【黒バス】　前世の出会いは　【妖怪パロ】

＞赤司
ああ、ワシは覚（さとり）っちゅう心を読める妖怪でなぁ、ちょっとだけ赤司くんの声も聞いとったんよ。で、言葉と心の声に差があんま無い赤司くんならええかなと思うてな（自分がどんな妖怪かを言ってなかったことを思い出し、覚であることを告げてから理由を話し。「ワシの正体聞いてもう分かったろ？自分の心読まれるなんてのは人間だろうが妖怪だろうが気持ち悪いもんやしなぁ」とへらへらと笑いながら何でもないように口にして）

＞黄瀬
（よろしくお願いしますね！）

･･･あの子何しとるんやろ（道を歩いていると偶然見つけた見知らぬ人物にいつものごとく好奇心が湧き出て眺めていたが、突然転んだかと思うとしばらく動かず、かと思えばいきなり起き上がって辺りを見回している。あれを奇怪と呼ばずになんと呼ぶのか。人間だったらどうしようかと思いながらも、やはり興味が湧いたので近寄ってみることにして）

赤司


(／かわいらしいなんて..／ぽ／やめれ／お願いします!／きらきらーん／


(　誰も居ないと確信すればふうと胸を撫で下ろして。が、直感的にびんびんと伝わってくるこの感じ。／←／相手の隠れている辺りをじ、と見つめればそのままの状態を保つこと数分。「...　誰スか」震える声で恐る恐る問えば拳をぎゅうと握りしめて、

今吉


(／こちらこそ、お願いします!／むふり／


(　何事もなかったかのように歩き出そうとすれば何らかの気配を感じて。勢いよく振り返れば誰か此方に向かってきているようで。その状態のまま暗闇の中目を凝らしておれば「...　こんばんは」なんて唐突に言い出して／←／

今吉さん

さとり・・・聞いたことはあるな。ほう、心が読めるのか、凄いじゃないか。・・・成る程な、まぁ、僕なんかに話してくれてありがとな、(記憶を駆け巡りつつ思い出せば数回頷いて相手の顔を見れば感心したような眼差しで。言うのが辛かったであろう相手に礼を述べれば微笑んで「気持ち悪いとは思わないが？そいつが嘘吐いてるかどうかわかるだろ」と首を傾げながら相手を不思議そうに見つめれば「お前はネガティブ思考過ぎだ、」と苦笑い浮かべて)

涼太

(/(結婚しよ)←殴蹴黙/こちらこそこそですん、色々とやっちゃうかと思いますが・・・←)

・・・・すまない、見知らぬ人でな。近付く勇気がなかったんだよ。(隠れてることをバレたことに驚き、顔を少しだけ覗かせれば言い訳とも言える謝罪の文を述べて。相手の姿を確認しつつ「お前は人間・・・ではなさそうだが・・・こんなところ歩いてると見つかるぞ」と自分も歩いていたのだが相手を心配しつつそう述べれば片手をひらひらさせて相手の前から立ち去ろうとして)

＞黄瀬
こんばんは。こんな時間に一人で出歩いとったら危ないで？（挨拶をされたので同じように返してそう言いながら、手に持っている扇子を口元に当てて薄く笑い。さてどうするか。とりあえず相手の言葉を待ってみようかと考えてじっと相手を見つめ）

＞赤司
･･･そんなこと言う奴初めて会うたわ。赤司くんて変わっとるんやなぁ（凄いだとかありがとうだとか予想外すぎることを言われて思わず固まってしまい、しかしすぐにまた笑みを浮かべてからかうようにそう言って。「ネガティブ･･･そう言った奴も赤司くんが初めてや」と真顔で告げる。大体の奴は自分の言葉と笑みを鵜呑みにしたり勝手に怒り出したりしていたから）

今吉さん

そうなのか？・・・ま、僕は変わり者だからね(首を傾げて相手を見ればクスクスと笑って空を見上げて満月だ、なんて心中で思いながら「ふふ、じゃあ僕が君の中での歴史を作った人物に値するかな？」と冗談交じりで首を傾げては相手の頬を突いて)

＞赤司
あー･･･なぁ、赤司くん？もうちょいここにおってもええ？（空を見上げる相手の視線を追うようにして上を向けば、いつの間にか雨は止んで満月が見えていて。出ていかなくてはならないと思いつつももう少しだけ話がしたくてそんなお願いを口に出し。「そうやなぁ、そういうことになるわな」と相手の言葉に答えるも頬をつつかれ、というか自分に触れられて思わずびくりと肩を揺らして「あ、ちょ、ちょい待ち！」と言ってから少し距離を取る。サトリゆえに誰かに触れることも触れられることも数える程しか経験がないので全く慣れておらず）

（今日は落ちます！また明日レス返しますね♪）

今吉さん

ん？・・・僕は全然構わないが・・・(目線を相手の方に移動させれば少し考えた後頷きつつ「帰らなくていいのか」と一応聞いてみては首を傾げて。「そうか、」と一言呟けば嬉しそうに微笑んで距離を取る相手に「あ、すまない」と慌てて謝れば苦笑いを零して)

(/了解です！夜遅くまでお相手ありがとうございましたー！ではではまた！)

(只今戻りましたーッ！
夏近いのにクソ寒い…え、憑かれてる？嫌だなぁ、ご冗談をw(殴)

赤司
え、あ、有難うございます…？(何故か疑問形で礼を述べては首を傾げ、そろそろ猫を被るのをやめようか…なんて考えてみたり。「あまり変わりませんけどね。」なんて苦笑して
(今から課題という名のお風呂に溺れながらチャットを楽しみますorz)

黄瀬
…だ、だいっ…じょぶですか…？(偶然に近くの木上から様子が見えていたらしく、必死に笑いを堪えて口元を押さえながら相手に歩み寄り、今にも笑いそうな、いや、もう笑っていると言っても良い表情を浮かべながら首を傾げ

今吉さん
俺的には、それも無闇の内に入ってると思うけどな。(腰に手の甲を当てては呆れた様に目を伏せて述べ、浅い溜息を零し。団子を見ては目を輝かせ、「一つ貰っとくわ。」と団子を手に取ると、嬉しげな表情を浮かべて団子を頬張り
(落ち了解です！お相手感謝ッ！)

花宮さん
(/おっかえりなさーい！)

ん、どういたしまして(と、片手をひらりと振れば微笑んで「へぇー？そうなのか」と首を傾げつつ納得して)
(/おうぁぁぁぁ・・・課題・・・なんとゆう恐ろしい単語っ！！←黙/頑張ってくださいまし・・・！私は終わるまでお相手しますｚ←)

(朝早くから失礼します/礼/桜井良での参加を希望したいのですが、当方これから学校でして…きちんと練ったプロフを提出したいのでもし良ければ今日一日で構わないのでキャラkeepをお願いできませんでしょうか？よろしくお願いいたします。)

今吉さん

やはり、あなたは妖怪でしたか・・。忠告ありがとうございます。ですが、間違えはしませんよ？上から見るとよく分かるんです。で、あなたはなんなんですか？あ、僕は烏天狗の黒子てつやといいます。(間違えないことによほどの自信があるのか、少しドヤ顔で笑っていたが、相手がなんの妖怪か分からず敵じゃなければいいと思いながら不安そうに尋ねる。

赤司くん

そんなに驚かないで下さい。・・まぁ、上から話しかけた僕に非があるのですが・・・。(言葉を詰まらせた相手に対し、少し不満気に頬を膨らませたものの、自分が悪かったという結論におもいいたり申し訳なさそうな顔をする。

＞赤司
そうか、おおきにな。あ、それなら心配いらへんで？ワシしょっちゅうそこら辺ぶらぶらしとるだけやから（構わないという相手の言葉に少し嬉しそうな声色でお礼を言い、答えになっているようななっていないような返答して。まあようするに帰る所なんて無いのだけれど。苦笑する相手に柄にもなく焦ってしまったことを恥ずかしく思い「あー」とか「うー」と言った声しか口から出ない。最終的には「･･･気にせんといて」と小さく呟いて離れてしまった分の距離を戻し）

＞花宮
すまんのー、癖みたいなモンやから許したってぇな？（こてんとわざとらしく首を傾げてそう言ってみて、自分でやっててあれだが気持ち悪いなーと思い内心苦笑して。思いのほか嬉しそうな声を出した相手に表情を緩ませながら「そんな喜ばれるとは思わへんかったわ」と言って付け足すようにして小さく「･･･顔見れへんのが残念やね」とぽつりと呟き）

＞黒子
そらすごいなぁ･･･黒子くんやっけ？ワシは今吉翔一、そんな不安がらんでも敵やないから安心してぇな（自信満々な相手の顔と言葉に感心しながら、いつもの薄ら笑いを浮かべて軽く相手の心を読み取りそんなことを口にして。勘がよければこれで自分の正体が大体分かるだろうと思いながら）

名前：桜井 良
容姿：耳の上から頭に沿うような形で桜の枝が角のように生えている。シャーベットブルーに生成りの蔦柄が描かれた着物に薄い桃色の花柄の帯、濃い桃色の桜のの帯留めをしている。大判の桜の紋がついた濃い桃色の羽織を着て薄桃色の天の羽衣を頭巾のように巻いている。首には首吊りに使うような荒縄が掛けてあり、手には同じく縄の掛けられた赤い着物の日本人形を持っている。長めの着物の裾からは樹の根が這ったような痕があり引き摺る足が痛まないように堅く包帯が巻いてある。
妖怪：花魄+僅かに天人(999人の首吊り女の魂と一人の天人の死体が桜の樹の霊力と混ぜ合わされ生まれた。故に女物の着物と死んだ女の日本人形を持っている。樹の精霊の為か歩くことが出来ない。さかし肉体が天人のもののためか羽衣を纏うことで爪先を引きずりながらだが僅かに浮いて移動出来る。)
ﾛﾙﾃｽﾄ：ーー…此処は…ボク、実体化出来たんだ…。
(999人目の女が首を吊った瞬間に樹の幹から練り出されるように姿を現し、今まで樹でしかなかった自分が人に酷似した肉体を手にいれたことを自身の両手を眺めながら認識するとぐっと手を握り締め。願い続けた肉体を手に出来た嬉しさに目を輝かせながらにっと口角を上げると不馴れな様子で羽衣を頭に被りふわりとその場に浮いてみて。)

(/朝方桜井希望者として投稿させていただきました、alicoと申します/礼/プロフィールが管制しましたので再び顔を出させていただきました、長々と書いてしまいすみません;どうぞよろしくお願いいたします。)

花宮さん

初めまして。僕は、黒子てつやといいます。あなたは・・？(あまり名前を名乗ることが無いのか恥ずかしそうな笑顔を浮かべつつ「それにしても、気持ち悪い笑い方しますね・・・。」とこぼした瞬間口が滑ったとでも言いたげな表情をした後「あ、初対面なのに失礼しました。けれど、目の色と言葉があっていないように感じたので・・」相手の事を怒らせていないか表情を窺いながらも、たいして焦った様子も無く謝る。

黄瀬くん

あの・・そこの黄髪の方どうしたのですか？(道で挙動不振な青年をみつけ声をかけようと思ったものの自分が妖怪だと知られるのがなんとなく嫌で人型になるが、烏天狗特有の烏帽子や変わった服はどうすることもできずまぁいいかと諦め青年に声を掛けてみる。
(黄瀬さんよろしくお願いします！)

今吉


そうなんスか。いや～俺この辺全く無知で、(　薄く微笑む相手を見れば己もぎこちなくもあるが微笑んでみせて。「確かに何だか気味悪いっスね..　。まあ何かあったときはこれがあるんで。」と一度も抜いたことのないただの飾りの竹刀を自慢気に指差せばやべ、俺かっこい～!なんて自惚れ初めて。そんな己の頬は少し緩んでおり／ｷﾁｶﾞi／←


赤司


(　／　えっ　//そんな。..　うん。／ｳﾙ／黙れ／全然、私のほうが至らなく失礼なやつなので／え／まあ、お願いします!／ｷﾘｯ


そうなんすか。(　相手の謝罪の言葉を適当に流せば／おい／あたかも聞いていた風味にハハハ等と笑ってみせて。／こいつ／「見つかるって。すみません、俺この辺のこと全然知らなくて、」いいかければそれと同時に背を向ける相手に少しあたふたして。「あのっ、待つっス!」相手の背に向かって叫べば後を追って／え／

桜井

あ、また誰かいますね・・。(日課の空中散歩を楽しんでいると木から人の形をした何かがでてくるのを発見し、多分妖怪だろうと安心してそのままの姿で急降下してみると「・・ひっ・・！？」赤い着物の日本人形を持った人物のその異様な容姿に驚き、引きつった声が漏れる。とっさに上空に逃げようとするも、恐怖に体を支配され思うように飛べずその場からなかなか上昇する事ができない。

今吉さん

え、僕は敵かもなんて一言も・・っあ、もしかして今吉さんって・・"さとり"とかいう妖怪ですか？(自分が考えていたことが言い当てられ口に出ていたかと慌てて両手で口を塞ぐが、一つ思い当たる妖怪がおったため、そっと聞いてみる「凄い、はじめて覚に会いました・・！」正解かを聞く前から好奇心に満ちたキラキラした瞳で上記の言葉を述べつつ今吉を見つめる。
(/外出するので落ちます。また、夜きますのでよろしくお願いします！)

花宮


えっ、あ、あぁ..　ん、げふんげふん..　はい。(　急に話し掛けられ一瞬戸惑うが目についたのは必死に笑いをこらえる相手。見られていたということに激しく羞恥が沸いてきて。みるみる熱を帯びていく中冒頭部を述べれば、わざと咳払いをして誤魔化してみるも見られていたことには変わりない。心の中で絶叫すれば相手に向かって微笑みだして、／←／


黒子


えっ、..　いやあハハハハ(　いきなり声がしたものだから一瞬肩をびくりと震わせて／ww／誤魔化すようにして笑い出したかと思えば、そういえば、この人誰、なんて今更かよみたいなことを笑いつつも考え出して。／いや、ちょ／

(　／　黒子ーーーーっち!／ぎゅむ、／やめろ沈めるぞてめ／こちらこそよろしくお願いします!／ｷﾗﾝ／