主 2017-08-28 22:54:48 |
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神崎翔様>
Entschuldigung!{和訳=すいません}あいや、スイマセン。ここから食堂へはどう行けばいい?(うっかり祖国語で話しかけてしまい、言い直して道順を訪ね)
>ユーゲ
食堂ですか?………分かりました僕が案内しますよ……こちらです。
(道順を相手に訪ねられ、食堂を相手に案内しようと思い案内し)
>ユーゲ
ここが食堂ですよ………では僕はここで失礼しますね………
(相手に食堂がある場所を案内し終え、自分は頭を下げて帰ろうとし)
>all
(/レス遅れました!すみません!)
>未来
お待たせしました(時間が立ち学院の駐車場に静次郎と千草が来て静次郎が車を出しドアを開ければ静次郎が申し訳なさそうにして入るよう促し)
>ユーゲ
静次郎:おはようございます。ユーゲさん。学院には慣れましたか?(自分より殺した人間も人外も少ない傷痍軍人のユーゲに声をかけて「私でよければ話をさせて頂いても?…こちらへ」放課後にユーゲを見かけて声をかけ防音が施され戸締まりのしっかりされた応接室へと案内し)(/静次郎のPFは>14にあります。ユーゲさん自体の膿を摘出するのは真事さんに任せ、こう膿の治療をするのは未来さんにまかせる方向で…なのでちょっとしたお互いの話し合いというところでしょうか。なんだか思うところがあるので)
>冬華
は、はい!(静次郎の目が幽鬼の数倍鋭さを感じ背筋を伸ばそうとするも身体が硬直しているのでピクリとも動かずに「勿論です。冬華!」はじめて千草と呼ばれ頬を赤くして嬉しく笑い返事して)(/副管理人…引き受けたいです)
神崎翔様>
あいや待ってくれ!何か、美味しいものを教えてはくれないか?急用でもあるのならそちらを優先するが(相手を縛り付けているのかいないのか曖昧な発言をし、自らの右頰を右の人差し指でぽりぽりと掻きながら言い放ち)
山吹 千草様>(/了解です!皆様がユーゲに構ってくださり、誠に有難い限りです)
ja、ja!{和訳=え、ええ}。今のところなんの問題もありませんが……(戸惑い、明らかな嘘をつきながらも会話することを了承し)
木目 真事様>(/ついに語気を荒げてしまったユーゲですが、これからどうしましょう。これからの対話に悩んでいます)
>ユーゲ
美味しいものですか………それならお寿司ですね……僕はお寿司が大好物でして……僕の意見ではありますが………
(美味しいものと聞かれ、自分の大好物のお寿司だと思い相手に伝え)
神崎翔様>
なるほど…アリガトウ。確かトレーを取って並ぶのだったかな?(完璧とはお世辞にも言えない発音で言い、トレーを持って列に並んで)
>山吹
うふふ、だてに長く生きてないわよ
(ニッコリと微笑んではそう言うと相手の受け止めようを見てから足を軽く踏み込んでもう一度凪ぎ払うように斬ってくるがもう一撃と2回攻撃してこようとして)
>櫂斗
うーん、そうね~・・・
(何をするのかと聞かれれば特に何も考えてなかったのか何しようかと悩んだようで首を傾げてそう言うと櫂斗から提案があると聞けば「あら、何か良さげな事があるのかしら」と聞いてきて)
(/すみません、遅くなりました・・・)
>未来
(ドッグタグに刻まれた四人の名を見ながら頷き「いや、まだだ。世話かけて悪いな」鷹が飛び立てば事務員に届きそれで礼を言いふらふらと立ち上がって)
(/良いBGMです。懐かしい)
>ユーゲ
俺は夏紀。あんたは?(スプーンを動かすことを止めてユーゲの目を見て名を名乗り自分が嗅いできた血のにおいを感じながら)
>櫂斗
…(顔を僅かに横へ反らし霊圧を纏ったパンチを避けようとするもフェイントでしかし霊圧があるので頬に一筋血が垂れ改めて威力の一端を確認しながら翼刃を授けた人間と櫂斗を鍛え上げた者は手練れだと判断しながら「目に頼りすぎたな。カメレオンじゃねえんだ」独り言を呟いて自嘲めいたしかし好戦的な笑みを浮かべローキックを放ち次ぎ、そして避けられようが避けられまいが相手のパンチや技をあえて受け反動を生かし後退し首を三回音を鳴らして右左右に動かし瞳を赤くして)
>真事
(地面に二人が降り立ち霊力でもし水がこちらに浸水してきても大丈夫なように水面に浮かぶようにしつつ真事に合わせて歩き始め、しばらくすればエントランスの中の両側に配置された階段の先には大きな出撃扉がありその両サイドに柱に円形のモニターが埋め込まれたようなコンピューターがありその足下付近に【コードtw計画】と書かれたチップがあり)
>真事
…ラァ!(初技を半身になることで避け二回攻撃を両腕を胸の前でかまえた状態で一度相手の手を自分の右手で反らし二度目を相手の腕の動きから頭半分くらいの低さへと頭を下げて避け袈裟切りなように相手の右脳から左脇腹へむけてのパンチ左脳から右脇腹へむけてのパンチを放てば動きに合わせてよけられ死角からの体当たりを喰らって吹き飛び受け身を取り)
>霜華
はい!(医者としての厳しさを帯びた瞳に霜華のやさしさを感じノートを両腕で抱きながら元気よく返事し「火垂ちゃん…ありがと!」激励に白い歯を見せて笑い)
>夏紀
つかまって(ふらつく夏紀に近づいて肩をかそうとし)
>千草
ありがとうございます!杏さんにアレルギーか何かありますか?(霊力で編み込まれた執刀メスなどを使用するし内臓の薬も調合するためそう聞き「一応資格はあります。わたしの持ってる資格に合致するやつだったら」)
>炎叢
うん…一応幻冬戦争当時の僕の記憶も探ったけどね。あの時は一応地球全土なら見聞き嗅ぎはできたし(今は六感すべてで感じ取ることが出きるし範囲も広がったが…いけることなら行こうかなと思い「学院に外出届けを出して天照本部にアポの届け出さなくちゃ。いくら西原さんが僕を見ていてもね」入学の五ヶ月前、自分はこの六感と空間跳躍能力を使って自分の能力の一端を知って利用しようとした人間に追い掛けられて家出し二ヶ月間逃げつつけていたが流石に水を飲むだけで腹はごまかせず倒れかけていたところ修行中のまだ髪の短かった冬華と西原に保護されたのを思い出しながら)(/こういう風な過去のねつ造って構わないでしょうか)
>ユーゲ
…君、どうしたの(学院を歩いていると独り言を言っている男がいて先程の言葉やら入学届けやらとか容姿とか発音とかその他諸々で欧州の人間だと知っているが声をかけ)(/持ち前の地球全土を観測し続ける六感でユーゲさんのことは観測ずみです。ユーゲさんだけを見ているとかストーカー気質とかではありませんが兎よりも臆病でそして弱者の勇気の持ち主の一馬は全てを観測し続けないと不安で仕方ない性格なだけです)
>神崎
(教室のクラスメート六人とボードゲームをしていて。とはいっても、一人とではなく全員同時である。それぞれ一人ごとにチェス、オセロ、将棋、囲碁、五目並べをしていて)
>一馬
凄いです……一人で六人を相手にチェス、オセロ、将棋、囲碁、五目並べをしているなんて……あの人は天才です……
(一人で六人を相手にしている様子を見て、天才だと思い感心し)
>キュウビ
では話していただけますか。そしてあなたのことを(キュウビの顔を見て)
>千草
悟道:いや君の特性に合わせてやらせてもらう全力でホログラムの妖怪と鬼神それぞれレベル上限を上げながら戦闘するように(首を一度振り二人が茶を飲んだことを確認して武装準備をするよう手を叩いて「長期と言っても時空術を使って時間の流れの異なる空間にいってもらう。ここと設備は殆ど変わらん」訓練場へと案内すればトタン板のような壁と床の室内の上部にガラス張りのようなオペとかで使うような観察部屋が隣接されていて)
>ユーゲ
お前大尉だろ。部下に殺しをさせている時点でただの青年なんざ言ってんじゃないよ!灯籠学院はお前のような傷痍軍人のくるところじゃない!傷を受けて自分の罪に向き合えないで腐ったままで戦われたらあたし達もみんなも迷惑だ!志気が下がるんだ部下を指導させる立場のあんたがなぜそれが分からない!怪我人が戦場で動くだけでどれだけの人が動いてどれだけの人間が死ぬか分かってんのか!生まれ変わるだとか甘ったれたこと言うな!こんな所でめそめそすんな!【罪を暴かれて暴いたやつを殺すと言うやつが本当に反省してるわけ無い】(涙を流す青年に一番言いたいことを先ほどから一切変わらぬ真剣な表情で告げていき)(/大尉という100名を指揮する立場の人間がただの青年を自称するには遅すぎましたね。なぜならば大尉も引き金を引いて引き刃をひく役割だからです。そしてなんでこの話をしているのかというと山吹さんの言うようにこちらはユーゲさんの精神的な膿を切開するためにこの話をしています。メンタルボロボロで戦われたら払わなくて良かった犠牲がでるからです。クラスメートや灯籠学院の生徒を大事に思っているからです。)
神崎翔様>
実は祖国で休暇中に食べたことがあってね。しかしこの国の人が握ったものでは無いから、本場の味とやらをぜひ楽しみたい。タマゴ?変なものを握るんだな…(文化の違いを噛みしめるように、メニューを選んでいき)
夏紀様>
俺はユルゲンス・フリードヘルム・スコルツェニー、これでも元兵隊だよ。よろしく!ユーゲとでも呼んでくれ(食べる手を一旦止め、自己紹介し、笑顔におどけた様子で、ドイツ軍式の敬礼を帽子を脱いでいるにも関わらず行ない)
海堂 一馬様>(/了解です!)
…Was!?{和訳=何!?}
あいや、4人1組?だっけか、の制度について考えていてね(リボルバーを下ろしホルスターに戻して、この国の言語に自信が無いのか不安げに言い)
木目 真事様>(/なるほど!摘出とは?と思っていましたがそういうことだったのですね。というか今気づいたのですが、アリガトウとかイタダキマスは片言なのに、先ほどのような罵声を饒舌に吐いたと考えると、少々滑稽に思えますねぇ…。)
…………verdammt{和訳=ちくしょう……}。なら俺はどうすればいい?
祖国にはもう帰れないだろうし、ここから追い出すのか?身体が傷ついたんじゃなくて心が粉々になったから軍から逃げた、もはや部下にも家族にも親友にも、そしてお前たちにもニンゲンとは認めてもらえない。そうか、Nacht der langen Messer{和訳=長いナイフの夜}の時に気づくことができれば、…大尉?いや、俺は一体?兵隊か?下士官か?将校か?……(泣き声もいまだ止まず地面にペタリと座り込み、くぐもった声で頭を掻き毟りながら)
皆様>(/『長いナイフの夜』は、虐殺部隊のモデルとなった部隊に関連性のある実際に起こった事件ですが、ここでは"虐殺部隊が初めて、罪のない民間人を殺害した事件"と思ってください。なんといいますか、こちらの闇設定じみたものに付き合っていただき、本当にありがとうございます)
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