漫画研究部の愉快な仲間たち　【高校生/3L/一部人数制限あり/途中参加OK/初心者歓迎】

>くまさん
そうでしょっ？この先生タッチが素敵で、別の作品もっ…こほん
(共感がうれしくてつい身を乗り出して語りだしかけるも、はっと気づいて咳ばらいを一つして、冷静な口調になって)
だから、他の作品もいいのよ。

>兎愛さん
いやぴえんとか言われても返し方わからないんで。
(スミマセン、と大してすまなそうな顔もせずサラリと告げて、相手がひっくり返したペン立てから落ちて転がったペンをこれも、と差し出し片付けを無言で手伝い)
これで全部ですか？


>霞さん
…いや、大丈夫ですね、間に合ってるんで。
(器用な真似をする相手に目もくれず冷ややかな愛想笑いで返して、なんだかこの部はスキンシップ好きの人が多いな、なんて考えてそれがある意味居心地の良さの理由な気がしてくると、不意に柔らかい表情になって)


>蒼空
…アンタ、薄々気づいてはいたけど。あれでしょ。単純。
(逆切れからけろりと表情を変える相手に素直にッ単純だと思うとおもに自分にはない部分かな、なんて考えて、無駄に含みを持たせるよう言い方で間を取って結局出てきた言葉は憎まれ口、というか彼女なりの分析なのだけれど。)