【103号室】 >秋斗 おーい、まだ寝るな。薬、ほらくすり〜! (食べてすぐ寝転がるのは体に負担が掛かるだろうし、自分に体を預けるのは構わないが、眠りに落ちる前に肝心の風邪薬を飲んで貰わないと困ると思い。現状支えが無いと後ろへ倒れるであろう相手を自分の腕で抱え飲みやすいよう肘で後頭部を支えると、空いた手で薬である錠剤を口にねじ込み、コップの水を飲ませようと口を開けさせ)