張の雑談部屋！(本体様達専用♪)

>志々雄様
張「あッは、…んもー…、そうやっていつも…。フフ、ハイハイ？近いでっか？そそッ？もー浴衣出来上がったんでっせー？♪♪」

(そーやっていつもこっちの心を軽くしてくれる志々雄様。そんな心遣いが嬉しいて……ちょい元気でた。近いで～？てフリフリ手を振られるん見るとわは、っと笑ってもて、ほならと志々雄様のお隣に腰かける形に。もう浴衣出来たんか言うて楽しげに笑うてる志々雄様が大人やけど何や可愛い♪)

>アルクはん
張「へ？怖ッ、アルクはん？？何かいつもとちゃうような？？(汗)」

>張、アルク
アルク本人だっつの。笑 …多分、気圧の影響で体調が悪いんだろ…。休ませてやってくれ。

(隣へ腰掛けた張が驚いている気配にクツクツ笑いながらアルク本人だと話して。「…元気になりゃそのうち追い付いて来るだろ、折角張り切って誂えた張の浴衣は拝んどいてやらねぇとな。」等と)

(お久し振りです！夏祭りに行くと聞いて……)
志々雄兄サンっ…！張兄サンっ…！好久不見！
我愛?志々雄師哥ーっ…！……ふふ、私も夏祭り行きたいですネ！仕事有るカラ…ちょっとしかいれないケド、
(縁側に寝転んでる志々雄兄サンに飛び込んだ、夏祭りすると聞いて、我も夏祭り参加したいとぎゅっぅと志々雄兄サンの厚い胸板に抱き付いた)

>志々雄様、アルクはん、縁はん！(やーんッッホンマお久し振りーーッ(笑)夏祭り行こ行こッ？♪)
張「そーなんでっか？！(汗)何でアルクはん本人って分かるんでっか～？？全然分かりまへんでしたわ…普段と雰囲気ちゃうから。な、なるほど～…？気圧の影響で？？」

(ぜ、全然分からんかった……。普通にアルクやでって分かる志々雄様の声にへぇぇ？とビックリする。…お二人って何や凄いなぁ、互いに互いを分かってるみたいな。やっぱ第三婦人やからでっか
？(言うたらシバかれるやつ)そんときなんと！縁はんが飛び込んで来るとあら！と喜び)

張「やーッ！！縁はんマッジ久々やねッ？！♪♪ラインでも来れたら来てくれる～言うてたけどホンマに来てくれるんーッ？！全然ッ途中でも抜けてくれてかまへんし、縁はんありがとうね？♪♪懐かしいねーッ？最初このメンバーで夏祭り行ったん思い出しますわ～♪♪そんときハチはんもおって……、や～んッ懐かしいね！やや！ワイの作った新浴衣見る為にもって志々雄様優しッ…！！(笑)フフッ、ほなボチボチ夏祭り回しときまひょか～？？♪♪」

お久しぶりです。
水差すようで悪いんですけど、こちらでもした方がいいと思い報告が。

忙しくしつつここであったことを時折考える生活をしていましたが、段々色恋沙汰とか愛とかカップリングとか心の底から自分には合わないし出来るほど器用じゃないしましてやここなら全く器として不釣り合いで難易度が高すぎると思ってしまったし、理解してしまったし、うすらとかけてくれている期待にもやはり答えてあげられる気がまるで全くしないし、気力がなくなりました。そもそも性格もアレなので。諸々垢と場所消したのはそれが理由です。
なので今はもう自分でもびっくりしてしまうくらい自キャラに対する関心というか感情が湧いてきません。頼むから自分のことは忘れて下さい。

だから…結論としては特に結婚とかこれまでに自キャラとあったことは全てなかったということでお願いします。
よって、以降の関係の継続に関してはpixivの方でも書かせていただきました通り本レスで自キャラの操作権を譲るというか放棄するので、誰でもやりたい人がやりたいように自キャラを操作して続けてください。
もはや自分には当時の感情が残念ながらカケラも残ってないので、あれらは自分にはもう二度と出力できないしできる気もしません。

自分の落ち度で期待に添えず申し訳ありません。今まで待ってくれていてありがとうございました。さようなら

>ハチはん
張「ウンウン、久し振りやね？きっと気になって見てくれてるんやなー、は思ってたよ。

そかそか、麗ちゃんから聞いてたんはハチはんがここ去る前、志々雄とハチのあの二人の事は自分も好きやし離婚する気は無いって事は後から聞いたけど、ハチはん去ってから由美姐さんと鎌足が「ハチはんおらへんなら恋人にして欲しい」って志々雄様に告白あったあの時にも、ハチはんから麗ちゃんに個人的に連絡あったんやてね…？今までの諸々のお礼と、「自分がおらんでもあのスレは回るんやし、折角告白されたんやから由美さんと付き合ったらいいやん」みたいなん？？(ごめん麗ちゃんから正しくは聞いてるけどワイのなかでちょいちょい変えてるから分からんけど(汗))

麗ちゃん側も志々雄は勿論由美はんとは付き合わないし、自分がずっと一緒におるんはハチさんだけやからって話したってのは聞いてたよ。…あ、此処やめても麗ちゃんにそうやってたまに連絡取ってあげてるんやなぁてのと……、「告白されたんやから付き合ったらええやん」って何や、わざわざ言うんも妬いてるみたいに見えた…。(笑)うん、まぁ、ごめんごめん、ハチはんらしいよね？？とも。

そこから次は気力あれへんから自分の操作は誰かしてや～ってね。ハチはんは色々と意見は変わるけど……きっと人間てそうよ？この間まではこう、今は気力あらへんからこう、……気持ちが揺らぐんは人間のメンタルやし……仕方ないよ。

やし、水差しにでも何でもかまへんし、またいつでも話しに来たらええよ～。自分の事はどうか忘れて～で、それではい、分かりました～って冷たく切るほど此処の子ぉらは無情やあらへんからね……期待とかしてへんけど…まぁまぁ、また気力出て来てナリしたなったらいつでも顔だしておいでぇな？？それまで元気でおりや？またね？？」

…何のつもりか知らないですけど、そうやって自分の素直な感情と発言が嫉妬だのなんだのって勝手にラベル貼られて消費されて、字面通りに受け取ってもらえないのが誰が相手でもシンプルにめちゃくちゃきついし、そういうの含めて恋愛とかカップリングが心の底からめんどくさいし煩わしくなってしまったのでもう私に何にも期待しないで下さい。本当に、本当にマジで勘弁して下さい。メンタル関係なく。離婚云々はしてくださいというか、したい。

あと今は別で住処を見つけてるので、ここに対してはもう心の底からどうでもいい。重ね重ねにはなりましたが今までありがとうございました。

>ハチはん
張「わぉ、激怒やん……。そっかそっか新しいとこ見付けて良い人らに出会えたんやね？？ほんなら良かった。ほな麗ちゃんや志々雄様のことはもう見たくもあらへんし、大嫌いやし、離婚するつもり無かったけどもう新しいとこ見付けたし離婚するっちゅー事でと…。いわば志々雄様の存在が邪魔になってきたんかもね？？自分は新しくスタートしたいから。ちゃうかな？

ワイは最初からもう何も期待してないかな～…。寧ろアルクはんも麗ちゃんも人が良すぎるな～と思ってたし……、麗ちゃんもハチ本体はんが元気にしとってくれたらそれでいいって言うてたしね…。ハチはんが忙しいのも知ってたから。……けど現状のハチはんは他を見付けてたと…。何やそれもハチはんらしいね？？急に此処へ書き込みに来てくれたんもなるほど、納得かな…。

一つだけ覚えといて？……こうやってあなたが傷付けてもええ人間なんて誰一人おらへんから。反対もそうやけど……。あなただけが傷付いて悲しくて大変なんじゃないからね…。あとは今まで色々と茶化したり言うてごめんよ。

またいつでも顔出してねとしか我々も言うて無かったけど。ハチはんの姿で帰ってきて～なんてそない思てへんかったし…(オリキャラはんでもエエ訳やし？？)まぁ懐かしなったらいつでも顔だしてねってことですわ？そない目くじら立てんと…けど現に麗ちゃんは誰とも多分一緒にならんよ。(頭ポリポリ)新しいところでも頑張ってね？？自分が去ったここが気になって見てて、今の幸せを報告しに来てくれて。口喧嘩でもまた話せて良かったですわ？？夏風邪とか引かんよーにね～」

遅くなって悪い…、久し振り。

画面越しに元気かどうかは見れねぇから何ともだけど、ハチ本体さんが何とか元気そうにしてるなら良かった。…本当にそれだけでも安心した。


器とか…向き不向きは分からねぇけど、そういう恋愛観(？)抜きにハチ本体さんはちゃんと人を大切に出来る優しい人だと思う。(友人や家族にも。)…それだけは確かだから。良識が備わっていて礼儀正しくて…とても賢くて、正義感のある真面目で良い子だ。


キャラや本体の事も長らく気遣ってくれて…ありがとう。常にこちらを喜ばせようとしてくれてた事も本当に嬉しかった。…夜通し話をするのも。ハチ本体さんの言ってくれた言葉を借りると…今までの人生の中で一番楽しかった。に入るぐらい。


あとは…ナリチャを嫌いになってなくて良かった。本体さんの心情ロルは本当に空気や匂いが感じられるぐらい表現力が高くて、毎回凄いなって口開くぐらい驚かされてた。引き込むような才能があるし、誰でも真似できるものじゃないから。それを伸び伸びと発揮出来る場所が出来たのは心から嬉しい。…本当に良かった。ハチのロルや台詞回しが凄く好きだったから。


張の本体さんにもハチとサーベ(と本体さん)の話題はもう此処ではしないようにって話したし…、ハチの言う通りにするから安心して欲しい。ハチの足枷になったり迷惑だけは掛けたくないから。


互いに体には無理ないように。ちゃんと飯食って…どうか元気でいてな？ハチとサーベ本体さんの幸せを願って。

　

張「…志々雄様、起きてます…？」

(沈んだ様子で部屋の中を見てみた…。居るかなって)

張「……お休みしとったら気にせんと寝といてくださいな？てか麗ちゃん此処のスレのん更新通知設定してもとったっけ…(汗)…色々とありがとう…。ワイは大人やのんに情けないですわ、全然年下の麗ちゃんに救われてばっかやね…」

…張？

(扉の開く音がすると本の文面を追っていた金色の瞳(め)をそちらへと向け、部屋に入ってくる張をソファから見上げながら栞紐を掛けてパタンと本を閉じ「うん、まだ起きてた。…寝れないのか？」と、沈んだ様子の彼を心配して)

張「あ！…はは、そっか…玲士はん…。お邪魔しますわ？…はい、そーですね…。ちょい寝れんかな…。」

(心配してくれる玲士はんを見て目がウルウルきた。ハァ、と大きな溜め息して…へへッと隣でちょこんと座る。何かね、…寝れんよね。麗ちゃんもなんかな。)

張「ふふ、ちょっとの間はその子のお姿なんでっか…？」

そっか…、俺が先に寝落ちるかもしれないけど…張が眠くなるまでは付き合うぞ？

(彼の瞳が堪えたように潤んで見え、盛大な溜息としおらしく座る様子を目にしながら眠くなるまで付き合うと話して。不意に笑う相手の顔を下から見上げつつ「うん、そうだな…。少しの間はこの子の姿でいさせてくれるか？」と小さく微笑んで)

張「ふふッ、良い子は寝てくださいよ～？寝る子は育ちますさかい♪…そうですかいな、気を使ってあげてんですね…。はい、志々雄様はちょっと間お休みしててください…。」

(なるべくご自分の姿が見えへんようにしとる、相手のため？お互いの為…なんかな。何処までも気遣えて優しいなと思い視線を下げた)

張「ワガママ言いましたな…。此所に残ってくれな嫌やって言うてもて……そんなん言われて麗ちゃんはご負担やないですか？」

アルク「ごめん、なんて言えば良いのか分からない…」

アルク「新しい場所で幸せに過ごしてくれてるなら嬉しいな、本当にとても楽しかった。一緒に考えて作ってもらったキャラ達は大切にするから…今まで本当にありがとう、体に気をつけて過ごしてね」

そのうち張の背も追い越すからな？

("寝る子は育つ"のくだりでは丈の高い彼へと見てろよ？といった得意げ顔で玲士は宣告し。キャラを一旦退かせた事に了承が降りては「…ありがとう、張。」と感謝を伝えて)


全然、…負担とかは無い。寧ろ居て良いのか迷ってたから…何と言うか、…申し訳無い気持ちだ。


(視線を落とす彼に倣って此方も月明かりの照らす床へと視軸を自然と落ち着かせ)

>でっかいの(アルク)
…アルク、ちゃんと眠れてるか？

(恐らく体調に無理をして書き込んでくれた相手の声を聞くと少し眉尾を落とし、「挨拶に来てくれてありがとうな…？今はちょっとでも休みな？返事は不要で良いから…。」と、感謝と共に少しでも相手が安らぐようにと願って)

>ちびっ子(玲士)
アルク「まぁ、正直なところ…気圧とか関係なく、今は眠る事は出来ない、かな。でも、ありがとう。お言葉に甘えて…少しでも眠れるよう努力してみる。玲士も無理せずにね…？」

(心配してくれる相手を心配させないよう笑顔で言葉を返すと、ひらひらと手を振りながら一旦退室し)