耽溺のグランギニョル【 指名制 / ＮＢＧＬ 】

>ラクシュエリ

(きょろきょろと周りを見渡す様は挙動不審。何処に何があるかなんてわからない、目指しているのはあの悪魔の少女に聞いた彼女の部屋。一刻も早く自由になりたいなら＿＿なんて誘い文句が付いていたような気もするけれど、自分が如何なりたいかなんて考えているとよく分からなくなった。兎も角空腹を訴える腹を抱えたままいつまでも閉じこもっているわけにはいかないと、唯一この館で知り合いである彼女を探す為に外に出たのだけどどうやら遭遇には成功したらしい。上機嫌な鼻歌は紛れもなく彼女の物で。やっぱり探しになんて来なければよかったかもとムクムクと育つ後悔、話しかけられればビクリと肩を揺らして恐る恐る後ろを振り向いて。「別に、なにも……」引き攣る口元を隠しきれるほど器用ではない)


(/はい、お相手よろしくお願い致します…！)

＞エヴァン

……ふぅん？（明らかな警戒や後悔、そして恐怖。貴方が此方に良い感情を抱いていないのは誰の目に見ても明白、勿論それはエリの目にも。底意地の悪そうな鋭い目つきで一瞥してみるが、口元には依然として余裕たっぷりの微笑みが浮かんでいる。「何もないなら、そこどいてくれる？エリの部屋に入れないじゃない」貴方が立っているその場所、まさに其処こそエリの自室の真ん前。貴方にそんなつもりは皆無だろうが、偶然にもエリを通せんぼする形になってしまっているのは運命の悪戯としか言いようがなく。パーソナルエリアなんて無視して、互いの呼吸が感じられるほどの近距離までずずい、と距離を詰め、深みのあるピンク色の瞳でじぃっと貴方を射るように見つめる。その視線はいやに真っすぐで、それだけで貴方の顔に穴を空けてしまいそうで）

>ラクシュエリ

あ、いや……その……。(こうして言い澱むのも彼女の癪に触ってしまうだろうか。近寄られれば思わず一歩後ろへ、丁度扉に背を当てるような形になり。此処が彼女の部屋だったのか。幸い自分の部屋までの帰り道は覚えているから早急にこの場を立ち去ってしまえれば良かったのだが、ピンクの瞳に見つめられてしまっては、まるで蛇に睨まれた蛙のように足を動かすことができない。早く退かなくてはと焦る気持ちとは裏腹に、ぐうと間抜けにも腹の音が鳴って)その、……お腹が減って。

＞エヴァン

――く、あははは！（しどろもどろになる貴方の様子を観察しつつ、どのような態度で振舞えばもっと面白いかと考えを巡らせている辺り、悪魔らしさが光る。この一触即発の空気をどう料理しようか、奸計を巡らせていると貴方の腹の虫が鳴いた。堪えようと思ったがどうにも耐え切れず、弾けるように笑ってしまって。「そっかぁ、人間だってお腹空くんだっけ。いいよ、エリがご飯持ってきてあげる。だから、一緒にエリの部屋に来て？」呼吸が難しくなるほど笑ったのは久しぶりで、目尻に滲んだ微かな涙を指先で拭いながら軽快な調子で言葉を紡ぐ。首を傾けて貴方の背後にある扉へ視線を移して、一種の取引を持ち掛ける。空腹は逼迫した問題であり、悪魔の部屋に一歩踏み入る理由にも足るものだろう。楽しそうににやつきながら、貴方の選択を待って）

>ラクシュエリ

(笑い声を上げる彼女をきょとんと見つめて、笑われている＿＿そう思うと徐々に顔に熱が集まっていき。正直にお腹が減っただなんて言わなければよかった、彼女が親切ご丁寧に食事を用意してくれるなんて保証もないのに笑われ損だ、なんて考えていたら思ってもみない彼女の提案。彼女の視線の先、扉を横目に見ながら少しだけ考える。彼女を信頼していいものか。会話は成り立つけれど自分と彼女は対等ではない、というのはもう十分な程身に染みていて。しかし空腹は改めて認識すると耐え難いもの、そう時間をかけることなく返事をして)…わかった。

＞エヴァン

うん、交渉成立。ほら、ぼさっとしないで！（この獲物が完璧に自分の思い通りに動かないことは、先日の出会いで分かっている。だから色好い返事が聞けるかほんの少しだけ不安だったが、貴方が応と言ってくれたのを契機に裏表のない笑みを浮かべて。貴方の脇から手を伸ばすようにして扉を開ければ、とん、と軽く貴方を突き飛ばすように部屋の中へ。至る所にあしらわれた黒いレースに天蓋付きのベッド、やたらと乙女趣味な部屋は男の子である貴方にとっては居心地が悪いかもしれない。自分も部屋に入れば、んーっと伸びをした後にパンパン、と二回柏手を。すると立ちどころに使い魔のコウモリたちがキィキィ言いながら、器用に人間用の食事を運んでくる。暖かいスープにサラダとパン、オムレツといった簡素だけれど湯気の立つ食事がテーブルに並べられる。向かい合うようにして置かれた椅子の一つにすとんと腰掛け、「ほら、約束通りあなたのゴハン。…食べないの？」両手で頬杖をつきながら貴方を見つめる。その表情はまるで、飼い犬が餌を食べるシーンが見たくてうずうずしている少女のような無邪気さで）

>ラクシュエリ

うわっ…！(何とか転ぶことなく部屋の中へ。つい色々と視線が右往左往してしまうのは、女性の部屋に入ったのなんて初めてだから。悪魔なんて言っても部屋は以外と普通なんだな、なんて感想を抱いていると今度は彼女の操るコウモリに目を惹かれて。次々とコウモリが食事を並べていく光景はなんとも奇妙。しばらく何も口にしていなかった所為か簡素なものでも美味しそうに見えてごくりと喉を鳴らして。コウモリが用意したものを食べても大丈夫だろうかなんて思考は、食事を目の前にして何処かへ飛んでいってしまった。声を掛けられて慌てて食事の並べられた前の椅子に座るとようやく彼女と視線が合う。まさかずっと見ているつもりだろうかと困惑の表情を浮かべて)ええっと、……

＞エヴァン

……なぁに？（ほかほかと湯気を立てる食事は、空腹の人間から見れば非常に魅力的なものなのだろう。生憎、悪魔である自分はそれを見ても何も感じないが、空腹である貴方はすぐに食事にがっつくだろうと予想していたので、何やら困った様子でフォークを握ろうとしない様子をきょとんとした表情で眺めて「早く食べなきゃ、冷めちゃうよ？」心から疑問に思っているような声音で忠告を贈る。まさかじろじろ見られていては食べられないのだろうか、そんな予測はエリの脳内には浮かんでこない。「…あ、もしかして好き嫌い？」貴方が食事を躊躇う理由が自分の視線にあるだなんて思いもせず、その代わりに浮かんできた予測を投げる。その気になれば魔力で貴方の肉体を操り、無理に食べさせることも出来たが、そんなはしたない真似はしたくない。自分の獲物に餌をやって、肥え太らせるのも捕食者の役目――なんて、絶対に口に出しはしないけれど、そんな思いから貴方の食事を親身に見守って）

>ラクシュエリ

き、嫌いじゃない……いただきます。(見られていると食べづらいなんていった時には、余計に視線が痛くなりそうな予感がする。幸い嫌いなものは此処に並んでいないとブンブンと頭を左右に振り、大人しく食事に手をつけることにして。まさかマナーを見られているわけではないだろう、フォークをオムレツに突き立てるとそのまま口に運び。いざ一口食べると顔を綻ばせて。見られているのもあまり気にすることなく、次はスープ、パンと止まらない様子で食べ始めて)

＞エヴァン

（一口、また一口を食事を口に運ぶ貴方の様子を、楽しそうに微笑みながら眺める。元気のなかったペットが、回復してもりもりと餌を食べている様をじっと見つめる少女のような、朗らかな笑み。しかしその視線と笑みが、見た目ほど可愛らしい理由で湛えられているわけではないことを、貴方は間もなく思い知るだろう。特に邪魔が入ることもなく、貴方が満足して食事を終えるまで穏やかに時間は流れた。「……良い食べっぷりだったね、エヴァン」カタ、と小さな音を立てて立ち上がる。ゆっくりとした足取りで移動した先は、貴方の座る椅子の真後ろ。その背凭れの部分に手を当てて自分の体重をかけながら、身を前に屈めて貴方の耳元へ口を寄せる。「次はエリの番、だよね？」愉悦に歪んだ口元、小鳥のようなソプラノの声に混じるのは悪魔としての凄味。――そういえば、最初にエリが持っていたあの毒々しい花がいつの間にか消えている。果たしてどこへ行ったのだろうか。ヒントは、最後の晩餐。あの花は人間界には存在しない特別なもので、その花粉は人体に有害な非常に強い毒素を含んでいる。少しでも摂取してしまえば、立ちどころに全身が麻痺し、涙腺に異常をきたして涙が止まらなくなる――まさに、悪魔の花。）

>ラクシュエリ

(食べ終わりフォークを置く頃には十分に満たされていて。食べている最中はすっかり彼女に注意を向けていなかった、そういえば礼を言っていない。有難う＿＿と口を動かしたつもりだった。目の前の彼女が立ち上がって自分の背後に回っていくのがわかるけれど、視線をそちらに向けることはできなかった。どうしてだか身体が動かなくて。耳元で囁かれる言葉に“やっぱり簡単に信用するべきじゃなかった！”と、彼女は悪魔なのだと再認識する。次はエリの番、勿論それが意味するものに察しはつく。ボロボロと目から涙が零れ落ち、恐怖の所為にしてはやけに涙腺が緩く、段々と視界はふやけて)

＞エヴァン

（パチン、指を鳴らせば科学では説明できない力で貴方の身体が宙へ浮かび上がる。そのままふわふわと空中を滑り、とても優しい動作でぽすん、とエリの香りが充満するベッドへ寝かせられて。ポロポロと貴方の目から零れ落ちる涙がサテン生地のシーツを濡らし、点々と染みになっていく。エリは翼を一度だけ動かしては空中を飛び、ふわりと貴方に馬乗りになる形で着地する。そのまま、ベッドのカーテンを縛っている紐をするりと解けば、半透明のレースにたちまち2人の姿は覆い隠されて「――エリね、一目見た時から、あなたのこと食べたかったの」うっとりとした声音で紡がれる言葉尻はどこか熱を帯びている。捕食を前にして爛々と輝く瞳は肉食獣の其れ。貴方の顔の両サイドに肘をつき、吐息と吐息が混じり合うほどの距離まで顔を寄せれば、貪るようにキスを。だが断じてそれはキスと呼べるようなものではない。湿った音が下品なまでに部屋に響き、その分貴方の唾液はエリの喉を通っていく。数秒、十数秒、数分が経過しただろうか。ゆっくりと一旦唇を放せば、そこにはつぅっと銀色の架け橋が出来ていて。「やっぱり、…美味しい。大丈夫、ちゃぁんと綺麗に、食べてあげるからね」興奮から頬は上気し、蕩けた視線で貴方の瞳をただ見つめる。無意識のうちに、ぶわりと翼を広げていた。魔力の高まりを感じる。「…最期に、世界にさよならする時間をあげる」メインディッシュに移る時は、刻一刻と近づいている。麻痺はきっと貴方の口の筋肉まで及んでいるだろう、指一本すら動かすのも至極困難なはず。でも、最期の言葉を残す時間を貴方に与えたのは、悪魔の慈悲か、それとも戯れか。何れにせよ、貴方が最期の力を振り絞って無駄な抵抗をする軽微な可能性も考慮し、蕩けた表情ほど油断はしておらず。）

>ラクシュエリ

(不意の浮遊感に声を上げることもできず、甘い香りに優しく包まれるような感触でベッドに寝かされたのだと知る。彼女が自分に跨るのを拒否するような力はない。たぶん、食べ物に何か入っていたのだろう。初めに会った時に彼女は言っていたはずだ、“早く楽になりたいのなら”…死にたいのなら、部屋に来いと。それが実現しようとしているだけ、自分は悪魔を信用したただの大間抜けだった。決して甘くはない口付けは長く永遠に続くような錯覚すら、以前と違うのは感触が鈍くなっているということ。じぃっとあのピンクの目が此方を向いている、ような気がする。ぼやけた視界でははっきりとその像を捉えることはできないがその視線からどうにか逃れようと軽く顔を横に傾けて。体は動かなくとも声は聞こえている。世界にさよならする時間、なんて。此方は動けもしないのに何を。浅ましい自分を嘲笑い、口角を少しだけ上げるのが精一杯で)

＞エヴァン

（悪魔は、そう気が長くないと相場が決まっている。痺れた肉体に鞭を打ってまで、貴方が最期にこの世に刻みたい言葉や想いをじっと待っているのにも限界がある。ふと、貴方の口元が微かな笑みを作ったのを見た。それは本当に微々たる変化だったけれど、気のせいなどではないことはきちんと視認できていた。「そう、笑って逝けるなんて幸せね」ニコリ、そんな擬態語が相応しい無邪気で満足げな笑みを贈り返す。それが自嘲の笑みだなんて夢にも思わず、引き寄せられるように貴方の目元へ顔を近づける。ぺろり、頬を伝う涙を一口舐めとれば、そこからはもう止まらない。吸い付くようにして貴方の涙を啜る。美味だなんて言葉では生ぬるい――背筋がぞくぞくするような多幸感、脳髄がくらくらする酩酊感。筆舌に尽くしがたい御馳走を、もっともっとと求めるように貴方の眼球に直接舌を這わせる。やがて涙が枯れ果てても、悪魔の腹は満たされない。鋭い爪で徒に貴方の頬を薄く切り裂き、そこから滲むようにして流れ出てくる血を啜る。涙ほど強烈な旨味はないが、良いデザートになるだろう。ふと、貴方の腕に手がぶつかる。それを契機に貴方の手首を握れば、口元まで引っ張ってがぶりと咬みつく。鋭い牙は容易く貴方の肉を裂き、骨すら造作もなく噛み砕く。唯一僥倖なのは、悪魔の花の作用で痛覚すらも麻痺していることか。暖かい肉を咀嚼しながら、シーツに飛び散る赤い飛沫をちらりと横目で一瞥。ああ汚れちゃった、なんて徐に考えるほどには冷静で。貴方の血でぐしょ濡れになった口元を、そっと貴方の耳元へ運ぶ。「…おやすみ、エヴァン」とびきり甘い声音で小さく貴方の名を呼べば、素早い動作で貴方の左胸へ手刀を突き刺し、その肉体を生かしていた心の臓を破壊する。そのまま、後はゆっくりと冷たくなっていく貴方の身体を貪るだけ。――こうして、悪魔の部屋に漆黒の帳が下りた。）


（/というわけで、捕食エンド達成おめでとうございます…！前回の交流に引き続き強引な展開の数々で申し訳ございません、少しでも楽しんで頂けていれば幸いです。これで一つの物語に幕が下りたことになりますが、PL様さえ良ければまた新たに物語を紡いでいただければとても嬉しいです。違う住人を指名して頂くのも大歓迎ですし、新しいお子様をお招きするのも大歓迎です。ともかく、遅い時間までお相手ありがとうございました…！今宵はこれにて失礼いたします。本当に、素敵なお時間をありがとうございました。それでは、良い夢を…！）

>主様

(/毎度毎度、夜遅くまで申し訳ありません。綺麗に幕を下ろして頂いたので今回は背後のみで挨拶失礼致します。ラクシュエリ様の最後まで悪魔らしい立ち回り、とても素晴らしかったです。可愛らしいと思っていた部分すら悪魔の一面の一角に過ぎず、非常にドキドキ致しました。主様の明日に支障をきたさないうちに落ちようと思っていたのですが、素敵な展開の連続になかなかいい出すことができず…！本日はお相手有難うございました。リアルタイムでお返事をするのに慣れておらず、時間が空いてしまったり文章が変になってしまったりとご迷惑をおかけしてしまったことと思います。次回以降、どのようにするかはまだ決まりきっておらず…またお時間が合えばその時にお伝えしますので、一先ず今はおやすみなさいませ。主様も良い夢を…！)

＞エヴァン

（/いえ、とんでもございません！既にフィナーレを迎えていた流れを此方から切るのは興醒めかと思いまして、結果遅くまでお付き合いさせてしまって申し訳ございませんでした。朝はきちんと起きられましたでしょうか⋯？エリについても、数々の勿体無いお言葉、ありがとうございます。エヴァン君の小動物のような所作にどうしようもなく嗜虐心を擽られてしまったようで⋯、エリがあんなに腹黒だったとは、動かして初めて知りました/笑。ご迷惑だなんてとんでもないです、エヴァン君の心境を細やかに表現されているロルはとても勉強になりました。今後PL様がどうされるかは自由ですので、またお気が向きましたらいつでもお越し下さいませ。それでは最後になりますが、本当にお相手ありがとうございました⋯！）

＞本日、22時過ぎ頃からお相手様を募集する予定です⋯！

＞なので予告として一旦上げさせて頂きます、

＞この間、PF投下やご質問・ご相談等、大歓迎ですのでお気軽にどうぞ！

＞それではまた、夜が更ける頃にお会いいたしましょう⋯


▼　世界観・規則（>>1）　▼


▼　提供（>>2）　▼


▼　捕食専用提供（>>193）　▼


▼　PFシート（>>3）　▼


▼　嗜好（こちらはあくまで当方の好みなので、ご参考程度に。）　▼

・萌え… 人懐っこい / 依存気質 / 好奇心旺盛 / 甘えた / 寂しがり / 独占欲 / 情緒不安定

・萎え… 常に受け身 / ぶりっこ / 敬語 / 無関心 / 過度な電波・天然 / 下品


▼　大切な“お食事”のメニュー　▼

◇ノア（>>144）
◇シオン（>>15）
◇ドロシー（>>147）
◆エヴァン（>>196）

（／主様、こんばんは（ぺこり）いつも、ノアがレンブラントさんにお世話になっています。見つけてしまったので参加したいなぁと思うのですが……、ご新規様、交流の少ない方に参加して頂きたいので、今宵はお願いをしにきました。（もしかして、お願いではなく、質問に入るかもしれません。（悩））主様の提供Cの事なのですが、服装が知りたいです。お時間がある時で教えてもらえませんか？よろしくお願いします。因みにノアの天然は過度の天然になってないか心配気味です。大丈夫ですか？下げで失礼しました。）

＞ノア

（/こんばんわ、此方こそいつも大変お世話になっております。いつも当方の身だけでなく、トピの運営にまでお気遣い頂いて本当にありがとうございます…！昨夜の交流をお断りしてしまったので、お詫びにと言っては何ですが、PL様のご都合さえよければ今宵はお相手させて頂ければと思っております。
　服装に関しましては、参加者様が指名する住人と交流する際、ご希望があればその都度お伝えする制度にしようかと思っております。レンブラントの服装は、特別なイベントがない限りはスリーピーススーツだと思って頂いて大丈夫です。ノアさんの性格に関してですが、現段階ではこちらの萎えに抵触しないのでお気になさらなくて大丈夫ですよ…！ただ、レンブラントと交流する上で、天然系はあまり相性が良くないかもしれませんが、/笑。）

＞只今より、予告通り4名様を募集させて頂きます。基本的には交流の少ない方を優先いたしますので、一見さんもお気軽に。募集人数を超えて同タイミングでご来館があった場合は、僭越ながら選定させて頂きます。ゆるりと深夜まで待機しておりますので、お気軽にお越し下さいませ…！


＞参加にあたっての質問や相談等も、お気軽にどうぞ…！尚、二度目のご来館の方はPF提出の際にロルテストは必要ございません。誰を指名するかを当方にお伝えくださいませ！


＞参加してみたかったけれど募集枠が埋まっている……という場合は、PFの提出だけでも承っております。また、時と場合によっては、当初の募集予定人数から、さらに追加してお相手を募ることもございます。



▼　世界観・規則（>>1）　▼


▼　提供（>>2）　▼


▼　PFシート（>>3）　▼


▼　嗜好（こちらはあくまで当方の好みなので、ご参考程度に。）　▼

・萌え… 人懐っこい / 依存気質 / 好奇心旺盛 / 甘えた / 寂しがり / 独占欲 / 情緒不安定

・萎え… 常に受け身 / ぶりっこ / 敬語 / 無関心 / 過度な電波・天然 / 下品


▼　大切な“お食事”のメニュー　▼

◇ノア（>>144）
◇シオン（>>15）
◇ドロシー（>>147）
◆エヴァン（>>196）