AB型 2019-08-08 01:31:39 |
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>>241 山田
その、部屋行ってもいいか?
(苦笑を零す相手に言い過ぎただろうかと少し気にするも時間は差し迫っているし早く落ち着いた場所で彼と話したいと思えば自分のコップも手に持ち直して。少し図々しいと思われるだろうかと思いつつ相手に視線を向けて)
>>242 駿さん
ええ、もちろんです。じゃあ行きますか。
(遠慮がちに部屋に…と聞いてきた相手に、ダメな理由はあるわけもなくこくりと頷いては行きますかと声をかけて。先導するように前を歩き、程なくついた部屋。ドアを開けて支えたまま先に入るように告げてはそのまま一緒に部屋へと入って。テーブルにコップを置くと、ソファの代わりに買った使うとき以外は閉まっている座椅子を引っ張り出してきて「駿さん、こちらへどうぞ。あ、暑かったり寒かったりとかないですか?」と問いかけて)
>>243 山田
ありがとう。……大丈夫。お前も風呂上がりで体火照ってるだろうし好きに調整してくれていいからな。それにしても良い部屋だな。山田は植物好きなのか?
(部屋にスマートに案内してくれる相手。カフェで手伝いをしているのもあるだろうが彼の性格もあるのだろうなと感心しつつ出された座椅子に礼を言いながら座って、空調の心配をしてくれる相手には丁度良かったので相手に合わせるよう言い。部屋を見回して見ると室内は綺麗に整頓されていて清潔。落ち着いているが観葉植物や可愛らしいサボテンが絶妙な位置に配置されていて彼の趣味なのだろうかと思いつつ興味深げに尋ね。しかし内心でははじめての相手の部屋…しかも恋人同士になったばかりと言うこともあり緊張していてそれを平静を装い隠していて)
>>244 駿さん
よかった…俺も大丈夫です…このままで…。…ありがとうございます…はい、好きです。何か落ち着くんです…植物が近くにあると。
(彼の隣に腰を下ろしては空調は大丈夫だったようで寧ろこっちを気遣ってくれる事にこちらも大丈夫だと言葉を返して。興味深そうに辺りを見渡しながら植物が好きかと問われればこくりと頷いては落ち着くのだと微笑んで。…にしても彼は何だか少し固い気がする…もしかして緊張してるのかな?相手のちょっとした変化に気づきリラックスして貰いたいなと思えば「駿さん、このクッション感触が気持ち良いんですよ。触って見て下さい。なんか癖になりません?」お気に入りのムニュムニュとした感触のクッションを彼に差し出して)
>>245 山田
俺も自然は好きだな。時間あったときは一人で山登りもしてた。……え、いいのか?ほんとだ。変わった感触だな。肌触りもいいし。
(植物や自然は割かし好きで自分も癒やしや落ち着きを求めたりするときに一人で出かけていたのを思い出せばまた相手とほんの少しの共通点を見つけられた気がして微笑みを零して。緊張もあってか相手の気遣いだとは気付かずにクッションを受け取っては、腕の中におさめてムニョリ感触確かめるように抱きしめ。今までにない感触が面白くて自然と微笑みを零すといつの間にか緊張が解けて少しだけクッションに顔を埋めるようにて肌触りを確かめ。「そうだ…山田。少し気になってることがあるんだけどいいか?」クッションを抱きしめて少しだけ顔を埋めたまま視線だけ相手に向けると小さく微笑みを向けて)
>>246 駿さん
へえ…山登りか…良いですね。俺も興味あったんですけど、素人だし…勝手がわからないから一人じゃ危ないかなって何か行けずじまいで…。ふふ…ねー、俺も好きです。
(自分も好きな自然、彼も好きだったんだと共通するものが増えていく、相手のことがまた一つ知れたことが嬉しくて喜びを噛み締め。山登りを嗜むんだなと思いつつ自分も実は興味があったのだが、何も知らない素人が一人で行くにはハードルが少々高く行けていないのだと伝え。渡したクッションを気に入ってくれたのかムニュッと抱きしめる姿は何だがいつものお兄さん的な相手を少し子供っぽくさせていて可愛いなぁと和んでいると視線だけこちらに向ける上目遣い攻撃に謎のダメージを受けつつ微笑と共に問われれば「はい?なんですか?」とこちらもつられて笑み溢して)
>>247 山田
あー、あれだぞ?一人で行ったのはそんな本格的なのじゃなく素人でも行けるハイキング程度の山だからな?…そんなで良ければ山田も一緒に行くか?
(相手がどんな山を想像しているのかは分からないが自分が登ったのは富士山よりもずっとずっと低い山で登山者からすれば砂山のような場所で。誤解されてはいけないと手を軽く振って弁解しておき、相手と一緒に行きたいと思えば遠慮がちに誘ってみて。クッションの感触を楽しみつつ問いかけてくる相手をじっと見つめては徐に片方だけ手を伸ばして相手の口元に人差し指を当てて横にすっと撫でて「…もうさっきみたいに敬語抜きで話してくれないのか?」とどこか声色に寂しさと甘さを乗せて尋ね。さっきと言うのは店の路地裏で相手が自分も支えさせて欲しいと言ってくれた時のことで。指先で軽く下唇を押しながらクッションに埋める顔をやや傾けて「だめか…?」と少し眉を下げてあざとく追い打ちかけてみて)
>>248 駿さん
あ、そうなんですね。俺、勘違いしちゃってました。是非、駿さんと一緒に行きたいです。連れて行って下さい。
(いきなり富士山レベルを想像していたから一緒に行くのは足手まといだよなと思っていたが相手から違うとヒラヒラ手振り訂正される。ハイキングコースくらいなのだと聞かされればそれなら自分でも行けるかもしれないと、しかもお誘いまでして貰えれば嬉しくて頷き連れて行ってと口にして。見つめられこちらに伸びてくる手は己の唇に向かい、人差し指でなぞるように触れられ寂しさ混じりに甘く尋ねられた言葉に敬語じゃない方が相手は嬉しいのだろうかと思いつつも年上である彼に敬語を解くのは失礼…いや彼自身がそれを望んでくれているのなら…ぐるぐる葛藤しているとダメ押しとばかりに下唇をぷにぷに押しながらおねだりしてくる初めてみる相手の姿にドキドキと胸は高鳴り。「…ダメ…じゃ、ないけど…その…年上にタメ口は…あまりしたことなくて…でも…駿さんがその方が良いなら…俺はそうしていきたい…慣れないから…徐々になるけど…でも失礼じゃない…かな?本当に…いいの…?」タメ口になることで確かにもっと相手との繋がりは深くなる。でも近いせいで年上だと言うことを忘れ失礼な事したらどうしようと言う気持ちもあって。近づきすぎるのはやっぱり怖いけど…彼の気持ちも尊重したい。唇に触れてくれている手をきゅっと掴み不安そうに見つめて)
>>249 山田
じゃあまた今度、日にち空けられそうな日があれば教えてくれ
(これでまた相手との予定が増えたなと心の中で嬉しく思えば微笑み零して。此方のお願いを聞いて何やら葛藤して色々考えてくれている様子に黙って優しく見守れば、不安そうに途切れ途切れに紡がれる言葉をしっかりと聞いて。彼の言葉を聞き終えると掴まれている手を掴み返して空いた手と一緒に包み込むようにして握って優しい眼差しを向けて「…俺はお前だからタメ口で話して欲しいって思う。…でも無理にとは言わない。ゆっくりで大丈夫だしお前のペースでいいからよ。」と相手の不安を和らげようと片手は握ったまま髪に手を伸ばしてポンポンと撫でては微笑みを向けて。しかし酒が入っていたせいか、はたまた相手の匂いのする部屋にいて落ち着くせいか急に眠気が来ては小さな欠伸が漏れて、頭を撫でていた手で口元を隠して)
>>250 駿さん
…ありがとうございます…駿さん…。そう言って貰えると…心が軽くなります。…ふふ…眠いですよね?もうこんな時間ですから…今日は…ここに泊まってくれたら…俺…すごく嬉しいんだけど…ダメ…かな?
(自分のペースでゆっくりで良いとこちらの不安を包み込んで消してくれる相手の優しさに心は温かくも切なくきゅっとなって。頭まで撫でて貰えたら、あー…もう…大好きだーとじたじたしたくなるくらいに喜びが勝る。そんな彼から欠伸が漏れ、ふと壁掛け時計に視線向ければ時刻はもう2時。そりゃ眠くもなるよなと思ってはこれが普段なら普通にそろそろお開きにしていただろう。でも今は違う。尚更離れがたく、きゅっと手を握ったまま相手を見つめ泊まっていって欲しいとお願いして。「俺…駿さんと一緒に寝たいです…お願い…帰らないで…俺と一緒にいて…?」切なく続いた言葉は甘さも同時に含んでいて。二人で眠れる場所はベッドくらい。シングルとは名ばかりに少し大きいベッドは彼となら眠れるであろう大きさで)
>>251 山田
…っ、お前が良いなら俺も一緒にいたい
(相手からの切なくも甘い声でされるお願い。しかも絶妙に敬語を崩していて態となんじゃないかと思うも態とであろうとなかろうと胸がきゅっと熱くなりときめいて愛おしく思い。少し恥ずかしくなりながらも視線を合わせて頷くと握る手に少しだけ力を込めて自分も離れたくないことを伝え。でも流石に部屋主より先にベッドの上にあがることは出来ずに飲みかけだった水を飲んでしまい危なくない場所に置かせて貰うとクッションを膝の上に置いたままどうすればいいかのか少しだけ熱を抑えたような瞳で相手を見詰めて)
>>252 駿さん
嬉しいです…駿さん…。
(一緒にいたい…恥ずかしがりながらも言ってくれた…自分だけじゃなくて相手もそう思ってくれたことがすごく嬉しい。こちらも水を全て飲み干すとテーブルへと置いて居所なさげに不安げにそれでいて少しばかり熱を宿す瞳に柔らかく微笑みかけると手を握ったまま顔を近づけそっと唇を塞ぎ甘い口づけをして。しかしながら一度触れてしまうと触れ合わせるだけじゃ何だか足りない…もっと相手を感じたい。そんな風に欲張りになってしまう自身に内心驚いていて。元々そこまで欲はなかったのに…彼相手にはそうもいかない。舌先で柔らかい唇をなぞり少し開いた口元へするりと舌を侵入させ彼の舌を搦め取って。このまま続けると変なスイッチが入りそうな感覚に唇離し「…ベッド行きましょうか…駿さん…」耳元で囁き握ったままの手を引いてベッドへと共に移動しては自身が先に上がり彼を隣へと導いて)
>>253 山田
…んッ…、
(相手の柔からな微笑みに安心して顔が近づいてくると自然と目を閉じて口付けを受け止める。すぐ深くなるそれにピクリと肩を小さく揺らすも相手の肩に片手を添えて此方からも舌を絡めて。もっと欲しい…そう思ったときに離れていく相手に無意識に名残惜しげな瞳をしてしまい、耳元で囁かれた言葉に擽ったさを感じながら小さく頷き手を引かれるままベッドへ導かれ。クッションを端に置いてキシリとベッドを軋ませながら遠慮がちに相手の隣へ向かい合うように横になる。すぐ近くにある相手の端正な顔立ちにドキドキして長い睫毛が瞬きする度に揺れるのに目奪われながら相手の頬に手を添えてコツリと額を合わせて目を伏せ「…こんな俺を受け止めてくれてありがとう。これから沢山楽しい時間を過ごそうな。…晃太。」と柔らかな声色で紡ぎ相手の名前を大切に優しく発音すると薄っすらと瞳を開き微笑んで)
>>254 駿さん
…はい…俺も…ありがとうございます…俺を好きになってくれて…恋人に選んでくれて…これからも一緒に…楽しい時間を過ごしましょうね…ッ…狡いです…それ…何でもう…そんな…俺の…理性を潰そうとして…全く…そう言うの…魔性って言うんだよ…?駿さん…。
(見つめ合う形で横になりすぐ隣に相手がいる。夢なんじゃないかと思うくらいに嬉しくてドキドキする。でもふわりと香るシャンプーの匂いや石鹸…そしてそれに混じるように香る彼の匂いに夢じゃないんだと噛み締めて。自分と相手しか存在しない空間に擽ったさとそれを上回る幸福感に包まれる。こちらに伸びる手は頬を撫でてコツンと合わさる額、そして柔らかく紡がれる言葉にポカポカと胸が温かくもきゅうっとやっぱり切なくなっては自分もありがとうと伝えて。でも最後に名前を呼ばれるなんて思っていなく完全なる不意打ちに、態と…態となのか?さっきのお返し?いや彼に限ってそんな…と心は揺れ動き。もちろん呼んで貰えるのはすごく嬉しい。寧ろ実はこちらから呼んで欲しいとお願いしようとすら思っていた。何とか抑えた理性が再び崩れそうになる感覚にぽつりぽつり本音が口から漏れては目を意地悪く細めて魔性だと告げ。「…あ、嫌なわけじゃなくてさ…すごく嬉しいよ…もっと…呼んで?いっぱい…俺の名前…この唇で…」こちらも手を伸ばし頬に触れるとツーと相手の唇を親指でなぞって)
>>255 山田
……?…って魔性はお前だろ……、晃太
(相手から紡がれる言葉で同じ気持ちなんだと分かり胸が温かくなる。でも魔性の意味はよく分らずに脳内に疑問符を浮かべるも名前を呼ばれ嫌ではない様子にとりあえずいいかと。そんな油断をしているとタメ口で唇をなぞられ、漸く魔性の意味を理解した気がして頬を微かに赤らめると軽く相手を見据えるようにして。でもこの状況は幸せでしかなく歳上として押されたら押し返したくなるのが性で…、唇に触れる親指を舌先でちろりと舐めると再び名前を甘い声色で呼びカプリと指先を甘噛みして。悪戯に笑むのは一瞬、指から口を離すといつもの表情に戻して「もう夜も遅いし寝るか。…おやすみ、晃太」とあっけらかんと笑いふわっと欠伸を漏らしてはもぞりと寝位置を正すと目を閉じて寝ようとして)
>>256 駿さん
…やっぱり…魔性…じゃないですか…。…おやすみなさい…駿さん…誰よりも…何よりも…愛してますよ…。ん…。
(やられっぱなしではいてくれないのも相手の魅力か。なぞった親指を舌先で舐められ、はたりと固まる。自分より彼の方がよっぽど魔性だと少し赤くなり拗ねたように口に出すも、そんなやり取りが出来ることが愛しくて笑みが溢れてくる。隣で目を閉じて眠る体勢に入る彼を愛しそうに眺めてはおやすみなさいと好き以上の気持ちを添えて告げてはちゅっと唇にキスをして。相手が隣にいてくれることが心地良く、ふああっと出た欠伸を手で隠しつつ位置を正しては「あ、駿さん…俺の腕…良かったら使って。これ、駿さん専用の枕だから遠慮しないで」と声をかけ腕を差し出し目を瞑って)
>>257 山田
……俺も、愛してる。
(目を瞑ってから聞こえてくる相手の愛の言葉に胸がじわりと温かくなり、唇に柔らかな感触が当たると小さく身を竦めるも幸福感は増すばかりで。腕枕を誘われると腕が疲れないかと心配になるも“駿さん専用”とまで言ってくれて、何より自分が彼のぬくもりを感じて眠りたいと思えばもぞもぞ動き相手の腕の上に頭を乗せて寝心地のいい場所を見つけると落ち着いて。相手が目を瞑ってから暫くして囁くように“俺も、…”と零すとそのまま相手の匂いに安心するように眠りに落ちて)
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(数日後の仕事帰りの夜、お風呂と着替えを済ませると大きめの紙袋を手に相手の部屋の前へ行き。恋人同士になって数日、自分が社会人ということもあり専ら一緒に過ごす時間は夜ばかり。でも次の休みは相手と過ごしたくて今夜はそのお誘いに来た。始めは扉をノックすることすら緊張していたが今はそれもなく躊躇いなくトントンと軽く扉を叩くと反応を待って)
( / またまた背後が失礼します。このあとですが晃太くんの手料理の展開にしようか迷ったのですがイタリアンカフェで食事の流れをしたところですし、今回話にでた山登りの展開もいいかなーと思ってフラグだけ立てておきましたが好きな展開に持っていって大丈夫です。ちなみに山登りでハイキングコースのはずが雨でプチ遭難するとか美味しいかなと思いました。雨って晃太くんトラウマもってますし← あと前半部分はカットOKです!)
>>258 駿さん
…駿さん、仕事お疲れ様です。どうぞ上がって下さい。会いに来てくれて嬉しいです。
(恋人同士になった相手と会えるのは夜が専ら。少し寂しいが社会人である彼の都合を一番に優先したく。メールやLINEは他愛ないないようでも欠かさず送っており余裕があればそれに相手も答えてくれる。送って貰ったメールやLINEを読み返しつつ過ごしていた。特にやることもなくまた相手が訪ねてきてくれないかな…なんて思いながら起きていれば不意になったドアをノックする音。叩き方で誰かが分かり始めている自分ちょっと気持ち悪いなと感じながらもドアを開けてはやっぱりそこにいたのは恋人であり相手で。嬉しそうに柔らかく笑うとどうぞと部屋の中へ通して)
(/ありがとうございますwいつもすみません。すごく助かってます!良いですね!ハイキング行きましょう!山田のトラウマ出ちゃって迷惑かけちゃうかと思いますが、駿さんが心配です…)
>>259 晃太
いつも遅くに悪いな。今日は渡したいものがあって来たんだ。
(相手にだって都合があっていつも合わせて貰っていることに申し訳なく思いつつ、ドアを開けて見せた相手の笑顔を見ると一日の疲れが嘘のように消えて、この笑顔が見たかったんだよなぁと惚気てしまうから自分は大概現金。ここ数日の決り文句のように眉下げて謝るとまだ少しだけ遠慮しながら中へお邪魔すると早速持ってた紙袋を相手に差し出し。中身は山登りをするのに便利な専用のウェアや靴、そしてそのほかの小物類。サイズは恐らく合っているだろうし、どうせ山登りに行くなら形から入ったほうが気分的にも楽しめるだろうと用意したもので。とは言ってもそんなガッツリした専用のものではなく素人でも気軽に着られるデザイン。気に入って貰えるか、一人だけ先走ってないかと不安に思いつつ「次の休み、丁度天気も一日晴れみたいだし前話してた山登り行きたいなと思ってさ。晃太の都合が合えばどうだ?」と反応窺いながら尋ねて)
( / いえいえ此方の我儘に付き合わせているのでむしろこちらがすみません。そして有難うございます。迷惑だなんて…!飯山も動揺はすると思いますが優しく支えられたらと思います。早い段階で山登りの当日に場面転換するかもしれませんが宜しくお願いします!あ、勿論主様がもういいかな?と思ったら転換して頂いても大丈夫です。ではまた背後は消えますねー)
>>260 駿さん
いえ、良いんです。寧ろ会いに来てくれる方が嬉しいですし。…え?俺に?なんだろ…あ、ウェアだ…靴も…小物まで…駿さん…ありがとうございます…すごく嬉しいです…でも幾らしました?俺…お金を…。
(遅くに悪いといつも謝ってくれる。そんなの全然気にしなくていいのにと思うし実際に言うのだが、毎度気にしてくれる彼の優しさも大好きな所で。ふと差し出された紙袋。何だろうと中を見てみるとウェアやら小物やら靴で。もしかしてこの間話していた山登り用…?わざわざ自分のを用意してくれたのかと胸が温かくなると同時に申し訳なくもなって。すごく嬉しいと礼を言いつつ、お金が発生しているものなら払わないと…そう思っては鞄の中から財布を漁っているも次の休み山登りに行かないかとのお誘いにぱぁあっと表情を明るくさせ「行きたいです!俺、駿さんと山登り!絶対行きます!」と満面の笑顔で頷いて)
(/我が儘じゃないですよー。私もやりたいですもん!すごく楽しみです!ありがとうございます…!駿さんがいてくれるなら山田は大丈夫です、きっと。あ、わかりましたー!はい、こちらも消えまーすw)
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