団長 2017-12-01 00:59:48 |
通報 |
》オンシジューム
……そうだ…良かったら剣の手合わせ出来ませんか?
オンシジュームとも久し振りに手合わせしたいですし(笑)
(抱き締めるの止めた後に少し真剣な表情になりながら言って)
21>
ツバキちゃん>うん!もちろんいいよ、手合わせくらいいっしょにしよ! (こくこくと頷いて、)
ちょうど鍛錬したかったしっ、(すぐに頷けば、鍛錬場まで一緒にいこうとてをにぎり、)
(あ、そういえばかこのレスに近いですが、レイ団長とサボテンの一途な恋も一緒に同時進行しますか?? まあ、指名は何人でもOKですし、 時々交代でもいいですから)
》オンシジューム
承諾ありがとうございます(笑)
私もまだ少し足りなかったので……鍛練だからて負けませんよ…キリッ
(承諾してくれた事にお礼を言った後に同じく手を握り返した後にキリッとして移動しながら言って)
(もし大丈夫なら…サボテンの方も大丈夫でしょうか(>_<)
ありがとうございます(>_<)
同時進行と絡み文投下しますね(^^))
(団長室)
(レイ団長)
》サボテン
すまないな……書類の手伝いをさせてしまい…)汗
(ちょっと前に彼女が、通った時に手伝いをして貰い…今仕事が、ようやく一段落して彼女にお礼を言って)
ツバキちゃん>>
そのことくらいいつでもいいよぉー、 あたしで良ければツバキちゃんと鍛錬したいもん
(手をグッとにぎりそう言いつつ、) あたしもまけないよ!
あ、そーだ! もし鍛錬で負けたらジュースをおごるのはどう?(と彼女の花言葉からか遊び心満載な罰ゲームを提案して)
レイ団長>>
サボテン「・・・、このくらい、いい、団長のお手伝い・・・したかったから、」
(お手伝いも一段落しホッチキスで書類を完成させれば、) これで、全部?(できあがった書類を見て、) 団長、・・・、お茶でも飲む?(小さく首かしげて聞き)
(/全然いいですよ 同時進行で行きましょう 絡み文ありがとうございます 今から出かけるので夕方に返信になると思うけど待っててくれると幸いです )
》オンシジューム
フフフ……(笑)
それは面白いですね……なら私が、買ってジュースご馳走になりますよ(笑)
(聞いた後に軽く笑い……彼女の提案を聞いて立ち止まり…手を腰に当て自信溢れた口調で言って)
(レイ団長)
》サボテン
助かるよ……(笑)
そうだ…何か飲み物でも飲むかい?
僕が、奢るけれど…♪
(聞いた後に笑顔になり言った後に飲み物をご馳走すると言って)
(主様そう言って頂きありがとうございます(^^)
同時進行でお願い致します(>_<)
今から、お出掛けなら気を付けて下さいね(>_<))
ツバキちゃん>
でしょ? 私も負けないよ、ツバキちゃんにジュース奢ってもらいたいし、
(そう話しながら、鍛錬場に行って、)よーしっ、頑張るぞー、マイドアリも応援してねー、
(マイドアリに手を振りつつ、腰にある短剣を出し、)
レイ団長>>
・・・どういたしまして、でもお礼はいらない・・・、したくてしているだけだから・・・、
飲み物・・・?飲む・・・。 (飲み物のむかいと言われて頷き、)・・・団長のおごり?
お茶・・・私が入れてもいいけど・・・、(ぼそりと言いながら団長を見て、)
(/いえいえ、どういたしまして、 同時進行は大丈夫なので、安心してくださいね。
はい、一応気をつけます。また後でですね)
》オンシジューム
私に勝てたら……勿論奢りますよ♪
さて……着きましたね…
どっからでもどうぞ!
(聞いた後に軽く笑顔で言った後に鍛練場に到着し…腰の刀を抜こうと構えながら…真剣な表情になり言って)
(レイ団長)
》サボテン
それは、悪いさ…)汗
やはりお礼をしないとね…)汗
うん♪僕が、奢るから好きなの言ってくれたら買ってくるよ(笑)
(聞いた後に遠慮してる彼女を見て少し困惑して言った後に飲み物を買ってくると言って)
(ありがとうございます(*´`*)
はい♪又後で(^o^ゞ)
>ツバキちゃん
わぁいっ、あたしがんばるからねっ! うん、じゃあ、遠慮なくっ そう言い、スカートの両方から普段持ち歩いている短剣を出してツバキちゃんに当てようとし)
>レイ団長さん
団長さん・・・そう? 気持ちだけでも良かったのに・・・、(小さく口元に手を当て笑えば、)
じゃあ・・・、(少し考えて)ケーキがあるから、紅茶、良かったら飲みたい。(つぶやくように団長さんに言えば)
(/遅くなりましたが帰りました。)
》オンシジューム
……テアアアアァーッ!
(動きを見て腰の刀を抜き彼女の短剣と交えようとして)
(レイ団長)
》サボテン
サボテンは、相変わらず遠慮がちだな…)汗
ん?紅茶だね?
じゃあ…買ってくるから…ケーキの用意していてくれないか♪
(聞いた後にやれやれな表情になり直ぐに笑顔になり言った後に部屋を出て…近くの売店に買いに行き向かって)
(主様こんばんはとお帰りなさい(*´`*)
)
>主様
( / 有難う御座います! 、もし三人を演じてみた上でキツイと感じる様でしたらすぐさま仰ってくださいませ … !
現パロも素敵ですよね 、是非とも一段落付いたら学パロか現パロもやってみたいものです … ! では一先ず最初は 花騎士達が此方の世界へトリップしてくる という事で! 行き来出来たりするのも楽しそうですねっ それぞれがその世界を相手に説明したり … !
勿論賛成させて頂きますとも! では上記の案を参考にしてそろそろ始めましょうか?何か他に決めたい事等有ればお気軽にどうぞ … ! 。 )
No.30>>(いえいえ、たぶん大丈夫だと思いますよ、きついと考えることはあんまりないですし、
まあ仮にあったら言いますね、 現パロとかも面白いかなぁーっておもって 学パロもみんなちょうどいい年だし、花騎士になる前は花騎士学校で訓練している方もいますから、パープルパンジーとかはまだ学校生徒だと思うけど、 そうですね、こちらの花騎士メンバーの5人の花騎士の他の3名がそちらに行くと言うことにします(ディプラデニア、セルニア、トリカブト)残るのはまあ適当に私が選択したキャラ達で、 2名(リーダーで選ばれた花騎士と、普通にもう一人)を)こちらからはじめますね、)
スプリングガーデンのとあるところ、5人の花騎士が害虫を追い詰めていて
トリカブト「・・・追い詰めた・・・、」
セルリア「皆さん、あと一息ですっ いきますっ! (そういい、9本の槍を召喚し、害虫に向けて)」
ディプラデニア「(傘で害虫に攻撃をし、倒れるのを見て、これで討伐終わり・・・?」
シロタエギク「見たところボスもこいつみたいだしのぉ・・・、(きょろとみては、突然害虫が光るのを見て)な、何事じゃ??(驚いては)」
(光ったのが収まり)
ヘリオトロープ 「皆さん大丈夫ですです?? (あたりを見ればシロタエギクしか見れず)
害虫の変な匂いも消えたですが・・・、(きょろきょろ見れば3人の姿が見れずに)」
シロタエギク「・・・?? ディプラデニア殿?トリカブト殿?セルリア殿?(なにかがおかしいとおもいつつ、」
(一方のセルリア達)
セルリア「・・・え?ここは・・・?(あたりを見ると知らない世界に驚きつつ)
トリカブト「いったいここ何処・・・? あそこに人が・・・、(敵のような鎧を着けた人を見かけて、)
ディプラニア「本当・・・、ここ何処か聞いてみる・・・?(一応警戒しつつも、鎧を着けた人に近寄り)
(何かいつも襲われるような始め方ですみません(無事なところから拾う手もあったけど・・・、
こういう始め方で良かったでしょうか??)
ツバキちゃん>
あまいよっ! (彼女の長い過多なと組み合わせつつ、)えいっ! やぁっ!!(絡めながらきんきんと刀とかなたが混じり合う音が聞こえて)
レイ団長さん>
ストレートティーでお願い・・・、 うん、分かった、団長さんが戻ってくる前に用意しておく
(そういえば、お皿を用意しながらケーキを切り分けてフォークを用意しつつ)
準備万端・・・、(団長さんが戻ってくるのを待ちつつ)
わざっとの上げです
柵越え可能ですから参加者色々来てくれたら嬉しいです
いまは、 ツバキさん&オンシジュームさんのGLと、レイ団長(前のトピック参照)&サボテン
刀剣乱舞から、誰おちかは不明だけどハーレムとして、山姥切さん、 セルリア、トリカブト、ディプラデニアさん達が、刀剣の世界に迷い込む、ですね、
また誤字したらあげると思うけど、お願いします
》オンシジューム
っ……!
腕を上げましたね…オンシジューム!
だが……此方も甘いですよ!
はっ!
(剣をを交えながら彼女の剣の上達に感心し…更に剣を力強く交えながら言って)
(レイ団長)
》サボテン
御待たせ……(笑)
はい♪言ってたストレートティーだよ(笑)
準備してくれてありがとう♪
さっ……食べよう♪
(15分後位に帰って来て買って来たストレートティーを見せた後に準備してくれた事にお礼を言って)
(主様おはようございます(*´`*)
ミスを気にしないで下さい(*´`*))
>>ツバキちゃん
ツバキちゃんにそう言ってもらえて嬉しいよ、、だって、みんなを守りたいし、 少しでも強くなりたいもん。 カトレアちゃんとも遊んでいるのも面白いけどねっ! わわっ・・・(すこしよけて、)
ツバキちゃんもやるよね!
(キィンキィンと、刃同士が交わる音が聞こえて、)
レイ団長さん>>
ありがとう・・・、(お礼を述べて、)
私の方も準備は終わった、(お皿に切ってあるケーキを差し出して)
うん・・・、いただきます(手を合わせていただきますを言うと、レイ団長の食べている顔を見て)
(/おはようございます。まあ夕方になっちゃったけど、 ううん、少し気にしちゃったから、結構背後わざっとじゃないのに読みにくい変換になっちゃうことも多いから (気がつかないことも多いしね、))
》オンシジューム
それは素晴らしい心意気です!
しかしその考えは、相変わらずですね(笑)
……っ!
(聞いた後に軽くフッと笑い…感心した後にまだ激しい剣の混じり合いが、続いて)
(レイ団長)
》サボテン
うん♪頂きます…(笑)
モグッ……モグッ…
うん……美味しいよ♪
(同じく手を合わせて食べ出した時に彼女の視線に気付かずにいて……頬っぺたにクリームが付いていて)
(主様こんばんはとお疲れ様です(*´`*)
それは、誰でも有るので仕方無いですよ(^_^;)
自分もミスとか有りますし(>_<)
又夜からも宜しくお願いします(^o^ゞ)
ツバキちゃん>>
ツバキちゃんに褒められて嬉しいよ!
遊びながらだけど頑張りたいもん。 はぁっ!やぁっ!! (剣の混じり合いが続き、マイドアリもガフゥといいながらみていて)
レイ団長さん>>
おいしい・・・?よかった・・・、
私がつくったんだけど、そう言ってくれてうれしい・・・。 (ナズナさんに色々教えてもらって、)
あ、クリームついている、(ほっぺたのクリームを指でぬぐうように取りためらいなくそれをぱくりと食べて)
(/色々気遣ってくれてありがとうございます。 仕方がないことでもおおすぎだしきをつけたいなと思ってて、はいいつでもまってますね、)
》オンシジューム
そう言われたら……私も嬉し……ってしまった!?)汗
……っ!)汗
(相手に褒められて…気を緩んでしまい剣が、弾かれて天空に舞ってしまい)
(レイ団長)
》サボテン
サボテンが、作ったのかい?
本当に美味しい……って……恥ずかしいな…これは…////
(聞いた後に彼女が、作ったと分かり更に美味しいと言おうとした時に頬っぺたのクリームを舐められて恥ずかしくなり言って)
(いえいえ(*´`*)
此方もそう言って頂きありがとうございます(*´ω`*)/
では、この辺り、本体失礼します(>_<))
ツバキちゃん>
あっ、チャンスっ・・・! (剣が天空に舞っていくのを見ながら、)
ツバキちゃんいくよ? (そう言いながら以降と思えば、ツバキちゃんの剣が、真正面に降りてきて、)え・・・?
レイ団長さん>
うん、といっても、ナズナに教えてもらってつくったけど・・・、(団長補佐官のナズナのことをいいながら、) そう? おいしかったら嬉しい、(恥ずかしいことにきょとんとしながら、)
(ストレートティーを飲みつつ、)
(どういたしまして、本当のことですから、 あ、ハイまた何かあったら何でも行ってください)
トピック検索 |