主 2017-08-28 22:54:48 |
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>櫂斗
鈍いな(櫂斗の精度とスピード、威力のある襲撃を数十は避けたり翼刃の霊力を纏っていない柄を掴んで投げ相手に向かわせたりするも残りは両腕を交差させ受けて吹っ飛び脚で着地すれば櫂斗と同じ様に、自分に技を仕込んだヤツに比べれば技に冴えがないと判断し拳と拳を合わせて上を向いて咆哮を上げれば瞳がより一層赤くなり暗い地毛の茶髪に所々赤や橙黄色などの分かりやすい炎のようなものが迸り「最期だ」相手が押し勝つだろうし技量も勝るだろう、がそれでも自分の本懐は遂げられるので構わないとし最後の否最期の一撃は発砲する事で威力を上げ霊力を全開させることでブーストさせた右ストレートを放ち)(/次で決めていただけると助かります)
>真事
ねえよ。そんなもん(それまでの真剣な雰囲気とは異なる動作に呆れたように言えば真事がガードをスラッシュしたのでウィンドウから浮かび上がるコードtw計画というタイトルがtwo neck wolfとわかりやすく二つ首の狼というものに変更しエンターキーが点滅し)
>ユーゲ
全員が全員でもないけどな(ユーゲの認識を笑いながらカレーを食べ「んで、あんたも俺も学院に入ってはや何ヶ月か。行事もあるしお前は積極的にクラスメートと話しとけよ。連携を取るためにな」実習の時に魔法を使っていたことを思い出しながら「あんた、氷の術が使えるんだな」海外では霊力を魔力と言い変えているところは西洋だからだなと納得しながら)
山吹 千草様>(/申し訳ありません。ちょっとしたジョークのつもりでした)
…なるほど、あいや、俺は英語を学習し、ロシア語も話すことができますので、下手な日本語で話すことより、確実なことになるのかなと(右手で顎をそっと、掴むというよりは添えるようなポーズを取り、やはりこの国の言語に自信が湧かないのか苦笑して)
夏紀様>
そうだ、祖国の学校にいた頃、炎や雷より扱いやすそうだと思ったからな(得意げに言い、どれ見せてやろうと言わんばかりに、テーブルから離した左手の上で小さな吹雪を踊らせる。戦闘というよりは芸能の技術といえる)。投げナイフを生成するのにはずいぶん便利な能力だ。(手の上の吹雪を20cmの長さもないナイフに変化させ)
>未来
悪いな…(支えてもらい学院の付近に置かれた墓場を歩いて行けば三条絵理子、鳥居零、村石巽と刻まれていて「花は…っと」ベンチに置いていったかなと思い出しながら)
木目>
櫂斗:……お前は確かに研究者としては一流だ。だが(そこで言葉を切ると火垂はまさか、あの戦争の時にと思い瞳の色を変え怒りを滾らせ向かおうとした時に櫂斗に止められ「火垂!此処で悟道を消しても無意味だ!」と言われ悟道を睨み付け櫂斗は火垂るの気持ちが分からない訳ではないだろう?と目で伝え)
山吹>
チームだが、オレと澪梛と千草……後一人か(静次郎のお説教を聞き医務室で反省文を書きながら今後のチームでの活動はどうするかと考え澪梛は「オレ達に合ったヤツが良いと思うが」と言って言葉を切り果たして自分達のスタイルに合う人物など居るのかと思い)
海藤>
……まあ、な(櫂斗に保護された子供達の一部分は力の強い子でその中でも稀有な才能の持ち主は当然その才能を活かせる訓練をする。自分や澪梛のような戦闘が出来る子供達は災禍祓いとして。霜華のような医療の才のある子供達は医療。と子供達の性格や才能にあった訓練をしており「お前も変わったよな」と言い)(了解しました
段>
何なら火垂姉さんと戦ってみるか?(自分が努力する天才なら火垂は天賦の才の持ち主。二人掛かりで挑んでも倒せずいつも負けている。そもそも火垂は幻冬戦争時から戦っているのでその実力は学院の生徒を上回っている。それを考えると相手の評価は妥当で「お前はチーム組まねーのか?」と尋ね)
夏紀>
櫂斗:分からず屋が(刺し違えても倒す。この事が遂に逆鱗に触れたのか相手の渾身の右ストレートを掴み赤黒い霊力が包み込み左側頭部から曲がった角が生えると火垂は「それだけはダメ!」と叫ぶように言われるがこの分からず屋に解らせる為には自分も死を覚悟する程の気構えでないとならず半人半鬼となり相手をそのまま地面に叩き付け身体のあちこちから血が勢いよく噴き出すのもお構いなしに首を掴みそのまま校舎に叩き付け更に霊力の圧と鬼神の霊力を纏った拳を繰り出し)(一応の本気モードです。禁忌技の一つで制御不能な上にハイリスク・ローリターンな上に一歩間違えれば即死に繋がります
神崎>
ガラじゃねーって(照れ隠しのつもりが顔にはしっかりと現れており少しむくれておりそれは澪梛も同じで照れ隠しでむくれており)
空彦>
はーい(自分の名前を呼ばれ気だるそうに手を挙げると澪梛も同じように気だるそうにしており周りの生徒は流石双子の姉妹、行動も同じだと呆れ)
雪の降る廃寺について
(/元ネタはあるアクションモノのゲームにあったマップのひとつです。目的はチームワークなので一人無双が目的ではないです。主様と副管理人様と皆様がイヤでなければ
>空彦、○○(チームメイト達の名前の頭文字を組み合わせた感じで)
というふうに絡んでいただけると、途中で絡んでいた同士の絡みを切ることなく進めれるかと…)
>神崎翔
自己紹介はもうすませたから、はいとかでいいぞー(出席をとり神崎と呼べば突然自己紹介しだした神崎翔に嘲笑の含まれない苦笑をして言い「今日は座学ではなく実習だ。雪の降っている廃寺の大カラス型の鬼神を討伐してもらう。今まで倒してきたようなのとは違いかなり強いからフォーマンセルで連携して倒していかなければならないぞ」黒板に地図を取り出し、規模は清水寺くらいの豪雪地域の山にある廃寺で本堂も天井の隙間から雪がふるらしいぞと言い「質問はあるか?」生徒達に聞いて)
>ユーゲ
今日は、実習だ。今までのように一撃で倒せるものじゃないからフォーマンセルを組んだ者と行くように(みんなの顔をきちんと見ながら「場所は旧鎌倉市にある雪の降る廃寺だ。討伐対象は大カラス型の鬼神。質問はあるかー?」ユーゲにも聞き取りやすいように話しながら黒板に張った地図を指さしし寺のマップを配りながら)
>炎叢冬華&澪梛
返事よし。今日は澪梛が代返してるわけじゃないな~(いつもなら一人が返事して冬華じゃなくて澪梛でしたとか澪梛じゃなくて冬華でしたというパターンだったが二人とも出席していてうんと嬉しそうに頷いて「今日は皆大好き実習だ。場所は旧鎌倉市にある雪の降る廃寺だ。討伐対象は大カラス型の鬼神だ。一人二人で倒せる相手じゃない。フォーマンセルで当たってもらう。質問はあるかー?」後半から真剣な表情で話しそれから)
>火垂、霜華
…うん(いつも元気ではしゃいでいるがここでははしゃぐわけでもなく授業で見られる真っすぐな顔つきで患者や対応する霜華と看護士達の動作など周りを一挙一動見逃すことなく見学し「呪怨液での感染は即死を免れても激痛に苦しんだり妖怪や鬼神になってしまうおそれがとても高い」知識と今の状況を照らし合わせて実状を確認し)(/イベントの件賛成です!)
>夏紀
お花ってこれ?(ベンチに置いてあった花束を見せて確認をとりながら手渡し「お水くまなきゃ」そう言ってし近くの水道の蛇口から柄杓と桶に水を入れ)
>千草
お、お邪魔します(静次郎に会釈して扉のインターホンを押して)(/副管理人さんの案に賛成です)
>ユーゲ
うん、ともかくわたしの部屋に入って(寮の扉には《木目真事、川手未来、夏紀》と書いてあり扉を開けて部屋に備え付けられたイスを指さして座るよう促し)
>勇子
あ、勇子ちゃーん!(勇子に片手をぶんぶん振りながら近づいて話しかけ「わたしも混ぜて~!」両手で逆立ちし始め)
>神崎翔
(日直なので大量の書類の束を運んでいて)
川手 未来様>
……うん、(部屋に入り、椅子に座って帽子を脱ぎ、ボディバッグに納める)……(帽子を脱いでも暗い表情は消えず、目も赤くなっており)
城戸 空彦様>(/了解です!)
…了解だ、です!Führer!{和訳=先生!}(一瞬敬語から外れてしまい、慌てて訂正して)。つまり俺は中距離から誤射をしないように援護するということか…(立てかけてあるゲヴェーアを見て、得意げに呟き)
>木目
ええ・・・では、その前に私の本来の姿をお見せしましょう
(頷くとそれだけ知っていれば良いだろうと思い、木目以外の他者からは人間の姿に見えるように周辺に術をかければ狐の耳、9本の尻尾が生えてきて)
>櫂斗
研究の手伝いね~・・・いいわ、面白そうじゃない
(面白げに微笑めば頼みに承諾し、術が長けたものが必要と聞けば「それで何か大規模な研究なのかしら?」と聞いてきて)
>山吹
あら、持ちこえたのね
(2連続攻撃を捌かれてはそう言い。避けれるように体を少し反らして突きを避け、一気に近寄り蹴り飛ばそうとしてきて)
>ユーゲ
いただきます……どのお寿司もおいしいです
(自分も箸を上手に割り、お寿司を食べ美味しいと思い)
>冬華
2人とも照れていますよ……そういえば……貴方達は櫂斗さんの弟子でグループを結成していましたよね?
(二人が照れていることに可愛いと思い、二人は櫂斗さんの弟子だと気づき、グループを結成していたと思い)
>空彦
分かりました………連携ですか………僕は苦手です………
(自分は連携と言う言葉を聞き、連携は苦手だと思い顔を曇らせ)
>未来
あっあの………重たそうですから手伝いますよ?
(相手の沢山の書類の束を持とうと思い)
>ユーゲ
フハハハハハハハハハハハハヒ!(必死に逃げるユーゲを高らかな声で笑って走り出し「ユーゲ!お前のチームに!他のメンバーはいるか?」と質問しながら片手逆立ち四本指腕立て伏せのノルマが済んだのかブリッジの姿勢で両手両足を使って追いかけながら質問し)
>翔
ほんとかぁ~?(掃除の途中だが天井にウエットティッシュにのせた足を固定させたまま相手の顔を覗き込み相手の様子を見て)
>冬華
だな!火垂の技の冴えは見事だ(剣や鎌を使うというこちらとしては畑ちがいなのでなんとも言わないが、おそらく素人目でも明らかにすごいと思わせる腕前だと言い「私か?メンバーが一人できた。氷の使い手のユーゲだ。オールレンジで戦えるからな~。一緒にいて楽しいやつだ。私たちが守るべき青葉だ」単なる阿呆ではないため相手の相性を考慮した上で自分は他の連中とちがい能力とやらの一切無い自分は文字通り死ぬ禁術を使わなければ近距離特化型である。であれば遠距離や中距離の人間を勧誘するのは当然のことであり)
>未来
オーッ!未来か(未来を見てにやりと笑えば「ゴールは屋上に設置したゴールとかかれた所にテープが張ってある…!そこへゴールすればいい!」片腕でコイントスし地面に落ちると同時に走り出し)
>空彦
はいっ!(ビシィと手を上げて返事すれば「先生!今日は実習ですか」と質問しながら足の重りを増やしていき)
>ユーゲ
そうなんだ。次は実習みたいだよ。HRが始まるから(リスニングに不慣れと言い出したユーゲを後目に城戸先生の授業だと思い出して教室へ向かい)
>城戸
はい(短く返事し姿勢を不自然にならない程度に正して概要を聞こうとし、この先生は確か幻冬戦争で戦っていた人だったなと記憶を手繰りながら)
>木目
セクハラしないでよ…(ぎょっとして女性らしさよりも兵士のそれのような無駄のない容姿をした真事を見て「幻冬戦争と禍津日の映像。編集されてるけどね」幽門扉についてだよと付け足し)
>炎叢
そう、かな(直接戦闘は不慣れというレベルではないほどのものだが逆に言えば間接的な戦闘…敵のコアに緋魂石製の針を空間跳躍で送り込むことで仕留める技を持っているため灯籠学院に入ったものだ。他に理由はあり聞いてみれば女の子はくすくす笑い男の子はがははと笑うが悪意の籠もらない系統の笑いだろうななんて思いながら他人の様子や自分の健康状態だけは観察できてしかしまた別の視点を持つ冬華の指摘を聞こうとし)
>冬華
もう一人ですね…私達は物理攻撃に長けていますが知略や支援に長けている人間を一人誘えば良いのでは?(三人とも感知洞察力体術武器術に長けているし霊力も申し分ない。であればオブザーバーになる指揮系統に長けた者や連携に磨きをかける性能の持ち主を誘ったらどうだろうと言い「小細工の中の小細工を使う人間が適性かなと。メンタルの安定した方…など。でも真事は未来と夏紀と組んでしまいました」反省文を書きながら一芸特化の者には勝るかどうか分からないが知略支援遠近の扱える人物を思いだし連携では軍属経験のありそうなユーゲを思い浮かべメンタル面の心配もあり首を振って)
>ユーゲ
静次郎:ここは極東ですから、外国語だと伝わらないでしょうね(禍津日に国という概念が崩壊し皆が皆生きることに精一杯だったかつての地球全土、灯籠学院の生徒は頭脳派のように外国語を学ぶ暇などなく苦笑して湯呑みに入ったほうじ茶が程よく冷めたのか飲み始め「他になにか周りには言えないことはありませんか?」と聞いて)
(/ジョークの質問でしたか。すみません。どの辺がジョークか分かっていません。極東に対するヨーロッパと教育の差という意味ですか?もしそうであればブラックジョークという意味ですか?)
>未来
(「はーい!」と若くはないが活力のある女性の声がしてどたどたと廊下を走る音が外まで聞こえ扉を開ければ金髪に千草と同じ深い緑色の瞳の未来と同じくらいの身長の中年女性が出てきて「あら、お父さん、千草。学院はどうしたの?」と聞き千草が「母の杏です。中へどうぞ」にっこりと微笑んで三人に中へ入るように言い和室の客間へ連れて行き)
>キュウビ
あなたは強い(手にした得物はおそらく長年使ってきたほうの武器とは異なる比較的新しく得た武器なのだろうと推測しつつ刀でしのぎを削ろうとし)
>夏紀
静次郎:夏紀さんですね(帰ってきて片手には書類の一枚を持っておりそれが例のカルテで)
>空彦
はい(名前を呼ばれれば腕を机に置いてにっこり笑って返事し姿勢を正したままで先生の話を聞き始め)(/こういう企画は好きです)
>ユーゲ
当たり前だ。あたしは学院のみんなが仲間だ。仲間がいなければ何もできやしない。仲間がいなければ泣くことすらままならない(個人でやれることには限界がある。我々は人間でだから弱い。一人一人ならば限界があってもみんなと全てを合わせれば限界は突破できる。そう信じているからこそユーゲを見て)
>未来
早い…!(未来が吹き飛び受け身をとる速度を見ながら接近し拳を未来へと向かって振り上げ)(/こちらはなんでもやる代わりに一芸特化型の方には負けます。例えば体術で勇子さんに挑めば体術で負けます。何でもありならば引き分けに持ち越せる可能性がある。その上、未来さんも手数型だと思われるので引き分けというのはいかがでしょうか)
>勇子
いいよー(ジャンケンで勝ってしまい次は投擲勝負と洒落込めば腰に隠していた緋魂石ではないごくふつうの矢を一つ持って的へ投げつければ真ん中にあたり)(/了解しました。体術勝負なのですが、勝敗はどうします?個人的に負けたいのですが…)
>千草
悟道:これより試験を開始する。ホログラムだからといって侮るな(窓ガラス越にマイクで話しかけキーを押せばホログラムが形成されレベル1虫型の妖怪で大きさは人間の頭部ほどのものが大量に襲いかかり)(/虫のイメージは蜂です)
>火垂、櫂斗
悟道:ああ。しかし火垂は冷静さにかける。暗殺部隊でもないかぎり公に出なければならないからもう少し行動は慎むべきだ(火垂が悟道に襲いかかろうとすれは真事は弓を既に構えて射出準備が完了していたが悟道が片手を出してやめろの合図をすれば射出せずに真事は「櫂斗さん。だが、の後に言い掛けたことをもう一度言って下さい。火垂さんも何に対して怒っているか言って下さい。早とちりして人が死んだらおかしいですよ」根は激情的な火垂だと分析していて。また暴れられた場合に備えて射出準備完了の状態で構えており、質問し)
>夏紀
ジョーダンだよ(方頬を膨らせて目を細めて言い横にいる夏紀の襲撃に備えつつエンターキーを押し)
>城戸→空彦
はい(無駄のない返事だが微笑みメモ帳を取り出して城戸の説明を今日の予定に書き記そうとし)
>神崎
何ブツブツいってんの(廊下を歩いていると神崎を見かけ挨拶として片手を上げるついでに尋ね)
>真事
あっ初めまして………僕の名前は神崎翔と言います………
(初めて出会う相手に対し、名前を言おうと思い相手に自分の名前を伝え)
神崎翔様>
やはり本場のスシは違うな!(舌鼓を打つように頰を押さえ、満面の笑みを浮かべ)
段 勇子様>
Kenne nicht!{和訳=知らないー!}
oh!?{和訳=うわぁ!}(無責任な発言をした後、何も無いところで転倒し)
海藤 一馬様>
実習か…チームを組んでやるのか?個人はさすがに危険だろう(至極真面目な顔をし、ゲヴェーアを担いでついていき)
山吹 千草様>(/そうですね)
他に?あ、いや?特にありませんが。友好的なものがおおいですから、特に言えないことは無いですね(少しばかり目を細め、茶には目もくれず背筋を伸ばし)
木目 真事様>
……やっぱりぼくは、ぼくは逃げられなどしないワケか。(袖で涙を拭う)、なるほど、軍人としての誇りは捨てたあとだが、せめて、人間としての誇りをお前たちと取り戻したい。それは難しいことだと解っているがな(ゲヴェーアを背負い、すっと立ち上がりながら言い放つ。目はしっかりと木目を見据えて)
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