なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 決して報われない恋 . ( nl . 片想い . 人数制限有 )
主 2017-12-29 12:58:31 |
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「aっ！今日bと話したんだよ！？も、もう天使すぎてやばい…｡」
「a､これからも幼馴染みとしてよろしくな？aが居ないと俺生きてけないわ。」
「Cのこと､好きだってのは分かってる｡けどやっぱり＿諦められないや。」
「お前がそうやってCと話して楽しそうに笑ってるの見ると､胸が痛いよ。俺じゃ楽しくない？」
名前 ／ 黒木 耀
よみ ／ くろき ひかる
キャラ ／ Ｂ
性格 ／ 天真爛漫で少し幼い無邪気な性格。それ故に本人は無自覚だがタラシになってしまったり。自分自身話すことが好きな為ノリが良く友人も出来やすい。手先も不器用だがそれより恋愛面の方が不器用である。その為幼馴染みのaに相談に乗ってもらいアドバイスを貰うことが多々。それでほとんどアプローチが成立しているとか。自身もその不器用さ悩んでおり、恋が実らないのはやはりこのせいかと自分を責めている１面も。とても一途で１度好きになった人は諦めない｡しかし積極性に欠けてる面がある為bに話しかける際はカタコトになってしまったり。
容姿 ／ さらさらだが寝癖もたまについていたりする茶色混じりの黒髪｡くりくりとした茶色の瞳は二重でほんの少したれ目。小顔で八重歯が目立つ無邪気な笑顔がチャームポイントとも言える。身長は176cmあり細身。しかし筋肉は程良く備わっているようで服をめくれば丁度よく割れた腹筋などがある。普段着は動きやすいように緩い灰色のフード付きパーカーに、ダメージ加工の施されている藍色のジーンズ｡黒と白のモノクロのスニーカー。
備考 ／ 一人称は「俺」で二人称は「君」か苗字呼び。幼馴染みのaの事は特別に名前で呼んでいる。
aとは幼馴染みで自分には欠かせない存在だと感じているが恋愛､となると少し違うようなという違和感を覚えるらしい。幼馴染み､としてこれからもずっとその関係を壊したくないらしい。
bの事はaの部活動を見に行った時にその姿に一目惚れしその日からずっとaに相談し続けている。そこでもらったアドバイスをアプローチに生かしている。bと話す時はカタコトになってしまう。(「あ、あの、今日は…て、天気が良いね…！？」等)だがCの事を好きなのは知っておりbがCと話している時に誰よりも楽しそうに話していることに嫉妬していたり。だが耀は嫉妬､という感情にまだ気づいていないらしく胸が痛い､と表現する。
(／ＢのPFが完成しましたので提出させていただきます。主様の思ったのと違ったりした場合は遠慮なく指摘お願いします｡また、選定の相手様の方が良かった場合は遠慮なく切り捨ててもらって構いませんので…！
お手隙の際にでも確認宜しければお願いします｡)
>17様
( / ｐｆの提出有難う御座います .. ！ 好きな人に対してはカタコトになるというのが萌えました。 個人的には、格好付けるのだけれどボロが出る。相談はするのだけれどａに対して無意識の特別扱いや思わせ振りな態度でａはまだチャンスはあるのかなと期待をしてしまう。そういう部分があれば私的には尚理想に近付いたかと思います！ 今の設定でも素敵なので自信を御持ち下さいませ、選定までもう少し御時間を頂きます。;; )
>18様
( / ｃのｋｅｅｐ承りました！ ２4時間以内にｐｆの提出御願いします .. ！ )
>20様
( / 延長把握致しました、ｋｅｅｐを２4時間分延長させて頂きますね！ 素敵なｐｆを御待ちしております .. ！ )
>21様
( / すみません、ＵＲＬ先のトピックは私には見覚えが全く無いのですが .. 。 人違いではないでしょうか？ 私にそのトピックを作成した記憶がありません、申し訳無いです。;; )
( ／ 確認ありがとうございます。なるほど、格好つけるけれどもボロが出たりaに対しての思わせぶりな態度…！勉強になりました｡ですが今からＰＦの方を変えるのはあまりにも卑怯だなと感じましたので選定が終わり、もし選ばれた場合はその後に修正をしようと思います。丁寧なアドバイスありがとうございました…！加えて時間の方はどんなに時間がかかっても何時間でも待つので此方の事はあまり気にせずにもう１人のＢ希望のお方は存分にＰＦを練って構いませんので…｡)
□ 募集枠
A : 再募集 ( ２年生 ／ ♂ ／ 口が悪く生意気でツンデレ、行動は大胆で嫉妬魔 )
→ 幼い頃からずっとａに想いを寄せている。
ａがＢの事を同じく幼い頃から好きな事も知っているし、片想いで満足していた。
しかし、Ｂが好きな人が出来たとａに相談している事に気付き、ａの好意に気付いていないＢに苛々している。
ａ : 榛名麻衣 ( ３年生 ／ ♀ ／ 嫌われる事を拒む八方美人、本音を言えず人に流される )
→ 幼い頃からずっとＢに想いを寄せている。
Ｂにｂの事が好きだという相談を持ち掛けられ、自分の気持ちは迷惑だと隠し通している。
ｂも後輩として良い子だと思っているけど、嫉妬してしまい不自然さを笑顔で誤魔化してしまう事も。
Ｂ : 黒木耀 様 ( ３年生 ／ ♂ ／ ノリが良く無邪気に笑う、素直で少し幼い無自覚タラシ )
→ ａの部活動を見に行った時に、ｂに一目惚れ。
ａにｂの事を相談して、話をしたり遊びに行く回数が多くなった。
ｂがＣの事を好きだというのは明らか様だが、諦められず毎日アピールを。
ｂ : >20様 ｋｅｅｐ ( ２年生 ／ ♀ ／ 外見で男遊びをしてそうだと判断されるが、実際は純粋でピュア )
→ 授業をサボった日に屋上で初めてＣと話をして、話す機会も増えいつの間にか好きに。
本人曰く、Ｃと話していると誰とよりも自然体で居れて笑顔が増えるのだそう。
ｃの事は一方的にライバル視をしていて、羨ましく思い二人の中に割り込んでいく事も。
Ｃ : 募集 ( ２年生 ／ ♂ ／ ボディタッチに弱く御子様でガキ、例えるなら思春期の小学生 )
→ ｃとは中学生からずっと同じの腐れ縁であり喧嘩仲間、だけど実は素直になれないだけ。
毎日喧嘩をしていて色気等全く無いけれど、これがまた楽しかったり。
恋には奥手なので、ｃがＤの事を好きだと知り乍もなかなかアピールを出来ずにいる。
ｃ : >18様 ｋｅｅｐ ( ２年生 ／ ♀ ／ 男勝りで女子力皆無、照れ屋で誰よりも乙女なギャップ有り )
→ 初めて自分を女性扱いしてくれたＤに恋をして、不器用なりにアピールを始める。
最初は面倒だった委員会も、今では委員会の仕事を楽しみにしている。
Ｄがｄを好きだというのは話から薄々気付き、ｄとは言い合いで喧嘩になったりも。
Ｄ : 募集 ( ３年生 ／ ♂ ／ 物静かで文学少年、真面目で嫌な顔を一切しない )
→ いつも輝いているｄを魅力的に思い、自然と目で追うように。
努力を決して惜しまず積極的なｄには憧れの気持ちが強い。
ｄに好きになってもらいたいだとか、Ａを恨むだとかそんな気持ちは一切無い。
ｄ : 募集 ( ３年生 ／ ♀ ／ あざとく猫被り、男性には甘く女性には腹黒い )
→ 男なら誰でも惚れさせる事が出来ると思っていたが、Ａはまるで興味無し。
そんなＡを惚れさせてやろうというゲーム感覚のつもりだったが、自然と恋に変わった。
最初はａの事を妬み、利用する為に近付いたがどこか自分と似ていて話も合うように。
Ａ . Ｂ _ 従兄弟
Ａ . ａ _ 家が御隣同士
ａ . Ｂ _ 幼馴染み
ａ . ｂ _ 軽音楽部
Ａ . Ｂ . Ｃ ( + ｄ ) _ バスケットボール部 ( + マネージャー )
ｂ . Ｃ _ サボり仲間
Ｃ . ｃ _ 中学からの同級生 喧嘩仲間
ｃ . Ｄ _ 図書委員会
( / ｋｅｅｐの時間が過ぎてしまった片が居られます故に、再募集とさせて頂きます。 )
>23様
( / ｐｆの投下有難う御座いました、固定をさせて頂きました .. ！ 絡み文の投下御願いしますッ。 )
「 ……あ、今日も耀先輩来てるじゃないですか。めっちゃ軽音部好きじゃん。 」
「 遊びに来るわりに、麻衣先輩といつもこそこそ話して…仲間外れにしないでくださいよ。 」
「 次のヤツ出る意味無くない？…あのさッ、愁花お腹空いたし、適当に抜けてファミレス行こーよ。 」
「 雑誌読んでいっぱいメイクの勉強したし、ダイエットもした。全部Ｃに綺麗って言われたくて。…なんで、ｃなの？ 」
名前 ／ 久瀬 愁花
よみ ／ くぜ しゅうか
キャラ ／ ｂ
性格 ／ 派手な外見からは想像できないほど純粋で努力家。嘘や冗談の区別が付かず言葉をそのまま受け取ってしまう事もあるくらいにはピュア。褒め言葉も同様に本気で捉えてしまうようで照れ屋な一面も。逆にそれが同性からの反感を買うようで、あざといと思われたり。チャラついた見た目に反して人見知りな所があり、人付き合いはあまり上手くなくツンとした態度を取りがち。とにかく外見で損をしていて、同性の子が積極的に近寄って来ないのを気にしており、本当は友達になりたかったりと少し寂しさを抱えている。
容姿 ／ 高校生になってからグレーやピンクなど多種類のカラーに挑戦してきたが、今は外国人風に染めたホワイトアッシュに落ち着く。いつも無造作風に巻き胸上の長さ、頬に掛かる長さの前髪をふんわり右分けして大人っぽい印象。ツンとした猫目で二重瞼の下は暗い焦げ茶色の瞳だが、いつもグレー系のカラコンで隠れており、更に化粧を施し大人っぽく魅せている。真顔だとツンとして人を寄せ付けない雰囲気があるが、素顔にはあどけなさが残っており笑うと雰囲気が和らぐ。
制服は周りと比較するとやや着崩している方。首回りが苦しいからとリボン等の装飾品は着けず開き気味な胸元。スカートも短く、大きめのスモーキーブルー色のカーディガンで見えなくなりそうな程。スラリとした細身で身長164㎝。 右手小指に華奢なリング、首元には淡い青色の石が付いたネックレスを着用。
備考 ／ 一人称：私、愁花。二人称：名前、〜先輩。
授業をサボった日に屋上で初めてＣと話をして、話す機会も増えいつの間にか好きに。 本人曰く、Ｃと話していると誰とよりも自然体で居れて笑顔が増えるのだそう。 ｃの事は一方的にライバル視をしていて、羨ましく思い二人の中に割り込んでいく事も。
軽音部に所属しドラム担当。部活の先輩であるａに、同性の中でも一番懐いているが、それが彼女にとって複雑である事を知らない。
両親、姉、祖父母の六人家族。年の近い姉と顔が似ているため祖父母が姉妹を間違える事が多く、昔から区別できるように自分の事を名前呼びするのが癖付いている。直そうとするが、頼み事をしたいときに出がち。
（ ／ 延長ありがとうございました…！なんとか仕上げられたので投下しに参りました。イメージと違う点ありましたら修正しますので、ご指摘いただけたらと思います。ご検討よろしくお願い致します…！ ）
>主様
( ／ 参加許可､とてもありがたく思います。もう１人のＢ希望のお方がkeep時間を過ぎてしまいＰＦを見られない､という事でとても残念に思う次第でございます。
話は変わり質問となりますが､絡み文のシュチュエーションの指定等はありますでしょうか…？)
>26様
( / すみません、選定は最初の方から３時間以内の希望で選定となっております。 申し訳無いです .. 他のキャラなら空いてます故是非！ )
>27様
( / Ａのｋｅｅｐ承りました！ ２4時間以内にｐｆの提出御願いします .. ！ )
>28様
( / ｐｆの提出有難う御座います .. ！ わあああもう、理想のｂチャンで文句無しです、完璧です！！ 固定をさせて頂きました、これから宜しく御願い致しますね。 絡み文の投下願いますッ。 )
>29様
( / 特に希望はありません故に、耀クンを最大限に引き出せる絡み文を是非 .. ！ ただ、私的にはスラスラと進めたいのであまりにも長すぎる文は控えて頂きたいです。;; )
( / ｃを希望して下さった方のｋｅｅｐの時間が過ぎてしまった為、再募集とさせて頂きます！ Ｃ、ｃ、Ｄ、ｄを募集しておりますッ。 )
「 …つーか、声も匂いも甘すぎ。ソレどーにかなんねえの？ 」
「 へえ、いーじゃん。俺はそっちのが好き 」
「 … なあ、傷付くくらいならこっち来いって。もう十分だろ、 」
「 … 俺なら愛してやれんのに 」
名前 ／ 遊馬 京介
よみ ／ あすま きょうすけ
キャラ ／ A
性格 ／ 素直になれない生意気な思春期。誰に対しても言葉遣いが荒く、素行が荒いと思われがち。他人を平等な目で見ることができ、誰かに媚を売ったりいじめたりは絶対にしない性質。想えばかなりの一途で異性関係にだらしない人を毛嫌いしている節がある。我慢はできるタイプだが爆発もしやすい。愛情表現も気持ちの表し方もストレートで率直のため行動は大胆。嫉妬しいなのも直そうとはしているものの、結局想い人が誰かと仲良さげにしていればすぐに妬いたり。でも幸せならと耐え抜くタイプ。
容姿 ／ 明るすぎる茶髪は高校に入って染めたもの。耳にかかる右側の髪を耳にかけピンで固定。制服は着崩し、ブレザーやネクタイをしていなかったりボタンをふたつほど開けていたり。ワイシャツの中には黒い半袖のシャツ。普段着はシャツにコートやスキニーなどシンプルな格好が目立つ。左耳にピアスホールがひとつ。装飾のないピアスなんかを好む。
備考 ／ 一人称は「俺」。二人称は「お前」や名前苗字呼び捨てなど。一途な性格が災いしてか幼い頃からずっと麻衣のことを想い、耀のことが好きだと知っていても諦めず想い続けてきた。ただ片思いのまま終わってもいいと思いかけていたにも関わらず、耀が愁花とのことを麻衣に相談していると聞き、まだ気付いていないのかと苛立ちを覚えている様子。想いを伝えるのにも躊躇いがあり、モヤついて強く人に当たってしまうこともしばしば。
dに対しては性格もあって最初は特に興味もなく、話すうちに悪くない良い友達だとは思い始めた様子。相手の想いには気づく由もない。
（ ／ ＞27です。確認お願いします 〜 ！ ）
>34様
( / ｐｆの提出有難う御座います .. ！ ぎゃううあああ、もう理想通りで本当惚れちゃいそうです、というか惚れるレベルです。( ) 固定をさせて頂きました、背後共々宜しく御願いします！ 絡み文の投下願いますッ。 )
＞主様
（ ／ 主様の理想通りに作成できたようでホッとしました…！固定ありがとうございます、これから始まるであろうほろ苦い学校生活が楽しみでなりません…！下記にて絡み文を投下させて頂きますが、文量は問題無いでしょうか？お手数ですが、確認お願い致します。 ）
＞ALL
──まじか…財布忘れた。
（ 校内といえど冬の廊下は冷えるもので、悴む手を袖に隠しながら温かい飲み物求め自販機へ。辿り着いてから気が付いた忘れ物、落胆の声色で呟いては仕方ないと来た道戻ろうと踵返し ）
（ ／ ｂちゃんを担当させて頂きます、愁花の背後でございます。これからよろしくお願い致します…！ ）
>主様
( ／ 了解しました、では下記にて絡み文を提出させていただきますのでロルの長さ等をお手隙の際に確認お願いします(*´∀｀*) )
>ALL
つ、疲れた…。
( 放課後、１人でバスケの練習に励んでいれば息を切らしながらコンクリートの地面に寝転んで。不思議と半袖で寒空の下に居ても運動したあとであれば寒いどころか暑いよう。汗をかき､喉もかわいたなと呟けば疲れたのか軽く目を瞑り。)
>38様
( / 同じく、背後が少女漫画好きでしてそのような展開を期待 .. ！ ロルに関しては丁度良い長さです、私なんかが御相手で申し訳無い .. 。 背後共々宜しく御願い致します！ )
>39様
( / ロルに関しては丁度良い長さで特に問題はありません、背後共々宜しく御願い致します！ )
>愁チャン
ア、愁チャンだ ( 肌寒いこの季節。暖まりたいが故に飲み物を求め、手に白い息を吐き乍目的地である自動販売機まで足を進める。ふと顔を上げると視線の先には派手な外見をした女性。複雑な気持ちがあり乍も思わず名前を呼んでしまっては、やってしまったと言わんばかりに控えめに笑って )
>耀
ひーかる、お疲れ様 ( 幼馴染みである彼の練習場に顔を見せるのも最早日常である。どうぞ、なんて言わずに無言で飲み物を彼の頬にピタリとくッ付ける。上記の言葉を告げては腰を屈め、わしゃわしゃと髪を撫でては無邪気に笑ってみせて )
>主さま
( / とっても可愛らしい設定のトピですね!なりきりが随分久々なのですが、宜しければ男の子Ｃ君でkeepお願いします…!!)
（ ／ 固定ありがとうございます 〜 ！惚れてください() 絡み分投下しますね 〜 ）
>>all
(気分が乗らないからと授業をサボって昼寝して、起きれば昼休みの時間。重い体をずるずると壁に預ければ、大きくあくびをして出た涙を袖で拭い。)
… さんむ、
(息を吐いてみれば白くて、部屋のタンスから引っ張り出してきたニットの袖を伸ばしてそう呟き。)
>>耀
耀、
(そろそろ帰ろうと校舎を出て、マフラーを巻いたところで見覚えのある従兄弟に気が付いた。寝転ぶ耀の側にしゃがみ込みそう声をかければ、「何してんの」マフラーを口元に寄せながら尋ね、「また練習？」と首を傾げて。)
> 京クン
( 頬に伝う冷たい風に身震いをさせ乍、己の家の御隣であるインターホンを鳴らす。体調が悪くなり所謂早退というものをしてきたのだが、学校に来ていないと知らされた幼馴染みの従弟である彼が心配になったのだ )
ッさ、む .. ( マフラーを口元まできゅ、と上げてはダッフルコートのポケットに手を入れる。吐き出す息は白く、何よりも冬と感じさせた )
>麻衣
わ、麻衣ありがと…！
( 飲み物が欲しい、なんて考えていた時に幼馴染みである彼女が来て期待通りだったかの様にへらっと無邪気な笑みを見せて。身体を起こしてぐびっと飲めば頭を撫でられ犬のように喜んで「麻衣、だいすきっ」と幼馴染みとして声を掛けた。)
>京介
そう、やっぱり俺ってまだまだ未熟だからさ…？頑張らないとそろそろこの学校離れるし愁花ちゃんにもアピールできないから｡
(上記を述べれば切なげに従兄弟の彼へと笑いかけて。身体を起こし半袖のTシャツに右手をかけて汗を拭いた。)
（ ／ やばい場所屋上だって入れ忘れた () とりあえず続けます () ）
>>麻衣
……はー…、
(インターフォンの音を聞いて誰か家族が出るのを待とうと思ったけれど、そう言えば全員出払っていた。大きくため息を吐き立ち上がれば、ふらふらとした足取りで玄関へ向かい。明らかに不機嫌そうな態度で扉に手をかけ開けば、口にしかけた「どちら様」はせき止められ、代わりに目を見開き「麻衣、」と相手の名前だけを口にし。)
>>all
(気分が乗らないからと屋上に出向き授業をサボって昼寝し、起きれば昼休みの時間。重い体をずるずると壁に預ければ、大きくあくびをして出た涙を袖で拭い。)
… さんむ、
(息を吐いてみれば白くて、部屋のタンスから引っ張り出してきたニットの袖を伸ばしてそう呟き。)
>>耀
…あーそ、
(何かを言いかけて息を吸い、一瞬躊躇うような間を置けば吸った息を吐き、そう興味なさげに言い。また口元にマフラーを寄せれば、数度瞬きをして「…そんな好きかよ、」ぼやくように言って)
（ ／ 上げ直し！！ ）
>耀
無理、しないでね？ ( じぃ、と彼を見詰めては眉を下げ上記を告げる。何かと彼を心配しているようで。頭を撫でると喜ぶ彼に、犬みたい、なんて独り言のように呟く。 )
.. ッうん、わたしも好き ( 己の好きと彼の好きは似ているようで違う。好き、と同じように返しては精一杯笑ってみせた。上手く笑えているだろうか、なんてピクリと頬を上げて )
( / ぎゃうあああ、高所恐怖症の私には屋上という発送が無くて .. ( 言い訳 ) 手間を掛けてしまいです。;; )
>京クン
( 目を見開き己の名前を呼ぶ彼を目にしては、にんまりとした笑みを浮かべる。彼の姿を見ると、体調の悪さも寒さも全て吹き飛んでしまいそうで )
ッ体調、悪いの？ ( 眉を下げてはまるで捨てられた子犬のような表情を浮かべる。彼とは身長差がある為背伸びをし顔を近付けては、コツンと額をくッ付けてみて )
>>麻衣
(聞き慣れた声は自分を心配しているらしい。大丈夫だと言葉を口にしようとすれば、眉を下げた顔が急に近付いた。額に感じる温度差に幾分か下にある麻衣の目を見つめれば、麻衣の両頬に自分の両手をあて「…来んなよ。こんな寒いのに、」と口にして。本当は嬉しくもあるけれど素直に言うわけにもいかないから、ただ冷えた麻衣の頬に熱を分け与えようとし。)
>京クン
.. あったかいね ( 額をくッ付けたところ体調不良ではないようで、ホッと安心からか一息溢れる。すると頬に暖かい何かを感じ、数秒後に己の頬に彼の手が添えられている事に気付く。無愛想だが、彼なりの優しさに嬉しさと温もりを感じ頬を緩ませつつ上記を告げる。彼の言葉に対し「 やだ、私なりに心配してたんだよ 」なんて付け足しては目を細めて )
＞耀先輩
び…ッくりした。
（ 軽音の練習を終えて帰り支度を済ませると校舎から出て。ふと地面に横たえた姿が視界の端に映ると倒れているのかと肩をビクつかせるが、よくよく見れば見知った人物で。リュックから可愛らしいハンドタオル取り出しながら歩み寄って ）
……汗拭かないと、風邪ひくと思いますけど。
（ ス､と隣にしゃがむとハンドタオルを相手の頬へと添え。 ）
＞麻衣先輩
？…あッ、麻衣先輩。
聞いてくださいよー、寒いからあったかいヤツ買おうと思ったんですけど、財布忘れちゃったみたいで。まじショックですよー…
（ 名を呼ばれた気がして視線で追うと最も慕う先輩が居て、ぱ､と明るく気の抜けた笑みが零れ 。直ぐ様しゅんと肩を落としながらつい先程の出来事を話題に出していつものように他愛ない会話を ）
（ ／ ロルに関しまして了解致しました！素敵なトピに参加できてとても光栄です。改めてよろしくお願い致します…！ ）
＞京介先輩
今日もぼっち飯ッて。やばすぎ、
（ 昼休みというのは同性の友達が少ない自身にとってあまり好きな時間ではない。お昼ご飯が入ったトートバッグを腕に、賑わう教室を避けるようにいつもの屋上へ。ガチャリ扉開け溜めたもの吐き出すようにぼやけば ）
……ッと、すみません。
（ 先客が居たとは。やや大きめな独り言は相手の耳に届いてしまったか、込み上げる羞恥心に頬染めつつ視線逸らして、足早に前を通り過ぎようと ）
（ ／ わー、投下した後に気付きましたが京介くん同級生でしたね⁉︎ 本当申し訳ありません、タメ口に脳内変換よろしくお願い致します…！ ）
「 ○○くん、今日の英語の課題してきた !? 美宇今日当たる番なのにやるの忘れちゃって。見せてくれないかな .. ? 」( 表 )
「 美宇なんか、やめときなよ 」( 裏 )
「 はいっ、タオル !! お疲れ様 。今日もｼｭｰﾄよく決まってたね - 。さすが○○くん 」( 表 )
「 美宇だって ... 美宇だって好きだった !!! 」( 裏 )
名前 / 坂本 美宇
よみ / さかもと みう
キャラ / d
性格 / 俗に言う良い子ぶりっこ。ｻﾊﾞｻﾊﾞしていて思った事はずばずば言うし、嫌なものは嫌、とはっきりしている性格。自分をしっかり持っていて積極的。いつも強気でメルタルもそこそこ強い。… でも男子の前だと可愛い子ぶっちゃう( 特に好きな子 )。自分の事は可愛いと思っているが、それは元がというより今までの人1倍の研究と努力をしているから。もちろんﾌﾟﾗｲﾄﾞも強いので 意地っ張り。でもなんやかんや優しかったり( ← ) 困ってる人はほおっておけなかったりと意外な一面も。ﾂﾝﾃﾞﾚ。
容姿 / 生まれた時からの黒髪は胸より下まで伸びたロングヘア。気分だがほとんど毎日ストレートで登校。前髪は右分けでくるん、と巻いている。瞳は黒でぱっちり二重。学校ﾒｲｸは 肌を少し白くさせ ｱｲﾗｲﾝを引いてまつ毛をﾋﾞｭｰﾗｰであげて涙袋に少しﾋﾟﾝｸのｼｬﾄﾞｳを乗せてﾋﾟﾝｸよりの赤ﾘｯﾌﾟを塗るくらい。制服は ﾘﾎﾞﾝを少し下げ、白いｼｬﾂは第2ボタンまで開けている。ｽｶｰﾄは膝が見えるくらい。身長は160cm。
備考 / 一人称「美宇」二人称「～ちゃん、〜くん」。男なら誰でも惚れさせる事が出来ると思っていたが、Ａはまるで興味無し。 そんなＡを惚れさせてやろうというゲーム感覚のつもりだったが、自然と恋に変わった。 最初はａの事を妬み、利用する為に近付いたがどこか自分と似ていて話も合うように。
バスケ部のﾏﾈｰｼﾞｬｰ 。
( dちゃんkeepさせてもらっていた者です。あけましておめでとうございます !! 、 dちゃんは男の子には甘く女の子には腹黒いと書かれていたのですが、ある程度 女子にも良い子ぶりしている風に変えさせてもらっても宜しいでしょうか .. ? ; ; 女子につんけんしすぎると男子もあれ？と思われるし裏と表の性格が違いすぎて、いちいちころころ変えてたら情緒不安定みたいで、それなら男女ともに良い子を演じてるとﾊﾞﾗﾝｽもいいな と思いまして .. 。駄目でしたら 主様のｲﾒｰｼﾞ通り 女子には素を包み隠さず腹黒で行かせてもらいます ! 長々とすいません 。お返事お待ちしております * )
>愁チャン
うん、寒いもんね。 困っちゃうよ .. ア、先輩が奢ってあげよっか！ ( 最初の頃は外見と中身のギャップに驚きを隠せずにいたものの、現在は彼女が可愛らしくてついつい甘やかしてしまう。ふと、パッと思い付いては上記の言葉を告げるもきっと優しい彼女の事だから断られてしまうだろう。だからか半ば強制的に彼女の背中を優しく押し自動販売機に目を向けては、何が好きかな、なんて問い掛けて )
>55様
( / 明けましておめでとうございます！ 成る程 .. 確かに情緒不安定は怖いし、私的にもそちらの方が好みです！ 固定をさせて頂きました、背後共々宜しく御願い致します .. ！ 絡み文の投下御願いしますッ。 )
> ALL
.. げ、売り切れかよ
(昼休み 、飲み物買いに行ってくるね - と友人に言い 、自動販売機のある中庭へと来たのだが 。己が求めていた暖かいｺｺｱは売り切れで 、はあ と言わんばかりの表情浮かべて上記呟けば仕方なくｺｺｱの横のﾐﾙｸﾃｨｰを選択して 。近くから聞こえたリア充の声に振り向けば女の方がｺｺｱを飲んでいちゃついており、「 爆発しちゃえ 」なんて ﾎﾞｿｯと呟いて教室へと向かい 。 )
( 参加希望ありがとうございます ! 初っ端から性格の悪さ全開な坂本ですが .. 、根は優しい子なので 仲良くしてやってください !! 宜しくお願いします * )
>>麻衣
わざわざこんな時間に来てんじゃねーって、
(顔を麻衣から離して触れた頬をつまみ、力を込めて伸ばして。確かまだ昼休みの時間だったはすだ。かけてくれる心配の言葉よりそれが気になって、しっかりと麻衣の瞳を捉えれば「学校は？」と尋ねて。)
>>愁花
(大きな独り言と共に現れた女の子には見覚えがある。何故だかは分からないしたぶん一方的に知っているだけなのだろうけど、名前は確か久瀬とか言ったか。)
…別に。
(謝罪の言葉を述べて少し頬を染めた顔。それと同時に耀の顔が浮かび、目を見開けば「あ、」と声を上げて。どうりで見覚えがあるわけだ。目の前の彼女は、耀が毎度のごとく口にして目で追っている女子生徒だった。「久瀬愁花」確認するように名前を呼べば、少しだけまだ赤みの残る横顔を見つめて。)
>>美宇
言うなら聞こえないように言えよ、
(そう口を挟んだのは自販機近くの木陰からだった。自分に気付いていなかったのか、気付いたいたけれど無視していたのか、男女の声を咎めた美宇の言葉はしっかりと自分の耳に届いていて。戯れに言葉を投げかけて大きな木に背中を預ければ、日の眩しさにうざったそうな視線を向けて。)
（ ／ 絡ませていただきました 、よろしくお願いします ！ ）
>京介
京介…？
( 普段と違った雰囲気で言葉を発した彼を見るなり違和感を覚え首を傾げる。そういったことに関してはどうしても鈍感なのか空気を読めない態度で「何かあった…？」と付け足して。)
>麻衣
俺…､男だよ？そんなか弱くないって、大丈夫！それより麻衣の方が心配だよ。
( 自分を心配してくれる幼馴染みの彼女に思わず無邪気な笑みが零れ､安らぐ。だがそれと同時に男なのに心配されている、という状況が何だか複雑だったらしく自分なりの「男らしさ」を麻衣に頼らず試してみて。)
うんっ…？
( 普段と変わらず元気一杯に笑う彼女、と言いたいところだが何故か今の彼女の笑みには違和感を覚えたようでうん、と元気には答えるものの疑問は抱いたままだった。)
>愁花
＿愁花ちゃん…！？
あ、え、その…あり、ありがとう…！
( 目を伏せ疲れきった体を休ませていれば聞き覚えのある声の人物が近寄ってきて。聞き間違えなどあるはずもない、確実に彼女だ。そう瞬時に考えれば飛び起きて目をパチパチとさせた。こんな時はなんと答えれば良いのか、麻衣助けて､なんて思いながらも精一杯に答えタオルを受け取って。)
>美宇
爆発…？何のこと？
( ミルクティーを手に持ち歩く彼女、バスケ部のマネージャーを見つけ、まるで飼い主を見つけたかのように近づいて。隣にいけばちょうど爆発しちゃえば…と微かに聞こえたため何が？と純粋に彼女に問いかけた。)
( ／ 僭越ながらも絡ませていただきました。よろしくお願いしますね！ )
>皆様
( ／ あけましておめでとうございます。昨日は少々忙しく返信ができずにすみませんでした。どうかこの素敵なりが長く続きますことをお祈りします。これからもよろしくお願いしますね(*´∀｀*) )
> 京介くん
.. 京介くん !
(教室に戻ろうとしているとリア充とはまた違う声が聞こえてきて 。己の好きな人である京介くんの声が分からないはずもなく先程まで不機嫌だった顔が分かりやすくパッと明るくなれば 、振り返って上記述べ 。 そして先程彼が聞こえた声は気の所為だよ と 、誤魔化すように笑えば 「 京介くんお昼食べた - ? 」と首傾げ 。 )
( 京介くん本体様 、宜しくお願いします * 存分に片思い楽しませてもらいますっ 笑。 )
> 耀くん
あ - .. っと 、なんでもないよっ 。
(己としたことが、ついつい呟いてしまった言葉を耀くんに拾われ 咄嗟に上記述べれば 気にしないで 、 とにこっと微笑んで 。「 耀くんなにしてたの ? 」己が気づかなかっただけなのか 、さっきは見当たらなかった彼がどうして突然己の隣に来たのか不思議になり 、尋ねれば うう寒い、と手を擦り合わせ 。 )
( ありがとうございます、嬉しいです.. ！ これから宜しくお願いしますね - * )
>>耀
…別に。何も。
(そう言ってあまり話したくない話題を終わらせるように視線を時計にやれば、再度耀に戻して「帰んねえの？」ともうとっくに下校時間は過ぎたはずなのに、馬鹿真面目なのか盲目なのか練習をしていた耀に問いかけて。)
>>美宇
…気の所為、ね。
(聞こえたものは聞こえたのだから勿論納得なんてできるわけがないのだけど、問い詰めてもどうせまた気の所為だと言われるだけだ。不満を押さえ込んで小さくため息を吐けば、首を傾げて尋ねられた疑問に「まだ」と短く返事をして。)
（ ／ ご満足いただけるかわかりませんが…！！ぜひよろしくお願いします 〜 ！ ）
（ ／ 新年、あけましておめでとうございます！今年も皆様一年が、素敵で充実したものになりますように…！愁花共々よろしくお願い致します。 ）
＞麻衣先輩
えッ、ま、麻衣先輩？
…ん〜、じゃあお言葉に甘えちゃいますよ？
（ 背中押されれば不可抗力で足はつられて動いてしまうもの、戸惑いながらも自動販売機前に着いてしまえば断る事は出来ない。先輩には敵わない、と眉尻垂らし笑えば陳列されたサンプル眺めて「えーっと…あ、ミルクコーヒーがいいです。」と指差し。 ）
＞美宇先輩
！……え、まじ？
（ 同性から見ても可愛いと噂される１個上の先輩。関わりが無くいつも遠くから見てるだけだったその姿から出てくる数々の意外な言葉に唯々唖然として、意識がそちらに向いていたせいか持っていたペットボトルが手からスルリと離れ、アッと思った時には遅く虚しく落下音響いて、 ）
＞京介
（ 恥ずかしい、隅っこで大人しく昼食を取ろうと足早に進めた歩みは名を呼ばれた事でピタリ止まり。キョト､と男子生徒へ目を向ければ視線がぶつかり ）
え、と…？
（ 戸惑った声色を発しながら気まずそうに視線を彷徨わせてしまい。名前何だっけ。人の顔を覚えるのは不得意で記憶の糸を手繰り寄せて。たまに廊下ですれ違う、同級生。確かこう呼ばれていた気がする、と一か八かで口に出してみて ）
……京介、サボり？
＞耀先輩
いーえ。……てか一人なんですね。自主練？
（ ぎこちなく返されたお礼に小さくふふ､と笑みを浮かべ。きょろ､と周り見回してから緩く首を傾げ尋ね ）
冬だし暗くなるの早いから、そこそこにしとかないと。
（ 冬の空は校舎に暗い影を落とし、早くも夜に切り変わろうとしていて。）
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