青空荘 ＋共同生活＋ （指定人数 ･恋愛･固定CP･/NL）

>>水樹くん

そっか、…何となく同じ方向かな、て。間違ってたら、恥ずかしかったけど良かった。
( 戸惑う様子の彼。中々勇気のいった行動を取ってしまった自分を今になって恥ずかしく思う性分で。気が緩み、にへらー、と気の抜けた笑みを浮かべながら、上記をぽそり、呟いて。一緒にご一緒しても ? と一言添えてみると、首を傾げてみせ。 葉桜が目立つこの頃。自分的には、葉桜は桜よりも好きなので、葉桜を楽しむように周りもきょろきょろ、してみせて。 )何で、青空荘にしたの ? ( 気になってしまった情報。会話も繋げようと、何気ない質問を相手に問いかけてみたり。 )


>>恋白ちゃん

うーん、少し迷ってしまった。
( 複雑な道ではないはずだったのだが。と心の中でそう、呟いて。不動産の人から貰った地図をもう一度、見つめると苦笑いが浮かんでしまったり。その地図もポケットにしまい込めば、いよいよ室内へと。リビングへと案内されると、相変わらずの可愛さと彼女の一言に自然と頬は緩み )改めまして、よろしくお願いします ( 律儀に挨拶を述べてみると、握手、なんて意味も込めて片手を差し出して )


>>龍樹くん

うわ、… ご、ごめん 。
( 不審者ではない、との主張をしたかったはず。反応が返ってくると、安心感と共に逆に不審者扱いになってしまうのでは、という考えは今になって浮かんできた様子。取り敢えず、とまた大声で返すと、彼の姿は見えていない様子なのだが、頭を下げてみたり。何とか、誤解を解こうものの、どうしたら良いのやら取り敢えず顔を見せねば、とそろりそろり、とリビングへと足を進みていき ) 今日からお世話になる橙山ですけど… 、( 自己紹介なんかを一言添えつつ、相手の反応を伺ってみて )


>>夕くん

顔は小さい方が、良いのよ ?
( 少しばかり、色白に見えてしまう肌は透明感を帯びているような。自分の両頬を指の腹で摩るとくい、と上へ寄せてみたり。上記を呟くと、不思議そうに呟いた彼。顔をよく見つめてみると整っている様子を感じ。室内へと入ったものの、部屋の位置は不動産の方が説明していた覚えもあったり、なかったり。余程、楽しみだったのか、感覚は分からずじまい。リビングって何処です ? と方向感覚の無さを披露してみて。 )