神様 2018-10-12 12:21:39 |
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>51 様
( / 素敵なpfありがとうございます!お時間が空いた時で構いませんので、絡み文の投下お願い致します! )
>53 様
( / わわ、そんなそんな!嬉しい限りでございます!pfお待ちしておりますね! )
>47 ひかり
……分かっているわ、そんなこと。黙りなさい外道。
( 嫌味に嫌味で返されるとは正にこの事。相手の事だろうから大方どう返されるかは予想はしていたものの、やはり気に食わないのか不服そうに口を尖らせつつ相手の隣に腰掛け。「 ば、馬鹿ではなくて?これ以上意味の分からない事を言うのなら、アナタに水かけてあげても宜しくてよ。 」 何とも恥ずかしい相手の台詞を聞いてはこれもやはり相手の事だから全く恥ずかしげもなく口にしているのだろう、そうは思うも此方は数倍恥ずかしいので顔を真っ赤にして顔を背け )
>48 月奏
あら?
( 龍に乗り、風に乗りながら適当にぐるぐると誰か居ないものかと空から見下ろしているとゲートを潜って来た誰かがおり。それが月の神と契約した人間だと分かると龍に乗りながら相手の目の前まで移動し、「 月奏…?今来た所なのね?良かったらわたくしの都まで如何かしら? 」 と、龍に乗るよう促して )
>49 仁
…あ、有難う。と一応言って置きます。
( 己と契約もしていないのにも関わらず手伝ってくれるとは良い人だと思い。やっとの思いで礼を述べたと思えば素直になれないのか後に付け足すように。「 それでは、アナタにはこれとかこれとか…この辺に端から端まで宜しく。それから、橋も作るからその部分だけはどこかに開けておきなさい。 」 仕切りになるようにと水晶で作られた棒を差し出して。己は水を作り出すとそのまま大きな窪みに水を増やしていき )
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