漫画研究部の愉快な仲間たち　【高校生/3L/一部人数制限あり/途中参加OK/初心者歓迎】

【名前】蒼空 常風
【読み仮名】あおぞら つねかぜ
【性別】男
【年・クラス】1年D組
【好きなジャンル】主に戦闘系だが、日常・ほのぼの系も好きな様子

【容姿】黒髪のメンズのツーブロック。服装→ https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTRwVSzL7pd2d0xKmxUDLah64Kk_GLz_XMWLwI_5rrW2RcsBcdfEQv7-Ks&s=10 不良と間違えられるほどの人相が悪く目つきも悪いが、整った顔立ちではある。身長約170cm。

【性格】
良くも悪くも単純で、熱い思いがあるがゆえに喜怒哀楽の起伏が激しく、思ったことを深く考えず口走ったり行動したりする。友達思い。

【備考】1年D組の生徒。国語に関しては現代文や古文漢文含めて赤点ギリギリ回避という極めて低成績ではあるが、数字が大好き故に数学が大得意。そのため、会計を任されている。いわゆる理系であるが、上記の国語の点数の低さからして表現力に乏しく、計算式以外で考えることは苦手。それに反してか、運動神経はずば抜けている。詰まるところ、「脳筋」ではある。部活においては、キャラクターデザインは「小学生幼稚園児未満」と評されるほどの酷い絵ではあるが、背景デザインはめちゃくちゃ上手な絵がかける。


【絡み文】
おーっす、来たぞ。（部室へ入ってくるなり、軽く手を振っては周りを確認しつつ挨拶を交わしてみる。）

>常風くん

おお。常風くんだ、こんにちはー。今日は白河さんとばねちゃんが来てるよ。新しく棚に補充したお菓子もあるから、自由に食べてねー。

（美術室の扉から入ってきた相手に向けて手を振って挨拶を返し。背景デザインがずば抜けて上手い蒼空は、今日はどんな絵を描くのだろうか、と内心楽しみにしていて）


（/はじめまして。画像の掲載もありがとうございました。
男子部員が来てくれて嬉しい限りです…！担当したい役職はありますか？）

＞くまさん

…まあ、練習はしてるから。
(照れからなのか素なのか、ありがとうともいわず澄ました顔で上記を述べると、まだこれじゃ足りないけど、と呟いて)

>蒼空くん
あ。こんちゃー
(同じ学年だとなじんでいないゆえに何となく気まずくて、ただ無視というのもアレだな、と考えてとりあえずボソッと上記を呟き。)

【名前】結月　兎愛（渾名:とあち）
【読み仮名】（ゆづき　とあ）
【性別】女性
【年・クラス】3年A組
【好きなジャンル】何でも見るがバトル系が一番好み
【容姿】腰まである黒髪を低い位置でゆるく２つ結びにしていて、目は水色でぱっちりとしている。服装はピンクのゆるいパーカーワンピースに白いニーハイ。
【性格】性癖が特殊で考えもぶっ飛んでいて加えて天然でドジ。ヘタレだが責任感は強く、なんだかんだやるときはしっかりしている。漫研のメンバーをとても大切に思っており、特に先生のことが大好き。

【備考】運動・勉強は中の上ぐらいだがテストなどはノー勉でその結果なので本気を出せば割と優秀。コスプレが好きで色々なイベントに参加しているが、それ以外でいえば典型的な引きこもりオタクで、授業の時以外家か漫研の部室でアニメや漫画やゲームばかりやっている。絵は依頼を受けたりすることもあるのでレベル的には最高だが、普段の落書きは性癖を詰め込みすぎて引かれることが多い。

【絡み文】なんか私存在忘れられてなーい？てか毒舌系美少女って最高じゃね？（どうやら長テーブルの下でずっとスマホゲームをやっていたらしく、一段落終わると毛布やらクッションやらの中から四つん這いになって出てきて、眠そうな声で唐突に漫研のメンバーに話を振って）


（/はじめまして。部長として参加希望です。よろしくお願いします！）

>>熊野先生

おお、先生じゃねーか！そっか、んじゃあありがたく、お菓子貰うぜ。

（ドアを開けて挨拶をして真っ先に返した熊野先生に視線と顔を向けては、まるで友達と接するようにタメ語全開で返答をするなり、お菓子のある棚に一直線に向かっていく。ちなみに常風は、背景デザインこそ先生らに評価されるほどの素晴らしい出来栄えではあるが、キャラクターデザインが壊滅的に下手な為、それを描くための準備基礎として塗り絵を塗ったり、それを模写したりなどをして独自に練習していた。が、結果、雀の涙である。先は長い…）

【初めまして宜しくお願いします！会計を担当したいです！】


>>白河

おう、
（同学年ではあるが、別クラスなので全く接点のない相手であるため挨拶をし返す彼女に視線と顔を向けるなりそう答える。といっても、常風自身クラスメイトの女性にすら接点はない、なぜなら皆彼の人相と目付きを見て怖がって避けたり逃げたりするためである。が、本人は全く気にしてなかったり。）

>白河さん

練習か……うん、練習を続けることって単純なようで難しいよなぁ…。その調子で頑張ってね。完成楽しみにしてるから。

（相手が現時点での実力に満足していない様子を見て向上心の高さを感じ、背中を押して）


> 結月さん

おー、テーブルの下から視線を感じたと思えば、部長さんだったか。……忘れてるわけないだろー、結月は漫研の中でも存在感マシマシの方だぞ。安心しろ。

（声がする方を振り向けば、長い黒髪おさげが似合う部長の顔が見えたので手を振り。
「毒舌の美少女か…デレる瞬間が可愛い…」と言いかけたが、一体俺は何を言っているのかと思って口をつぐみ、「なんでもないぞー」と呟いてペン立てからマーカーを探す仕草をして）

（/はじめまして！賑やかな部長さんに参加して頂き嬉しいです…！よろしくお願いします）


>常風くん

はーい、どうぞ。遠慮は要らないからね。

（煎餅の次は甘味が食べたい心地がしたので、箱から取り出した細長い棒状のチョコレート菓子を口でガジガジ咥えながら、気の抜けた声でふにゃりと笑って答える。
人物絵を練習し始めた彼を見て、心の中で応援しつつ違う生物を描こうと思い立って。今度は授業中の黒板で描くような、ゆるいフォルムのミジンコを描き）

（/会計ですね、了解しました！）

【漫研部員一覧】

・顧問教師（1名）熊野 樹（>3）
・部長（1名） 結月 兎愛（>24）
・副部長（2名） 赤羽 霞（>6）
・会計（1名） 蒼空 常風 （>21）
・平部員（3名） 白河 くるみ （>17）


［PFのテンプレ（>2）］

（/有難いことに参加部員が増えてきたので、一度整理させて頂きました！副部長1名およびヒラ部員2名を募集中です）

>くまさん
練習が一番つらいからね。
(うんうん頷いて、無愛想にありがと、とだけ言って手元に合ったお菓子をまたパクリ。書くより食べる時間の方が長いような気もするけれど、休憩大事、と自分に言い聞かせてカバンから漫画を取り出し。)


>蒼空くん
…？
(失礼にも後ろから何を描いているのか見ると、これまた失礼に「何を描いてるのかわからない」とでもいうように片眉を下げて数秒間凝視し)
…何かいてるの？

>部長さん
わ。なんだ部長か。
(対して驚いたそぶりも見せず一体この人は何をしてるんだろうという目で先輩を眺めてはすぐマンガへ視線を戻してページをめくり)

>熊野先生

ふっふー、真面目だからね、私は。

(手元のペンをくるくると回しながら、相手に自慢するかのように言い放ち課題の端っこに書かれていた絵を思い出してみるが、きっと誰も触れることは無いのだろうと思わず吹き出してしまい。次々と入ってくる後輩、のそのそと出てきた部長などを見て目を輝かせ、先程までだらけていたとは思えないほど素早く立ち上がり)


>くるみちゃん

おー、遅かったねー。ここは挨拶がわりにぎゅーっと…は、やめておこっか。

(最初の標的はと絵を描いている相手に話しかけるが、何時もに比べて明らかに気分が上がっているようで、証拠に声が少し高くなっており。腕を広げて相手に抱き着こうとするが、相手は絵を描いている途中、流石に抱き着くことはせず)


>部長

部長ー、相変わらず可愛いなあ。私も良いと思うよ、毒舌系の子…理由を詳しくは言えないけどねー。

(机の下から四つん這いで現れた相手を小動物を見るような目で見つめ、相手から振られた話題に賛同しつつも、「そういう子を段々と沼に引きずり込んでいきたい」という考え方をしていることは言えずに頷くだけで)


>常風くん

やあやあ常風くん、今日も元気だねえ…とりあえずハグしよっか。ほれほれ、ウェルカム。

(男子特有のはっきりとした声を聞いてゆるく話しかけるが、何処からその発想になったのか、すぐさま腕を広げて相手にハグを要求し。どうやら相手が男であると言ったことは大した問題ではないのか、後輩だったら誰でも良いようで)

(/返信が遅れてしまいました、申し訳ございません…!皆様、これからよろしくお願いいたします!)

>霞さん
やっとわかってくれましたか。できれば普段からなくてもいいんですけどね。
(棘のある言い方で唇を尖らせ抗議すると、ホントに元気そうで何よりですけど、と彼女なりに愛想をこめて言うと、持参した少女漫画を広げて)

>>熊野先生、白河、

うはあ、うめえ！

（棚に置いてある好きなお菓子を次々と食べてウハウハな状態になりながらも彼なりにキャラクターデザインの練習を積み重ねている。だが、やはり苦手なものは苦手なもの、克服は厳しすぎていた。気づけばキャラクターなのか動物なのか、はたまた両生類なのか分からない生物を紙の中で生み出してしまっていた。）

うぉっ！？何見てんだよ！見んな！

（あちゃーと内心思いながらも自身のキャラクターデザインの出来具合に不快を覚えていると、後ろから覗き込む白河の姿に気づいてはその紙の上に両腕を乗せて見えないように隠す）

>>赤羽先輩

「や、やらねぇし！」

挨拶を返してくれた自身の先輩にあたり、この部の副部長である赤羽先輩に対しては、常風はやや苦手意識を持っていた。そう、この後輩相手なら誰彼構わずハグをしようとすることである。ハグするされるのが嫌なのではなく、異性だから嫌というわけでもない。ただ単に恥ずかしいと照れに耐えきれないだけだったり。

【宜しくお願いします！】

>白河さん

そうそう。休みながらのんびりと頑張りなさいな。
…おっ、これは白河さんが好きな作品?少女マンガかな？

（努力家であろう相手に、無理をしない程度に絵を上達していって欲しい旨を伝えて。白河が鞄から取り出した漫画の表紙を見ると、普段自分が読まないような画風だったので気になり。表紙のイラストからは繊細でキラキラとした印象を持って）


>赤羽さん

…おっ、先輩として本領発揮だなー？

（時折真面目な一面が垣間見える時は、授業をしていて何度か経験しているのを思い出して。机の上でぐだぐだしていた先程の様子とは反して、後輩に積極的な対話とスキンシップを試みる赤羽の事が微笑ましくなり）


>常風くん

んー？先生にも見せてよ、何描いてるの。

（どんなイラストを描いているのか気になり白河の隣に立って覗いてみた所、彼の両腕で隠されていたので当然見れず。どうやら抵抗があるようなので「だいじょーぶ。俺より上手いでしょ」と励ましの言葉を返してみるが、果てさて反応はどうなるかと窺い）

【名前】豫風 ヒカル
【読み仮名】よふう ひかる
【性別】男
【年・クラス】2年E組
【好きなジャンル】スポーツ漫画
【容姿】髪は全体的に黒いが左の横髪が生まれつき白い。髪の長さは肩に付かない程度。目の色は黒。身長174cm。上は長袖と半袖のTシャツを重ね着していて、下はジーンズを穿いている。
【性格】真面目で根気強い。好奇心が旺盛でいろんな事に興味を持つ。
【備考】将来の夢は従兄の影響もあり、漫画編集者。年齢が離れた従兄が漫画家で少年誌でスポーツ漫画を連載している「豫風 和志（よふう かずし）」。絵はあまり上手くなく、漫画は殆ど描かない。漫画は読む派。自宅には漫画が沢山ある。勉強はコツコツやる方で成績はいい。運動能力は普通。

【絡み文】
……（放課後の部室で部屋の隅に置かれていた椅子に座ると今日発売の漫画雑誌を鞄から取り出して読み始めて。）

（/初めまして。平部員として参加希望です）

>蒼空くん
何よ、いいじゃない。
(つれないわね、と不服そうにぼやいて、そういえば、人を描きたいんだっけ。と思い当たり、彼女なりに考えたアドバイスを一言いうと、無表情のまま少し相手をほめて)
もし人が描きたいならパーツごとに練習した方がいいわよ。あんた背景の描きこみはうまいし。

>くまさん
うん、そう。やっぱ休憩するならお供は欲しいでしょ？
(好きなものを語るのが好きなオタク気質なためか、そう言うと、心なしか微笑むような表情をしてから相手の方に表紙を向けて、マンガの表紙を見せて。)

> ヒカルくん

…おっ、今日発売したやつじゃん。好きな作品でもあるのかー？

（俺もあとでコンビニで買って帰ろうかな、と小さい声で呟いて。豫風が読んでいる漫画雑誌を一瞥し）


（/はじめまして！これからよろしくお願いします。素敵なPFも確認できました…！平部員を希望ですね、了解です）

>白河さん

分かる分かる。俺も職員室の自分の机に漫画を置いたりするよ。息抜きに良いんだよねー。……へぇ。可愛い女の子だなぁ。繊細だけど、ふわっとしている感じ。

（楽しそうに語る白河の話に自分も共感できて。背景まで美麗に描かれているマンガの表紙に惹かれ、第一印象を言い）

【名前】:芥川 凛花 (あだ名:あっくん先輩、あっくん)
【読み仮名】(あくたがわ りんか)
【性別】男
【年･クラス】2年E組
【好きなジャンル】バトル系や恋愛系
【容姿】ショートで前髪長めのミルクティーベージュの髪の毛。パーマをかけておりツイストパーマをしている。右に涙ボクロ。目の色は茶色で透き通った色。身長169cm。制服の下にパーカーを着ている。(チャックなし)制服のボタンは全部外している。

【性格】容姿とは別にチャラくなくマイペースで自由奔放的。明るく元気でクラス内のムードメーカー。友達思いで困っていたらすぐ助ける。

【備考】自分の夢がイラストレーターで絵を描く事が大好き。俳優をしていて今は普通の学校生活を送りたいとの願いでドラマ出演などを控えめにしてもらっている。成績も上の方で運動神経抜群と思ったら手先が不器用でものを作る系とか家庭科は苦手。

【絡み文】
「こんにちはー！」
(扉を開けて部員たちに向かって少し大きな声で挨拶をし空いている机にリュックを置いてお菓子やノートやペンをゴソゴソと取り出してニコニコと微笑みながら絵を描く準備をして)

(/初めまして！副部長として参加希望です)

>芥川くん

はーい。こんにちは。今日も元気だねー。

（扉から入ってきた相手へ柔らかい笑顔で挨拶を返し。そっと様子を覗くと、部室に来て早速絵を描く準備をしているらしく、流石漫研には創作意欲が高い生徒が多いなと思って）


（/こちらこそはじめまして！新たな副部長さんも来てくれて嬉しいです。よろしくお願いします！）

>熊野先生

あ、熊野先生。こんにちは。（1ページ目から漫画雑誌を読んでいると我が部の顧問の声が聞こえてきたので、顔を上げて。「くまさん」という渾名で親しまれている先生であるが、自分はなかなか教師を渾名で呼ぶような性分ではなく。席から立ち上がると深々と頭を下げて。話題が漫画雑誌のことになると嬉しげな顔で「はい。実はこの作品が好きなんです」と雑誌を持ち上げ、表紙の中央に描かれた主人公のイラストを見せ。ちなみに従兄が連載しているサッカー漫画のイラストであり。）

（/参加許可をありがとうございます。此方こそこれから宜しくお願いします。）

【漫研部員一覧】

・顧問教師（1名）…熊野 樹（>3）
・部長（1名） …結月 兎愛（>24）
・副部長（2名） …赤羽 霞（>6） 、芥川 凛花 （>37）
・会計（1名） …蒼空 常風 （>21）
・平部員（3名）…白河 くるみ（>17）、豫風 ヒカル（>33）


［規則（>1）、PFのテンプレ（>2）］


（/平部員1名が参加した時点で、一旦募集を締め切らせて頂きます。不都合があれば、参加可能人数を増やす等出来る限り対応致しますので、よろしくお願いします）