漫画研究部の愉快な仲間たち　【高校生/3L/一部人数制限あり/途中参加OK/初心者歓迎】

＞くま先生
存在感マシマシ...やだぁ、褒めても何も出ないよぉ。
（/存在感マシマシと言われてなぜかとても嬉しそうにして。毒舌美少女についての感想は聞き逃してしまったので「えー、センセーの意見も聞きたかったのに」と残念そうにして、「くまセンセーが好きだったら私も毒舌系目指そうかと思ったんだけどなー...」と小さくボソッと言って）

＞ばねちゃん
なにそれすごく気になるんですけどー！
（理由は言えない、と言った相手の反応に興味をもって）
ふふん、でしょでしょー私可愛いでしょー。
（/普段から何一つ努力もしていないのに何故か自己肯定感が高いため、自分でも自分のことを可愛いと思っているらしく、誇らしげに言って。「ばねちゃんは美人さんだよねー！私美人なお姉さんに踏まれるの夢なんだぁ」と最初は相手を褒めるが、段々と危ない発言をし始め）

＞常風
大丈夫だよ、常風ー。絵で一番大切なのは好きなものを堂々と思いっきり描くことだよ！自分の中では自分の絵が最高なんだし、誰になんと言われようと気にしない気にしない！
（/絵を両腕で隠す彼を離れたところから見て、おそらく自分の経験を元にしたであろうあまり参考にならないアドバイスをして）

＞くるみ
んもー、つれないなぁ。泣いちゃうよぴえん。悲しいからチョコ爆食いしよ。
（/大して関心を持ってもらえないのには慣れているので、まったく傷ついていない様子で棒読みで泣く演技をして。先生に「チョコもらうねー」と声をかけ、床にぺたんと座ったままの状態で机に手を伸ばすが、上にあったペン立てに手が引っかかってしまい入っていた画材を床にぶちまけてしまい）

(/募集がもうすぐ終わりそうだったので急いで来ました…！平部員で参加希望です！)

【名前】長谷川　茉緒　
【読み仮名】 (はせがわ　まお)
【性別】女性
【年・クラス】1年D組
【好きなジャンル】恋愛物や転生
【容姿】髪は、茶髪でセミロング。結んだりすることもあるがほとんどおろしている。目は、黒く二重。服装は制服の上から紺色のパーカーを必ず来ている。
【性格】とても漫画を読むのが好きすぎて、夢中になることがよくある。運動とかが苦手。
【備考】漫画が、大好きで暇な日は漫画をいつも買いに本屋に通っている。気付いたらかなり時間が立っている所が多い

【絡み文】
ふぅ、ちょっと休憩しよっと。お菓子食べたい。どれ食べよっかな。全部美味しそう…。

(ずっと奥で、しゃがみながら恋愛漫画を読んでいた茉緒は、読み終わると立ち上がりお菓子のところまで駆け寄ると、どのお菓子を食べようか悩んでいて)

>くるみちゃん

わあん、いけず…寂しくなったら何時でも抱き締めてあげるからね。

(器用にくるくると回転しながら床に倒れ伏し、およよと嘘泣きを始めるが、すぐさま何時ものようにゆるい雰囲気で話してみせて、ぽんぽんと自身の胸を叩き)

>常風くん

…残念。後輩なんだから、もっと先輩に甘えてよー。

(思い切り断られてしまったために、眉を下げて心底残念そうに溜め息を吐き。相手が居ないために居場所を無くした腕と相手を交互に見つめてしゅんとしてしまい)

>熊野先生

うーん、何か甘えてくれないんだよねえ…くまさんセンセ、もしかして私、先輩っぽくない?

(後輩に何時ものようにあしらわれ、魂が抜けたような顔で担任の元まで戻ってくると、相手に愚痴のようなものを溢しながら、はっと何かに気づいたように相手にちょっとした疑問を聞いてみて)

>部長

うん、部長は可愛いよー。…えっと、部長を踏むのはダメだと思うんだけど…踏んでほしいなら、考えてみても…いいかも?

(誇らしげに自身の可愛さを自慢してくる相手を見て、笑いながら、しかし真面目に相手を肯定する。にっこりと笑っていたが、相手の性癖のようなものを聞くと少し硬直し腕を組んで何かを考えはじめて。考えに考え抜いた結論として、相手が自分に踏まれて喜んでくれるなら良いのではないか、と迷走しているようで)

>>熊野先生、白河

マジ見せもんじゃねーっつうの…、大体なんでこんなに人間って描きずれえんだよ！目とか鼻とか口とか耳とかシワとか眉毛とか顔のパーツとか多すぎんだよ！

（こんな人間とはかけ離れた動物なのか鳥なのか両生類なのかすら分からない得体の知れない生物、色々練習こそしているが全く成果が得られていないキャラクターデザイン、正直見せたくはない。そんな中、見せて貰えずに自身を卑下してこちらを上げてくる者（熊野先生）とつれない奴だと不満を漏らす者（白河）に段々イラついてくると、逆ギレをかます常風。）

…えっ、そうなのかよ。サンキュー、お前やるじゃねえか。
（キャラクターデザインのアドバイスと常風の描く背景のことを褒められれば、イラつきが一気に冷めており、少し嬉しそうにしながらアドバイスをくれた白河にお礼を言う。）

>>結月部長

お、おう！そうだよな！
（部長から絵を描く事の大切さを教えられると、全く問題解決には至らないアドバイスではあるが、そんなことも知らずにその言葉をまるまると鵜呑みにしてしまった常風。認められたようでどこか嬉しそうにしていて）

>>赤羽副部長

ええ…そんなに落ち込むことなのかよ…。
（断られて落ち込んだのかしゅんとしている副部長にさすがに言い過ぎたと自覚しており、オドオドとしながらもそう聞いてみる。）

>長谷川さん

好きなだけどうぞ。たんとお食べー。

（糖分を取って一息するのも大事だぞ、と言って笑い。長時間漫画を読むのに夢中になってしまうのを、自分は何度も経験しているので共感できて）

（/ありがとうございます…！可愛い１年生が入ってきて嬉しいです。これからよろしくお願いします！）

（/定員に達しましたので、一度募集を締め切らせて頂きます！短期間で多くの部員に参加頂けて本当に嬉しいです…！PF一覧を作成しましたので、よろしくお願い致します。
他の部員さんのロルには後ほど返信しますので、少々お待ちください…。）


【漫研部員一覧】

・顧問教師（1名）…熊野 樹（>3）
・部長（1名） …結月 兎愛（>24）
・副部長（2名） …赤羽 霞（>6） 、芥川 凛花 （>37）
・会計（1名） …蒼空 常風 （>21）
・平部員（3名）…白河 くるみ（>17）、豫風 ヒカル（>33） 、長谷川 茉緒 （>42）

［規則（>1）］

>くまさん
そうでしょっ？この先生タッチが素敵で、別の作品もっ…こほん
(共感がうれしくてつい身を乗り出して語りだしかけるも、はっと気づいて咳ばらいを一つして、冷静な口調になって)
だから、他の作品もいいのよ。

>兎愛さん
いやぴえんとか言われても返し方わからないんで。
(スミマセン、と大してすまなそうな顔もせずサラリと告げて、相手がひっくり返したペン立てから落ちて転がったペンをこれも、と差し出し片付けを無言で手伝い)
これで全部ですか？


>霞さん
…いや、大丈夫ですね、間に合ってるんで。
(器用な真似をする相手に目もくれず冷ややかな愛想笑いで返して、なんだかこの部はスキンシップ好きの人が多いな、なんて考えてそれがある意味居心地の良さの理由な気がしてくると、不意に柔らかい表情になって)


>蒼空
…アンタ、薄々気づいてはいたけど。あれでしょ。単純。
(逆切れからけろりと表情を変える相手に素直にッ単純だと思うとおもに自分にはない部分かな、なんて考えて、無駄に含みを持たせるよう言い方で間を取って結局出てきた言葉は憎まれ口、というか彼女なりの分析なのだけれど。)

>>くまさん
「くまさんちわーっす。そんなに元気ですかね？」
(自分的には少し大きめな声を出して元気っぽく見られたことに対して不思議に思い首をこてんと傾げるがふと思い出したかのようにお菓子を取り出してくまさんに飴玉がはいっている袋を差し出し「くまさんにあげる」とニコニコして)

(/こちらこそよろしくお願い致します！)

>熊野先生
ありがとうございます。先生は、どのお菓子がオススメですか？どれも、美味しそうで迷っちゃってて。

(先生から声をかけてもらうと、優しく微笑みながら、先生の中でのお菓子のオススメを食べようと思いどれがいいかを聞いて)

(/これからよろしくお願いします！)

>ばねちゃん

ばねちゃん、おはよう。（部室にやって来ると同級生である副部長と熊野先生が居て、先生に挨拶した後に机に顔を乗せたままの相手の側まで来て声を掛けて。相変わらず眠たそうだなと思いながらも相手の隣に座って。なかなか女子を渾名で呼ぶことは無いのだが、社交的な彼女のことは渾名で呼んでいて。）

>白河ちゃん

白河ちゃん、こんにちは。（部室にやって来ると入口の側に小柄な後輩である彼女の姿があって。真っ先に挨拶をすると部室の中に入って、熊野先生や副部長にも挨拶をしてから相手の正面の椅子に座って。エナメルバッグを床に置き、中から漫画の単行本を取り出すとイラストを描いている彼女の姿が視界に入って「白河ちゃん、絵上手いね」と感心して。）

>常風

常風、こんにちは。（部室で漫画雑誌を読んでいると会計である後輩の声が聞こえてきて、顔を上げて挨拶をして。）

>結月先輩

結月先輩、いつの間にそんな所に居たんですか！？（椅子に座って漫画の単行本を読んでいると長テーブルの下から我が部の部長である先輩が現れて、思わず椅子から立ち上がって驚いて。流石考えがぶっ飛んでいる先輩だと思い。苦笑しながら「急に何の話ですか……」と話して。）

>皆様

（/初めまして。豫風の本体です。皆様の絡み文に順番に絡んでいこうと思っております。まだ絡めていない方はお待ちいただけると幸いです。愚息と仲良くして下さると嬉しいです。宜しくお願いします。）

>あっくん

あっくん、こんにちは。（椅子に座って漫画雑誌を読んでいると同じクラスであり、我が部の副部長である彼の元気な声が聞こえてくると顔を上げて渾名で呼んでから挨拶をして。荷物を取り出している彼に「これ食べる？」と言いながら大袋に入ったチョコレート菓子を差し出して。）

>長谷川ちゃん

良かったらこれ食べる？（ちょうど新しいお菓子を開けようと思っていた所に後輩である彼女が現れ、大袋に入ったチョコレート菓子を開けるとお菓子が並んでいる場所へ置いて。）

>皆様

（/残りの方も絡み文に絡みました。宜しくお願いします。）

>>白河

う、うるせえよ！悪ぃかよ！
（逆ギレからの褒められて浮かれてる姿を見て「単純」と評されれば、思い当たる節があるのか、きにしていたのかは分からないが、少し言葉が詰まりながらもそう言い。）

>>豫風先輩

おお、先輩じゃねーか。こんちは。
（雑誌を読んでいる先輩から声をかけられればそのまま挨拶を返す。）


>長谷川

あー、腹減った腹減った、菓子でも食おうかなあ

（長谷川の横に来れば視線はお菓子に一直線のまま、お菓子の中からうまい棒を掴み取るなり、さっと開ければそれを頬張り食べる。）

んぐんぐ…あれ、お前たしか同じクラスだよな？

（うまい棒を食べていて飲み込むと、隣にいた長谷川に気づいてどこかで見た顔だなと思いながら聞いて）

>>新たに参加された方々へ
【宜しくお願いしますm(_ _)m】

>豫風先輩
…そうですか？ありがとうございます。
(人との会話はあまり得意ではないゆえにぎこちなく返すも、ずっと練習している絵をほめられたことはうれしくて、申し訳程度に感謝して)

>蒼空
別に？むしろ素直っていいと思うけど。
(悪いかと聞かれれば、ある意味自分にはない部分でもあるので、長所でもあると思う、という自分の考えを伝えたうえで邪魔して悪かったわね、と席に戻ろうとして)

>>ヒカルくん
「ヒカルくんこんにちは！」
(声がした方に顔だけ振り向きニコニコっと笑顔で挨拶しものをゴソゴソと漁っていると袋の音が聞こえ耳を傾けるが袋の音を鳴らす持ち主には気付かず色々と取り出しているとこれいる？と彼の声が聞こえ「んー？なに？…っそれいいの？！」と素早く彼の元へ走り目を輝かせながら聞いて)

(/よろしくお願い致します！)

>常風

今日は絵描くの？（彼を見上げながら尋ねてみて。エナメルバッグをあさるとお菓子を取り出して「食べる？」と聞いて。）

>白河ちゃん

もっとリラックスしていいんだよ。（彼女のぎこちない返事を聞いて、笑い掛けながら言葉を返して。彼女の絵を覗き込んで「何描いてるの？」と聞いて。）

>あっくん

チョコレートだよ。もちろん、いいよ。一緒に食べよう。（お菓子を取り出すと相手が目を輝かせながら自分の方へ走って来たので、一瞬驚き。まるで子犬だと思いつつ、相手の反応は嬉しくて。袋を開けると幾つかチョコレートを彼に差し出して。）

>豫風先輩

豫風先輩。チョコ美味しそうですね。ありがとうございます！

（先輩から、チョコをお菓子の場所に置いてもらうと、チョコを１つ食べると頬をおさえて幸せそうな表情をして）

>常風君

私は、これ食べよっと。…美味しい！

（彼が食べた後に自分もお菓子を食べると、嬉しそうにすると、彼に声をかけられると彼の方を向いて。）

あ、同じクラスの長谷川茉緒。宜しくね。

（どこかで見たと言われると一応自己紹介をして)

>豫風先輩
えっと、描いてるって言うか、練習です。
(ちらりと相手を見てもっと努力しないといけないんで、と付け足し、また書き込み始めて)

>>白河

お、おお、そうかよ。……白河、アドバイスあんがとよ。
（最後に小さい声でお礼を伝えれば「っしゃあ！キャラクターデザイン練習始めるぜ！！」と切り替え直したかのように張り切っては自分のいつもの席に向かっていく。）

>>豫風先輩

あったりまえだろお！一応オレも漫画部だからな！
（なにやら自信満々にそう言う。机の脇のゴミ箱には大量の丸めた紙が入っている。常風が失敗してきたキャラクターデザイン達であり、よく言えば常風の考えた異生物集である。先は長い。）
おっ、お菓子じゃねーか！ありがとよ！くぅーうめえ！！
（エナメルバッグから取り出したお菓子を見ては嬉しそうにし、食べる？と聞かれる前にひょいとお菓子を取れば勝手に食べていた。←）

>>長谷川

長谷川って言うのか、オレは蒼空常風だ。よろしくな！

（長谷川のお菓子を食べて嬉しそうになっているところを見ていると、どこかお菓子を食べる仲間として親近感を持ち、自己紹介をされるなりこちらも返す。）

つーか、お前の食べたそのお菓子も美味そうだな、もーらい！うお、うめえ！

（長谷川の食べたお菓子の同種類のお菓子を手に取り、それを食べると嬉しそうにして）

>ヒカルくん

…おっ、従兄さんが連載している漫画だよね？俺毎週読んでるよ、疾走感のある絵で好きー。

（表紙でカッコ良いポーズを決めている主人公の絵を見ると、豫風と同じく愛読しているスポーツ漫画で。喜びを共有


>結月さん

えー、結月が毒舌系キャラだったら、こうして気軽に話せないだろー？今のままの方が良いと思うけどな。

（相手に褒め言葉として受け止められたのが意外だったが、それよりも相手が放った一言が気になり、思わずふふっと笑って）


>赤羽さん

先生からは、ちゃーんと先輩に見えるけど?…1年が真面目なんだな、きっと。

（相手の日々の頑張りを労うように、肩にポンと手を置いて。「ほら、先生も体育館で日向ぼっこしていたら、生徒に注意されたんだ。…あれ、これとは少し状況が違うか」とどこか抜けているが自分なりに励まして）

>常風くん

…ほらほら、落ち着けー。そんなつもりで言ったんじゃないよ。…分かるぞ、その気持ち。黒板で人の体描くの未だに慣れないよ。

人が難しいのならさ、魚の絵は描けるんじゃない？…俺、常風の色んな絵を見てみたいな。

（逆上した相手に「まあまあ」と宥めて。絵を見せたく無いに無理矢理見せるような形になったのは申し訳ないと思ったが、どうやら苛立った気持ちが収まったようで安堵し）


>白河さん

ふむふむ、なるほどな。白河さんはそんな所が好きなんだ？…俺は少女漫画にあまり詳しく無いけど、読んでみたくなったな。

（お気に入りの漫画について身を乗り出して嬉しそうに話す一生徒の姿を見て、作品自体に興味が湧いて。普段少年系のバトル漫画を愛読する身としては、作風から絵の色合いまで新鮮に感じられて）


>芥川くん

芥川は絵を描く時もすげー楽しそうじゃん？元気が一番だよ。
……えっ、良いのー？それじゃあ、ありがたく貰うよ。

（「いちご味にしよ」と小声で呟き、ゴソゴソと袋に手を突っ込み。不器用にも飴が二つ出てしまったので「ついでに貰っちゃうねー」と嬉しそうに言い）


>長谷川さん

んー、そうだな。……俺はコレが好きだな。海苔との相性が抜群なんだ。…煎餅は漫画のお供だよー。

（そう言って側面に海苔が巻いてある筒状の煎餅を指差して。漫画のページが汚れないお菓子で、尚且つ醤油の味が効いているお気に入りの味なのでニヤッと笑って勧め）