主 2013-06-04 20:49:10 |
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智喜>
ん。大丈夫ー…シャワー??(クスクス笑って言えば、次の言葉にそう言えばとでも言うかのように呟いて。『智喜はにゃんこだね?』と擦りよってくる相手に言って。
直也>
そうだね、じゃあシャワーにでも行ってこようかな(ニッコリとしながら相手からゆっくりと離れて。「にゃんこ...?じゃあこれからもっとスリスリしてもいい?」キョトンとして首を傾げつつ、ニコッと微笑んで
直也>
行ってきまーす(ヒラヒラと手を振って風呂場に行き、服を脱いでシャワーを浴びはじめ。「やった!」ニコッと嬉しそうにすれば早速スリスリとし始めて
直也>
キスする時も近いよ...?(未だにクスクスと笑いながら言えば、スリスリするのをやめ相手と鼻先がつくくらい、顔を近づけて
智喜>
そっ‥か…(はにかんだ顔をすれば相手を抱きついたまま見上げ『智喜…幸せすぎて死にそう…』そう告げると相手から離れて
智喜>
ふえっ!?…色んな事って…キスとか?(急に抱きつかれてしまい変な声が出てしまい、自分の口元に手をあてがって。相手のいう色んな事というのに対し、キスしか思い浮かばなかったらしくそう述べて首をこてんと傾げ。
直也>
ん、それもそうだけど..楽しくお喋りしたり、こうやって抱き着いたり出来ないでしょ?(コクリと頷いてそうだと伝えつつ、色々な意見を述べたりしてギュッと腕に力を込め
智喜>
そ//…そうだね?(確かに死んでしまえば、触れられない。お話なんて相手が霊感ないと無理だなと思い。相手がいなくなったらと考えれば考えるほど辛くなり始め。相手が力を込めてきたのがたまらなく嬉しくなって頬に涙がつたって
直也>
....直也?(少し顔を覗けば涙に気付き、しゅんとするも相手の肩に顔を埋め「大丈夫だよ、心配しなくても...今はこんなに楽しく過ごせてるんだから...」静かに囁いて、髪に口づけを落としたりして「ね?」と柔らかく微笑み
智喜>
ッー…(違う…違うのに…どうしても声にならない自分が腹立たしい。ただただ涙が頬をつたって流れ落ちていく。言わなきゃ‥そう思い、『ち‥がう…』とポツリと小さな声で言う。届いてないかもしれない。だからもう一度先程より『違うよ?‥嬉しくて…ついッ…』と言った。言えた。相手が髪に口づけを落としたとき吃驚して涙がとまる。そして微笑んできた相手。つられるように微笑んで『ぅん‥そうだね』と頷いた。
((なんか…久々長くなったwww
色々考えた結果なんで…すみませ(ノД`)))
直也>
...(黙りこんで泣いてしまう相手にただ見つめるだけで何も言わず、そうしていれば何やら小さく声が聞こえ聞き返そうとするが、今度はしっかりと聞き取ることができれば「嬉しい....?」とつい聞き返してしまい。そして微笑んでくれた相手に「直也、大好きだよ...」ゆっくりと唇を重ねて離れれば、ニコッと微笑み
(いいえ~大丈夫っすよ!!^^
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