団長 2017-12-01 00:59:48 |
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》オンシジューム
……逆に隙有り!
……ハアアアァーッ!!
(一瞬動きを止まった彼女を見て…高く飛び…上空の剣を拾おうとして)
(レイ団長)
》サボテン
オホン…オホン…
こう言う妻が、居たら嬉しいかな……クスッ
(軽く席払いをした後に…然り気無く妻が、居たら嬉しいと言って)
ツバキちゃん>
ひゃっ・・・。(ぺたんとすわって、目をつむり、)
レイ団長さん>
風邪・・・・?大丈夫?
’心配そうに見て、)
レイ団長の妻・・・? 団長さんは妻が欲しいの?(え?どうしてそうなる)
ギンランさんなら婚活活動しているけど・・・、(ふと、淑女のギンランを思い描き)
>主様
( / 成る程参考になります … !絡み文の提出有難う御座います 、では出陣中という事にして最初は此方も山姥切さんと私が適当に選んだ二振り ( 本当は山姥切さん + 五振りにしたかったのですが 、力量不足により絞らせて頂きました ; ) を連れて行こうかと … ! 、一先ず次レスにて出会う形にさせて頂きます 。 この様な絡み方が気に食わなかった場合書き直す事も可能です故 、その際ははっきりと仰ってくださいませ! )
山姥切国広 / … 、大体は片付いたんじゃないか ( 目に見える時間遡行軍は一掃し 、きょろりと辺りを確認する様に見渡しては静かに刀を鞘に納め )
へし切長谷部 / 嗚呼 、如何やらそうみたいだ 。 さて次の場所に移動 …… ッ ! 見ろ あそこに人が居る ( すた、と進めようとする足を一度止め 遠くの方を見詰めてみると敵に近付いている三人の姿が見え )
乱藤四郎 / ! 、… あのままじゃ確実に襲われちゃうよね 、助けに行こう!( じっ、と目を凝らせば危ない状況だと判断し 、慌てて駆け足でその場へと近付いて )
》オンシジューム
……あっ…)汗
大丈夫ですか……オンシジューム…)汗
(剣を取り着地した後にペタんと座った彼女を見て心配して言って)
(レイ団長)
》サボテン
あっ…いや……
ちょっと噎せただけだよ…)汗
……あっ……まあ…しっかりした妻が、居たら助かるなと思って言ったのだけど…)汗
彼女には、悪いけれど…好きな人居るからね…僕には…
(心配して聞いてくれる彼女に申し訳無い表情で、言った後に……やや照れ臭そうにしながら言った後に好きな人が、居ると言って)
31さん(山姥切さんの背後様)>>(本当にいや、いつも襲われるてまえにしちゃって申し訳ないです。はい、お互いに出陣中で、私の方も出陣中で今は3人行方不明ということにしましたので ああ、DMMだと最近INしてないけど6人で1班ですからね、 いいですよ、出したりしまったりで、いいじゃないですか、私も力量不足はありますから いえ、全然楽しいので気にしないでくださいな)
トリカブト「・・・、害虫じゃないだろうけど、 (権杖を持ちつつ、) 」
セルリア「あ、あのっ、(一人だけ武器をもたずにせっとくしようとして(教師が夢だからか時間遡行軍に話しかけて、)ここはいったいどこですか・・・? (と貴公としつつ、駆け足で近づいてくる人には未だに気がつかずに)」
ディプラデニア「ここが何処だとか興味はないけど・・・、団長さんの元に戻りたい・・・、
(仕込みフルーレをくるくる回しつつ、襲ってくると思い、 離れた方がいいわよ」
セルリア「え?でも、だいじょうぶだと・・・、きゃっ・・・、(時間遡行軍の攻撃を少し受けては)
いったいこの人達は・・・、皆さん・・・、団長様・・・、」
>45 、主様
( / いえいえ此方こそやってて楽しいのでお構いなく … ! それではお言葉に甘えまして色々な刀剣男士をこれから出させて頂こうかと! 。 そろそろ背後は下がります故また何かご相談事等有りましたら呼んでください … ! )
山姥切国広 / … っはあぁッ!( 攻撃されているのを目撃しては 少し出遅れたか 、何て眉を顰め乍思い 。 時間遡行軍との距離が近付くや否や 、長谷部と一緒に斬り掛かり )
へし切長谷部 / っ 、中々粘り強いな … !( 幾ら隙を狙って攻撃しても未だ倒れずに居る遡行軍に少々苛立ちすらも覚え 、前記を呟きつつ )
乱藤四郎 / 君! 、大丈夫? … 歩ける??( 怪我を負っているセルリアに近寄れば優しく話し掛け 、 )
46>>(私も楽しいです。 私も、まあ、色んな花騎士を出すと思いますし、 団長も出すかと思うので、 (行方不明の3人お探しにとか、何かで、ハイ、まあ何かあったら言ってください)
トリカブト「え・・・?(権杖を持っては魔法を発動させようと思ったらしく 鎧を着けた人たちに
斬りかかるふたりを見て、) 誰・・・?あなたたち・・・、(質問をしながら)」
ディプラデニア「(くるくると傘を回した後、力がたまったのか前に出て太陽の光のような雨を相手に降らし(鎧を着けた人たちにも少しヒットし、) 私たちの力もここで使えるのね・・・、」
セルリア「あ、私は大丈夫ですっ・・・、 歩けますから。。。、それよりも、あれは・・・・?(鎧を着けている敵を見つつ) 貴方がけがしちゃ・・・(女の子と思いながら乱君に話しかけて、)」
(一方その頃)
シロタエギク「団長殿!大変なのじゃっ!(慌ててお城に入っては)」
ヘリオトロープ「ダンナさまー 3人が行方不明に・・・、うう、ヘリオがついていたのに・・・、」
ナズナ「え?? 行方不明なんですか?団長様に声をかけてきますっ(そう言い、団長補佐は走って、)
ツバキちゃん>>
ううん、大丈夫だよー、(首を振って立ち上がれば、)あはは、負けちゃったから飲み物買ってくるね、 ツバキちゃん何が飲みたい?(ニコと言いつつ)
レイ団長さん>>
噎せた・・・?平気・・・?(背中をさすりつつ) しっかりした妻・・・、そう・・・、(小さくつぶやきながら胸に何か引っかかるような感じがしながらも、) ギンランさんよりも好きな人・・・?
そう、誰のことか分からないけど応援する・・・。
(照れくさそうな相手を見ながらも、)
>トリカブト 、ディプラデニア 、セルリア
山姥切国広 / その質問は後で答えさせてもらう 、 … ッ ( あまり余裕が無いのか相手に横目で視線を送り返事をしては 余所見をして居た為 、避ける事が出来ず 敵からの攻撃を受けてしまい 。( 軽傷 ) )
へし切長谷部 / ! 、い … 今のは一体 … ?( 見慣れない太陽の光の様な雨が視界に入ると 、驚いた様に目をぱちくりとさせ )
乱藤四郎 / そっか 、それなら良かった( 眉を下げ 胸をホッと撫で下ろし 、 ) … んと簡単に言えばね?ボク達の敵さんって感じかな 。 ん?大丈夫だよっ 、ボクってこう見えて強いんだから ( にぱっ 、と得意気に笑って見せ )
山姥切さん>>
トリカブト「・・・、そう、分かった・・・、じゃあ、後から・・・、 っ・・・、(よそ見をしてたせいで攻撃を受けた相手を見て・・・、大丈夫・・・? 許さない・・・、(害虫ではないが、ぼそりとそう言い)」
ディプラデニア「ふぅ・・・、これでだいぶ・・・、(少しは敵が弱り切り、)今のうち・・・、チャンスだと思うけど・・・、(くるくると傘を回しつつ)」
セルリア「僕・・・?(未だに女性と思いつつ) あなたたちの敵さんのような・・・、物なんですね・・・、
絵・・・?皆さん強いんですか・・・?(少女なのに強いことに驚きながら、)あっ・・・、(再び襲ってこようとしながら、)」
》オンシジューム
聞いて安心しました…)汗
では、スポーツドリンクでお願いします♪
(聞いて安心した後に彼女から飲み物を何をすると聞かれてスポーツドリンクを笑顔で、お願いして言って)
(レイ団長)
》サボテン
ありがとう……もう大丈夫だよ!)汗
応援は、有り難いけれど……そのしっかりした妻……と言うか好きな人は、僕の側に居るけれどね…(苦笑)
(聞いた後に……お礼を言って安心させた後に…軽く笑い……自分の好きな人の事を目線で、彼女の方を見ながら言って)
ツバキちゃん>
もー、ツバキちゃんは心配性なんだから! うん、スポーツドリンクだね、分かった、買ってくるねー、(自分のお財布を持ちそこまで走りつつマイドアリと一緒に)
レイ団長さん>>
大丈夫なら良かった・・・、(小さく微笑めば、) え?レイ団長のそばに・・・?(きょろきょろ探しては首かしげて)
(見られては少し照れて、 レイ団長のそばに好きな人が居ると言うことを聞いてはきょろきょろ、ちょっと分からなかったので首をかしげつつ)
》オンシジューム
それは心配しますよ…)汗
オンシジュームは、大切な存在なのですからね…)汗
ええ…お願い致します♪
(聞いた後にやや心配と不服そうにして言った後に買いに行く事を聞いた後に笑顔でお願いして言って)
(レイ団長)
》サボテン
あらら…)汗
好きな人は、君だよサボテン)笑
(彼女の天然な行動を見て…軽く笑った後に…優しく彼女の名前を好きな人と言って)
ツバキちゃん>>
ありがとう、心配してくれてっ、あたしは大丈夫だからね! あたしもツバキちゃんのことは大切だから…、(にぱっと見ては、)
レイ団長さん>>
え…?団長さん・・・私のことが…?(告白されては恥ずかしさからかほほを赤く染めつつ)
レイ団長・・・、(もじもじと赤くしつつ)
>トリカブト 、ディプラデニア 、セルリア
山姥切国広 / こんなの只の掠り傷程度だ 。 … ッ 待て 、安易に動くな( まるで 下がってろ 、とでも言う様な瞳でトリカブトを睨み付けた後 、刀を時間遡行軍へと向け )
へし切長谷部 / 手助け感謝する 、一気に畳み掛けるぞ!( 短くディプラデニアに礼を述べれば己の発した言葉通りに行動を移すも 、一瞬の隙により遡行軍はセルリアと乱の近くへと。 ) ッ 乱!!
乱藤四郎 / そ 、まぁボク達よりも強い人は沢山居るんだけどね 。 …… っ!( 困った様な表情で笑みを浮かべるのも束の間 、緊迫感の有る長谷部の呼び掛けに振り向くとそこには今にも刀を振り下ろそうとする時間遡行軍が 。 セルリアを守ろうと 咄嗟に握り締めていた短刀で何とか攻撃を防ぎ )
55>>
山姥切さん&乱君&長谷部さん>>
トリカブト「掠り傷…、そう、大丈夫ならいい・・・、 わかった・・・ご家内ようにする、(でもあぶなくなったら動くとでも一言添えるように言い、とりあえず魔力を放つのをやめかけて、)」
ディプラデニア「どういたしまして…、 (お礼を述べられてちいさくつぶやき、))」
セルリア「皆さん強いんですね…、 (ニコとみつつ、) あ…、(短刀でふさがれて) だ、だいじょうぶですか?? (心配そうに見ながら、 乱君のみを一番に心配をし)」
》オンシジューム
フフフ……(笑)
あっ……あんまり急いで行ったら転びますよ…)汗
(聞いた後に…嬉しいのか軽く笑った後に急いでる相手を見て軽く心配そうな表情になり言って)
(レイ団長)
》サボテン
………こんな頼りない団長だけど…支えてくれないかい……サボテン…
…ギュッ……
(聞いた後にゆっくりと彼女を抱き締めながら耳元で言って)
>トリカブト 、ディプラデニア 、セルリア
山姥切国広 / ( 相手の言った言葉に何も言わずこくんと頷けば後ろから時間遡行軍へと突きを構し 、すると倒した証として瞬く間に消えて行き 。 ) … やっと終わったか ( ふぅ、と一息吐いては布を深々と被り )
へし切長谷部 / … さて 、貴様らは早く帰路に就いた方が良い 。 此処は危険だ( やっとの思いで一安心しては刀を鞘に収めた後 、前記を冷たく言い放ち )
乱藤四郎 / っ 、大丈夫 … だよ 、ボクだって慣れてるからね ッ ( 眉を顰め乍ら ぐぐぐ 、と力を入れて時間遡行軍の刀を振り払えば山姥切の一撃により倒れるのを見ては ホッと胸を撫で下ろし、 ) はぁー! 、疲れた~ … っとそうだよ!何時また襲われるか分からないし … 。
ツバキちゃん>>
え?あ、大丈夫だよー!行こっ、マイドアりっ! (そう言うまま走っていき、 一旦離れてジュースを購入) さて、ツバキちゃんのところに戻ろうかなぁ(二つの缶を持ちつつ)
レイ団長さん>>
レイ団長さん・・・、(抱きしめられつつほのかに頬を赤くし、) 団長さんは頼りないと思わない・・・、
いつも私は頼ってるから・・・、(ちいさくつぶやきつつ)
》オンシジューム
……ふうっ…全く…)汗
(聞いた後に軽く溜め息を出して買いに行ってる彼女を見送って)
(レイ団長)
》サボテン
……ありがとう…サボテン…
……サボテン…好きだ…!////
ギュッ…!
(聞いた後に此方も赤くなった後に……まだ抱き締めながら…彼女の事を好きと言って)
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