漫画研究部の愉快な仲間たち　【高校生/3L/一部人数制限あり/途中参加OK/初心者歓迎】

…zzz

(口にうまい棒のお菓子をくわえたままソファーに座っていると、キャラクターデザインの練習に疲れたのか目をつぶっており、ぐっすり寝ている)

>白河さん

ああ。人間関係をめぐるドラマ…俺も好きだなぁ。読んでると、人物の恋愛を応援したくなるよな。

（恋愛と無縁の自分から見ても、少女漫画が面白い物に映って）

>ヒカルくん

ああ、従兄さんに宜しくな。…お、マジ？キャラ格好良いよなー、アクションの絵も綺麗だし。

（好きな漫画の話を相手と共有できて嬉しくなって。「そのうち、従兄さんの作品がアニメ化すると良いな」と呟いて）


>長谷川さん

…長谷川さんも見てるの？嬉しいなー、面白いよね！
俺も勧めてくれた異世界系の漫画読んでみるよ。

（相手もその漫画を知っていたのだと分かり、嬉しくなってにこりと微笑み。異世界転生ものを早速読んでみようと思って言葉を返し）

>常風くん

…ん？常風寝ちまったかぁ。疲れが溜まってたんだな。

（ソファの方へ視線を移すと眠っている相手の姿が見えて。人物画の練習なんて自分には到底できないだろうから、やり遂げる彼に感心し、「偉い偉い」と小声で独り言を言って目を細め）

>熊野先生

ですよね！これも、漫画を買って来てくれた、家族のおかげですね。
…本当ですか？はまってくれたら嬉しいですね。

(にこりと微笑む先生を見るとつられて自分も微笑むと、家族のおかげだと感謝をしていて。そして、異世界系を読んでみると聞くと、嬉しそうにして)

>常風くん

…寝ちゃってる。頑張ったんだね。お疲れ様。

(鞄をソファの近くに置いていたからソファの近くに行くと、ぐっすり寝ている彼の姿が見えると、小さな声で独り言を呟くと何をしていたのか気になり、見てみると頑張っただろうと様子が見え近くにあった、薄いブランケットをかけると心の中で、『お節介だったかな？』と思いつつ鞄から漫画を取り出して)

>長谷川ちゃん

知ってるよ。まだ読み始めたばかりだから最新話に追い付けてないけど……。（相手が取り出した漫画は自分も最近読み始めた漫画であり。「長谷川ちゃんは漫画家志望だったりするの？」とふと疑問に思った事を尋ねて。顔を上げると相手が驚いた様子で申し訳無さそうな顔をしながら「あ、ごめん。」と謝って。）

>常風

あれ？寝てる……。お疲れかな？（漫画を読んでいると不意に顔を上げて彼の方を見て。すると後輩が眠っている事に気付いて。漫画を閉じて机に置き、立ち上がると彼の元へ行き、寝顔を見ると意外と可愛くて思わず微笑み。）

>熊野先生

はい、分かりました。格好いいですよね。ストーリーもわくわくしますし。（頷いて好きな漫画の話をして。「絶対、和志兄の漫画アニメ化してほしいです。」と言うと漫画雑誌を読み始めて。）

>ヒカル先輩

そうなんですね。この漫画を読んでいる人がいたなんて…嬉しすぎます！(先輩も自分が読んでいる漫画を最近読み始めたと聞くと嬉しそうに頬を緩ませると「…漫画家にはなりたいと思ってるんですけど…」と途中で途切れてしまい。)

>長谷川ちゃん

僕も同じ漫画を読んでいる人が居て嬉しいよ。早く最新話に追い付けるように続きよまないと。（自分もつられて笑った後、漫画家になりたいと話す相手に「いいじゃん。応援してるよ」と話して。）