ビギナーさん 2022-04-03 22:24:06 |
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>アルク
(赤い瞳を真ん丸にして驚く相手の顔がいつも通りの笑顔を皆に見せて。ただいまと言って座る相手に「おう、…おかえり。」と)
別に此所(本体雑談所)に居りゃ良い…、雨で体調も悪ィだろうし。…あんま無理すんな。
(雑なロルにならぬようにと頑張ろうとする相手(アルク)に此方も軽く頬杖を着いた体勢から火の付いていない冷えた煙管の先でくいっと彼女のネックレスの鎖に軽く引っ掛け。必要以上に頑張ってしまう相手を引き留めているのか、相手の居心地が良いらしい場所へとせめて留めるように"此所に居な?"と。猫の首輪のようにして引き留めた煙管の先をするりと外しながら「やりてぇ事…ってのは、例えばドラルク達の旅行とかか?」と話し掛け)
>張
…なかなか返事が鈍くて申し訳ねぇな、本編の方は気にせず投下してくれて良いぞ?
(多少ぼんやりするのは治まったからか気怠そうに煙管を持つ片手を降ろし)
張「フフッ、お二人とも兄妹みたいでんな?♪…うーん、そやねッ?無理せんと此所おり??あ!ホイホーイッ?て、あれッ?どないしましたん…ッ?志々雄様しんどそうですやん??麗ちゃんもなんや返事いつもより遅いなァ思って心配しとったんですわ?(汗)」
(くいーってものぐさそうに煙管でアルクはんを引き止める志々雄様に笑う。めちゃ可愛いwいつもの二人を見れて安心するけど……そーね?もうちょい休んでき?あと何か気怠そうな志々雄様の動きが珍しくて近付いてみる)
>張
…頭がぼーっとしてるだけだ。本体が集中し過ぎて疲れてんだろ。
(寄ってくる張を視界に入れると頬杖をついたまま面倒臭そうに「うぜぇから寄んな寄んな…。」と張へ手の甲を振って)
張「え"ぇ"ーッ?!いや体調悪いんでっかッ?アカンアカンーッ!安静にせんとッあッほんでハチはん呼ばんと!アルクはーん志々雄様の煙管没収したってーッ?氷枕氷枕ーッ!」
(シッシって邪険にされても何のその!ワイ等に心配かけへんようにしとるんですね?!ウンウン、ちゅーかほーんならすぐにでも休んで貰わなッ?!志々雄様は日本の頭脳、トップよ??煙管回収してー!ってデカイ声で騒ぎ立てるワイ……。頭ボーッとする言う志々雄様に氷枕作ろうと)
~~…デケェ声出すな、
(張の声が頭痛のする頭に響くと音量を抑えろと不機嫌な顔になり、喫煙器具(煙管)を奪えと指示されようが特に抵抗せず。暑いのか片手でぱたぱたと仰ぎ「ハチに報せんなよ…こんなことぐらいで。迷惑だろう」と張を宥めて)
>張 志々雄
アルク「……うん」
(煙管の先でネックレスを軽く引かれて少し驚くも、返答を聞けばただ嬉しげに目を瞑りながら相槌をうつ。「居ても良い」と言われた嬉しさから来る余韻に浸るように、暫く目を閉じたまま言葉を反芻しては再び目を開いて張とのやりとりを目を細めつつ眺めていたが、不意に体調が悪いと聞けば慌てて立ち上がり)
「はぁ!?体調悪い時くらい素直に休んどきなさいな、このお馬鹿!」
(体調が悪い時には聞きたくないだろう大きめの声で近くによると、他人だけじゃなく自分の事も大切にしろ、と不満げな顔で軽く志々雄の頬を一回小突く。張と共に休める環境を整えてあげようと手際良く布団と氷嚢を用意しては、此処で休め!と指差しつつ煙管を相手から取り上げようとして)
「色々あるのよ、吸死のキャラもそうだし…他の版権、オリでも。街を探索するのも楽しそうだし、現パロとか学パロなんかも楽しそう。キャラ達の年齢なんかが変わっても面白そうね、夏っぽい事もやってみたいわ!戦闘なんかもいつかはやってみようかな?とは思ってるけどー…難しそうよね」
~~…わぁーった、わぁーった…。んな顔すんな…、
(夜につれて熱が生じてきたのか動きが鈍くになり。先程目を閉じていた相手の瞼から赤い瞳が覗くなり"自分の事も大切にしろ"と近くで叱られ、そちら側の肩を軽く上げつつアルクの不満げな顔を見るなり此方も弱り、降参するよう煙管も渡しながら頬を小突かれると何度か緩慢に頷いて。「此所にはまともな声量の奴いねぇのかよ…。ありがとよ…。」と手際良く敷かれた布団へと横になりつつ感謝ついでにボヤいて)
オリで現パロとか学パロは楽しそうって話はしてたよな…、やるとしたら夏祭りか文化祭とか。
戦闘は…闘(や)るならある程度確定挟んで回してくれて良いし…張も俺も起死回生に頭使うのも楽しいしな…?
(頭が熱くて冷やすつもりか片腕で顔を覆い「…つぅか、ありがとな。戻ってきてくれて…。集中切れたり…安心して気ィ弛むと熱出したみたいで格好悪ィけど…。また会えて嬉しい、…」と片腕の下から謝るよう素直に話していたが「お前のアホヅラ見れて…、」と最後は気恥ずかしさから付け足して)
張「麗ちゃんも薬飲んだんかいなー?冷えピタはー?家あるー??」
張「おしおしッ!!アルクはんナイスッ…!!志々雄様めっちゃ素直に喫煙止めて横なってくれてますやんッ…?!さっすが第3婦人ッ、あ!氷枕氷枕…どぉうわッ?!!」
(参っとる志々雄様とちょっとお二人の会話が聞こえてきてほっこりした…。麗ちゃんずっと後悔してたもんね…、や、まさか熱出す思わんかったけんど…。イカンイカン、手が止まってた氷枕掴んで持ってこうとしたらバッシャァ中身の氷と水を志々雄様の顔に吹っ掛けてもて←)
本体は冷えピタ貼って1日中休んでたから安心しな…。
(実家感溢れる張に本体は苦笑して大丈夫だと片手を振りつつ「本体は急激に熱が上がって下がる。お陰で37℃代まで下がったってよ…。ありがとな?」と感謝を告げていたが、第三婦人やら何やらと慌ただしい張には己の片腕を熱い顔に乗せたままツッコむ気力が無く。バシャッと冷たい氷水を被っても暫し無言で)
>張 志々雄
アルク「…礼を言うのは私の方よ、帰って来れて本当に嬉しいわ」
(煙管を渡し此方に感謝を伝える相手の目を見据え、自身の目に少しだけ水を貯めながらこちらも改めて感謝の言葉を述べる。格好悪い、と自分を少々卑下するように述べる志々雄に、そんな事は無いと苦笑しながら手を左右に振る。体調が悪いのに他人の事を第一に考える姿勢には本当に尊敬させられるもので、例え軽口を叩こうともこの姿勢に免じて許してあげようと、体勢を直して言葉を耳に入れていく。とはいえ体を病んでいるものだから、途中までは心配そうに顔を覗いていたものの、最後の余計な?一言を聞いた途端に吹き出しては、変わらぬ物言いに安心感を覚えつつ立ち上がると)
「はいはい、私もアンタの冴えない面が拝めて嬉しいわよ?お茶でも持ってくるわね~♪」
─数分後─
「お待たせ……え、え…!?」
(予め用意しておいた玉露の緑茶を運びつつ戻ってくると、張がとんでもない事をしでかしている場面に出会した。あぁ、終わったな…なんてこれから起こるだろう更なる惨事を予想しながら少し身構えていたが。普段ならブチギレているに違いない冷水を滴らせる色男が思いの外無反応だったので、呆気にとられてしまいその場で目を丸くしながら立ち止まる。…そ、そんなに病状重いのかしら?なんて不安になるレベルだが、内心思うだけに留めてそっと2人の前に緑茶を差し出しては、スッとソファに座り直し)
「確定かぁ…うーん、そこんとことこちょっと不安ではあるけど、やる時が来たら頑張ってみるわね!
んで、オリや版権の様々な展開に関しても。夏祭りや文化祭みたいな楽しい催しも。今回の吸死キャラの絡みが終わったらまた色々考えましょ、退屈はさせないわ♪」
ジョン「ぬー!(本編ではよろしくね!)」
張「や!良かったわ?お兄ちゃんの置いてった冷えピタナイス(笑)よぉ寝れたみたいやし…明日も無理せんとね??♪」
張「ヒィィッ!!(泣)志ッ、志々雄様ーッ!!殿ーッ!!いつものキレとツッコミはどないしたんでっかーッ?!そ、そ、そんなに頭痛と熱がヤバいんでっかッ?!……こらアカンッ方治はん呼ばなッ……!!」
(志々雄様の動きがフリーズしとって青ざめるワイ、志々雄様の肩をゆさゆさ動かして殿ーッみたいに思っきし叫んで。こーらアカンッ突っ込む気力もあらへん志々雄様に騒いで)
張「はぅあーッあんがとアルクはん!!(緑茶ゴックン)」
(心配そうに此方の顔を覗いていたものの、最後の一言を聞いた途端に吹き出す相手の笑う息に鼓膜を揺すられ。冴えない面と言い返されるといつもの小競り合いに安心しながら此方も口角を少し笑ませ。目元を覆う己の片腕の影から目を開けるとそこには変わらず優しげな相手の顔があり「…うるせ、アホルク…。」と相手の眦に溜まる涙を指の関節で柔らかく拭い、包帯が水分を吸収して。手を降ろしては茶を持ってくると言って立ち上がる衣服の音を聴きながら)
誰が殿だ…、
(愛らしいジョンに癒されていたのも束の間、目元に片腕を置いたまま張に肩を揺すられると熱い脳が軽く揺さぶられるような感覚になり、いつもよりキレの無いツッコミを入れながら一番この場に呼んで欲しくない側近だけは「一番呼ぶな。」と、明ら様に拒否を示して。謝る張には片手を外して目を閉じたまま横向きになり「…冷てぇからちょうど良い、アルクも…また楽しい企画は思い付いたら聞かせろ…。」等、ぽそりと呟いて。顔面や首元の包帯に冷えた水を含んでひやりとしているからか氷が散らばる枕元で静かになり)
>志々雄様、アルクはん
張「ヒィィン…ッ、す、すんまへん志々雄様……、ハッ、ね、眠って、はる…。」
(かまへん言われても氷拾いながらベソベソ謝って、静かになった志々雄様をとっくり見る、め、珍しい…、志々雄様の寝てる姿なんかマジで年1回見れるかな??位のレアな事。うたた寝とかは去年一回見たかな?後はワイがハチはんと魂が入れ替わってハチはんと一緒に御就寝なさっとった時ぐらい??何せあの隙の無い志々雄様が我々には気を許してくれとるっちゅー事よね…??何やそれはそれで嬉しいような…。フフッとなりながら近くであぐらかいて見守るワイ、枕元もお顔の包帯も水含んでてポタポタしとる…志々雄様もう火傷無くて高体温ちゃうし…、か、乾くかな??し、しかし…イケメンさ加減が包帯しとっても分かるてスゴい…。寝顔も静かで横向いてて可愛いな)
張「あはッ、…志々雄様、世間では世紀の大悪党って言われてましたけんど…。寝てると人畜無害のあんちゃんにしか見えまへんなァ?ね?ジョンはん。…ハッ!アルクはん…、志々雄様と第三婦人の既成事実作るならもしかして今ッ…?!←」
張「ハイ(笑)普通に志々雄様本体様に叱られました…。う、うーん…志々雄様の御子息御息女の後継者問題解決してないんで~…既成事実ぐらいえっかな?とォ~…?」
>張 志々雄
アルク「ブッ!?…コホコホ、そりゃあ…いきなり不倫みたいな真似されて怒らない奴なんて居ないわよ(汗)私も火遊びが過ぎると……(チラッ)」
(いきなり何の前触れもなく既成事実がどうだなんて耳に入ったものだから、びっくりして飲んでいたお茶を吐き出し、続けて怒られたとしょんぼりする張にはそりゃそうだ、と若干呆れ気味に返す。志々雄が布団で休んでいる間に小声で耳打ちして来た事とはいえ、近くでそんな話をされれば志々雄も気分が悪くなるだろうし、何より…チラリと横目で見る志々雄の寝顔?は何処か怒っているようでいて、威圧的な雰囲気にツー、と冷や汗を流す。此方としても燃え盛る火の中に飛び込んで、あまつさえその火をさらに大きくするなんて危険を冒すなんてまっぴらごめんな訳で。これ以上事を大きくしないように張を静止しつつ、彼が焦る事情はなんとなく分かると共感を示すように頷いては、今は見守るように促して)
「夫婦の幸せは人それぞれだし、私たちが首を突っ込み過ぎるのも良く無いと思うのよね。…張が焦る気持ちも分かるけど、ここはそっと見守ってあげましょ?」
「…ま、だからって第三夫人の座は譲らないけどね~?なーんて♪」
「うーん…今すぐには思いつかないけど、各々アイディアはあるっぽいし、7月になったら何か1つ展開考えてやってみる?」
>真祖のお嬢さん(アルク)
どうも。張君と志々雄君から伝言を承って来たのだけれど…、麗しい真祖のお嬢さんの本体様は7月3日(月)。お暇かな?
いつも使用してた思い出深い場所がどうやら無くなってしまったようだね。…と言うことで、張君が新しく作るそうだから3日(月)に良かったら遊びにおいでとの事だ。
明治でのバタバタは楽しかったね。また張君から追って連絡するそうだよ。では、
(無数の蝙蝠に変身すると窓から夜闇に飛び立ち)
>変態ロリコン(張)
玲士(れいじ)「変態ロリコンが反省して弱ってる今がチャンスだな…、えーい!」
燈(ともり)「フフっ、チョオ、元気無い。」
(扉から入ってきた子供達は張を見付けるなり悪戯げな笑顔でソファに寄り。張に貰ったヴァモネさんぬいぐるみの手にある柔らかいネギソード(刀)でぽこんと元気の無い額に当てて。子供達なりに元気付けようと)
>玲士はん、燈はん
張「うわーん…ッ!!玲士はん達もごめんねェッ?新しい人等と喋りたいやろうにッ…、ワイが勝手にストーリー締めてもたりワイが志々雄様と喋りたいばかりにエピソード場面振ってまうし…あ"ーー……皆悪くないのになァ…どーしたら、」
(ぽよんってヴァモネはんぬいぐるみのネギソードで退治されるワイ、金髪がへにょってなってまいながらぎゅぅぅって玲士はんと燈はんを抱き締めてごめんね?!と謝罪しぃ。……いつも迷惑掛けてごめんね?)
>張
玲士(れいじ)「わっ!と…また泣いてんのか?」
燈(ともり)「ウ、ムゥ…苦シイ。」
(急に目の前が暗くなって彼の胸板と腕に抱き潰されると兄弟も苦しげにし、ぷはっと腕の中から顔を出すなりまた泣いてるのか呆れる玲士は腕を緩めてくれと言うように身を捩り。聞こえてきた内容には暫し黙ったまま張を見上げて)
玲士(れいじ)「俺は…まぁ、新しい人が来てくれるのも勿論嬉しいけど。張と喋りに来てるってのもあるから。…あんま気にすんな?俺も悪かったから。」
燈(ともり)「チョオ、泣カナイ…。一緒ニ、謝ロ…?悲シイ時間、少ナイ方ガ良イ。イッパイ笑オ?」
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