【自室】 >煌 はぁ…別に…大した事無いって……はぁ寝てれば良く…なるから…… (熱がある事がバレるもいつも通りの平然さを装うとするが呼吸は荒く、細々とした声でゆっくり紡ぐ事になってしまい。煌の手が程よく冷たく気持ち良かったのか呼吸が荒いままゆっくりと瞼を落とし、気を失った様に眠り始め)