灯籠学院【3L/和風SF/戦闘、青春、ほのぼの、シリアス、ストーリー/初心者、途中参加有り/人数制限有り】

匿名さん>
ええ。勿論構いませんよ

ドイツの名無しさん>
いえいえ、お気になさらず

主様>(/できました！不備等ございましたらおっしゃってください！)

『ちくしょう！シット！フェアダムト！スーカ！あわわわザニテーター！』
『え、この暗闇を僕1人で行くのか？本当に？』


【名前】マルク・ヴィルヘルム・アイヒマン

【性別】男性

【年齢】16歳 

【性格】根本は真面目な上、ノリが良い。自らの利益優先と他人から感謝されたいという欲求を同居させた変人で、ちょっとした暗がりも怖がる臆病者ながら、戦闘狂な一面を持っている。不祥事には意外に冷静。しかし激怒ると中々収拾がつけられない。
要するにお人好しでジョーク好きで、からかうのもからかわれるのも好きな変人。


【容姿】
真っ黒でさらさらとしたショートボブに色白碧眼。鼻が少しだけ丸い。身長162cm
黒を基調とした軍帽と、折襟式の軍服。軍服は5つボタンで、胸腹合わせて4つのポケットを有す。4つ目のボタンと5つ目のボタンの間にベルトを締めている。ネックウォーマーとモコモコの耳あてを着けている。下着は灰色の肌着を着て、黒の長袖ジャージを着用するなど厚着している
ズボンはベルトを締め、軍靴に突っ込まれておりポケットは前後側面合わせて6つ。靴下と手袋の色は黒。左腕につけた無地の腕章のみ赤色。
もちろん私服に分類される。



【使用武器】
StGK…全長75cmのバトルライフル。スリングベルト・スコープ・着剣装置・アングルフォアグリップを備え、目立ちにくいよう全身黒で塗装されている。イメージはFN FAL。
装弾数は30発で、使用弾薬は能力の氷。銃自体が緋魂石製。

リボルバー2丁…緋魂石製の2丁拳銃。こちらも黒色で、銃身が短め。装弾数はそれぞれ6発、使用弾薬は氷


【副武装】
銃剣…やっぱり黒で塗装されたサバイバル・ナイフ。前述のStGKに着剣することができる。緋魂石製。刃長23cm、持ち手12cm

シャベル…なんの塗装もされていない軍用多機能シャベル。頭部20cm。持ち手40cm。頭部のみが緋魂石製で、持ち手は木材。近接戦闘に使用する。折りたたむことができる。用途は殴りつける、刺す、へし折るなど、マルクの武器中、一番鈍器として痛そう。
ワイヤーを切る、頭部の角度を変えて引っ掛ける、ツルハシのように使う、など多機能を備える。


【装備】
ズボンのベルトにホルスターを左右二つぶら下げており、リボルバー2丁を収納し、右ホルスターに銃剣を差している。シャベルは折りたたんでボディバッグに入れている。ボディバッグには他に、ハンカチ・ティッシュ・文房具などが収納されている



【備考】 学院生の青年。自他共に認める"変人"であり、服装から滲み出るように兵隊ぶっている、しかし本人は『兵隊さんになる？』と言われると激しく拒否する。母が日本人で、父がドイツ人。生まれはドイツのデュッセルドルフであり、およそ10歳の時に来日し、この当時から氷の能力の兆候はあったものの本格的に使い始めたのは入学してからであった。イジメに一時期遭いかけたが、高校受験の際に仕返しとして主犯の顔写真と名前をネットで公開し、中卒の道を歩ませた、という極めて暴力とはまた別の意味で残酷な過去を持つ。ちなみに、この話は性格上キレると怒鳴るため周りに結構知られている。
能力は氷。つまりは冷気の操作だが、自らの体温ならびに周囲を冷たくしなければ発動しないため、常に厚着をしなければいけなく、最悪自滅して動けなくなるため、うまく使えなければ一瞬にして劣勢に立たされる能力を持つ。
パルクールを行なっており、近接戦闘では俊敏かつ重い一撃を食らわせ、遠距離ではチクチクと嫌がらせのように攻撃をする。
母国ドイツ語を始め、英語、日本語、ロシア語が堪能。
甘いものも辛いものも両党。
趣味は歌と武装の整備、ガンスピン。声は歌手にはなれないまでも、ネット上では活躍できるであろうレベルである。早撃ちが得意

ドイツの名無しさん>>カッコイイですね！
既に考えてるのかも知れませんが、弾薬の氷で敵を撃ったらそこから凍りだすとかいかがでしょうか？まぁ私の勝手な想像なのであしからず…

田秋羚夢様>(/ありがとうございます！はい、StGKのメカニズムとしては、初めに弾が命中→着弾地点からおよそ幅10センチ、深さ20cm凍結→凍結地点に硬い氷が次々と当たる→削れていく→絶命。という考えです！現実における銃と同じように簡単に貫通してしまう、というのは大変なのである程度の威力を備えながらも、しかしシャベルや銃剣などの近接武装が決定打となる、という銃を目指しました！)

「薢ａ뇣膌,뷣膍ｫ膮趉9膈m」
「友達いないから極論に走るんですよ」

【名前】津中ユリコ(つなかゆりこ)
【性別】女
【年齢】1ﾖ颪ｧ
【性格】元気冷静辛辣毒舌穏やか清楚などなど。よくどこかと繋がるのかバグみたいなことを言う
【容姿】
茶色のショートヘアで左の横髪が肩までの長さ。制服と赤い手袋。私服は茜色の肘あたりまで袖を捲ったブルゾン風シャツ。セピア色のロングスカートor青色のゴワゴワしたジーンズに茶色のバックル。焦茶のスニーカー。
【使用武器】
緋魄製ショットガン。弾切れしたら銃底で直接殴る
【副武装】
十手…緋魂石製
【備考】
卜雧뢄髷賤뢭ο랝㌧迣莯зья出身(発音不明。調べたらこの結果になる)の灯籠学院の生徒。ごくふつうに生まれ育ち霊力だって並みの人間だが災禍祓いになりたくて来た。受信系の霊力で清濁合わせて受信し発信している。能力は「バグ」言葉や動きや体の構造などなどがバグる。壁をすり抜けたり言語が可笑しかったりモブ妖怪に攻撃が多段ヒットしたりムービー的な何かで空気読めなかったり。戦闘でチートなことは特にないが動きやすくなったり体の間接がおかしくなったりするかといって強いわけではない。代償は世間の目と、よく意志疎通ができないこと。まず視界が写真のネガやサーモグラフィーみたいな光景が映るので色当てクイズで役に立たない。耳と嗅覚は正常。
感応系の能力を持つ人は百合子を見ても過去とかは分からない

ドイツの名無しさん>
遅れて申し訳ありません。拝見しました。何処かの単独潜入してる人に似てますが不備はありません

津中さん>
拝見しました。かなりの個性派でこちらもしても嬉しい限りです。不備もありません

主様>(/ありがとうございます！単独潜入…蛇スパイですかね？。補足として、先ほどのStGKのメカニズムである当たったところから凍結していくということと、マガジンは一度本体から外し、再度装着することによって弾が回復すること。そしてマルクにはドイツ本国に"ハンス・エーリッヒ・ガーデルマン"という空軍の友人がおり、その上官、エリカ・ルーデルドルフとも知り合いという設定を付加させていただいてもよろしいでしょうか。ドイツ空軍の設定は何が言いたいかといいますと、"本国にたくさん友達がいて、日本のことを教えてもらっているためセリフにすごく登場する"ということです。)

「こんにちは、本城陽介っていいます。あの俺とチーム組んで…ダメ!?」
【名前】明津　影雄(あくつ かげお)
【性別】男
【年齢】17
【性格】日常的にはどこかおっちょこちょいなヘタレだが戦闘の時は冷静になり立ち向かう。
【容姿】
ダークブラウンのベリーショートに黒眼で眼鏡をかけている(戦闘と時は外している)。制服の下には群青色のアンダーウェアで首どころか顎あたりまで隠すタイプのもの。戦闘時は兜ナシの赤い和の甲冑とアンダーウェアを組み合わせたものとなる

【使用武器】
『素戔嗚尊(すさのを)』
白地に黒いラインが入った和の片手剣(いわゆる平剣)。刀身は黒

【副武装】
『海神豊玉彦(わだつみ)』
素戔嗚尊の白い鞘で盾に変形できる。そのために盾形態は溝がいくらか走っている。また後々に鞘を改良して鞘に納めたまま構えても大剣(大太刀)となる予定
【備考】
鬼祓い、軍人、災禍祓いや禍祓いを輩出してきた明津家の少年。だが入学前はきちんとした戦闘訓練を受けていないため自信が欠如している。
戦闘経験はほぼ皆無なため弱点らしい弱点といえば戦闘経験の不足。

>ユーゲ
(/そういう設定追加はプロフに書いたほうがよいかと)
>all
(/レス消費すみません)

只野参加者様>(/はい！了解です！)

皆様>(/名前が長いので"マルク"と略してお呼びくださいね！)

主様>(/と、いうことですいません！補足したpfにさせていただきます！)

『ちくしょう！シット！フェアダムト！スーカ！あわわわザニテーター！』
『え、この暗闇を僕1人で行くのか？本当に？』


【名前】マルク・ヴィルヘルム・アイヒマン

【性別】男性

【年齢】16歳 

【性格】根本は真面目な上、ノリが良い。自らの利益優先と他人から感謝されたいという欲求を同居させた変人で、ちょっとした暗がりも怖がる臆病者ながら、戦闘狂な一面を持っている。不祥事には意外に冷静。しかし激怒すると中々収拾がつけられない。
要するにお人好しでジョーク好きで、からかうのもからかわれるのも好きな変人。


【容姿】
真っ黒でさらさらとしたショートボブに色白碧眼。鼻が少しだけ丸い。身長162cm
黒を基調とした軍帽と、折襟式の軍服。軍服は5つボタンで、胸腹合わせて4つのポケットを有す。4つ目のボタンと5つ目のボタンの間にベルトを締めている。ネックウォーマーとモコモコの耳あてを着けている。下着は灰色の肌着を着て、黒の長袖ジャージを着用するなど厚着している
ズボンはベルトを締め、軍靴に突っ込まれておりポケットは前後側面合わせて6つ。靴下と手袋の色は黒。左腕につけた無地の腕章のみ赤色。
もちろん私服に分類される。



【使用武器】
StGK…全長75cmのバトルライフル。スリングベルト・着脱式スコープ・着剣装置・アングルフォアグリップを備え、目立ちにくいよう全身黒で塗装されている。イメージはFN FAL。
装弾数は30発で、使用弾薬は能力の氷。銃自体が緋魂石製。
弾に関しては着弾した箇所が幅10cm、深さ20cm凍結し、続けてその地点に着弾することによって殺傷する。というもの。リボルバーも同じ。

リボルバー2丁…緋魂石製の2丁拳銃。こちらも黒色で、銃身が短め。装弾数はそれぞれ6発、使用弾薬は氷

【副武装】
銃剣…やっぱり黒で塗装されたサバイバル・ナイフ。前述のStGKに着剣することができる。緋魂石製。刃長23cm、持ち手12cm

シャベル…なんの塗装もされていない軍用多機能シャベル。頭部20cm。持ち手40cm。頭部のみが緋魂石製で、持ち手は木材。近接戦闘に使用する。折りたたむことができる。用途は殴りつける、刺す、へし折るなど、マルクの武器中、一番鈍器として痛そう。
ワイヤーを切る、頭部の角度を変えて引っ掛ける、ツルハシのように使う、など多機能を備える。


【装備】
ズボンのベルトにホルスターを左右二つぶら下げており、リボルバー2丁を収納し、右ホルスターに銃剣を差している。シャベルは折りたたんでボディバッグに入れている。ボディバッグには他に、ハンカチ・ティッシュ・文房具などが収納されている



【備考】 学院生の青年。自他共に認める"変人"であり、服装から滲み出るように兵隊のように振る舞う。母が日本人で、父がドイツ人、生まれはドイツのデュッセルドルフであり、およそ10歳の時に来日し、この当時から氷の能力の兆候はあったものの本格的に使い始めたのは入学してからであった。イジメに一時期遭いかけたが、高校受験の際に仕返しとして主犯の顔写真と名前をネットで公開し、中卒の道を歩ませた、という極めて暴力とはまた別の意味で残酷な過去を持つ。ちなみに、この話は性格上キレると怒鳴るため周りに結構知られている。
能力は氷。つまりは冷気の操作だが、自らの体温ならびに周囲を冷たくしなければ発動しないため、常に厚着をしなければいけなく、最悪自滅して動けなくなるため、うまく使えなければ一瞬にして劣勢に立たされる能力を持つ。
パルクールを行なっており、近接戦闘では俊敏かつ重い一撃を食らわせ、遠距離ではチクチクと嫌がらせのように攻撃をする。
母国ドイツ語を始め、英語、日本語、ロシア語が堪能。
甘いものも辛いものも両党。
趣味は歌と武装の整備、ガンスピン。声は歌手にはなれないまでも、ネット上では活躍できるであろうレベルである。早撃ちが得意
本国に、ドイツ空軍の友人であるハンス・ガーデルマン大尉とエリカ・ルーデルドルフ中佐がおり、学院にいる今でも、彼らから教わった日本の常識などは忘れていない。しかし彼ら自身は来日したことがないので間違いだらけ。というか来日の理由は、彼らにしつこくドイツ空軍入隊を勧められ逃げたかったからである。
卒業後は本国に帰り、ドイツ空軍憲兵(悪いことをした軍人を捕まえる専門職)に就職したいと考えている
人物としてのイメージは柴犬だが、服装が真っ黒なことから"黒猫"という異名を持つ。

「まずは落ち着きましょう」
「任せて」

【名前】夕凪 伊織(ゆうなぎ　いおり)
【性別】女
【年齢】17
【性格】社交性が高く忍耐が強く誰にでも分け隔て無く接する優等生タイプ。無私的
【容姿】
身長180cmほどで白髪のストレートロングヘアを後ろに一つ結んで黄金の瞳、制服もしくは紫色の中華な衣装(イメージは真・三國無双5の曹丕の服装)。
【使用武器】
『紫龍(しりゅう)』
緋魄製の蛇矛、長剣、柳葉刀、グレネードランチャーに変形する武器。
【副武装＆装備】
衣装としてカウントされてる具足
緋魄石製
【備考】
幼い頃より偉大な災禍祓い(や禍祓い)になることを夢見て研鑽してきたこともあり非常に高い身体能力、戦闘能力と技術を持ち合わせ災禍祓いを育成する機関の中等部的なところの一つ『篝火学院(かがりびがくいん)』を首席で卒業していた。そのため人々と一緒に過ごす経験に乏しい。
日本人だが父(ギリシャ(茶髪ラテン)と日本)も母(イギリス(金髪ゲルマン)と日本)の家系でたまたま金髪。趣味は武器作成。

竜胆>
はい、拝見しました。不備等はありません

マルク>
追加設定お疲れ様です。既に確認しているので問題はありません

通りすがりさん>
はい。拝見しました。不備等はありません

「こんにちは、明津影雄っていいます。あの俺とチーム組んで…ダメ!?」
【名前】明津　影雄(あくつ かげお)
【性別】男
【年齢】17
【性格】日常的にはどこかおっちょこちょいなヘタレだが戦闘の時は冷静になり立ち向かう。
【容姿】
ダークブラウンのベリーショートに黒眼で眼鏡をかけている(戦闘時は外している)。制服の下には群青色のアンダーウェアで首どころか顎あたりまで隠すタイプのもの。戦闘時は兜ナシの赤い和の甲冑とアンダーウェアを組み合わせたものとなる

【使用武器】
『素戔嗚尊(すさのを)』
白地に黒いラインが入った和の片手剣(いわゆる平剣)。刀身は黒

【副武装】
『海神豊玉彦(わだつみ)』
素戔嗚尊の白い鞘で盾に変形できる。そのために盾形態は溝がいくらか走っている。また後々に鞘を改良して鞘に納めたまま構えても大剣(大太刀)となる予定
【備考】
鬼祓い、軍人、災禍祓いや禍祓いを輩出してきた明津家の少年。だが入学前はきちんとした戦闘訓練を受けていないため自信が欠如している。
戦闘経験はほぼ皆無なため弱点らしい弱点といえば戦闘経験の不足。
>主
(/すみません！セリフのところ明津の初期名前候補の一つだったので訂正します！)

>主
(/ありがとうございます。ところで何時ごろに開始しますか？季節や時系列を教えていただけると助かります)

「まずは落ち着きましょう」
「任せて」

【名前】夕凪 伊織(ゆうなぎ　いおり)
【性別】女
【年齢】17
【性格】社交性が高く忍耐が強く誰にでも分け隔て無く接する優等生タイプ。無私的
【容姿】
身長180cmほどで白っぽい金髪のストレートロングヘアを後ろに一つ結んで黄金の瞳、制服もしくは紫色の中華な衣装(イメージは真・三國無双5の曹丕の服装)。
【使用武器】
『紫龍(しりゅう)』
緋魄製の蛇矛、長剣、柳葉刀、グレネードランチャーに変形する武器。
【副武装＆装備】
衣装としてカウントされてる扱いの具足
緋魄石製
【備考】
幼い頃より偉大な災禍祓い(や禍祓い)になることを夢見て研鑽してきたこともあり非常に高い身体能力、戦闘能力と技術を持ち合わせ災禍祓いを育成する機関の中等部的なところの一つ『篝火学院(かがりびがくいん)』を首席で卒業していた。そのため人々と一緒に過ごす経験に乏しい。
日本人だが父(ギリシャ(茶髪ラテン)と日本)も母(イギリス(金髪ゲルマン)と日本)の家系でたまたま金髪。趣味は武器作成。
(/キャラクター設定に矛盾が生じたので髪色の訂正です)

「ここは僕に任せてください」
「僕の前に立ちはだかる奴は誰であろうと倒します」

名前　逢坂　蓮　(あいさか　れん)
性別　男
年齢　１７
性格　集団や団体で行動するのが苦手であり、単独行動を好む。戦術や戦況を見て作戦を立てるのが得意。真面目で優しいけど怒ると誰にも手が付けられない。
容姿　黒髪のナチュラルストレートヘアーに色白で黒い瞳。身長１６５㎝。服装はショールカーディガンと半袖レイヤードＴとツイルチノパンツを着用している。
使用武器
鬼神腕
両腕を鬼神の腕に変形させることができる。遠くへと腕を伸ばしたり、敵をつかんで攻撃したり、ホールドすることで敵を盾にしたりと用途は幅広い。制限時間は１０分間
鬼神脚
両脚を鬼神の脚に変形させることができる。常人よりも高くジャンプすることが出来たり、蹴りでコンクリートを破壊することが出来たり、遠くへと脚を伸ばすことが出来たり、空中移動が出来たりと用途は幅広い。制限時間は１０分間

備考　父が鬼神で母が人間のハーフ。鬼神の戦闘能力と回復能力と母の行動力と勇気と優しさを受け継いでいる。父が鬼神で母が人間と言うこともあって鬼神と人間から嫌われている。父と母から戦闘技術と体術と護身術などあらゆる能力を叩きこまれた過去を持ち普通の人間や鬼や妖怪などでは歯が立たない、今では一人で修業している。

只野>
基本的には本日夜から開始致します

竜胆>
訂正お疲れ様です。開始までお待ち下さい

逢坂>
はい。確認しました。不備はありません。開始までお待ち下さいませ

>主
(/夜ですね。わかりました)
>逢坂
(/疑問なんですが、鬼神と人間に嫌われているという設定ってこちらも必ず嫌わなければならないですか？)

all>
テストよう　メッセージです。かんばんです(校門から入り生徒に挨拶されれば挨拶を返して自分が発言したと同時に時報の音が電話も無いのにユリコの周りから鳴り)(/開始は夜とのことですが一応all出しました)

じゃあ今日の夜から開始ですね！