竜を狩る者達の物語【非募】

竜を狩る者達の物語【非募】

伊達組沼住民  2017-10-05 22:11:52 
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  • No.52 by 大倶利伽羅廣光  2017-10-14 23:44:04 

【長谷部国重】

ご苦労。後は今から発行するので少し時間を貰う(ルシェからタブレットを受け取れば、ざっと目を通して記入漏れがないことを確認していく。どうやら全ての項目がきちんと埋まっていたので、これで直ぐに機関員証を発行することが出来る。タブレットの一番下にある送信ボタンを押すと、プレビュー画面が表示された為そのままページを進んでいく。最後に完了ボタンを押せば、しばらくして印刷機から真新しい機関員証が出てくる。それに軽く防水加工をすると、後はケースに入れるだけなので明石へと渡していっては、一応機関員証の説明をするかと考えて)さて、お前の機関員証が出来たぞ。この機関員証は言うなれば、この機関に所属していることを証明する身分証明書だ。ここの出入りやその他諸々はこの機関員証が無ければ行うことは出来ない。念の為に言うが、これは絶対に無くすなよ?


【大倶利伽羅廣光】

(時間は掛かってしまったものの慣れない操作を最後まで行ったことは柄ではないが偉いなと感じ、心中で賞賛を送っていれば何やら明石から機関員証に付ける紐の色を選んで欲しいとの事で。自身は確か茶色だったかと、ふと思い出していると光忠は何色を選ぶのだろうかと少々気に掛かる。髪と同じ黒だろうか?それとも瞳と同じ黄色だろうか?そんなことを思っては見守っていると、選んだのは赤色だった。赤色が好きなのだろうかと、まさか自身の腰布や髪の色と同じだから選んだなどとは露にも思わずそう考えていく。しかし恐らく何色でも似合うだろう、そんな確信めいたことを思っては機関員証の重要性を説い出した長谷部へと視線を向けていき)


(/早く拝みたいですよね…こちら99になるまで出さない方針なので中々遠いです。
主に長谷部が警戒してますね(笑) 一人で戦い一人で死ぬ、と言うスタンスで長年やって来たのでまだそれらが染み付いているんですよね。なので、みっちゃんにそこら辺を払拭して貰えるようなお話をいつかやってみたいものです。修行にも是非使えたらと思います!)

  • No.53 by 光忠  2017-10-15 14:43:08 

【明石国行】

りょーかい、この色やな(数ある色の中から赤色を指定したのを見ては意味深に微笑み、ケースに空いている穴に赤い紐を通していく。本人は気付いているのかいないのか、色を選ぶ時にやけに大倶利伽羅の方に意識が向いていたようだ。そこから推測すれば赤色を選んだ理由も大体は予想が付く。随分と懐いている様子を微笑ましく思いつつ、長谷部から受け取った機関員証をケースに入れ、改めて青年へと手渡してから、自分の仕事は完了したとばかりに机に肩肘を置いて頬杖をつきながら長谷部の説明をのんびりと聞く体勢に入り)


【光忠】

(明石さんから渡された機関員証をしっかりと受け取っては、長谷部さんからの説明に耳を傾ける。この建物で何かをする為には必要不可欠らしく、絶対に無くしては駄目だと念を押されては、こくこくと何度も頷いて機関員証をぎゅっと両手で握りしめる。これで自分は正式に機関員の一員になった。正直に言えばまだ自覚が出来ていないが、それでも自分が選んだ道だ。最後まで逃げ出さずに頑張りたいと思う。さっそく貰ったばかりの機関員証を首にかけてぶら下げてみては、彼を連想して選んだ赤色の紐を指先で撫でつつ、嬉しいのを現すように耳をぱたぱたと動かしながら深くお辞儀をして)あの、長谷部さん、明石さん、ありがとうございました


(/伽羅ちゃんがなかなかに危なかったしいようなので、ぜひともやってみたいですね。
それとうっかり忘れていたのですが、能力についての研究をしていて、制御の仕方や扱い方等を把握したり、シミュレーターの模擬戦闘も担当している能力調整班という部署を新たに加えさせてください。能力が暴走した時を想定して、能力を無効化出来る能力を持った人が総監督している設定が良いかなと。所属している人達のイメージは三条や左文字辺りで、総監督は石切丸か江雪がいいかなぁと思っております。天下五剣も捨てがたいですが、彼ら三人は対竜戦闘班で最強の力を誇る班、とかの方がそれっぽいかなと思います!)

  • No.54 by 大倶利伽羅廣光  2017-10-15 17:01:55 

【長谷部国重】

(直ぐに休憩の体勢に入った明石をジト目気味で見つつも、任せた仕事はしてくれたので何も言わずに説明を終えていく。それをきちんと理解したらしいルシェを見ては満足気に頷き、お辞儀をする相手に対して)いや、気にするな。俺達は情報処理班として当然のことをしたまでだ(と答えていく。何処と無く機関の一員としての自覚が出て来たのか、嬉しそうなルシェを見れば願わくば戦地で散ることの無いようにと心中で思っていく。何しろ他に比べ、ここの殉職率は比較的高い。あの凶悪な竜を相手にしているからと言うこともあるが、魔物にだって手を焼いている。だからこそ心配するに越したことはなく、それが杞憂だとも思わない。そのようなことを思っていると、ふとそろそろ別の場所に行くようでいて)分かった、なに困った時はいつでも頼れ。


【大倶利伽羅廣光】

長谷部も明石も忙しい時に感謝する。…嗚呼、また用があったら頼らせて貰う(無事に光忠の機関員証を作ることが出来たので、心なしか喜んでいる彼を視界に入れればふっと微かに笑みを溢す。次いで、多忙だったのにも関わらず快く手を貸してくれた二人へとお礼を言う。そして、ここでやるべきことは済んだ為にいつまでも邪魔をするわけにはいかないと感じて軽く二人に対して頭を下げると、光忠に声を掛けて情報処理班の部署を後にし廊下へと出て行き)光忠、行くぞ。


(/ふむふむ、能力調整班ですか。了解です。それでしたら能力無効=和睦なイメージがあるので、左文字あたりが似合うかなーと思います。
そうですね、天下五剣は百戦錬磨のベテラン勢と言うのが似合いますよね。個人的に最古参の1班っぽい感じがしますね。)

  • No.55 by 光忠  2017-10-16 16:55:08 

あ、えっと、うん(自分が喜んでいる間に彼は部屋を出ていこうとしていたようで、二人に改めて頭を下げてから急いで後を追いかける。忙しそうに歩き回る人達を横目に部署を後にし、再び廊下に出ては彼の隣へと並び立つ。胸元で揺れる機関員証を見下ろしながら上機嫌に頭の耳を揺らし、赤い紐にして良かったとばかりにもう一度紐に触れた所で、ふと気になる事があって彼の方、正確にはその胸元へと視線を向ける。そこに提げられているのは彼の瞳と同じ金色のネックレスだけで、自分のように機関員証を提げているわけではない。ここにいる間は常に身につけて置かなければならないと勝手に思い込んでいたが、もしかして違うのだろうか。そういえば、彼はどんな色の紐を選んだのだろう。そんな事を考えながら、じぃ、と胸元を見続けている事には気付いておらず)


(/では総監督を江雪にして、部署に所属している人間で宗三や小夜を入れておきましょうか。天下五剣の面々も対竜戦闘班の1班所属で決めちゃいましょう!
ちなみに、次に向かう部署は決めてますか?もし決まっていませんでしたら鍛冶作成班、あるいは先程新しく追加した能力調整班がいいと思います。対竜戦闘班に所属するので、武器や能力を把握しておくのは大事かなぁと思いまして…)

  • No.56 by 大倶利伽羅廣光  2017-10-16 17:58:54 

(どうやらかなり気に入っている様子で、廊下を歩いている最中も嬉しげに獣耳を揺らす相手を一瞥しては、自身の武器が手元に来たら更に喜びそうだと赤色の真意を知らない自身はそんなことを思っては足を進めていく。しかしふと、少し歩いたところで視線を感じて辿ってみると何やら胸元のカーンのペンダントを見ているようだ。親の形見であるこのペンダント自体に興味があるのだろうかと思ったものの、先程まで機関員証を弄っていたことを見るに恐らくはこちらが機関員証を身に付けていないのが疑問なのだろう。そこまで推測しては、上着のポケットに入っている自身の茶色の紐で括られた機関員証を取り出して見せると、簡素に伝えていき)…俺のは上着の方に入っている。直ぐに取り出せる場所に入れておけば問題無い。


(/はーい、諸々了解しました!
そうですね、鍛冶作成班がいいかと思います!それと提案なのですが、このまま部署を一つ一つ説明していくと7もあるのでマンネリ気味になってしまうかなと思いまして、鍛治作成班後辺りに緊急任務で出動しなければならないのはどうでしょうか?それで、初任務は反省点が多くそれから能力調整班に行って、そこの部署の説明とシュミレーターを使って訓練するなど。後の部署は話の流れで出てきたらその時に説明するなどはどうですかね?)

  • No.57 by 光忠  2017-10-16 18:56:35 

あ、あの…そっ、そうなん、だ、ね(あまりにも露骨で分かりやすい視線を送ってしまっていたのか、彼が胸元から取り出した機関員証をこちらに見せながら説明をしてくれた所で初めて自分が見続けていた事に気付き、慌てて返事をするも若干言葉がつっかえてしまう。自分でもどうかと思う程に不自然かつ挙動不審な態度を取ってしまったことが恥ずかしく、これでは彼もいい加減呆れてしまうだろうと自己嫌悪に陥り、それを現すようにさっきまで嬉しそうに揺れていた耳がぺたりと伏せられる。さっきから自分は怯えるか驚くか慌てるばかりで、彼には初めて会った時から無様な姿しか晒していないような気がする。彼があの街の人間達とは違う事ぐらいもう分かっているのだから、せめてもう少し普通に話がしたいのに。だからといって自分から行動を起こさなければ意味が無いことも分かっている。せめてこちらから話しかけることぐらいは頑張ろうと、再びつっかえそうになる喉を叱咤しながら口を開いて)えっと、次は何処に行くのか、決まってる…の、かな


(/それもそうですね、ゲームでも一度に全部解説はされずに徐々に新機能が明かされる感じが鉄板ですし、それでいいと思います。任務に出た時はオペレーターが一人付くと思うので、任務先で通信補助班のことをちらっと聞くくらいですかね。あとは話の流れで説明する、で賛成です!)

  • No.58 by 大倶利伽羅廣光  2017-10-16 23:47:48 

(どことなく歯切れの悪い言葉を疑問に思っていれば、不意に目に入ったのは力無く伏せられている獣耳で。先程は真っ直ぐに立っていたはずと思案していたところで、やや表情が曇っている相手が見えた。矢張り感情と連動しているのかと動く獣耳に納得が行くものの、そうなれば見るからに落ち込んでいるのは己の返した言葉が原因なのかと思う。取り分け、相手の態度に負感情を抱いていなかった為かこの様に自然と原因の矛先が自身へと向いてしまう。もう少し気を付けなければ、と相手の心情など汲み取れずに間違った反省を胸内でしては思考を切り替えた瞬間、徐ろに声を掛けられたのでそちらを見て)次は鍛治作成班だ。戦う以上、武器は早めに把握しておいた方が良い。(竜と退治をするならば武器は欠かせない。特に対竜戦闘班に所属するならば尚更だ。そう告げてはその部署がある部屋へと来たので立ち止まり、下記を述べては開けようとして)…さて、着いたぞ。ここがそうだ。


(/ありがとうございます!ではでは、それで行きましょう。そう言えば鍛治制作班のキャラ操作はどうしましょうか?こちら槍は似非になってしまいますが、全力は尽くします。)

  • No.59 by 光忠  2017-10-18 18:14:05 

【光忠】

武器…(彼の言葉をそのまま真似するように呟いては、改めて自分がドラゴンと戦う役目を背負うのだと自覚する。無意識に脳裏に浮かんだのは、自分が住んでいた街をあっという間に火の海へ変えてしまったドラゴンの群れと、悲鳴や叫び声をあげて逃げ惑う人々の光景。まるでこの世の終わりのような、地獄のような、そんなことが今も何処かで起きているのかもしれない。自分のように独りぼっちになってしまう人をこれ以上増やさない為にも、一刻も早く強くなって、役に立てるようにならなければ。焦りと緊張と、一人で背負うには重すぎる責任感であるとは気付かずにそう決心しては、彼がここだと告げた鍛冶作成班の部署がある部屋を見つめる。…と、彼が開くよりも先に部屋の扉が開かれ、そこから誰かが出てこようとしていた。危ない、と告げるよりも先にその人物がこちらに気付いたようで、そのまま足を止めたのが見えた。誰だろうと視線を向ければ、自分より背の高い男が立っているのが見えて、思わずびくぅっと肩を震わせて無意識に彼の後ろに隠れるように移動してしまい)


【結城御手杵】

そんな急かさなくてもさぁ、わざわざ迎えに行く必要は…おわ、っと?(後ろに顔を向けて話しながら部屋の扉を開いたせいか、部屋の前に誰かがいることに気付くのが遅れてしまい、ぶつかりそうになったのを慌てて足を止めることで回避する。そのまま視線を下げれば、そこには今まさに話題にしていた人物が立っており、へらりと笑みを浮かべて)おー、大倶利伽羅!丁度良かった、今から迎えに行こうと思って…ん?後ろにいるやつ、見ない顔だな?初めましてか?(大倶利伽羅の後ろに隠れているつもりなのか、縮こまっている見知らぬ人物に警戒心の欠片も無い気の抜けた声をかけて)


(/さっそく登場させてしまってますが、御手杵操作をしたいと思います!蜻蛉切さんも操作は出来ると思いますが、日本号さんはちょっと自信が無くて…。そちら様はどうされますか?

それと、昨日はお返事が出来なくて申し訳ありませんでした…!連絡も出来なくて本当にごめんなさい!)

  • No.60 by 大倶利伽羅廣光  2017-10-18 20:02:33 

【日ノ本号】

まっ、どうせ暇してんだ。酒が飲めねぇなら動いていた方がマ__、っと何だ何だ。奴さんの方から来たのか。こりゃあ都合が良いな(鍛治作成班の部署にて、ある用件から大倶利伽羅に話があったのだが蜻蛉切が迎えに行く姿勢を見せていた為、どちらにせよ時間を持て余していたゆえ酒が飲めない気晴らしにと、面倒臭がって蜻蛉切に急かされる御手杵に笑い掛けつつ外に出ようとしたところで、件の人物が現れ足を止める。やや見下ろす様な形で大倶利伽羅を視界に入れれば、自然とその後ろに隠れていた見知らぬ人物も視界に入る。目を引いたのは先ず人には無い獣の耳だ。あまり世界史に詳しくない自身でも、それが意味することは分かる。しかし相手が大倶利伽羅の背面にいるせいか、ここからでは顔が見えない。その種族ゆえ苦労して来たことの方が多いだろうと予測を立てつつも、何となく人馴れしてないことを察すれば自身の顎に手をあててはカラッとした態度で)ははーん、成る程ねぇ。なに、俺達は図体はデカイが何も取って食いはしねぇ。食うのは酒の肴に限る。


【大倶利伽羅廣光】

御手杵、日本号、蜻蛉切か。…迎えに?(扉を開け中に入ろうとした時、頭上が陰ったのを感じ取れば目の前には鍛治作成班の中核を担う面々がおり、反射的にその名前を呟いていく。何やらちょうど部署から出ようとしていたところらしく、加えてその用事がどうやら自身にあったらしい。手間が省けたと言わんばかりの御手杵と日本号を見ていると、案の定蜻蛉切が『嗚呼、自分達は大倶利伽羅殿に用があったのだが…』と告げて来たものの何やら視線が別の場所へと向けられている。ふと、隣にいたはずの光忠が居ないことに気付き振り返ると何やら背後に隠れているらしい。慣れない人間、更には三人とも身長が高く見下ろされる形となってしまう為に、本能的に隠れたのだろう。そして目新しい人物の姿に三人が興味を示しているのかと、この状況を把握すれば三者三様に友好的な態度を見せる三人を一瞥した後、背後へと促す様に最低限の声を掛け)光忠、悪い奴らじゃない。


(/御手杵宜しくお願いします!こちらは一番ガテン系っぽい日本号を出してみました。愛称で日本号と呼ばれている設定です。初めてなので似非感しかないですが…!
いえいえー、お気になさらないで下さい。一週間とか一ヶ月でなければ全然待てますのでー)

  • No.61 by 光忠  2017-10-19 00:25:01 

【光忠】

(思わず引っ込んでしまった自分を見かねてか、彼が声を掛けてくれたことでようやく隠れている状態から恐る恐る顔を上げる。少し気の抜けているように見える茶色の髪に同じ茶色の瞳を持つ人間と、何処となく陽気な感じがする黒髪を高い位置で一つに纏めている人間と、真面目そうな雰囲気が漂う赤寄りの長い紫髪を一つに結っている人間。この三人が、情報処理班の長谷部さんや明石さんのような立場の人間なのだろうか。少しだけ視線を彷徨わせた後に、ようやく口を開いて)…えっと…僕は、ルシェで…光忠って言います…その、今日機関に入ったばかりの、新入りです…


【結城御手杵】

へぇー、光忠か。俺は結城御手杵、呼び方は御手杵とか、ぎねとかでもいいぜ!よろしくなぁ(そういう種族がいるという事は知っていたが、実際に見たのは初めてだ。本当に動物の耳が生えてるんだなぁと内心で呑気に考えながら、耳の間に片手を乗せてぽんぽんと軽く撫でる。特に何の意図も無い行動であったが、それで相手が『…!?』と驚いた様子で固まっている事には気付かないままで。そこでふと、自分が迎えに行かされそうになっていた理由を思い出してはすぐにぱっと手を離し、大倶利伽羅の方へと顔を向けて)そうそう、なんか新種のドラゴンが現れたらしいな。んで、そのドラゴンと戦ったんだろ?武器に何か異変が起きてないか確認したいから、一旦俺らに預けてくれないか?特に刀ってのは繊細だし、不調が切れ味に出やすいしなぁ。蜻蛉切は心配性だから、なるべく早く見るべきだって聞かなくてさ


(/いえいえ、充分日本号さんっぽいので大丈夫ですよ!流石に三人を一度に操作するのはお互いに難しいと思うので、今回の蜻蛉切さんは他キャラのロルに混ぜて喋って貰う感じで行きましょうか。
お気遣いありがとうございます…!もしかするとまたやっちゃうかもですが、生暖かくスルーして頂ければと思います…)

  • No.62 by 大倶利伽羅廣光  2017-10-19 10:04:52 

【日ノ本号】

俺は日ノ本号だ、どこの誰が呼び始めたのかは分からねぇが大体の奴には日本号って呼ばれてるぜ。_それで、奴さんは光忠か。良い名だな、オマケに美人と来た。今度酒を注いで貰いたいもんだな。(はっはっは、と豪快に笑っては酒を煽る真似をしてお決まりの冗談を言っていく。すっかり気圧されている相手に見兼ねた蜻蛉切が『日本号殿、あまり揶揄うものではない。それに、御手杵殿も光忠殿が固まってしまっているぞ』とこちらを誡める様にして言えば、やや困ったように眉尻を下げる。続いて『名乗るのが遅れて申し訳ない。自分は蜻蛉切と言う。以後お見知り置きを』と同じように相手へと自己紹介を述べていく。一通りそれらが終わったところで、本題の方を御手杵が大倶利伽羅へと話していく。それに付け加えるようにして)なに、打ち直しの必要が無い限りは直ぐにお前に返す。むしろ、無理して鈍らになったらそれこそ刀が泣くってもんだ。


【大倶利伽羅廣光】

(情報処理班とは違い、良い意味でも悪い意味でもグイグイ来る二人にやや牽制の為に睨みを効かせるが、あまり効果は無いようでいて。逆に、その牽制が蜻蛉切の方に行く為に内心でそちらではないと思いつつも、後ろで固まっている光忠を気遣って小声で)…大丈夫か?(と問い掛ける。ただ返事を聞く前に御手杵から聞かされた刀のメンテナンスについては若干渋い顔をするものの、日本号の言う通り鈍らになっては遅い。自身の半身とも言えるそれを手放すのは少々気が引けるが三人に信頼は置いている。故に、腰から刀を外せば相手に向けて差し出し)分かった、あんた達に任せる。武器のことは宜しく頼んだ。


(/それなら良かったです!そうですね、影が薄くならないように気を付けつつ蜻蛉切さんを出していきましょう。二名槍だとしっくり来ないですしね!
いえいえ、当方もリアルが安定してないのでやってしまう可能性がありますし。それにリアル重視なのでお気になさらないで下さい!はい、了解しましたー)

  • No.63 by 光忠  2017-10-19 21:09:16 

【光忠】

(結城御手杵、日ノ本号、蜻蛉切…それぞれ順番に名乗ってくれた彼らの名前を覚えるべく、頭の中で何度か反復させる。突然頭を撫でられた時は本当にびっくりしたけれど、御手杵さんが悪意を持って触れてきたわけでは無いと分かるし、日本号さんや蜻蛉切さんも良い人だということが伝わってくる。それでもつい怯えてしまうのはもはやどうにもならないのだろうか。心配してくれたのか、彼が大丈夫かと声を掛けてきてくれて、問題無いことを伝える為にこくこくと頷いては、どうにかして人間に慣れないと彼に余計な心配ばかりかけてしまうと内心で申し訳なくなっては、しゅんと耳が垂れ下がる。せめて、自分の事は自分の出来る範囲で頑張ろうと、精一杯の勇気を出して顔を上げて)…あ、あの、ここで、武器が貰えるって、聞いたんですけど…


【結城御手杵】

おー、任せとけって(差し出された大倶利伽羅の刀をしっかり受け取っては、その場で少しだけ鞘から抜いて刀身を確認する。部屋の明かりに照らされて光る白銀の刃は一切の曇りが無く、いつ見てもまるで芸術品のように素晴らしい出来栄えだ。世界に数振りと無いであろう名刀をこの手で触れる機会があるのがこの部署の良い所だよなぁと内心で思っていると、光忠がこちらを伺いながらたどたどしく聞いてきた言葉にぱちりと瞬きをする。それは日本号や蜻蛉切も同じだったようだが、いち早く復帰したのはやはり蜻蛉切で、『もしや光忠殿は、大倶利伽羅殿と同じ対竜戦闘班に所属しておられるのですか?』と問いかけるのを聞いては、光忠がこくりと頷くのが見えて、つい驚いたような声を出してしまい)ええっ!?あんた、対竜戦闘班に入ったのかぁ!?大丈夫かよ…?致死率トップクラスの部署だし、あんたみたいな、えーと、なんて言うのかな、人畜無害?な奴がやっていけるか心配なんだけど…もっと向いている部署があったんじゃないか?


(/確かに、三名槍は三人揃ってこそですからね!そういえば光忠の武器候補なんですが、魔法使いでよくあるオーソドックスな杖にするか、魔法の威力や精密度を高めるアクセサリー(指輪とか?)にするか迷っているのですが、どちらがいいと思いますか?セブンスドラゴン本家には大鎌という武器もあるのですが、光忠はサポート中心の戦い方なので杖かアクセサリーがいいかなぁと思いまして…。)

  • No.64 by 大倶利伽羅廣光  2017-10-20 08:28:14 

【日ノ本号】

こいつは意外だ。てっきり裏方だと思っていたんだがなぁ。(二人のやり取りを見ていたが驚く御手杵の言葉は尤もで、相手が血や死体が流れる対竜戦闘班には向いてるとは思えない。今数分話しただけでも、良い意味で優し気、悪い意味で気弱そうであり戦場で生き残れるような者とはかけ離れている。死ぬか精神がやられるかの二択だろうとは思うものの、見込みが無ければ加入前に大倶利伽羅に止められているはずだ。所属している奴自身が一番危険だと分かっているので、おいそれと入団させるはずがない。ちらりと何気無しに一瞥してみると大倶利伽羅は何も言わないが、しかしその目に彼が出来ないと言う感情は無くハッキリと光忠がやり遂げられると言う自信があるように思えた。これは自分達の方が杞憂かと思っては、薄っすらと口の端を上げていく。そして気を取り直すかのように顔を上げると、鍛治作成班に所属する以上は武器のことも気になる性分な為に問い掛けて)因みに、奴さんは前衛と後衛のどっちだ?


(/そうですねー、個人的には杖が良いかなーと思います。魔法使いって感じがしますし、何より是非みっちゃんに持って頂きたいので!大鎌ですと確かにバリバリ前衛と言う感じになってしまいますもんね。
それと、うっかり蜻蛉切さんだけ名前を付けるのを忘れていたので苦肉の策で蜻蛉 切さんだと思って下さい汗)

  • No.65 by 光忠  2017-10-20 18:19:31 

【光忠】

(蜻蛉切さんの驚き混じりの問いかけ、御手杵さんの心配そうな言葉、日本号さんの意外だという呟き。そのどれもが正しくその通りだと言わざるを得ない事は、自分が誰よりも分かっていた。武器を扱う部署なのだから、ドラゴンと戦う対竜戦闘班の事はとても詳しく知っているのだろう。だから、彼らの言っている事も全て事実に違いない。けれど、それでも戦いたい。ちゃんとこの手で守りたい。そしてなにより、憧れる彼のようになりたかったから。ちらりと一度だけ彼の方に視線をやっていると、日本号さんから問いかけされて慌てて視線を鍛冶作成班の彼らへと戻して)あ、え、えっと、僕はその、魔法が使えるみたいで…だから、後衛だと思います…?


【結城御手杵】

(まあ、他人がなんだかんだ言った所で結局は本人の意思次第だ。せめて早死にしないよう、自分の身を守れるような立派な武器を与えてやらなければならない。それこそがまさしく自分達が光忠に対して出来る最大限の助力だろうと考えては、日本号からの問いかけに答える光忠の言葉を耳にし、大倶利伽羅の刀を蜻蛉切に手渡してから奥にある武器庫の方へ向かう。鍵を外して中に入り、目的の物を一通り物色しては何個か持ち出し、よく見えるように掲げて見せて)魔法っていうと、この機関での言い方だと超能力…つまりはサイキックみたいなもんだろ?だったらお薦めは杖だな。力を溜め込んだり、放出したりする為の媒介みたいなもんだ。サイキック系の能力者は目覚めたばかりだと力も安定しないし、こういう媒介を通して発動させた方が安全で暴発もしにくい。本来ならあんたに合った武器を作るんだけどさ、その為にはまずあんた自身の事を知らなきゃ始まらない。とりあえず武器庫にある杖を一通り持ってきたから、お試しで一つ持っていってくれよ。それで、使った感想を俺らに聞かせてくれ。そうすりゃ、この世に一つの最高の武器を作ってやるよ。な、日本号!蜻蛉切!


(/了解しました!では光忠の武器は杖にしてみようと思います。とりあえずはお試しで量産の杖を一本持っていって、指令をこなした後に改めて武器を作ってもらう流れにしてみました!
蜻蛉切さんの名前の件も了解です、うっかりはよくあることなのでお気になさらず…!)

  • No.66 by 大倶利伽羅廣光  2017-10-20 21:33:07 

【日ノ本号】

成る程、魔法なら後衛だな(少々歯切れの悪い言葉だが反芻するように拾い上げては、相性の良い武器である杖や指輪を思い浮かべていく。魔法を使えない自身としては、使い心地に関しては専門外だがなるべく合う武器を提供してやりたいと言うのが本音である。そんなことを思っていれば、武器庫から手当たり次第に武器を持ってきた御手杵が視界に入る。数打ちゃ当たると言うやつかと思いつつ、不意に同意を求められればニッと笑い)嗚呼、勿論だ。必ず使い勝手の良い武器を作ってやるぜ。


【大倶利伽羅廣光】

(対竜戦闘班において、武器と言うのは自身の命を握るものでありまた相棒でもある。その為、下手な物を選べば死へと繋がる。取り敢えずと言う具合に多種多様な杖を取り出して来たので、杖はそれこそ専門外だがそちらへと視線を遣る。そして、次は光忠の顔を見ては)こう言うのはあんた自身が良いと思った物を選ぶと良い。その方が幾分か武器も使いやすい。


(/流れの件、了解しましたー!
初任務ですが区切りの良いところで警報を流しますね。
ありがとうございます…!しかしながらロル数にもムラがあって済みません…!)

  • No.67 by 光忠  2017-10-21 02:24:15 

【光忠】

(彼の言葉に同意するようにこくりと一つ頷いては、御手杵さんが手にしている杖達を一瞥した後、静かに目を閉じる。意識を集中させれば周りの音が一時的に遠ざかっていき、代わりに獣の耳が捉えたのは無機物の『声』。自分が幼い頃から備わっていたこの力は、ルシェだけが持つ特異能力だという。人の言葉を話せない動物から、言葉自体を持たぬ無機物まで、あらゆる『声』を聞き取る事の出来る力。姿無きドラゴンの発する『声』をも捉え、彼を救う事が出来たこの力は、唯一自分が誇れるモノでもある。杖達の『声』を聞き分け、想いを受け止め、その上で自分が手にして振るうのに相応しい武器を定める。時間にして数十秒程度の後、再び静かに目を開けては、御手杵さんが持つ杖の一つを受け取って)…『この子』にします。多分、『この子』が一番僕に合ってると、思います


【結城御手杵】

(杖を一通り眺めた後に目を閉じた時は何をしているのだろうと思ったが、下手に声を掛けて邪魔をしてはならないと思わせるような、妙に清廉で真剣な姿につい黙り込んでしまった。意外にもさほど時間はかからなかったようで、閉じられた瞳が再び開かれ、一切の迷い無く一振りの杖を時分の手から受け取っては、これに決めたのだと宣言する。何故か杖に対して人に使うような呼び方をしている事に首を傾げるも、決められたのならそれでいいか、と脳天気に受け流して)結構迷うかなって思ったけど、案外あっさり決まったなぁ。それじゃあ、今からそいつはあんたのものだ。あんた専用の武器が出来上がるまで、そいつがあんたの相棒だな


(/分かりました、初任務ドキドキしますね…!
いえいえ、気にしないでください。流れ的にどうしても短くなったり、あるいは長くなったりするのはよくあることですよ!)

  • No.68 by 大倶利伽羅廣光  2017-10-21 15:35:21 

【大倶利伽羅廣光】

(側で見守っていれば何やら意識を集中させているようでいて、ピンと張り詰めた空気が漂う。そして一つの杖を受け取れば、どうやらそれが直感でしっくり来たらしい。ならば問題は無いと思っては、御手杵がその武器の相棒宣言をしたところで一先ず戦える準備は整ったかと考える。まあ、それでも危険ゆえ最初は腕試しでシュミレーターを使うかと手続きを脳内で組み立てていれば、不意に耳を劈く様な警報音が聞こえ)っ!コードレッドか…?(と一気に赤ランプの光に染まった周囲を見回してはオペレーターから通信が入ったことを感じ取り、繋いでいって)


【日ノ本号】

っ、おいおい。今日は忙しねぇな…!(思わず悪態をつきたくなる程に竜が問題を起こしていると感じ、真っ赤に染まった部屋をぐるりと見回す。コードレッド_すなわち緊急出動を示し、動ける対竜戦闘班は直ぐに現場へと向かうことを意味する。どうやらオペレーターから通信の入ったらしい大倶利伽羅を見ては、杖を持って居る光忠へと視線を移す。経験も積んでいないのに出動とは酷だろうと思いつつも、結局は本人の意思なので念の為に問い掛けてみて)緊急出動が掛かっちまったみたいだが、奴さんは行くのか?


(/ドキドキしますね…! 任務内容は特に決めてないのですが案がなければこちらで作ろうかなーと思います。
ありがとうございます…!痛み入ります…!)

  • No.69 by 光忠  2017-10-21 23:57:25 

【結城御手杵】

新種のドラゴン騒ぎであっちこっち忙しいのに、向こうはお構いなしってかぁ?(勘弁してくれと言わんばかりの呆れた声でそう言っては、人差し指で頬を掻く。これでは対竜戦闘班のみならず、他の部署の人間さえも忙しさに殺されてしまうのでは無いだろうか。そんな事を呑気に考えていると、蜻蛉切が先程渡した大倶利伽羅の刀を持ち主に差し出し『大倶利伽羅殿、自分が見た限りでは特に異常はありませんでしたので、この場でお返し致します。戦いに出向かれるのであれば必要でしょう』と告げた。まあ、自分がさっき少し目を通した限りでも問題は見当たらなかったし、蜻蛉切の見立てならまず間違いないから別に文句は無い。コードレッドであれば大倶利伽羅は確実に出動だろうな、と内心で思っては、彼はどうするのだろうと、相棒を見つけたばかりのルシェを見やって)


【光忠】

(いきなり視界が真っ赤に染まり、脳裏に炎の海と化した街が蘇って思わずぎゅっと強く目を閉じてしまう。警戒するように忙しなく動く耳が聞いたのはコードレッドという単語で、どうやら何か良くない事が起こっているらしい。もしかして、また何処かにドラゴンが現れたのだろうか。もしそうなら、彼が再び戦いに出向く事になるのだろうか。頭の中でぐるぐると思考が巡って落ち着かない中、日本号さんからの問いかけが耳に入り、そういえば自分はどうすればいいのだろうかと疑問に思う。ろくに戦い方も分からず、魔法と呼ばれる力の扱い方さえも分からない。こんな状態でついていった所で足手まといになるのが関の山だ。大人しくここで待っているべきとは分かっているけれど、出来る事なら彼と一緒に行きたい。もう一度、鮮やかな剣技で竜を狩る姿を見てみたくて。気が付けば口を付いて出たのは…)あの、僕…ついていっても、いいかな…?


(/そうですね、緊急出動ならまずドラゴン関連の指令でしょうし、ドラゴンの中でも低級クラスの竜で、その小規模な群れが出現した事にして、その群れが人を襲う前に殲滅する、という任務はどうでしょうか?あ、ちなみにオペレーターは誰がいいですかね?私は加州と山姥切が操作可能です。頑張れば多分、陸奥守もいけます!)

  • No.70 by 大倶利伽羅廣光  2017-10-23 15:33:40 

【大倶利伽羅廣光】

(オペレーターから入った指示は[竜関連の指令で。竜の中でも低級クラスのモノだが、その小規模な群れが出現したらしい。人を襲う前に殲滅しろ、と言う任務で。]短めに返答をすると一旦通信を切る。廊下からバタバタと忙しない音が聞こえて来るにここでのんびりとしているわけにはいかない。何せ緊急出動のコードレッドだ。ふと、馴染みの武器である刀が蜻蛉切から返されればその言葉に強く頷き、一度刃を見てから再び鞘へと仕舞う。この武器でなければシックリと来ない為、直ぐに返して貰えたのは有難い。腰へと刀を掛ければ貞へとショートメールを飛ばそうとした所で、不意に光忠からの提案に少しばかり驚くがしかし直ぐ様真っ直ぐに相手を見れば頷き)……あんたも班の一員になったんだ。それが自分の意思なら付いて来い。(そう告げれば鍛治作成班の人達を見遣り世話になった事を簡素に告げていく。続いて、貞へとショートメールを送り終えれば現地で集合出来る事を願い扉へと手を掛ければ)光忠、行くぞ。それとあんた達には世話になったな。


(/遅れてすみません…!台風の影響がモロに出まして汗 それと任務はそちら様の案に乗っからせて頂きました!そうですね、オペレーターはこちらむっちゃん以外なら出来ますので好きな初期刀で大丈夫ですよ!)

  • No.71 by 光忠  2017-10-23 21:49:35 

あ、う、うん…!(反対されるとばかり思っていたのに、あっさりと自分が同行するのを許可してくれた事に思わず驚いてしまうも、一秒でも時間が惜しいのか扉に手を掛けながらついてくるよう促され、頷きながら返事をして後を追いかけ、くるりと三人に向き直っては「ありがとうございました!」と頭を提げてお礼を告げる。そのまま部屋を出て扉を閉め、杖を両手で抱えて彼の斜め後ろを歩きながら、彼にどのような指令が下ったのかが気になってひっきりなしに頭の耳がぴこぴこと動く。このまま現場に向かうのか。彼の相棒は合流するのか。一体どんなドラゴンを相手にするのか。聞きたい事は山ほどあれど、それを口に出して聞く程の積極性はまだ持ち合わせておらず、結局黙ったまま彼の後をついていき)


(/いえいえ、あの台風は仕方ないですよ~。雨が凄かったですものね!オペレーターの件ですが、光忠にとって初任務ということも考えたら、加州くん辺りが適任かなぁと思うのですがどうでしょうか?)

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