耽溺のグランギニョル【 指名制 / NBGL 】

耽溺のグランギニョル【 指名制 / NBGL 】

執事長  2018-10-04 22:19:25 
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 ゴトゴトゴト。
 廻る車輪は、意識のない貴方を運ぶ。
 鬱蒼と茂る樹海の最奥、人の世界の果てにひっそりと佇む御邸へ。

 やがて貴方は目を覚ます。
 寝ぼけまなこを覗き込むのは、文字通りの人でなしたち。
 彼らは口を揃えて言う。

   「ようこそ、大切なお食事さん」

 ――しかし、奇妙なことにバケモノたちにも心はあった。
 それどころか、一度気に入れば決して放さない、[耽溺]の気質を持つ者ばかり。
 始めは貴方のことを餌としてしか見ていなかった彼ら。
 触れ合いを重ねるにつれ、お互いの心に芽生えたのは果たして――?


>いらっしゃいませ、長旅ご苦労様でした。…と、よく眠ってらっしゃいますね。そのまま良い夢に溺れて、もう少しだけ、お静かに。

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  • No.181 by テオ/レナード/レンブラント/マリーシュカ  2018-10-08 18:18:04 



>シオン

…好きにしたら。(頬を赤く染めてまで、勇気を出しておねだりを重ねた貴女になんだか心を擽られたような気持になって。すたすたと食卓に歩み寄ってどっかりと椅子に座れば、貴女が配膳してくれるのを頬杖つきながらふてぶてしく待つ。食器に関して遠慮している様子の貴女に、姿勢を変えないままで許可を告げて)



>レベッカ

ン、俺も。…逃げられナイって、分かってるカラ。好きにシタラいい、と思ウ(自身の疑問について貴女が返してくれた答えには、すんなりと得心がいった。それと同時に、無邪気で活発な印象の貴女が、意外に冷静な一面を持っていることを内心で意外に感じて。まだ空気がこんな風に澱む前、会ったばかりの触れ合いを思い出せば、確かにそれは楽しい記憶で素直にこくんと頷く。貴女が仮にこの部屋を出て、長い永い永遠に続く廊下を突破して、万が一屋敷の外に出れたとしても。人知の超えた魔力に支配されたこの領域で、逃げるなんてことは物理的に不可能。それでも足掻きたいと言うのなら、特に止める理由もなく。「ヴァンパイア、人狼、あと、悪魔。もっといた気がするけど、忘レタ」他の住人、と言われれば、ぐるぐると脳内の引き出しをかき混ぜる。それでようやっと出てきたのは、彼らの人柄や名前という情報ではなく、種族だけだったようで。人間を食べるのか、その問いに対しては当然と言わんばかりにあっけなく頷いて。「ある。オレ、大食いだカラ、たぶん一番いっぱい食べたコトある。…味、感じナイ。人間の食べ物、全部」人間の食べ物、バケモノたちが殆ど興味を示さないそれらを、物好きに食した過去を思い出す。その料理がどんな名前だったのか、そこまではいちいち覚えていないが、人間の食べ物は総じて色とりどり。けれど、美味しい不味いの以前に、自身には人間の食べ物の味を楽しめる機能がないらしい。まるで味のなくなったガムをいつまでも噛んでいるような虚しさも連動して思い出し、もう人間の食べ物に興味はないことを告げる。「……欠伸移るの、好きな奴ダケ。知ってタ?」ふと貴女も欠伸をしたのをじぃっと見詰めれば、微かな笑みを口元に浮かべて、嫌いな者の欠伸は移らないという噂話を思い出して)




  • No.182 by ノア  2018-10-08 18:20:07 



>177 レンブラント

( 冷たいのは美味しくないらしい。アイスクリームとかだと思えばと美味しいんじゃないかな……、と明後日の考えに行きそうになってしまい、そんなことを思いつく自分を小さく笑って。「さっきは取り乱してしまってごめんなさい。私、変なことを言ってしまってたよね?レンブラントを困らせちゃったかな。」気持ちが落ち着いたところでまずは先ほどのことを謝り、ぺこりと頭を下げて。自分の手の上に彼の手が重なっていることに気づけば。今更ながらも、もしかして宥めてくれていたのかなと思ったらなんだか恥ずかしくなって。)__________________味見?味見したら、「俺のモノ」にしてくれるの?言ってくれるの?嘘つかない?( 一瞬、惚けようとしたが迷惑をかけてしまっていたかもなんて思うと申し訳なくなり、覗き込むように彼を見つめて問いかけて。)


  • No.183 by テオ/レナード/レンブラント/マリーシュカ  2018-10-08 18:37:29 



>ドロシー

…甘いものが好きなのね(砂糖やミルク、マカロンやクッキー。それらは全て人間の食べ物だから、自分にはあまり味が分からないけれど。甘いという感覚は理解できるから、紅茶を甘くして味わう貴女を見詰めて呟く。貴女は、甘いものが好き。また一つ大切なことを知ることが出来た、それだけで今日も素敵な日になった。「……そう言ってもらえると、とっても嬉しいわ」優しい言葉を紡いでくれた貴女、それに比べて御菓子に嫉妬した自分の狭量さに苦笑する。一応貴女の言葉を受け取っておくが、心の靄は完全には晴れない。甘いお菓子、という道具を使って貴女を幸せにすることは出来ても、自分だけの力で同じことが出来る自信なんてないから。そんな想いは口には出さず、マカロンが盛り付けられたプレートを眺めて「ねえ、それそんなに美味しいの?…私も一つ、食べてみようかしら」普段なら見向きもしない人間の食べ物、けれど貴女が食べているからこそ興味が湧く。しかし自分から手を伸ばす気にはなれず、迷っている様子で色とりどりのそれを見詰め続けて)



>ノア

初めて会った日から、ノアは卦体なことゆうてたよ。今更、そないなこと気にせんでええ(不意に謝られると、ぶは、と噴き出すように笑ってしまって。少し意地悪な言葉を紡ぐが、楽しそうな声音から優しさが滲んでいて。「惚けても無駄。悪魔は嘘は吐くけど、取引は破らへん。そういうモンなんよ」まさか貴女が惚けるなんて狡猾な手段を使えるとは思っておらず、にんまりと笑みを歪めては、その手は通用しないとぴしゃりと言い放って。レンブラントにとってこれは取引。“味見”と“特別”、お互いの望むものを交換する儀式。のらりくらりと言葉を紡ぐが、取引に関しては誠実なようで)


  • No.184 by シオン  2018-10-08 18:41:40 

>181 レナード

好きに、ん~じゃあこれにしようかな。

…はい、どうぞ…口に合うかわからないけど。
多分美味しいと思うな。

(好きにと言われ手を顎に添えて考えながら黒をベースとし青い絵の具がちりばめられたティーカップを手にしてクスクスと微笑みながらコポコポと紅茶を入れ食卓で待ってる彼の前にコンソメスープとパンを置き微笑みながらどうぞと呟き美味しいといいなと話し)

  • No.185 by レベッカ・アンダーソン  2018-10-08 19:00:31 


>テオ

(相手も自分と話していて楽しかったと、素直に頷かれてしまえば嬉しいような思いが浮上してしまい、むむっと眉間に皺を寄せ。はっきりと目の前の彼は敵だと思えてしまえれば楽なのだろうが、どうにも愛嬌も感じさせる相手の醸し出す雰囲気がそうさせてくれない。好きにしたらとの言葉にのみ「うん、そうする」と短く返答し。他の住人について、僅かながらの情報を得ては「物々しいメンツだね。十字架でも持ってくれば良かったよ」実際に会ってみない事には現実味の無い、ホラー映画に出てくるような人物達に苦笑いし、誰もが当然のように人を食うならば気を付けようと記憶に刻みつつ、神にすがりたい思いだと自分の首もとにあるシルバーネックレスを人差し指で弄り。人間の食べ物を食した経験について耳にしては「そっかー、残念。じゃあ、掃除とか洗濯とかお手伝いさん的な人は要らない?もしくは……あ、いつでも頭とか撫でてあげられるよ私!」別の食べ物は駄目。ではそれ以外で何か、役に立つなり出来れば食べられなくなるだろうかと頭を働かせ、ふと先程額を撫でた時嫌がる素振りを見せなかった相手を思い出しては、パッと表情を明るくさせ新たな提案を出してみせ。「……え、そうなの?」欠伸について、そんな事実があったとは思わなかった。しかし友達と過ごしていると移る事がよくあったなぁと思い出しては、素直に信じてしまい驚きを露にし。「あー、でもテオの事は嫌いじゃない、かも……。クレアにちょっと似てるし……でも……んー?」好きか嫌いか。未だ葛藤はありはっきりと答えを出せなければ、一人呟きその場にて腕組をしうーんと頭を悩ませ)

  • No.186 by ドロシー  2018-10-08 19:12:39 




>マリーシュカ

甘いものは、穏やかな気持ちにしてくれるから好きなの。
(クッキー、マカロン。此処にあるそんなお菓子達だけでなく、キャンディやチョコレートのようなものも大好きで。部屋の仄暗い雰囲気の中でも自分から見れば、それらは散りばめられた宝石のように映っていて。もうすっかり半分以上は飲んでしまった、じんわり心に染み渡る紅茶を手に、彼女へ優しい表情を向けて。精一杯、彼女へのお礼も込めたつもりで発した言葉。それでも何処と無く彼女の顔はすっきりしないようにも見えて。彼女の直接的な行為によって此方が幸せに感じたのではない、という辺りに引っ掛かりがあるのだろうか。マカロンのプレートを眺めているも、彼女を見ている限り、それに手を付けそうな動きは無い。代わりに一つ手に取れば、彼女の掌へ添えるように乗せて。「とても美味しいよ。これなんて、貴女にピッタリ」それは少し濃いピンク色をしたマカロン。まだ食べた事の無い色のものだけれど、微かに香るその匂いはきっとラズベリー。もしかしたら彼女にはちゃんと味が分からないかもしれない。ただ、少しでもこの感覚を共有したいと感じて)




  • No.187 by ノア  2018-10-08 19:20:34 



>183 レンブラント

もぅ、初めて会った日からって。( 一瞬怒ったようにぷくりと頬を膨らませるが、口元に手を添えて、彼につられるようにくすくす笑ってしまい。ここ数日、味見のことで悩んで笑うことがなかった為、笑いが止まらない。笑わないと疲れると言うか、変に力が入り苦痛を感じていたみたいで。「無駄って何?契約じゃなかったら……、悪魔さんは嘘つくの?」惚けようと言うのは見破られていたみたいで、"やっぱり、契約じゃなければ嘘をつくのか!"と言うように彼の額をエイ、とつついて問い。)レンブラントは契約以外は嘘つきさん。脳内メモしておかないとね。忘れずに。(自分のこめかみをツンツンと押して、頭の中に入れたよ とアピールして。)


  • No.188 by テオ/レナード/レンブラント/マリーシュカ  2018-10-08 19:38:27 



>皆様、お相手ありがとうございます。素敵なお客様と楽しい時間を過ごさせて頂いて感無量でございます…!情けないことを承知の上ですが、少々休憩を頂きます。当方の都合で皆様をお待たせするのは心苦しいので、一旦絡みを回収させて頂きますね…!休憩後、また募集上げさせて頂くと思いますので、またタイミングが合えばお相手をよろしくお願い致します…!



>シオン

…いただきます。(貴女が選んだティーカップ、黒は自分も好きな色であるためセンスは悪くない、と内心で褒めて。やがて料理が振舞われれば、意外にもお行儀よく食事の挨拶を。スプーンを手に、一口スープを飲む。貴女が作ってくれたものだから、もしかしたら――と思ったが、やはりバケモノの自分に人間の食べ物はよくわからないようで。「……あったかい」ただ、ほんのりと身体の芯から暖まるような感覚ははっきりと分かる。スプーンを置きつつ、ぽそりと呟いて。ふと、パタパタと使い魔のコウモリが飛来する。魔の言語で何かぽそぽそと聞こえてくる言葉は、人間には理解できないもので。「…俺行くね。スープ、ご馳走様」立ち上がると、貴女の頭を一度ぽん、と撫でる。いつになく優しい手つきには、感謝の意味も込められているのだろう。そのままレナードは、食堂を後にした)



>レベッカ

使い魔、いるカラ。……確かに、お前の手、あったかくて好キ(十字架、果たしてそんなものが本当に自分達バケモノに通用するのだろうか。答えは否だろうな、なんてぼんやり考えつつ鈍い輝きを放つ貴女の首飾りを物珍しそうに眺めて。家事の類も餌の仕事ではなく、あっけらかんと突っ撥ねるが、次に放たれた言葉にはぴくりと反応する。暖かい体温に触れられること、それは使い魔には担えない仕事。貴女の手の温度を思い出しながら、これまた素直に感想を告げて。「…オレ、バケモノなのに。怖くナイノ?」好きか嫌いか、その答えは決まっていると思っていた。いくら貴女が友好的に接してくれたとはいえ、それはテオの正体を知らなかったから。捕食者と獲物という関係性が明らかになったうえで、嫌いじゃないなんてありえるのだろうか。この状況も、飢えた獣のいる檻へ放り込まれたようなものなのに。ふと、ぐぅ、とテオの腹の虫が鳴る。貴女の耳に届いていれば気が気ではないだろうが、先程告げた通り今日貴女を食べるつもりはなく。「…オレ、行く。また、会いに来るカラ」すっくと立ち上がれば、その身長差から貴女を顔を見下ろしつつそちらへ歩み寄る。扉の前から退いてくれるように態度で促しつつ、再会の言葉を残して)



>ドロシー

(穏やかな気持ち、告げられたその言葉にどこか引っ掛かりを感じる。こうして自身の前で笑ってくれている貴女は、日常から連れ攫われ望まない生活を強いられている。人間を餌にするバケモノと同じ場所に閉じ込められていては、“穏やかな気持ち”になれることなんてそうそうないだろう。今度から使い魔に、貴女の部屋へ定期的に甘いものを届けさせようと思案して。「…あら、エリの瞳と同じ色。私には、少し若すぎないかしら」手を出しあぐねていたそれを、貴女がこちらに差し出してくれる。手のひらにほんの僅かな重みが加わり、貴女の言葉通り色に注目してみればそれは同居人の瞳を彷彿とさせるもので、思わずくす、と笑って。落ち着いている色合いとはいえピンクとは、少し派手すぎないだろうか。貴女は似合うと言ってくれたが、少し気後れしてしまうようで眉をハの字に曲げて。)



>ノア

そうやで、何たって“悪魔”やからね。(貴女の笑顔を見ていると、何だか心が擽られるような気分になる。やはり、貴女には笑顔が最も相応しい、そんなことを考えていると額を小突かれて片目を閉じる。「お、また一つお利口さんになったなぁ。…そういえば、あのフリージアはどうしたん?」貴女の無邪気な仕草を見ていると、連想させられたのは自身が貴女に贈った花。てっきり髪飾りとして身に着けてくれると思っていたのだが、貴女の髪に視線を移してもそこに黄色は宿っておらず。ならば一体どこにあるのか、と、同じ部屋の中にあるその花の存在には気づいていないようで)


  • No.189 by シオン  2018-10-08 19:46:04 

>188 レナード

良かったです。

…また作るね。

(一口食べた彼を見てホッと一息をつき自分もスープを飲みうん我ながらいい出来と満足したような笑みを浮かべながら良かったと呟き行くねと食堂を出ていく彼を見て寂しく思いながらその気持ちを悟られないようにまた作ると彼の背中に向けて小さく呟き一人になった食堂で寂しいのは慣れてるのにいつもの寂しさとは違うと思いながらスープを飲み)


(/了解しました。またタイミングがあったら相手をお願いします!)

  • No.190 by ドロシー  2018-10-08 20:14:24 




>マリーシュカ

(こうしてゆったりした時間を過ごすうちに、お菓子と紅茶の甘く穏やかな香りが部屋にふわりと充満しているような気がして、まだまだ不慣れなこの生活の中で癒しに似た感覚を与えてくれているように思え。マカロンを目にした彼女が口にした言葉の中に聞き慣れない、恐らく名前であろう単語があり。彼女以外とはまだ接触が無い為それが一体誰なのかは見当もつかないが、酷く興味を惹かれて、というか彼女の口から自分以外の誰かの名前が出てきた事に対する違和感も何故かあり、微妙に眉を歪めて。渡したマカロンの色合いは若いのではないか、と言う彼女の顔をまじまじ見詰め「…そんな事ないんじゃない?マリーシュカはまだ若いし…、可愛いし。似合うよ」麗しい容姿の中にもちらちら可愛らしさも垣間見せたりするその魅力を、思ったまま言葉にして)



(/他のお相手様との絡みも含め、此処までお相手頂きありがとうございました。どうかゆっくりと休んでくださいませ!タイミングがもし合いましたら、またお相手願いたいと思います。お疲れ様です…)



  • No.191 by レベッカ・アンダーソン  2018-10-08 20:27:49 


>テオ

おっ、なら今度してあげよっか?暫く食べないって約束してくれるならハグも追加しちゃうよ(使い魔、とは何だろうか。疑問が浮かぶも、それよりも今までとは違う反応を見せる相手に希望を見いだしては、漸く再びニィッと笑みを浮かべては両手を広げてみせ。「怖くない、わけじゃないよ。食べられたくは無いしね。でも、今は特別何かされたわけでも無いし、さ。だからテオの事は嫌いでも無いってだけ」問われた内容は何とも答えづらく、肩を竦める。人を餌だと捉える様は恐ろしいが、今現在乱暴された訳でもなく、問いかけに対してははぐらかす事無く素直に返事をしてくれる。やり取りの中で見た彼のふわりとした笑みだって、演技や嘘では無いだろうと思う。誰かに、もしくは自分に言い訳をするように嫌いになれない理由を早口で捲し立てる中、腹の虫の音が聞こえ。しかし、先程の言葉通り自分は今日は食べられないらしいとその態度で理解しては、素直に扉前から退き「うん。……バイバイ、テオ。また頭をぶつけないよう気を付けてね」また来る、とは次こそ自分を食べにだろうか。腹を空かせた彼の行く先は、他の人間の元へなのだろうか。再会の言葉に複雑そうな顔をしつつ片手を振っては、大柄な体格の相手が同じ失敗をしないよう注意の言葉を自然と投げ掛けてしまいつつ、去って行くその背を静かに見送り)

(/長時間のお相手、誠にありがとうございました!想像以上にテオさんは可愛らしかったです。レベッカとの関係は和やかとは言いがたいかもしれませんが、これからどう変化していくのか楽しみにしつつ、またお時間がありました時に、新たな場面にてお相手して頂ければ幸いです。お疲れ様でした、主様もゆっくりと休まれて下さいね。また本日は素敵なお時間を過ごさせて下さり、ありがとうございました…!)

  • No.192 by ノア  2018-10-08 21:03:50 



>188 レンブラント

これだから、悪魔は。( 自分の中での悪魔は怖くので近寄りがたいと思っていただけに目の前にいる彼は本当に悪魔なのか、と疑問まで出てしまうが悪魔でも十人十色なのかもしれない。当初は自分から彼に触ろうとだなんてしなかったのに、今では自分から触れることが出来るこれもある意味成長かもしれない。)フリージア?ちゃんとあるよ。ほら、あっち!!( ベットから少しだけ遠くにあるテーブルの上を指差して花の在り処を伝え。「あの日から数日経ってるじゃない?あのまま、ずっと髪飾りにしていたら萎れてしまうからフラワーベースに挿れて生けたの。私にとって大切なお花だから。」生花なだけに萎れてしまうのは時間の問題で、少しでも長くあのフリージアを見ていたくって。もっと側で見せてあげたいと思いベットから降りて彼に手を取りテーブルまで誘い。)


(/お相手ありがとうございました。とても楽しかったです。あたふたした、ノアを見せてしまいましたね?それを宥めてくれるレンブラントさん素敵でした。次あたりに味見ですね?楽しみにしています。PFの件、お手数かけましたが備考欄のノアの名前の背景褒めてくれてとても嬉しかったです。お疲れ様でした。ゆっくり休んでください。魅力的なレンブラントさんに主様、ありがとうございました。)

  • No.193 by 執事長  2018-10-08 22:06:39 



(/ご新規様、常連様、いつもお世話になっております。日中と朝夜の邪悪な寒暖差に、体調を崩されてはおりませんでしょうか。どうか、お体ご自愛なさってくださいね…!
 さて、食欲の秋ということで、捕食ルート直行の住人を2名、追加いたします。需要を気にして出し惜しみしていましたが、素敵なお客様を食べたくて仕方ない、という欲求に負けてしまいました。)



>読んで字のごとく、捕食専用の住人です。彼らと捕食以外の交流をすることは出来ません。

>2度目の交流にて確定で捕食されます。お望みであれば、初回交流で捕食されることも可能です。

>ご希望の場合、初回から既に心を通わせた恋仲同士、という設定でスタートすることも可能です。要相談ですので、お気軽にどうぞ。

>息抜きや気分転換に、普段とは一味違った交流をしてみたい、という方にもお勧めです…!



  ▼ 捕食専用キャラ ▼


Ⅸ―― ラザロ / ♂ / ドラゴン / 粗暴で不器用だが、世話焼きの兄貴肌 / 30代半ば / 190cm / ワインレッドのベリショ / 黄色の爬虫類目 / 筋肉質、ギザギザの鮫歯、手や足に鱗、ドラゴンの翼と尾

「 俺に近寄ンな、喰っちまうぞ。―ってオイ、そっちは駄目だ、危ねぇな。ッだー、もう見てらんねえ!オラこっち来い! 」
「 …お前、今から俺に喰われンだぞ?なんで…、そんな顔して、笑うんだよ…ッ。今までで一番、綺麗じゃねえかよ… 」



Ⅹ―― クォーヴ / ♂ / 死神 / 物静かな、のんびり優雅な紳士 / 30代前半 / 180cm / 黒髪のグランジパーマ / 白目が黒く、虹彩は水色 / 痩身、病的な色白、黒煙のようなコートに身を包む

「 ―大丈夫、怖くないよ。震えが止まるまで、手を握っていてあげる。…さあ、こっちにおいで 」
「 今まで、たくさんの思い出、ありがとう。俺が残さず食べるから、どうか最後まで、俺の事を見つめてて。…大好きだよ 」



  ▼ 食事方法 ▼

Ⅸ[ ドラゴン ]―― 捕食。人狼やフランケンシュタインと同様。


Ⅹ[ 死神 ]―― 手の甲へのキス。吸い取るように記憶を食べる。貴方と共に過ごした思い出の記憶が最高に美味。全ての記憶を食べ尽した後、魂をも喰らう。痛みは与えないが、何故か絶対に涙を流させてしまう。



>切ない展開、死亡エンド、メリバにご興味のある同志様がいらっしゃいましたら、ご相談・ご質問だけでもお気軽にお問い合わせくださいませ…!


  • No.194 by 執事長  2018-10-08 22:10:48 




>只今より2名様を募集させて頂きます。基本的には交流の少ない方を優先いたしますので、一見さんもお気軽に。募集人数を超えて同タイミングでご来館があった場合は、僭越ながら選定させて頂きます。ゆるりと深夜まで待機しておりますので、お気軽にお越し下さいませ。


>参加にあたっての質問や相談等も、お気軽にどうぞ…!尚、二度目のご来館の方はPF提出の際にロルテストは必要ございません。誰を指名するかを当方にお伝えくださいませ!


>参加してみたかったけれど募集枠が埋まっている……という場合は、PFの提出だけでも承っております。また、時と場合によっては、当初の募集予定人数から、さらに追加してお相手を募ることもございます。



▼ 世界観・規則(>>1) ▼


▼ 提供(>>2) ▼


▼ 捕食専用提供(>>193) ▼


▼ PFシート(>>3) ▼


▼ 嗜好(こちらはあくまで当方の好みなので、ご参考程度に。) ▼

・萌え… 人懐っこい / 依存気質 / 好奇心旺盛 / 甘えた / 寂しがり / 独占欲 / 情緒不安定

・萎え… 常に受け身 / ぶりっこ / 敬語 / 無関心 / 過度な電波・天然 / 下品


▼ 大切な“お食事”のメニュー ▼

◇ノア(>>144
◇シオン(>>15
◇ドロシー(>>147



  • No.195 by ノア  2018-10-08 22:19:20 



(/また、タイミングがあったみたいで主様こそ、体調を崩さぬように気をつけてくださいませ。明日への活力としてまた、お相手していただけましたら嬉しいです。明日は仕事なので長居は出来ませんが。前回同様、ご新規様などいらっしゃいましたら、絡みを回収してください。もし、お相手していただけるなら続きをお願いしたいのですが宜しいでしょうか?)


  • No.196 by エヴァン  2018-10-08 22:32:40 



指名:Ⅷ ラクシュエリ様
希望:捕食

名前:エヴァン
性別:男
年齢:18歳
性格:卑屈で自己肯定感が低い。喋るのは苦手としていて口数は少なめ。自分に害がないと知れば大胆になる図々しさを持っている。
容姿:赤みを帯びた茶髪、天然のパーマがかかっており長さは目を覆うほど。肌は不健康な白さであり、そばかすが多少。瞳の色はグレー、タレ目気味。服装は上下スウェット、足元は裸足にクロックス。身長は170cmだが猫背で痩せ型のためか少々小さく見える。
備考:人と話すのは数ヶ月に一度、それも相手は家族という程の引きこもり。軽度の睡眠障害を患っており、三日間起きていて数時間のみ寝るといったような不健康な生活を送っている。


(/こんばんは、先日はお相手ありがとうございました。特にpfの内容に変更はないのですが大丈夫でしょうか?前回の最後でエヴァンはうっかり背後につられて寝入ってしまいましたが、再び目覚めてからは寝付けずに悶々としているかなと。本日も宜しければ引き続き、ラクシュエリ様と捕食を最終目的として交流させていただければと思います…!)


  • No.197 by 執事長  2018-10-08 22:39:07 



>ノア

(/お越し下さりありがとうございます!貴重なお休みとお時間をたくさん当トピに使って頂いて、嬉しさを通り越して何だか申し訳なさすら感じています/笑。当方も明日からまた仕事なので、お互い健康第一に頑張りましょう。ノアさんとはお昼間にたくさんお話しさせて頂いたので、勝手ながら今宵のお相手は一旦保留とさせて頂いてもよろしいでしょうか…?交流の少ない方やご新規様とお話をする機会も大切にしたいので、ご理解いただけると幸いです。折角来て頂いたのに申し訳ございません、また次の機会を心から楽しみにしております…!)



>エヴァン

(/ご来館ありがとうございます!再度PFを確認させて頂きましたが、勿論不備等はございません。エリは悪魔ということもあって、他の住人よりは捕食に積極的ですが、如何せんお天気屋なので扱いに難しい場面があるかと存じ上げます。拒まれるとすぐへそを曲げてどこかへ行ってしまうような子ですので、絡みにくい、話の流れを変更したいと思われた場合はお気軽にご相談くださいませ!また、今回の交流でご希望のシチュエーション等はございますでしょうか?)


  • No.198 by エヴァン  2018-10-08 22:53:30 



>主様

(/pfの確認、それからお気遣いもありがとうございます。シチュエーションについてですが…、前回ラクシュエリ様のお部屋についての話が出たので、エヴァンがラクシュエリ様の部屋を探しながらフラフラしているところへ遭遇など如何でしょうか?)


  • No.199 by ノア  2018-10-08 22:56:03 



(/保留の件、了解しました。一か八かで来てしまったのでお気になさらずに。主様が参加者様を大切にしているのは知っているので。わがままを言ってしまい申し訳ございません。(深々と頭下げて)主様も明日からお仕事なのですか?奇遇ですね。今度、お会いした時は続きって可能でしょうか?もし無理な時は気にしないでくださいね。素敵な時間を参加者様達とお過ごしください。お身体を冷やさないようにしてくださいね。早いですけど、ご挨拶を……おやすみなさい。素敵な夢を。)

  • No.200 by ラクシュエリ  2018-10-08 23:06:34 



>エヴァン

(目の覚めるようなショッキングピンクの、大きな花弁をつけた花を数本手に持ち、鼻歌を歌いながら廊下を進む。花の咲き乱れる庭園にでも行った帰りなのだろう、派手で毒々しい魅力を持つその花は、エリの手中にあるのがよく似合う。お気に入りの花を手に入れてご機嫌なのか、軽快な鼻歌のリズムに合わせてぴょこりぴょこりと尻尾を揺らしている。自分の部屋の扉が見える範囲まで来ると、貴方の後姿を見つけて「あれれー…?エリの部屋の前でなぁにしてるの、エヴァン」鼻歌が近づいていることからエリの接近は察知できていたかもしれないが、魔性を宿す声で突然話しかけて貴方を驚かせてしまわないだろうか。先日味わった貴方の涙と唾液の味を思い出しつつ、楽しげに歪んだ笑みを浮かべながら着実に貴方へ歩み寄って)

(/シチュ提供ありがとうございます、早速絡み文を投下させて頂きました。尚、エヴァン君は二度目のご来館なので、今回より本登録となります。次回からはPFの提出は不要ですので、そのお心づもりでお願い致します!それでは、お時間の許す限りお相手をよろしくお願い致します…!)



>ノア

(/ご理解いただけて助かります、本当にありがとうございます…!我儘だなんてとんでもございません、それは此方の台詞です。勿論、次回お相手頂けるときは続きからで大丈夫ですよ。味見シーンは2人にとって大切な場面になるでしょうし、ゆるりと楽しみましょう。数々の暖かいお言葉ありがとうございます、おやすみなさいませ。)


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