【103号室】 >秋斗 は…?お前何言って…あ、まさかお前…っ!?(団子虫のように包まって急に不可解な事を言う秋斗に対し困惑するも、そういえば昨日少し顔色が良くなかった事を思い出したのか無理矢理布団を引張返し。やっぱりかと小さく呟くと秋斗の頬にに両手を添え自分のおでこを相手のおでこにぴたりと付け)…熱あるんだな?