* 2017-10-20 11:27:26 |
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>瞬也君
ごめんなさい。
(相手の元へ行き、頭を下げて謝ると籠の中に買う物を入れて。「他に必要な物はある?」と相手を見上げながら尋ねて)
>>梨子
いいよ、俺も集合場所伝えて居なかったしな。良かった。
(厳しい言葉をかけながらも、内心逢えたことにほっとして、次に向かう場所をメモと共に確認し、「次は、食料品だな。調味料とか食料の在庫が無かったから行こう」とマーケットの方を指差し。)
(/大変遅れてしまいスミマせん(;;。体調崩して居ました…続き返して置きますね!)
>瞬也君
分かった、行こう!
(相手が指差した方に歩き出すと食品売り場に向かって歩いて行こうとして。歩きながら「じゃあ、私が野菜と果物選んでくるから瞬也君は肉と魚をお願い」と言って)
(それは大変でしたね。お体は大丈夫ですか? 今日からイベントですが、どうしましょうか?)
>>梨子
おう、じゃあ行ってくる。他にもおもいついたら何か持ってくるな。
(彼女からの指示に了解擦れば、己は其のまま肉や魚を購入しに行き手持ちの籠に安売りされていて質の良いものを選びながら、「お、中々今日は掘り出し物があるな。」と魚や肉コーナーを一つ一つ見ていき足を進めてその他に買わなくてはいけない品を入れていき。)
(/恐れ入ります。取り敢えずは大丈夫です、そうですねえ、他の方々がお忙しい様で来られないようなので二人で始めるかまた延期して30日と31日だけの2日間だけしようなあと…。どちらがよいか迷っております^^;)
(/今まですいません!……忙しすぎてロルをする暇がありませんでした……ですが今日からは少しずつですがロルをしていきます……皆さんお忘れだと思いますので新たに絡み文を提出しようと思います)
>瞬也君
うん。分かった。
(相手と分かれると必要な野菜と果物を探して。美味しそうな野菜や果物を選ぶと相手の元へ戻ろうと肉と魚のコーナーまで歩いて行き。相手を見付けると背後から「瞬也君」と声を掛けて)
(佐藤さんが戻って来られたので、イベントを始めてはどうでしょうか?)
>>湊
(/お久しぶりです、いえいえお忙しい中顔だし有り難うございます。もし、新しく絡み文を提示されていただくのでしたら、>>114をご覧いただけると有難いです。本日からイベントを期間限定で行いたいなあと考えてます。それぞれ仮装してハロウィンパーティー。もしよければ湊くんにも参加してもらいたいなあとぉもっています。)
>>梨子
あ、サンキュー。じゃあ買い物終わったし帰るか。どっか寄りたい所あるか?
(すべてを買い物擦れば彼女と再び逢いメモ張確認し確かめながら何とか済めばレジに向かい会計を。暫く並んではレジで、支払い。「梨子、これを袋に入れてて。」とレジすんだ籠のなかの品を籠差し出し渡して。)
(/そうですね!ではイベント始めましょうか。この絡みは蹴ってくれてかまわないです。一応、自分からみなさんに絡み提供しますね!)
>>all
…――こんなもんだろうか。前に留学先でしたっきり仮装何てしてないから分からんが……。
(シェアハウスの自室にて1人こそこそと何やら押し入れにて荷物を広げ。荷の中から黒い大きなマントとその衣装ひッパリ出しては黒い衣装を見にまとい、一応ドラキュラ姿に変身。余りしない服装に苦笑い浮かべるが取り敢えず完了し、自室から一回に飾りつけをするために段ボールを抱え降りていき。)
(/では期間限定イベント開始。6日間宜しくお願いします!m(_ _)m)
>瞬也君
これでいいよね。変じゃないよね。
(インターネットで注文したハロウィン用の魔女の衣装に自室で着替えると姿見の前に立って。鏡に映る黒い帽子に膝丈のワンピース姿の自分を見て頷き。ハロウィンパーティーの準備のために部屋を出ると仮装して何か荷物を抱えている相手の後ろ姿を見付けて、階段を降りて行き「今から準備するんだよね」と尋ねて)
(イベント楽しみにしてました。宜しくお願いします! イベント前のレスを蹴る事になってしまいすみません)
>>梨子
…――!うお、あぁ梨子。…―へえ。梨子は魔女か。
(取り敢えず段取りをぶつぶつ考えながら廊下を歩き、階段手前で恋人の声が聞こえればぴくん。ドラキュラ姿の己は八重歯を着けたままの顔で振り向き返事をし、すると魔女に変身した彼女の姿を見れば口許弛ませて上記言葉し。そして尋ねられた言葉を返すように「ああ、今から一階リビングを飾り付けて色々しなきゃ行けない。梨子も宜しくな。」と段ボールの中身をちらり見せて。)
(/いえいえ、大丈夫です!良かった、有り難うございますノシ。なりきりのイベント企画は、はじめての試みなので楽しめたらいいですね。宜しくお願いします!)
>all
これで大丈夫かな?……皆さんに喜んでもらえると良いですけど
(自室でフランケンシュタイン用の服を着て、自室を出で皆がいると思うリビングへと行き皆に自分のコスプレを見せ)
>>湊
お、其処に居るのは…――― 湊?へえ似合ってるな。その仮装、ちゃんと仮装様に為ってる。
(一階に降りる階段からふと、リビングを見つけては仮装した姿で現れた彼を見つければ、顔を出しては声を掛けてひらり隻手振り「一緒に飾り付けをしよう。梨子も此処にいるから」と飾り付けの段ボールを見せてはゆっくり落ちない様に階段を降りて行き、)
>瞬也君
そう、魔女なの。似合ってるかな。
(仮装をするのは初めてで少し緊張気味に言うと相手の格好を正面から見て「瞬也君はドラキュラなんだね。格好いい!」と相手の仮装に目を輝かせて。今からリビングの飾り付けすると聞くと「もちろん、手伝うから」とやる気を見せて)
(はい、楽しみましょう!)
>佐藤君
佐藤君、似合ってるね。クオリティー高いし!
(リビングに居るとやって来た相手の姿を見て思わず拍手をして。「私なんて服来て帽子被っただけだもん」と膝丈のスカートの裾を引っ張ってから「佐藤君も飾り付け一緒にしようよ」と笑顔で言って)
>>梨子
じゃあ、取り敢えずこの飾りを部屋に付けて飾ってくれるか?
(どさっと様々な飾り物をテーブル床に置きハロウィンベースの飾りを彼女に渡しては、己も飾り付けを始めて行き「梨子、俺は高いとこから飾って行くから下の方を頼む」と背が高い己は高い場所から始めて行き。)
>瞬也君
分かった。
(相手の指示に頷くと渡された飾りを持って壁際に行こうとして。しかし、何も無い所で転んでしまい「痛い……」と言った後、「私、アホだよね」と恥ずかしそうに笑ってから落とした飾りを拾って飾り付けを始めて)
>>梨子
…――あぁ、なにやってるんだよ。大丈夫か?
(己が頼んだあと、その隙に転けてしまった彼女に吃驚し呆れた表情で上から見下ろして「危ないから気を付けろよ?怪我ないか?」と注意しつつ心配し。再び飾り付けを開始擦れば、徐々に会場も雰囲気が出てきて。)
>瞬也君
うん、大丈夫。ありがとう。
(苦笑いしながら相手を見上げて。相手に心配されると笑顔で礼を言って。飾り付けが終わると部屋中を見回してから「ハロウィンっぽいね。他にやる事ある?」と尋ねて)
>澤田さん
分かりました、ハロウィンの飾りつけは初めてですので緊張はしてしまいますね
(コスプレを褒められたことを心の中で喜び、ハロウィンの飾りつけを今までしたことがなく初めてだったので緊張をしていることを話し)
>小桜さん
ありがとうございます、小桜さんの魔法使いのコスプレもとても素敵ですよ……飾りつけですね
(コスプレを褒められて照れながらも、小桜さんのコスプレもとても素敵であり褒めながら見て飾りつけと聞き頑張ろうと思い)
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