とある高校の漫画研究部 2021-04-16 12:31:20 |
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>ばねちゃん
ばねちゃん、おはよう。(部室にやって来ると同級生である副部長と熊野先生が居て、先生に挨拶した後に机に顔を乗せたままの相手の側まで来て声を掛けて。相変わらず眠たそうだなと思いながらも相手の隣に座って。なかなか女子を渾名で呼ぶことは無いのだが、社交的な彼女のことは渾名で呼んでいて。)
>白河ちゃん
白河ちゃん、こんにちは。(部室にやって来ると入口の側に小柄な後輩である彼女の姿があって。真っ先に挨拶をすると部室の中に入って、熊野先生や副部長にも挨拶をしてから相手の正面の椅子に座って。エナメルバッグを床に置き、中から漫画の単行本を取り出すとイラストを描いている彼女の姿が視界に入って「白河ちゃん、絵上手いね」と感心して。)
>常風
常風、こんにちは。(部室で漫画雑誌を読んでいると会計である後輩の声が聞こえてきて、顔を上げて挨拶をして。)
>結月先輩
結月先輩、いつの間にそんな所に居たんですか!?(椅子に座って漫画の単行本を読んでいると長テーブルの下から我が部の部長である先輩が現れて、思わず椅子から立ち上がって驚いて。流石考えがぶっ飛んでいる先輩だと思い。苦笑しながら「急に何の話ですか……」と話して。)
>皆様
(/初めまして。豫風の本体です。皆様の絡み文に順番に絡んでいこうと思っております。まだ絡めていない方はお待ちいただけると幸いです。愚息と仲良くして下さると嬉しいです。宜しくお願いします。)
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