なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > ＊ゆめこいひらく…＊それぞれの恋事情…＊―(男女3シェア／指定Cp)
＊ 2017-10-20 11:27:26 |
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>佐藤君
ありがとう。
（相手に褒められて照れ笑いを浮かべると「じゃあ、これをお願い」と言って飾りの幾つかを相手に渡して）
>小桜さん
分かりました、沢山飾りつけをしますね小桜さん
(小桜さんに渡された飾り付けを貰い、早速部屋とかリビングとかに飾ろうと思い、まずはリビングと考え飾りつけを始め)
>>梨子、湊
あ、じゃあ湊も来たことだし後の飾り付け頼んだ！。俺は台所でパーティー用の料理作るから頼んだ。
（残りの飾りを彼女に渡し残りを頼めば己は台所に腰にサロンを巻けば、料理の下ごしらえを始め、「取り敢えず、スープ用のカボチャ裏漉ししてから～……チキン下味付けて、あとはうーん、」とかいろいろ献立を立て乍料理人は腕をふり始めて料理開始して。リビングでは着々と飾り付けが行われて賑やかな雰囲気に口許弛ませて。）
（／お二人様纏めて返してしまいました。すみません´｀）
>佐藤君
ありがとう。
（相手に笑みを浮かべた後、リビングの飾り付けが終わり、違う場所の飾り付けを始めて）
>瞬也君
分かった。瞬也君の手料理期待してるね。
（相手に頼まれた飾り付けをして台所に行った相手の方を見て微笑んで。相手の料理を楽しみにしながら飾り付けをした後、「終わったよ！」と相手の元へ行って）
>澤田さん
ハロウィンと言えばお菓子ですね……僕がお菓子を用意しますよ
(澤田さんに言われて飾りつけを始めれば、飾り付けている途中でハロウィンではお菓子を用意しなければと思いだし自分がお菓子を用意する係になろうと決め)
>小桜さん
いえいえ、僕たちは同じシェアハウスの住人です……ですからお互いに協力しあいましょう
(小桜さんにお礼を言われて照れながら飾りつけをし、同じシェアハウスの住人なので協力することは当たり前だと思っていて)
>小桜さん
終わりましたよ、あっそれとお菓子を用意しました
(小桜さんに飾りつけが終わったことを告げると、自分が用意していたお菓子を持ってきて小桜さんに見せ)
>佐藤君
ありがとう！
（相手の用意してくれたお菓子を見て喜ぶと思い出したように部屋に1度戻ってからCDとCDプレーヤーを持って来て「ハロウィンパーティー用のBGM用意したんだけどどうかな？」と言って）
>小桜さん
凄いです！、ぜひお願いします！
(お菓子を用意して喜んでくれた小桜さんを見て自分も喜び、小桜さんの用意してくれたＣＤとＣＤプレーヤーを見て凄いと驚きながら言い)
>小桜さん
凄く良いハロウィンの曲ですね、聴いていて楽しい気分になります
(小桜さんが持ってきてくれたCDの曲を聴き、ハロウィンらしい楽しい曲だと思いテンションが上がっていき)
>佐藤君
それなら良かった。
（相手の様子を見てニコッと笑うと「そろそろ始めようか？」と言って）
（イベント最終日なのでパーティーを始めちゃってもいいでしょうか？）
>小桜さん
はい！今日は素敵なパーティーになると思います！
(小桜さんの言う通りそろそろ始めようと考え、今日は素敵なパーティーになると予感し)
(／はい！始めて良いですよ！)
>>梨子、湊
二人とも、料理が完成したからパーティーを始めようか。
（せっせと料理を完成させたらテーブルに並べて人数分の皿とフォークナイフ、色々バタバタしながら仕上げた料理を披露して。美味しそうなワインや飲みものを用意しぱちんと電気をけし蝋燭で明かりを灯せば雰囲気ハロウィンパーティーの開始。）
（／せっかくのイベントだったのに数日顔だし出来ず申し訳ありません。本体が熱をだして体調崩してしまっていました…´`本当に留守にしてすみませんでした！）
>佐藤君
私もそう思う！
（料理の準備が出来たのを確認すると相手に微笑んで上記を述べてパーティーを始めようとして。「瞬也君の料理楽しみだね」と言って）
（ありがとうございます）
>瞬也君
うん、始めよう。
（相手の料理が完成したのが分かると相手の方に歩み寄って。電気が消えて蝋燭の明かりが灯ると「いい雰囲気だね」と言ってから席に座って）
（大丈夫ですよ。それよりお体の方は大丈夫ですか？ イベント中に戻って来て下さって安心しました）
>澤田さん
分かりました……美味しそうです！流石澤田さんです
(相手に言われて自分の椅子に座り、美味しそうな料理がたくさん並んでいる事に自分ではできないので凄いと感じ)
>小桜さん
そうですね、澤田さんの料理は凄く美味しくプロ級ですからね、楽しみですよ
(澤田さんの料理は凄く美味しいというのは分かっているけど何度凄いと思ったんだろうと考え、相手と同じく楽しい気分になっていき)
>>梨子
ああ、何とか間に合った。梨子、飲み物あるか？何がいい？？
（歩み寄って来る彼女に視線を向ければにこり小さく笑い段取りはあまり良くなかったが何とか仕上がり見せた料理達にほっと肩を撫で下ろし。そして乾杯するためにグラスにお酒を注ぎ乍、彼女のグラスにも何か入れて上げなくてはと飲み物を尋ね「酒がだめならソフトドリンクもあるが。」と何かを進めて。）
（／恐れ入ります！´`はい何とか徐々に回復しつつあります。取り敢えずは薬がきいて来たので今週には回復するかと…！本当、間に合って良かったです^^:）
>>湊
ああ、有り難う。たくさん食べて飲んで楽しんでくれな！湊もいっぱい食べていっぱい飲み物飲めよ。遠慮せずに。
（褒めてくれる彼にお礼言い、グラスを渡せば飲み物進めて、三人での、ハロウィンパーティーが始まり。乾杯するために持たせて「ハッピーハロウィン！」と彼とグラスを重ねてぐっとお酒を飲み。）
>澤田さん
ありがとうございます！僕は初めてのハロウィンパーティーですので嬉しいです……こうしてパーティーをするのが初めてですから……
(今までこんなに楽しく明るいパーティーをした事がなくて、嬉しさのあまりお酒を飲み)
>>湊
ああ、俺も初めての試みだったけど。こうやって楽しめることできて良かった。
（何だか楽しそうな彼を見ては内心ほっとして。食べ物を皿に装ってあげるがお酒をぐっと一気のみしてしまう彼を見ればあたふた慌てて「あんまり無理はするなよ？」と心配気様子を浮かばせて。）
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