執事長 2018-10-04 22:19:25 |
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>エヴァン
(目の覚めるようなショッキングピンクの、大きな花弁をつけた花を数本手に持ち、鼻歌を歌いながら廊下を進む。花の咲き乱れる庭園にでも行った帰りなのだろう、派手で毒々しい魅力を持つその花は、エリの手中にあるのがよく似合う。お気に入りの花を手に入れてご機嫌なのか、軽快な鼻歌のリズムに合わせてぴょこりぴょこりと尻尾を揺らしている。自分の部屋の扉が見える範囲まで来ると、貴方の後姿を見つけて「あれれー…?エリの部屋の前でなぁにしてるの、エヴァン」鼻歌が近づいていることからエリの接近は察知できていたかもしれないが、魔性を宿す声で突然話しかけて貴方を驚かせてしまわないだろうか。先日味わった貴方の涙と唾液の味を思い出しつつ、楽しげに歪んだ笑みを浮かべながら着実に貴方へ歩み寄って)
(/シチュ提供ありがとうございます、早速絡み文を投下させて頂きました。尚、エヴァン君は二度目のご来館なので、今回より本登録となります。次回からはPFの提出は不要ですので、そのお心づもりでお願い致します!それでは、お時間の許す限りお相手をよろしくお願い致します…!)
>ノア
(/ご理解いただけて助かります、本当にありがとうございます…!我儘だなんてとんでもございません、それは此方の台詞です。勿論、次回お相手頂けるときは続きからで大丈夫ですよ。味見シーンは2人にとって大切な場面になるでしょうし、ゆるりと楽しみましょう。数々の暖かいお言葉ありがとうございます、おやすみなさいませ。)
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