青空荘 ＋共同生活＋ （指定人数 ･恋愛･固定CP･/NL）

>恋白ちゃん

負けちゃいそう…？

（ ぎこちない笑みを浮かべながら自分のことを見つめてきたり水からの輪郭をなぞったりしている彼女を不思議そうに見つめていれば、「 負けちゃいそう 」 という言葉が不意に聞こえてきて。何に対して負けちゃいそうなのか考えていると自分も思わず声に出してしまいはっとして。 ）

りょーかいです。じゃあ少し中、見てみます？

（ 自分の問いに対する彼女の答えからして、まだ彼女も青空荘のことをよく知らないのだと推測すれば自室の位置などの内装を見て回ります？なんて問いかけて。 ）

（ ／ ですね、負けないように頑張ります（笑）是非、恋仲さんとお幸せになさってくださいね…！！ちょっと知的なキャラということで、かっこいいよりかは綺麗な方にしていこうかなと思ったらこの容姿になりました（笑）いやいや、女性陣も良い意味で個性的な方ばかりでこれからどんな絡み方をして行くのか楽しみです…！料理なら夕にお任せ下さいね！ ）



>水樹くん

こ、こんにちは。今日からこの青空荘に入居させていただく緑川 夕です、よろしくお願いします。

（ 早くこの重い荷物を置きたい、なんてうずうずしながら待っているとガチャ、とドアが開き傾いた眼鏡をかけている男性が出てきて。その様子からこれまでの大体の経緯を想像すると、この人は落ち着いている人そうだなと勝手に安堵し。しかしながら、その出てきた様子に驚きはした様で戸惑いながら挨拶と自分の名前を述べ。 ）

（ ／ かっこいいだなんてとんでもないです、逆にもうモテモテオーラ全開の水樹くんは羨ましい限りです（笑）是非是非、男性陣で色々話すのも楽しそうですしいつかやりましょうね！こちらこそ、よろしくお願いします…！ ）



>菜由ちゃん

そうなんだ、これからよろしく。

（ 楽しみ、と言っている彼女とは対照的に淡々とした声色で答えれば笑窪を作り、健気に笑う彼女を見て思わず心が和み。すると大胆にドアノブを引いて扉を開けた彼女に内心驚きつつも「 あ、あぁ。入ろうか。 」と手招きした彼女の側に歩み寄り、扉を手で抑え「 先どうぞ。 」と彼女を優先し先に行くよう促して。 ）



>龍樹くん

んー、今の時間帯じゃ誰もいないか…？

（ 太陽が眩しく照りつける中。重い荷物を左手に持ち、右手には不動産から貰った地図。傍から見れば今からどこに行くんだと問いたくなるような格好で早数十分。苦労の末にやっと辿り着いた新しく住む場所は、一見すると綺麗な印象のシェアハウスで。ポケットから形態を取り出し時間を見てみると、比較的早い時間のため誰もいないかな、なんて思いながらインターホンを鳴らし人が出てくるのを待って。 ）

（ ／ >96の方に絡ませていただきました…！女性陣の方はもう色々と計画立てているようですのでこちらも負けじと仲良くしてくれたらなと思います！これからよろしくお願いします！ ）



>柚ちゃん

橙山さんね、これからよろしく。

（ 自分も彼女に続いて中に入ろうとすれば彼女が一度礼をしたことに律儀だなぁなんて感心して。何となく自分も礼をしてから中に入ると、顔を見つめられ首を傾げ。どうやら小さい声ではあるが「 顔小さい 」と言っていることに気が付けば「 顔小さいと何か良いことってあるの？ 」と首を傾げながら不思議そうに相手に問いかけて。 ）