主 2017-08-28 22:54:48 |
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>未来、真事、夏紀
(/お疲れ様です!お相手ありがとうございました!ご縁があればまたいつか!お互い楽しくやりましょう!)
>空彦
さて!ユーゲと、翔のところへいかなくてはな!(立ち上がって二人を呼びかけようとし)
「火ついてる方から吸ったらうまいぞ」
名前 鵜飼 礼助(うかい れいすけ)
性別 男性
年齢 17
性格 端的にいえば悪い奴
容姿 薄い色の金髪で髪型は肩にかかるセミロングをポニーテールにしていて前髪がセンター分けみたいな形(両儀式の前髪をイメージしてください)、学院支給のジャージ上下に白シャツ。安全靴
武器 人…その辺にあるもの、他…変形すると短槍になる仕込み錫杖
備考 学院から脱走してスラムや歓楽街へ行くなどして問題児だが連携はとれる喫煙者。灯籠学院の生徒
(/改訂しました。)
>冬華
こっちも困ったことがあったら相談していいぞ!つらいことがあったら話し合えばいいし寄り添える人は必要だろう!(がははと豪快に笑ってブイサインをし)
>翔
よろしくな!(握手しようと手を伸ばし翔が握手を拒まなければぐっと力強く握り)
>ユーゲ
さあ!いくぞ!かけっこだ。目的はラーメン屋だあ!その前に外出届を出さなくてはな!(事務室へと向かいだし)
>礼助
いけー!そこだー!(対戦している人らを両方ともガンガン応援して)
>冬華
こっちも困ったことがあったら相談していいぞ!つらいことがあったら話し合えばいいし寄り添える人は必要だろう!(がははと豪快に笑ってブイサインをし)
>翔
よろしくな!(握手しようと手を伸ばし翔が握手を拒まなければぐっと力強く握り)
>ユーゲ
さあ!いくぞ!かけっこだ。目的はラーメン屋だあ!その前に外出届を出さなくてはな!(事務室へと向かいだし)
>礼助
いけー!そこだー!(対戦している人らを両方ともガンガン応援して)
名前:守口 花蓮(もりぐち かれん)
性別:女性
年齢 17
性格:人懐っこく人に話しかけ話しかけやすい感じの雰囲気の人間(性格の掘り下げはネタバレになるから伏せときます)。ツッコミ役も**もやる
容姿:亜麻色のミディアムヘアを下に二つ結びで練色の瞳に制服を着ている。靴は運動靴
武器:人が相手のとき…素手がそこらのもの
人間以外が相手のとき…緋色のチェーンソー型のロングブレードで長方形のマットのような盾が備え付けられている
備考:孤児院出身の灯籠学院の学生。れっきとした人間。孤児院の院長に小さいときに予め『拾った子供達を護衛対象を守るために行動すること』と『武力を行使すること』を伝えられ引き取られることを選択。学院での態度は授業に出席し特別問題を起こさない人間
(/参加希望です!)
all>
(/大変申し訳ありませんが当トピは閉鎖させて頂きます。また関連トピに付きましても全て閉鎖と致します。今までのご愛顧ありがとうございました
一応ご挨拶でも、数ヶ月に渡り禍討ちシリーズのトピにご参加下さり誠にありがとうございました。本当ならここで外伝でもやろうかと思っていたのですが。残念ながら原案のみとなってしまいました。非常に残念ですが完全な打ち切りとトピの閉鎖をする事を決めました。およそ数ヶ月ではありましたが楽しかったです。まだ絡んでいない方には本当に申し訳ありません。また参加して下さった方々には厚く御礼申し上げると共に個々のご健康を祈っております
禍討ちシリーズトピックの主より
再建するなら一言欲しかったな。と言うのが普通だとは思いますが。前にも灯籠で書いたと思いますが晒しのように上げる行為はご遠慮願いますと明記しました。こちらでも同様に晒しのようにトピを上げるなどはご遠慮願いたかったものですが、既に再建されている為にこちらとしてはもう何も言えません。既に貴方の行為自体が主である私の傷を刃物で抉っているのですから
それではこれ以上このトピが上がらぬようお願いします
ですから一言申し上げに来ました!
あぁ、リメイク、リテイクのトピックは私ではありませんよ!ご安心下さい!私が管理する暁にはきっちりかっちり管理します!それはもう一人で突っ走るキャラを止めたり暴走するキャラを止めたりなどですね!参加者様のお手を煩わせることなく注意喚起も行います!
下げときました!古傷抉ってすみません!
(/気がついたらトピックが終焉を迎えてしまいました。…いろいろやりたかったのですが残念です。もしよかったら、再建していただけると…)
現在、禍討ちの再起動-リブート-計画を進めており、現在作成中です。もし学院オンリーでの再建をご希望でしたら今日の夜に重大な注意喚起を記して再建致します
>all
最終決戦だ。未来、夏紀…みんな…いくぞ(暗雲が立ち込める灯籠学院、雷光が放たれた時『闇よりいずる者』が現れ事前に対策を立てていた皆は予め太陽術式を習得、共有術式により太陽属性を付与、常闇属性特効型戦術を取っており挨拶がわりの太陽光放射ミサイルとレーザーをぶちかまし。いつもの緑の装束の真事はゆっくりと緑色の炎を纏い、次の瞬間、幻冬戦争や禍津日の犠牲者の祈りと魂が込められた最終決戦蝗型外骨格武装『黎明』を装着し…)
>all
うん…真事ちゃん。夏紀ちゃん。…これが最終なんだね…。これが終わったらみんなでご飯食べにいこうね(にこっと笑い。瞳を閉じて両手を合わせ。青い光につつまれ顔に青いしかしほの暗さの無い両瞼から両頬下にかけて十字の模様が浮かび上がって瞳は茶色から橙へと成り文字通り仙人へと変貌し…大自然に破壊をもたらす闇の者へと自然の理を叩き込むが如き。腹立つ師匠からの最終修行を経たことを思い出し、そしてなによりも、みんなの、みんなの…)
>真事、未来、all
ああ…(目を閉じ、すぐに瞳を開け。紫陽花の笑顔と奈津紀の笑顔が重なり。緋色の瞳へと変貌しながらゆるやかに紫色へと代わり。銀色の籠手と具足は黄金と銀を融和させた色合いへ。黄金と銀の煌めきを放つ武具へと昇華し。黄と紫の気炎が立ち込め。それらを皆へ与え、破邪効果を。このあらゆるものを涙へ変えた悪鬼外道を打ち砕き滅相する明王形態へ)
>all
破魔矢…いくぞ!
(仙人、明王…数々の形態へと変わっていく友達の互助。この『こいつを倒せるのなら、戦う力を失っていい』という覚悟。『黎明』の『真っ直ぐで曇りのない怒りの鉄槌』の覚悟。どれも儚いものでありながら強固なもの。牙悟道の『次代へ伝える力』、牙儚の『自分を信奉しない、拒絶する仲間をも包容する強さ』牙一族の念願である鬼神と妖怪の全滅の『意志』。自分達の『血とは関係のない遺志を継ぐもの』。皆の『狂気がなければ、殺意がなければ、悪性がなければ、正義がなければ殺せない。そんな半端者と一線を画する、本当のちから』。これが、これこそが、堕ちた外道への、否、ただの外道への、いつまでも子離れできない悪性への、過程より結果を優先させた邪悪への『英雄がいなくても世界は廻るという真(まこと)』を叩き込む、もの。第一撃から放つ「『輪廻』!」何の才能も、優れた血統も、最強の師匠も居ないが努力と知恵の塊否、魂!ただの、ただの、ストレート蹴り!)
>all
八咫烏うううううう!!!!(仙術エネルギー!上段蹴り!全身の歯車がギリギリと鳴り響き。破魔矢のトリプル蹴りが終われば、じわじわと痛めつけるべく闇の者が他の学生たちの太陽光放射を止めるべく竜巻を放ち猛攻撃。固有血界の都合上、学院生達は同じ世界でありながら無人世界へと移されており)
梨音:(黒長髪の女学生。井上梨音。真面目さが取り柄の少女は四人組の一人。真壁みつる、東雲明日香、早水仁の女グループで…ぶっ飛ばされ、地面に亀裂が行き。素晴らしい師匠なんていないけど、被災中、ひょんなことから腕輪を見つけただけだけど力を技を得た少女。力はほとんど抜けており)
>真事、未来、all
死戒旋(脚にドリルのごとき回転を加えた下からの飛び蹴り。闇の者はさすがに大戦を耐え、次の戦争で数多の犠牲者をつくりあげて死に損なっただけあり3人同撃のあとの闇の化け物によって足場が崩れ)
みつる:梨音ーッ!(ぶっ飛ばされる中梨音の力が抜けていくのを感じて叫び「ガアアアアアッ!」攻撃を受けて余りのダメージに絶叫し同じく力を抜いてしまい)
>all
くっ…!(皆が防御固定術式と体幹強化術式を三人に付与したおかげで堕ちることはなく…が堕ちていく者は己のパートナーあるいはトリプル、カルテットの手を繋ぎ始め、瓦礫にひっかかったものは…)
明日香:…(死んではいない。頭から血を流し、肉体のあちこちに擦り傷をつけて倒れていて。)
仁:…ねえ。梨音、みつる、明日香…起きてる?(自身は倒れていながら意識を保っていて。なら皆起きてるかな。そうおもって声をかけまぶたをピクピクと痙攣させながら開けて少し小さな声で)
>all
梨音:起きてる…よ(チームメイトである前に親友である仁の声。ボーイッシュな少女の声に目を開けて肉体のあちこちに損傷があって)
>all
明日香:あ…宿題…
仁:どうしたのさ明日香…。宿題?
明日香:卒業文集、まだ出してない
(明日香がやべっという表情をして。仁は明日香の横顔を首を動かして見て)
>all
みつる:」だってしょうがないじゃない。思い出しちゃったんだもん(明日香の言葉を聞いて、自分もやってなかったとため息。それはまるで)
>all
仁:そういえばあたしもお母さんに、あさり買ってきてって頼まれてた。どうしよう、お味噌汁の具
明日香:いいなぁ、あさりのお味噌汁
(ゆっくりと脚を曲げて動かし)
>all
梨音:うちで一緒に食べましょう。お母さんも喜ぶわ(寮生活をしているうちに家に誘うくらい仲良くなったのを思い出し)
>all
仁:もう、みつるったら(ついに地面に足をつけて立ち上がり、堕ちていく人々達は)(/ここからは、どこからでもいいけど熱い言葉がみんなで交わされます)
「手を握るって、力とか、気持ちとか、色んなものが伝わると思うの」
「不思議。澪と手を繋ぐと力が湧いてくるよ」「私もよ。こうしていると、何があっても大丈夫って思えるもの」「じゃ、行ってくるね!」「うん。頑張って!」
「私が大変な時、いつも彩美は私の手を取って一緒に前に進んでくれた!」「私達は自分のパートナーを、みんなを信じてる!」「たとえ目の前にいなくても、お互いを想うことは出来る! お互いが想うことが出来れば、気持ちは繋がる!
「世界は我々のような異物を受け入れない。賢いお前なら判るよな? だから全て壊して終わりにしよう。一緒に来い。その為の数年間だ」「……っ!美代に謝りなさい。誰も貴方達を受け入れない? 全てを破壊して終わり? 甘えないで!」
「俺達の戦いはまだ終わっていない!」「そうだ! 闇の者を、我々の手で倒すのだ!」「もう一息なんだ」「弥彦。後は任せた!」「そうか……」「行くぞ!」
「あいつを助けようってのか? やるだけ損。逃げた方が得だ?」「損とか得とか関係ない!おれ達は子供の頃からいつも一緒で、どんな時だって助け合ってきたんだ!」
「世界を守るためとか、太陽の命とか言われても、まだなにがなんだか……私は何をすればいいんですか?世界を守るために何をすればいいんですか?私はそんなすごいことのためにいるんですか?私はみんなと同じ高校生の女の子じゃいけないんですか!?」
「陽香はあたし達の大切な友達! 太陽かどうかなんて関係ない!」「陽香さんがこの世界からいなくなるなんて、絶対イヤ!」「誰かの犠牲の上に成り立つ世界なんていらない!」「この世界は、私達が守る!」「あたし達自身の力で!」
「それに何の意味がある!」「その分だけ、人は前に進めるから!」「知ったようなことを!」「知ってるからよ! 私は皆の敵だった! 何度も騙して、傷付けた! でも皆が過ちに気付かせてくれたから! 私は生まれ変われた!」
「全ての世界の運命は、闇の支配者が握っているのだ! お前達はその運命に従い、ひれ伏し、飲み込まれていくだけ。お前達自身が意志を持つことなど、許されないのだ!」
「「「「「「「「「「「そんなことない! 私達の生き方は、私達が決める!」」」」」」」」」」
>all
「どんなに力づくで私達の未来を潰そうとしても!」「私達は諦めません!」「何度でも、何度でも……跳ね返して見せる!」
「何故逆らう? 我らの意志にただ従っていればいいものを」「勝手なこと言わないでよね!」「そうよ! 私達は誰のものでもない。私達は私達の意志で、幸せになる権利があるのよ!」
「不思議。さっきまで怖くてたまらなかったのに」「うん。怖くなくなっちゃった。すごいピンチなのに」「でも、今までだってピンチはたくさんあったよね」「うん。全部一緒に乗り越えてきたよね」
「息が合わない時もあるけれど、手を繋げば勇気が湧いてくるわ。一人では無理でも、二人、三人、…四人なら出来るって思える!だから!」
「あたしたちは四人で一人なのよ!」
「私が大変な時、いつもエリザは私の手を取って一緒に前に進んでくれた!」「私達は自分のパートナーを、みんなを信じてる!」「たとえ目の前にいなくても、お互いを想うことは出来る! お互いが想うことが出来れば、気持ちは繋がる!」
「アタシ達は決して立ち止まらない! たとえ大きな困難にぶつかっても!」
大好きなみんなと歩みたい!光輝く未来は、絶対に手放さない!
(全員が個々の色を纏い全員が覚醒し、災禍・禍祓い関係なく神威を突破した新たな力『次代を継ぐ者』としての力に目覚め)
>all
お、私……あんなに楽しい気持ちになったの、初めてだった。家族がいて、みんなで喋って、飯を食べて。すごく楽しい時間だった。それを……それを奪う権利なんて、誰にもない!(キザな言葉は言えない。自分の飾ることのない言葉だった。みんな術式のおかげもあるし踏み込めた)
「必ず明日が来るなんて保証はどこにもない」「私達の今が、次の瞬間、無くなってしまうかもしれない」「だからこそ、だからこそあたし達は全力を出し切る!」「私達の明日の為に。私達の未来の為に!」
『後悔なんて絶対したくない!』
(自分の色、みんなの色ばらばらだけど一つだ。自分の人生、細やかな救いはあったけど幸せではなかった。自分の半身の紫陽花も失ったし、人をたくさん殺した。きっといつか裁かれるだろうし、そうしたほうがいい。けど、けど今だけは、こんなやつに…)
>all
「どんなに力づくで私達の未来を潰そうとしても!」「私達は諦めません!」「何度でも、何度でも……跳ね返して見せる!」
「何故そんなやつにこだわる! そんな無力な存在に!」
彼女らは……彼女らは無力ではない……彼女らは、クラスで初めてあたしを誘ってくれた。あたしを喜ばせてくれた。あたしを幸せにしてくれた……彼女らは、決して無力じゃない!
(切磋琢磨してきた仲間たち。彼らは互角だ。ただ、破魔矢が最前線へ出ると作戦中に進言した。それだけだ)
「ほざけえええええええ!!!」
(自分の生前にはついぞ得られなかったこの一体感、連携。独善的で独りよがりの自分には決して得られなかった。次代に託せなかったこの『ただ貪るだけの力』『英雄を信奉者に称されるだけのものには』絶対に得られなかった力。自分が犠牲になることに酔いしれていただけの男には絶対に、絶対に!差し伸べることに優越感を覚えるだけの男には!絶対に!絶対に触れることさえ無かったこの力!あたし、わたし、俺、私、僕、ワシ、某、拙者、ぼく…おれ達の力!神をただ殺すだけの力ではない!次代を紡ぎ継ぎ、担うこの力!ただ魂に紡がれた言葉が人類の『こころとからだ』すべてをめぐり、灯籠学院だけではないすべての人がかくちからをもって)
牙!
>all
(あらゆる属性、あらゆるちから。宇宙が一瞬の煌めき次代の光に包まれて…。それこそが闇の者…常闇の者を打ち倒し。今後いっさいの復活もされずに…自然の理、全ての理に従って地獄へと落とされた)
「ふっ…また地獄へ突き落とされたか」
(この男、あれだけやられたのにも関わらずまだ誰かが赦してくれると都合の良いことばかりを考えて。白く何もない世界にポツンと黒く張りぼてでマリオネットな紋様が描かれた扉だけがあり。地獄の門を開けようとすると扉の後ろ、自分の後ろには自分である常闇の者、悪路王、いな。
かつていや今後も蒼緋院彰人の名で呼ばれ続ける男の白いシルエットが居て…生前から衰えぬ洞察力で『』と看破して)
「神よ!なぜ俺を迎えるものがいない!」
『お前が自分を信じないからだ』
『他人の力を盗み、人から生まれたものの癖に
神とやらにしがみついていただけだ』
『お前自身が成長しておらん』
(次第に歯ぎしりをして)
『全てを捨てて人間を止めれば神を超えられるとでも思ったか?笑わせるな』
「俺は全てを守りたかった。だから力を欲した…それのなにが悪い」
「願い求めてなにが悪い!」
『…』
(『』は口をにやりとしたまま)
「なんだ、なんだお前は!…何だっていうんだ!何様のつもりだお前は!」
(『』に指を差し。『』はにやりとした口を止めて)
『私は、お前たちが世界と呼ぶ存在。あるいは宇宙。あるいは神。あるいは真理。あるいは全。あるいは一』
『そして、私はお前だ』
(『』は彰人を指差し)
『思い上がらぬよう、【正しい絶望】を与えるのが【真理】』
(彰人ははっとした表情へ)
『だから、お前にも絶望を与えよう』
(扉が独りでに重苦しい音を立てながら開き、それに比例して大きな大きな扉へと変貌していき。初めて何事にも酔いしれぬ死刑囚が草食動物が抱く抱く恐怖を絶望を抱き。振り返れば扉は見たこともないくらいに大きく、そのなかには常闇などと言う言葉では形容しきれぬおおいなる何か。そして縦に黒い目が出現し彰人は情けない声を上げて青ざめて扉とは反対方向へ走り出し。黒い手が無数に迫り彰人に絡みついて扉へと引きずり込み、懇願するように叫び…)
『思い上がった者に絶望を』
「俺はどうすれば良かったんだ!」
『お前が望んだ結末だ』
(扉はもう手をさしのばせないほどしまっていき
絶叫を上げたが最後バダンと閉まり。それを見ていた『』は)
『お前はその答えを見ていただろうに』
>all
(数日後、あれからわたし達の世界は段々復興をしていきました。妖怪達との和解はまだまだ先になるでしょうし、和解以前にみんなに相談しなかったこともあるけど、今日は)
ごめーん!遅れちゃった(約束通りショッピングモールへ行って買い物したり、ご飯を食べようということになりました。学院生だけではない天照だけではないきちんとした自衛隊や消防署などが主体で行ってくれた復興も殆ど完了し、先生たちにも許可を得て)
>all
ん、私も丁度きたばっかだ(ショッピングモールではペールバイオレットのジャケットに黄色のキュロットを履いた夏紀。片手を上げて未来に言い。奈津紀だけど、これからは夏紀なのだ。乾夏紀。これが自分の名前。今回の功労者の一人真事の方へ顔を向け)
>all
とかいって夏紀は20分前に来たじゃない(楽しそうにいや本当に楽しく笑って夏紀に言い。口調はこれからもこの口調のまま過ごせたら良いと思いながら。緑色のリボンフレアシャツに白いジーンズ姿の真事は時計を見て「んじゃ、出発」二人に歩幅を合わせて靴屋へと向かい)
主様は私の注意が遠回しに聞こえたのでしょうねそして気に食わなかった。これはただの意趣返しです。なってませんが
>all
トピックでの無双行為断絶のためにもご協力ありがとうございました
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