B-Love×2♡IDOLLstory 《 BL / 人数制限有 / 半指定 》

【談話室】
>秋斗
ーー…なっ！？…お…お前なぁ…！
大体何でそんなに生意気なんだよ！？おっ…俺の方が歳上なんだからなぁ…！もう少し敬うって事をだなぁ…(全ての元凶が自分であるにもかかわらず、秋斗の言葉に少し怒りの表情を見せそっぽ向く秋斗の肩を持ちぶんぶん前後に揺さぶり。しかし、また秋斗を怒らせる恐怖も多少は感じていたのかやや逃げ腰で語尾は小さく曖昧となり)

>稔
み…稔もそう思うよなー！？秋斗くんなんか俺に冷たいっていうか、厳しいっていうかさ…そ…そんな感じしねぇ…？(本当は普段秋斗が自分に対して感情的な姿しか見せてくれない事にいじけてるだけなのだが、客観的にみれば全て自分の言動がそうさせており、本人はその事に気が付いておらず。携帯に夢中になっている稔になんとかしてくれと助けを求め)

>良輔
えー…いや…りょーちゃんはそのままでいいんだよ…！可愛いままのりょーちゃんが1番に決まってんだろ〜！(秋斗の態度にいじけていた自分だが、突然の良輔の発言に驚きを隠せず。いやいやエロい良輔なんてダメだろ…！と思案していたのかブンブンと頭を横に振ると、背後から力強く抱きしめ、膨れっ面の良輔に強めに頬ずりをし)

>冬夜
冬夜じゃーん！お疲れー。いやー…近況報告的な…？主に秋斗くんのだけど…(気分良く良輔に抱きついたまま冬夜に声を掛けるも、何をしてるのかと問われた途端ついさっきまでの自分の行いを悔いているのか罰が悪そうに呟き)
(/絡ませて頂きました！よろしくお願いします！