花宮真 2013-06-16 20:22:16 |
通報 |
(ごめんなさい!黒子のレス二件とも私のです。打ち間違えました。本当に、ごめんなさい!)
名前 黒子てつや
容姿 黒の袴上下に白の袖なし羽織。天狗とかによくついている黒のポンポンみたいなやつ(あれってなんていうんでしょう?)もついている。一枚歯の下駄と頭に黒の烏帽子
妖怪 烏天狗
今日は、平和ですね・・・。(黒い羽を背中から伸ばし空を飛びつつ森を上空から見おろす。雨が降りそうな空を見上げ羽が濡れては大変だと雨宿りができそうな場所を探す。
おや・・・?あれは、人ではないようですね・・。おもしろそうです。雨宿りもできそうですし、行ってみましょうか。(ふと下を見た時、丁度目に入ったのは人ならざる者の三つの影。自分と同じ者かもしれないという期待にどうしようもなく心が弾み、降りて会いに行く事にする。
今吉さん
・・・・慣れてるのか?(相手の言葉を聞いて眉間に皺を寄せれば首を傾げて、溜息を吐けば「本当にすまない」ともう一度小声で謝れば寺の方に足を進めて、「あんま物とか出せないが・・・僕の名前は赤司征十郎だ・・・」と後ろを振り返りながら言えば微笑んで)
>黒子
・・・ん?(何やら上の方角から心の声が聞こえ、なんとなく空を見上げる。目を閉じている為あまり意味がない行動なのだが、あまりにも楽しそうな声だったので一体誰なのか気になった結果の行動である。というか、上から聞こえたということは間違いなく妖怪じゃないか?という考えが頭をよぎり)
(大丈夫ですよ!ついさっき私も変な書き込みしちゃったばっかりですから!;w;)
てつや
ふー・・・そろそろ食料が尽くな・・・、町に行く手もあるが・・・(倉庫を開けて一人ぶつぶつと呟けば町のある方角へと目を向けて「まぁ、今ならバレないだろう。少し降りてみるか」と言っては人間の姿に化けて階段の方へと足を進めていき)
(/非似かもしれませんが・・・;宜しくお願いします!)
>赤司
おっと失言やったな。ま、あんま気にせんといて(ひらひらと片手を振りながら笑みを浮かべてそう言って相手の気を逸らそうとし。歩き出した相手についていきながら「全然構わへんで?雨やどり出来て話し相手もおるなら上々や」と楽しそうに笑いながら「赤司くんやな?よろしゅう頼むわ」と続けて言って)
今吉さん
・・・・まぁ、お前がそう言うなら別に深くは追求しないが(溜息を吐きながらそう述べればその話はあまり良くないものだと悟っては此方も深くは追求しないようにして。寺の中に入ってその場に座れば「そうか・・・まぁ、こんな化け狐と居ても面白いことはないぞ?」と相手の顔を見つついつの間に用意したのか茶を前に出せば薄く微笑んで「此方こそ、よろしく頼みます、」と少々敬語で言ってみてはお辞儀して)
>赤司
そうそう、聞いてもおもろない話やしな(どこか自嘲気味な笑みを浮かべてそう言ってから相手の向かい側に座る。決して立派とは言えないが手入れが行き届いた室内に感心しつつ、化け狐だと語る相手に「あぁ、妖怪なんやろなぁとは思っとったけど化け狐か。なるほどな~」と扇子を取り出して顎に当てながらそう言って、「ご丁寧にありがとさん。けど赤司くんが楽だと思う口調で構わへんで?」とへらりと笑いながら出された茶を手に取って)
>匿名さん
(猫娘の男バージョン・・・猫又、とかですかね・・・?大丈夫だと思いますよ!)
今吉さん
ほう、ま、初めて会った仲で話しにくいこともあるだろう。話す気になったときでいいからまたその過去話を聞かせてもらおうか。(相手の笑みを見ながらそう応えれば御茶を啜って、外の景色を見つつ「まぁ、な。御蔭で人間には化け物扱いされているが」と小声で呟けば今日何度目かわからないため息を吐いて、「気遣いに感謝する。じゃあこのまま喋らせてもらうぞ」相手の顔を窺えば微笑んで)
( /本当にいいんですかね.. 。... 、← 怒られたら皆さんのせいにしますかr/ 殴蹴沈 /というのは冗談で.. 。プロフだけでも出しときますか。/何様/猫又!あざっす!!!!!/ぺこりん/←
名前:黄瀬涼太 ( キセ リョウタ )
容姿:金髪なのか黄髪なのかどちらでもいいのだがそんな感じの髪色/←/いつも袴姿で上は白色下は青色。何故か竹刀を腰に装備している。/抜いたことなんて一度もないがな、ふっ/いつもは至って普通の人間だが覚醒すればグレーの耳と尻尾が生えてくる。そして瞳孔が開く。/かぴーん/
妖怪:猫又
今吉さん
あの、こんにちは。あなたは、妖怪ですか・・?(地面に向かって急降下していると、向かう先に居る人物がこちらを見上げてきたため、降り立った後声を思い切って掛けてみる事にした。
赤司くん
町へ行くんですか?それなら、僕の背中に乗って一っ飛びなどどうでしょう?(赤髪の人物が町の方角へ歩きだしたため、飛行という手段を提案しようと小首を傾げながら声を掛けてみる
赤司
それは申し訳ありません。見かけない顔だったので。(申しなさげに苦笑を浮かべては乾いた笑い声を上げ、「大丈夫です。一応化けれますので。」なんて何処か自慢げに述べ
今吉さん
(大丈夫ですよー!何で機械類にはバグやラグがあるんでしょうね…マジ…←)
…あぁ、成程。稀に見る覚か。厄介だな。(己の名前を述べられては、やっと察した様子。相手が覚ならば、天邪鬼の己の猫被りは通用しないだろう。「騙す必要ねぇな…。」なんて不満げに呟いては木から飛び降り、「何か食べモンねぇ?」なんて初対面にも関わらず、首を傾げて問うて
黒子
(いえいえ、お気になさらず!私も稀にあるので;w)
…見掛け無い奴が続々と来んな。(微かに聞こえた空からの声に釣られて上を見上げては、やはり見覚えのない人影。いや、人では無いのだが。己と同じ妖怪側と言うのならば、警戒する必要もないだろう。「此方も初めましてですね。」なんて笑顔で述べて
匿名様
(ね、猫息子…?(←違(殴
参加OKですよー!プロフお願いします!)
(そして寝落ちしかけた挙句に風呂落ちしますね;レスは恐らく返します!
他に参加したい方がいらっしゃいましたら、ご自由にどうぞー!)
涼太
(/どうぞどうぞ・・・私のせいにしちゃってください←w あ、許可出た見たいなので宜しくお願いします!w)
てつや
ん・・・?(何処からか声が聞こえてきて見渡すものの姿が見えずに、上を見上げては驚いたような表情を浮かべて「あ・・・」と言葉を詰まらせれば)
花宮さん
いや、謝るな。(片手をひらりと振っては軽く微笑んで「ほう、お前も化けれるのだな」と相手をまじまじと見れば頷いて)
(/了解でございます!溺れないように・・・←殴)
>赤司
・・・あちゃー、逆に興味持たせてしもうたか。ま、赤司くんが相手なら話すかもなぁ(つまらない話だと思わせて興味を無くさせるつもりが逆効果となってしまい苦笑しつつ、言葉と心の声に違いがあまりない様子の相手ならば話す気になるかもと思いそう口にして。「ええやん別に。人間『には』そう呼ばれとるだけで、同じ妖怪相手なら違うやろ?」とどこか含みのある口調と笑みで告げながら手に持つ扇を揺らしてお茶を飲み)
今吉さん
ふふ、興味をなくすつもりだったのだろうが・・・生憎僕はそう言う話は好きな方でな。ん?僕が相手なら、か・・・?(着物の袖で口元を隠しながら笑えば尻尾をゆらりと揺らして、相手の言葉に首を傾げればまた目線を前に戻して御茶を啜り。「ふむ・・・まぁ、慣れてるんだがな。・・・お前は妖怪にも嫌われてるのか?」と相手を横目で見つつ質問すれば苦笑いを浮かべて)
(/うお、許可でちゃった!あざっす!赤司本体様、好きです/きゅん/ではでは絡み文投下します。びゅーーん
夜は涼しいんだけど..( ぽつり、夜道を歩きながら呟けば歩く度かさばる竹刀が少し気になっており。じゃあ外せよ、なんて思うだろうが外見的に竹刀がなければ何もなくなってしまう等と外見重視な己は考えたのである。祭りの時に1500円くらいで買った竹刀だが、まあ西瓜くらい割れるだろう。ぼんやりどうでもいいことを考えれば、おおっと。石につまずきどってんころりん。暫しその体制のままぴくりとも動かなかったのだが直ぐに立ち上がり周りをきょろきょろ確認して。/←/
>黒子
随分直球な質問するんやなぁ、ワシが人間だったらどないするつもりやったん?(どうやら空から降りて来たらしい相手に妖怪かと聞かれ、一瞬きょとんとするも面白そうにクスクス笑いながらそう言って。これは自分なりの忠告だ。「ご名答、ワシも妖怪や。よく分かったなぁ、妖怪すらワシを人間と間違える奴がおるんやでー?」と感心したように言って)
>花宮
(ありがとうございます!そして行ってらっしゃいませ!)
そんな心配せんでも、無闇に心読み取ったりせぇへんよ?必要と思うた時はするけどなぁ(薄ら笑いを浮かべたままそう告げて、目の前に降りてきたらしい相手を見る。猫かぶりが通じないと悟ったのか口調と態度が変わった相手に苦笑しながら「団子ならあるで?」と少し前に町で買って来たものを取り出して見せ)
涼太
(/わぁお!かわいらしい本体様で←、絡ませていただきまする!←)
ふむ・・・この時間帯はあまり人も少なくて良いな(町を歩きながらそんなことを呟けば空を見上げて「早く帰らないと見つかってしまうな」と言って寺へと帰ろうと足を進めればきょろきょろとあたりを見回す人物らしき人を見つけては急いで隠れて様子を窺い)
トピック検索 |