そのうち張の背も追い越すからな? ("寝る子は育つ"のくだりでは丈の高い彼へと見てろよ?といった得意げ顔で玲士は宣告し。キャラを一旦退かせた事に了承が降りては「…ありがとう、張。」と感謝を伝えて) 全然、…負担とかは無い。寧ろ居て良いのか迷ってたから…何と言うか、…申し訳無い気持ちだ。 (視線を落とす彼に倣って此方も月明かりの照らす床へと視軸を自然と落ち着かせ)