頷いて
今吉さん
…あっぶね…ッ……は?(唐突に聞き覚えの無い声に話し掛けられては、危うく木から落ちそうになり。寸の所で姿勢を正し、何より驚いたのは相手の言葉。己は確か、其処までは口に出していない筈だ。怪訝な表情を浮かべ、木上から相手を見下ろして
今吉さん
ふー、明日は雨、か。(どんよりとした空を見上げてはぽつり、そんなことを呟いては軽く微笑みを浮かべて。少し茶でも飲もうと寺の中に帰ろうと足をそちらに向けるも後ろから声が聞こえてきて振り返れば見知らぬ人物が。首を緩く傾げれば「なんだ?食い物は持ってないぞ。」と相手が食料を盗みに来たのだと思って目を細めればそう述べて)
花宮さん
あ、いや、大丈夫だ。(相手に気を使わせてしまったか、と思い両手を胸の前で左右に振れば軽く苦笑いを浮かべて、「・・・そう、か。」と、一言呟けば「なんか僕に用か?」と首を傾げてはふと思ったことを口に出して)
>花宮
ん?大丈夫かー?(相手の声と音にもしかして木から落ちかけたのかと予想して。数日も何も食べていなければ空腹なんだろうと考えるのは当然で、そんな状態で木に登ればそりゃ落ちかけてもおかしくないな、と見当違いな考え方をしており。当然自分のせいだとは全く気付いていなくて)
>赤司
ちゃうちゃう、別に食料泥棒しに来たわけやないで?(相手の言葉と少しだけ読んでみた心の声に苦笑しながらそう返して、ゆっくり歩きながら相手へ近付く。ある程度距離を縮めた所で立ち止まり「道に迷ってしもうてな、雨も降りそうやし雨やどりさせてもらおう思ったんや」と告げてからいつもの薄ら笑いを浮かべて)
赤司
そうですか?なら良いんですが…。(相手の言葉を聞いては安堵の笑みを浮かべて胸を撫で下ろし、相手の問いに「あ、いや…見掛けたものですから。」と決して興味本位、等とは言わない訳で。静かに目を逸らしながら述べて
(行ってらっしゃいませー!)
今吉さん
…あぁ、はい。大丈夫ですよ。…所で、何方様でしょうか。(腕を組みながら何処か不機嫌な表情を浮かべ、小さく頷き。まずは情報収集からとでも行こうか、なんて考えては、にっこりと笑みを作ってゆるりと緩く首を傾げ問うて
匿名様
(おkです!プロフお願いしますねー!)
今吉さん
む、そうか・・・すまない、疑ったりして。(自分の心を悟られたものだと勘違いして慌てて謝れば。近付いてきた相手を見つつ「あぁ、道に迷ったのか。珍しいこともあるものだな。別に雨宿りするぶんには構わないぞ。」相手の姿を把握しつつ寺を指差せば微笑んで)
花宮さん
あぁ・・・。成る程な、目線を感じると思ったらお前だったのだな(頷きつつ相手を横目で見れば軽く微笑んで「人間でないのなら気配を隠さないとあやつらに見つかるぞ?」と町を指差しながら述べては)
(/只今戻りました―!)
(送り直しです。本当にごめんなさいいぃぃぃorz)
>花宮
ワシは今吉翔一、よろしゅうな。・・・くくっ、にしても、そんな露骨に猫かぶる奴久し振りに会うたわー、花宮真クン?(とりあえず自分の名前を名乗ってから、思わず吹き出してしまう。何故なら相手の言葉と心の声が全く一致しないからだ。ここまで裏表が激しい者に会ったのは片手で数える程しかおらず、悪戯っぽく笑いながら相手の名前を口にしてみて)
>赤司
・・・いや、気にせんでええで?慣れとるしな(謝られたことが少し予想外で、顔に出さない程度に驚きながらもそう言ってクスクスと笑い。自分がサトリと呼ばれる妖怪であるから『心を読んだ』と疑われることには慣れっこだ。相手の言葉を聞いて「ほんま?助かるわー」とほっとした声色で寺の方を見てからふと相手の方を向いて「そういや自分、名前何て言うん?ワシは今吉翔一や」と名乗って)
(お帰りなさい!)
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