僕と【現代】私の夏休み【NL/半指定/人数制限あり】

>all
おやっさん:
一覧と参加者状況あげとくぜ。

［参加キャラ一覧］


【潮見(しおみ)家 】

・長女(募集キャラa)
>26 潮見 由宇

・長男(募集キャラA)

・次女(募集キャラb)
>32 潮見 紗凪

・次男(募集キャラB)

・三女(募集キャラc)

・三男(募集キャラC)
>31 潮見 尊


【町に住む人々】


・駄菓子屋の孫娘(募集キャラd)
>24 keep

【夕焼荘の変わった宿泊客 】

・宿泊客男性(募集キャラ1)

・宿泊客男性(募集キャラ2)
>4 黒澤 蓮 101号室

・宿泊客女性(募集キャラ3)
>21 keep

・宿泊客自由枠1男性
>8 藤原 亮太 103号室

・宿泊客自由枠1女性
>20 keep

・宿泊客自由枠2女性

>all
おやっさん:
ほいっ！今日も1日が始まるぜぃ！おいっち、にー、さん、しー！
(朝の六時になり外では庭に飼う鶏や他の家に飼われていたり野生に住む鶏が大合唱よろしく一切に泣き出すとおやっさんはいつもの格好でラジオ片手に庭へと出ると地平線に広がり朝日昇る海を眺めながらの大音量で流れるラジオ体操に合わせて体を動かし始め)

黒澤蓮:
朝か。今日はっと
(部屋に布団を敷くその上で昔からの習慣で何があっても即動けるよう壁に寄りかかり杖を抱える形で睡眠を取っていると鶏の鳴き声とラジオ体操が始まった音で目覚ましいらずの状況ゆっくりと意識を覚醒させていき立ち上がれば障子を開いて外の自然溢れる綺麗な景色を眺めては平和な日常にしみじみとして口元綻ばせ民宿で支給された浴衣からいつもの私服へと着替えると杖片手に首から一眼レフもう片手にキャリーケースを転がして今日はどうしようかと考えるも取り敢えずは夕焼荘から外へと出)

(/お待たせしました！トピ開始します。レス置いておきます。皆様よろしくお願いします！)

>　黒澤さん

…うるさッ。
(　半袖にショートパンツのスポーツウェアで、早朝40分間のジョギングを終え潮見家に戻ってくると朝から煩くも元気な父の声が聞こえて来てボソッと呟き。裏庭に行き水道でタオルに水を含ませ、それを早朝でも化粧をしている火照った顔にあて冷やしていれば聞こえてきたキャリーケースの音にひょこりと表へ顔を出してみて。「 ？……おはよーございます、早いですね。 」と驚かさないように気を付けつつ声をかけ　)


>　all

はあ…気持ちいー。
(　少しでも涼しさを感じようと、後頭部で無造作に結い上げた髪を揺らしながら川辺へやってくると徐ろにサンダルを脱ぎ捨てて浅瀬に足を浸ければひんやりとした冷感に双眸を緩ませながら呟き、パシャリと足を揺らし小さく水飛沫をあげて涼を楽しみ　)


(　/ 参加許可ありがとうございます！皆様宜しくお願い致します。　)

>紗凪さん
わ…紗凪さん、おはようございます。はは、朝から可愛らしい女性を目に出来て早起きは三文どころか万の徳です。朝の運動は気持ち良いですよね。
(殺し屋稼業の副産に人の気配や存在を察知する事に長け誰かどころか足音からお世話になっている民宿の次女その人がいる事に気付くも一般人を装っている故声を掛けられて今知ったような態度で一歩後ずさるも直ぐに笑みを浮かべ、驚いたふりをした拍子に相手の体全体を一瞥すると走る事が日常なのだろうと観察眼で察し。挨拶を交わしつつ歯の浮くような台詞を冗談めかして言うと、娘レーダーが作動したおやっさんは直ぐに相手の姿を見つけるもうざがられるのが分かっているが為に走って来るが遠からず近からずの絶妙な距離を保ちあまり近寄れずに。ショートパンツという、露出が多い男の目を集める格好に憤り『野獣共が娘に殺到してまう！？そして娘に近寄るな害虫』と嘆きラジオ体操を中断して地面に膝をつき嘆き崩れ絶望していて、そんな夕焼荘の大黒柱の姿に可笑しげに含み笑いし)

(/早速絡ませて頂きますね。よろしくお願いします！)

「 こんな所にゴミ捨てちゃダメでしょ？此処に捨てるの。そうそう、いい子いい子 」

「 こんにちわー。今日も暑いから冷たい飲み物どうぞ。何がいいですか？今日は特別に無料であげるぞぉ。」

名前/椎名 舞
読み/しいなまい
年齢/21y
身長/160cm
体重/54kg
容姿/アッシュグレーに胸下までの長さで毛先はパーマを掛け前髪は長めに左に分けてる。切れある奥二重で肌は色白で清楚感を出してるが髪色と目元のカラコンは止められなく続けてる。化粧は前よりはナチュラルに清楚感ある薄めな感じ、程よく付いたお肉で余り太ってる感を感じさせないすらっとした着痩せ体型。私服は清楚感感を出そうとシンプルな雰囲気ある女性らしい服を頑張って着て古い服はあげたり古着屋に出したりしてる。
性格/ 周りからは信頼を持ってるが昔は相当のギャルで常識範囲内まで好き放題騒いだりする程のやんちゃ感があった。おばあちゃん思いは忘れて居なく大好きな祖母の前ではありのままの自分で素直で優しく、家庭的ある思いがけない一面を秘めている。周りには見た目で判断されてしまう事から高校卒業後真面目になっていく。
備考/ 高校卒業後には都会でアパレルをやる事が夢で田舎から都会へと行き生活を送り、祖母に仕送りをするが祖母の体調が悪くなり心配になって戻り世話をしながら駄菓子屋のお店をやってる。

（ / >24の者ですが、keepされてたとは気付かなくして下さりありがとうございます。午後に気付きpfを作りました。ご確認お願いします…何か不備がありましたら教えて頂きたいと思います。）

>蓮さん

あれ……？お客さん早いな！
(学校が無いため元気が有り余っているのか子供にしては早い時間に起きてしまい。何をしようか、と考えた結果昨日玄関が少し汚れていた事を思い出し、掃き掃除をしていると急に開いたドアに驚きつつ視線を向け。見慣れた顔を見、蓮だと気付くと無邪気な笑顔を浮かべ)


>紗凪さん

紗凪姉ちゃん？ここに居たの？
(父がラジオ体操をしているのを見ると苦笑しながら夕焼荘から出、姉ちゃん達が居ないなー、と思いつつ涼しさを求め川辺をぶらりと歩いていると、見慣れたサンダルを見つけ紗凪の後ろ姿で確信を持ち明るい声で声をかけ)

>all

あー……暑い……

(部屋に居ると熱がこもり暑いのだろうが、クーラーのある民宿に入ると怒られるため風に当たろうと縁側に行き、動く気力も無いのかその場に寝転がり)

(/参加許可ありがとうございます……！皆様宜しくお願いします！)

>all

あー…えっと…確か"夕焼荘"はここだったよね？(刺激はないが、リスクもない平凡で幸せ人生を送っていた彼だが、ある日、職場の上司とテレビで見た事がある大物政治家から「ある田舎に眠っている文化財を保護する手伝いをしてほしい」と命令された事がきっかけで彼の人生が大きく変わり。ヒートアイランド現象による異様な暑さと大都会の高層ビルが建ち並びまるでコンクリートのジャングルの景色から離れ、大都会から遠く離れた道のりで途中で高速道路を横断する時に渋滞で困りつつもこの田舎町にやって来ており、藤原は車から降りて、荷物の入ったバックを肩に下げながらスマホのGoogleマップで夕焼荘についたどうかを不安そうな表情で確認しており)

>黒澤 蓮さん

よいしょっと、荷物が多いなぁ…(夕焼荘についた藤原は車の助手席に置いてあるバック手に取って肩に下げ、車内を見渡せば、田舎町に眠る文化財についての資料や本がたくさんあり、その光景を見た彼はこの荷物を全部運ぶのかと困った表情し、思わずため息が溢れ)

(/参加許可ありがとうございます！これからよろしくお願いいたしますね！)

>潮見 紗凪さん

あの～、突然で申し訳ありませんが、ここら辺に"夕焼荘"があるらしいんですけどご存知ありませんか？(カーナビを頼りにこの田舎町に来たのはいいものの、馴れない田舎町の道にまさかの迷子状態になってしまい。思わず焦る藤原は川辺付近の道路で車を横付けし、車を降りた後、地元の人に道を教えて貰おうとGoogleマップのアプリを開いたスマホを片手にキョロキョロと見渡し、一人の少女が川にいる光景が見えた彼は田舎だから人があまりいないかもしれないという不安感が消え、ほっとした表情で近づき、腰を低くしながら少女に道を尋ねようとし)

(/早速絡ませて頂きました！よろしくお願いいたします！)

>　黒澤さん

⁉︎ …お、大袈裟なんですけど。朝はまだ涼しいからね。ただ昼間に運動するとガチで地獄。
(　驚いたフリをしているとは分からずに申し訳無さそうに眉を下げ会釈をすると、朝からサラリと恥ずかしくなるような事を言ってのける相手にフィッとそっぽを向き照れ隠しをするが耳は少し赤く。世間話をしていると声を聞きつけたのかやってきた父の喧しい反応に、ウンザリだと眉を顰めながら「 はあ？もうッ朝から暑苦しいんだけど！ 」と手にしていた濡れタオルをベシャリと父の顔目掛けて投げ付ければ、父に背を向けて「 行こ、黒澤さん！ 」と相手の背を押しながら更に嘆きの声が強まるのを背に感じつつ川がある方へ歩みを進め。　)


>　尊

ああ、おはよ。暑いからちょっと涼みにね。……あ、もう朝ご飯の時間？
(　聞き慣れた明るい声に振り向けばヒラヒラと手を振り笑みを浮かべ、川にいる理由を述べると朝食だから探しに来たのだろうかと考え、川から上がると濡れたままの足でサンダルを履き相手に近寄りつつ問い掛けて　)


>　藤原さん

え？……夕焼荘はアッチ、すぐ近くだけど…あ、お客さん？
(　車の音に反応して道沿いへ目を向けると見知らぬ車が停まっており訝しげに見つめ少し身構えるが、相手の口から親らが営む民宿の名前出てくるとホッと胸を撫で下ろし「 あたしの親と姉がやってる民宿なの。案内してあげても良いよ。 」川から上がれば、濡れた足のままサンダルを履くと近寄りながら案内をかって出て　)

（/作りこまれたキャラクター達や霜谷の風景に惹かれ、参加希望させて頂きたく…！募集Ｂの次男をkeepして頂きたいです！よろしくお願い致します。）

＜/こんばんは。
ビッグダデ○みたいで楽しそうですね。うまくできるか不安ではありますが、長男もしくは三女やりたいです。ちょっとどっちにするか悩んでおります＞

>38
おやっさん:
これが都会を知ったレディ！舞ちゃんよ、どうかうちの娘達に害虫が寄り付かないように虫除けn(ry)

(/都会経験があるような娘様ですね！不備ありません。よろしくお願いします！絡み文どうぞ)


>all
おやっさん:
一覧と参加者状況あげとくぜ。

［参加キャラ一覧］


【潮見(しおみ)家 】

・長女(募集キャラa)
>26 潮見 由宇

・長男(募集キャラA)

・次女(募集キャラb)
>32 潮見 紗凪

・次男(募集キャラB)

・三女(募集キャラc)

・三男(募集キャラC)
>31 潮見 尊


【町に住む人々】


・駄菓子屋の孫娘(募集キャラd)
>38 椎名 舞

【夕焼荘の変わった宿泊客 】

・宿泊客男性(募集キャラ1)

・宿泊客男性(募集キャラ2)
>4 黒澤 蓮 101号室

・宿泊客女性(募集キャラ3)
>21 keep

・宿泊客自由枠1男性
>8 藤原 亮太 103号室

・宿泊客自由枠1女性
>20 keep

・宿泊客自由枠2女性

>42
(/夏の離島でこんな生活したいなと想像した主得トピですが、そう言って下さって嬉しいです！次男くんですね。家族も埋まって来ましたので、ご参考にしていただければと。keep承りました。Proお待ちしております)

>43
(/こんばんはです。確かに姉妹兄弟盛り沢山です。その二人でしたらまだ空いております。どちらか決まりましたら返答お願いします。keep希望の方がいらっしゃったら埋まってしまいますので)

>45様
お返事ありがとうございます。かしこまりました。
長男を希望いたします。
よろしくお願い致します。
また、仕事の関係でレスが遅くなることもありますが、できる限り参加させていただければ幸いです。

>尊くん
おはよう尊くん。そうだね、目覚まし時計いらずだからありがたいよね。お手伝いするなんて偉いな、君は。
(外に誰かがいるのは既に察知していて箒で地面を掃く音から掃除なんてするの掃く大方若女将の由宇さんか三男の尊くんのどちらかと予測を付ければ玄関に辿り着くと足音から体重を察し三男坊の彼だと確信にもにた予測をすればその人の姿があり元気の良い声と笑顔に此方も笑顔を返して挨拶を交わし、朝の鶏の合唱やラジオ体操の音は規則正しい生活を送るには適した目覚まし効果だと口にしこの年頃の子なら家の手伝いを嫌々やるのが普通なのだろうが一転彼は自主的にやってる様子に感心した風に発言し)

(/絡みありがとうございます！よろしくお願いします)

>藤原さん
おはようございます。夕焼荘にお泊りになる方でしょうか？私も宿泊客でして、よろしければ手伝いますよ。
(夕焼荘から出ると直ぐに車が停車するのが見えてここ数日間宿泊し周辺を探索しているが中から出て来たのは見た事がない人物で車のナンバーを一瞥した後にその人物が大荷物を運ぶ様子を見れば杖をつきキャリーケースを転がしながら近寄って行くとまずは挨拶をしてから質問を交えつつも大変そうにしているから渡りに船だろう、同じ宿泊客ならこれから顔合わせの機会も多いだろうし今後の円滑な関係を築くならば第一印象は良いに越した事はなく、手伝いを申し出て)

(/絡みありがとうございます！よろしくお願いします)

>紗凪さん
はは、本当に可愛らしいですね。ふ、地獄…地獄、ねぇ…まだ来て数日ですが、ここは楽園のようですよ、都会はもっとジメジメした暑さだから自然の風が心地よいです。
(顔を背けられてしまい馴れ馴れしかったかなと思うも赤く染まる耳を視認後照れてるだけかと安心しつつもついからかいたくなったのかクスッと笑って先程の発言を反復し相手の口から漏れた地獄と言う台詞にぷっと吹き出し自分もだいぶこの平和な環境に馴染んで来たなと内心可笑しく思い夏だから暑いのは当然だが都会とは違う自然の暑さは不快にはならずに気持ち良いものだと述べおやっさんに飛んで行く濡れタオルは見事に顔面に的中し後ろから『ふべっ！？』と声が聞こえる中背中を相手に押され抵抗せずにされるがまま歩き『いかん！いかんぞ男と二人でなぞ！このままでは娘が手篭めにぃぃいい！』などの絶叫と共に背中に突き刺さる怒気や殺気が入り混じった視線に苦笑いしつつ「娘さん思いのお父さんですねー」と呑気に当たり障りのない事を言って)

(こんばんは、タイトル名やキャラクター達に惹かれて来てしまいました！
宿泊客自由枠２女性をkeepさせて頂きたいのですが大丈夫ですか？)

>46
(/長男希望ですね、レス関係も了解しました！Pro提出お待ちしております)

>48
(/来ていただいてありがとうございます！keep承りました。Proお願いします)

>　黒澤さん

く、黒澤さんって…意外と女の子慣れしてる人？ 確かに、コッチは空気が澄んでるからね。でもあたしは都会が良いなー……ほら、お洒落なカフェとか服屋さんがいっぱいあるし。
(　爽やかな好青年の顏して揶揄っているのだろうか、とタジタジになるが平気そうな顔を繕いながら割りと失礼な問い掛けで返し。楽園と比喩された田舎は自身にとっては素朴過ぎて、無い物強請りというものか都会への憧れを口にし。歩み進めて父の声が遠く感じる頃合いになると漸く、否応無しに背を押し続けていた自身の行為にハッとし恥じて手を離し「 あんなのただの煩いオジサン……！、ごめんなさいッ黒澤さん。こんなトコまで連れて来ちゃった…。 」と、川のせせらぎが聴こえる場所まで連れて来てしまった事をシュンと眉を下げて戸惑い気味にモジモジと指先を絡めながら詫び　)

「うーん、いいねぇ！海！山！川！あたしの理想にピッタリだ！お、はじめまして少年少女、この島のことぜひ教えてくれない？」

「怪談話とか、こんな夜にやったら危ないよ？この島は危ないから…誘われたら戻れないんだからね」


名前：牙崎 尊(きざき みこと)
年齢：28歳
性別：女性
身長：165cm
体重：55kg

容姿：黒髪のボブカット、もみあげ部分は少し長めで前髪はいつもピンで留めているし後ろも基本耳あたりの位置で一つに縛っている。基本の服装は黒の七分袖の薄めのTシャツの上に白いポロシャツでツナギを履いているがいつも腰で縛っている。移動する時には大きめの赤いリュックを背負っている。リュックの中にはカメラやスケッチブック、色鉛筆などの筆記用具、軍手、水筒などなど

性格：明るく元気がデフォ。時々ドジることが多いが几帳面で細かい作業が好き。興味あることには一途、興味無いことには一切関心を持たない。コミュニケーション能力は高く島の人たちにも積極的に話しかけていく。一方で方向音痴なためどこかに行く時には地図が欠かせない。また、あることに対しては冷たく接し、助けを求められた際、１度目は助けるが2度目はない。2度以上あった人には自業自得だよね、と放り出して一切の記憶を消す。

備考：現在は考古学者であり気ままに色んな島の歴史などを探索している。大学は考古学科だったが、一時期は保育にハマっていたこともあり、一通りの保育関係の資格は持っている。また、バイク及び車の免許を持っていて、島ではバイクを使わせてもらっている。部屋番号は104号室。

裏設定：実は霊感が強く見える人。幼少期からの経験や勉強から興味で心霊スポットに行き取り憑かれた人、誰かを呪って呪い返しされた人などから助けられることがあっても1回だけ助けるようにはしているが、2度はない。幽霊は物理で殴る。あと、ホームページで携帯で撮った写真を気まぐれにアップしている。HNはSON(ソン)。わりと知ってる人は多いが本人にその自覚はない。


(おはようございます、遅くなりましたがプロフィールの作成が出来ました！不備や世界観に合わないようでしたらご指摘お願いします。)

>51
(/おおっと、個性的なキャラクターですね。素敵です！お早い提出ありがとうございます。不備ありません、よろしくお願いします。絡み文どうぞ)

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おやっさん:
一覧と参加者状況あげとくぜ。

［参加キャラ一覧］


【潮見(しおみ)家 】

・長女(募集キャラa)
>26 潮見 由宇

・長男(募集キャラA)
>46 keep

・次女(募集キャラb)
>32 潮見 紗凪

・次男(募集キャラB)
>42 keep

・三女(募集キャラc)

・三男(募集キャラC)
>31 潮見 尊


【町に住む人々】


・駄菓子屋の孫娘(募集キャラd)
>38 椎名 舞

【夕焼荘の変わった宿泊客 】

・宿泊客男性(募集キャラ1)

・宿泊客男性(募集キャラ2)
>4 黒澤 蓮 101号室

・宿泊客女性(募集キャラ3)
>21 keep

・宿泊客自由枠1男性
>8 藤原 亮太 103号室

・宿泊客自由枠1女性
>20 keep

・宿泊客自由枠2女性
>51 牙崎 尊 104号室

(/おはようございます。>46の者です。
PFこんな感じで大丈夫でしょうか？
キャラブレたりしたらすみません…難しい場合、少し設定変えます。
>49様、ありがとうございます)


「……あんた、いい加減にしたらどうなんだ。(俺の)家族にちょっかいかけないでくれ」

「……ここが嫌いなんじゃない。でも、俺はこのままじゃいけない気がする。だから、ここを出て行くんだ」

名前: 潮見 聡(ｼｵﾐ ｻﾄﾙ)
年齢: 18
性別: 男
身長: 177cm
体重: 67kg

容姿:襟足にかかるかかからないか程度の長さの黒髪。時折寝癖ができるため、寝癖直しスプレーを使用。
コンタクトレンズを普段使い、勉強時は黒縁眼鏡をかけている。切れ長の目で笑うと少し幼く見える。クールな印象を受けるイケメン。
細身ではあるが、足が長く、筋肉もまあまあついているが、内心自分はもやしっ子ではないかと気にしている。

性格: 真面目で努力家。冷静だが、本当は家族思いなお兄ちゃん。歯に衣着せぬ言い方をする時もあり、誤解されやすい。
人と一歩距離を置く癖があるが、母が亡くなった後、長男として家族を護りたいという責任感を持ち、冷静に物事を見ようとしている。
マイペースなところがあり、単独行動が多いが、家族のことになると時折首を突っ込んでしまう。

備考: 次男に過去「程度が低い社会のゴミダメな奴らが通う学校だ」と言ってしまったことに胸を痛めるも、兄としての意地があり和解できず、そのままになっている。
三男に勉強を教えるのを内心楽しく思っている。
おっとりした長女や自分とは考え方が正反対の父には経営に不安があり、ついつい口を出してしまう。
次女や三女にもなんだかんだ言いつつ、付き合ってくれるところも。
離島の高校に通っており、成績優秀で都内の難関大学に合格出来るほど。閉鎖的な田舎町で一生を終えるであろう漁師にはなりたくない為に勉学に励んだ。将来は菰野長男の件もあり、都会で弁護士や検事の仕事に就こうと考えている。大学に入学しようと日々勉強。
気分転換は意外と川での釣りや海でのスキューバダイビングなどアクティブ。川釣りは精神統一のため、スキューバダイビングは昔父から教えられたもので、海底の目の前に広がる光景に心を動かされたらしい。それから好きになり、資格も取得した。
天気の良くない日は本の虫になっている。
恋愛に関しては今まで考えてこなかったため、二の次になっている。また、言動からよく誤解されやすいため理解者にならないと打ち解けることはできないかと見られる。
一人称は俺、二人称は名前(怒った時はお前)、菰野家長男に対してはあんた。

>all

ん－今日凄い暑い。
あ、おはようございます。
（ 店を開ければ背筋を伸ばし腕を空に上げると声を上げ隣を横切るご近所さんに恥ずかし所を見られたと思い謙虚に小さくなりながら挨拶をして。「 今日はおばあちゃんの病院行ってから掃除して…やる事いっぱいだけど、頑張らないとね！」１日の流れを指折り数えれば頭を悩ますが前向きにならないとと言う決断で拳を作り気合を入れ。 ）

（ / 駄菓子屋の娘で参加させて頂きました。よろしくお願いします。）


>おやっさん

（ / 参加許可ありがとうございます。娘さん達に変な虫が付かないようにしますので安心して下さい！ ）

>53
(/長男！いいですね。菰野長男に対する所とか考えて下さってますね。お早い提出ありがとうございます。不備ありません、よろしくお願いします。絡み文どうぞ)

>all

おやっさん:
一覧と参加者状況あげとくぜ。

［参加キャラ一覧］


【潮見(しおみ)家 】

・長女(募集キャラa)
>26 潮見 由宇

・長男(募集キャラA)
>53 潮見 聡

・次女(募集キャラb)
>32 潮見 紗凪

・次男(募集キャラB)
>42 keep

・三女(募集キャラc)

・三男(募集キャラC)
>31 潮見 尊


【町に住む人々】


・駄菓子屋の孫娘(募集キャラd)
>38 椎名 舞

【夕焼荘の変わった宿泊客 】

・宿泊客男性(募集キャラ1)

・宿泊客男性(募集キャラ2)
>4 黒澤 蓮 101号室

・宿泊客女性(募集キャラ3)
>21 keep

・宿泊客自由枠1男性
>8 藤原 亮太 103号室

・宿泊客自由枠1女性
>20 keep

・宿泊客自由枠2女性
>51 牙崎 尊 104号室

>紗凪さん
いえ、それどころか全く逆で。お恥ずかしながら恋人いない歴＝年齢のいい人優しい人止まりの男だったりします。その分お金が掛かりますよ。紗凪さん、都会の人間は信用しちゃいけないよ。人を騙して食い物にしてる輩が多いですから。
(内緒ですよとジェスチャーに人差し指を唇に当てて仕事で慣れてるっちゃ慣れてるも正直に言っては遊び人と引かれるどころか友好な関係にヒビが入りそうで、あくまで事実を戯けて言ってのけ。田舎町である霜谷にない都会について憧れを口にする相手にこのまま都会に行ったら騙されて気付いた時には獲物として悪い捕食者に捕まるのは目に見えている為、煌びやかな物ばかりじゃないと忠告し、父親への反抗心か思春期の女の子の気持ちは難しいなと返事はせずに背中を押される感触が消えると振り返り「いただき。良い絵が取れた。謝罪代わりに撮影させて貰いました」父から離れたい衝動でここまで連れて来てしまった事を詫びる相手の姿を唐突に首からぶら下げる一眼レフで撮影し悪戯な笑みを向けて)

>椎名さん
気合い入れてる所すみません。おはようございます。お嬢さん、中見てよろしいでしょうか？

(数日振りに双子山の隠れ家に匿ってくれた恩人であるお婆さんの葛西清美に挨拶とお礼を言いに行こうと普段住んでいるであろう駄菓子屋に訪れれば中から現れたのは老婆ではなく若い娘さんで、あれが婆さんの言ってた孫娘かと納得し。婆さんの病院と聞くも海で行き倒れていた自分を背負って運んだりととても病人とは信じられない動きをしていたから病院に通う必要無いんじゃないかと内心苦笑いし。あの老人については考えては無駄だと頭を振って切り替えるとやる気を出している相手にキャリーケースを転がし杖をつきながら歩いて近付き目の前で立ち止まり人当たりの良い笑みを向け上記を述べ)

(/絡ませていただきます。よろしくお願いします)

all

うん、今日もいい天気だ。でも、どこに行こう…バイクで川登りでもしてみようかな…(島に来てから数日たったが、あまりバイクを使うことがなくそろそろメンテナンスも兼ねて運転せねば、と思い一緒に走ってきた相棒に駆け寄る。リュックをしまうと顎に手を当てて首を傾げてどこに行こうかと考え始めて)

(皆様これからよろしくお願いします！)

おやっさん
(参加許可ありがとうございます。これからよろしくお願いします！)

>牙崎さん
おはようございます。牙崎さん、良い天気ですね。どちらに行かれるんで？
(玄関から出てキャリーケースを転がし杖をつきながら歩くと前方に同じ夕焼荘の宿泊客の姿。牙崎尊、宿泊部屋は101号室の自分が泊まる部屋の対面の104号室。一見ただの一般人であり元裏稼業の自分から見ても一般人の判定が出るのだが、警戒するべき現象がある。殺し屋として集中して対象を見た時に殺しの判定基準を対象の音で大体難易度が判断する事が可能であり、一般人は小さな音で音が大きくなる程殺すのに手間取ると言った特殊能力を後天的に備えたのだが、一般人である相手をふと集中して見た際に一人ではなく何人もの人間が集まり大小波が立ち不協和音のように未知の音が相手から鳴ってると言う今まで出会った誰にも近しい者が該当しない特殊な相手。君子危うきに近寄らずを実践したいが、相手は一般人を装っていると推測出来る為こちらも警戒した態度は一切見せず普段通り好青年を装い片手を上げ気軽に話し掛け)

(/絡ませていただきます！幽霊関係で、牙崎さんを一般人ではない何か判定させて貰いました← よろしくお願いします)

黒澤サン

お、おっはよーございます！私はとりあえず相棒で川登りでもしようかと！黒澤サンはどうなされたんですか？
(キャリーケースを転がす音と杖をつく音、自分に挨拶する声に振り向くとお向かいさんに出会いにぱっと笑う。『何事も輝く笑顔から』そのようなことを昔教えられたため、笑顔で挨拶すると爽やかな気分になる。しかし、その気分を害するのが浮遊霊で何故か知らないが朝から自分につきまとうそいつらをパパっと手を振って散らせてみる)

(絡んでいただきありがとうございます！人外判定、バッチコイです(*`･ω･´)ｷﾘｯ)

名前: 潮見 透（ しおみ とおる ）
年齢: 17
性別: 男
身長: 173cm
体重: 61kg

容姿: ブリーチを重ねパサパサに傷んだ金色の頭髪を短く整え、襟足はすっきりと刈り上げており、前髪は瞼にかからない程度の長さ。眉は細くつり上がり気味に整えられ、瞳は三白眼で目つきが鋭く常に眉根に皺を寄せている。両耳に黒い石のピアスを二つずつと銀色のイヤーカフを一つずつ付けており、見るからに不良といった風貌。屋外に出ていることが多いため肌は健康的に日焼けした小麦色に。スレンダーだが比較的筋肉質な体躯は父親譲りか。また顔・体には喧嘩やスポーツで作った生傷が絶えない。服装はゆったりとした楽なものを好む傾向にあり、柄物のＴシャツにカーゴパンツやジャージなどラフな格好でいることが多い。

性格: 短気で喧嘩っ早くはあるが、その実スジが通っており根は正義感が強く家族愛と地元愛に溢れる青年。どこか恬淡とした楽観的な部分があり、将来の事などについては深く考えずともどうにでもなるだろうと気楽に構えている様子。腕っぷしの強さと見た目の怖さ、そして気合いを重視する信念を貫く様はまさに田舎ヤンキーの典型といえるだろう。

備考: 頭が底抜けに悪い。元々勉強嫌いな上に集中力が欠落しているため長時間机に向かうことが不可能。赤点常習犯だが、その割に欠席・遅刻は入学以来一度も無く授業にもサボらず参加しているため（必ずしも真面目に取り組んでいるとは限らないが）昨年度はほとんど平常点だけでなんとか進級条件をクリアした模様。
部活動には所属していないが、持ち前の身体能力の高さを買われ各種運動部から助っ人を頼まれることが多々あり、練習や非公式戦などで活躍を見せている。
父の後を継ぎ猟師になるという漠然とした将来像を抱いており、時折気紛れに父親を手伝いに共に漁に出ようと試みるものの、「ガキにはまだ早い、仕事の邪魔だ」などと一蹴され毎度断られる始末。たまにごり押し（力任せ）で船に乗りつけ沖に出てみる事もあるようだが、ド素人なので全く役には立たない。
兄に自分を否定され頭に血が上って思わず手が出てしまったのは２年前のこと。当時の事は時間の経過と共に少しずつ許せるようになってはいるものの、兄と顔を合わせれば必ず些細な事で喧嘩になるため関係改善の見込みはほぼゼロ。
三女・三男を可愛がっており、殊に三男にはいずれ自分のように強い男になってほしいと期待を掛けている。


(/>42で募集B次男くんのkeepをお願いしていた者です！プロフィールが完成したので提出させて頂きます。遅くなり申し訳ありませんでした…！ご確認よろしくお願い致します。）

>　舞さん

舞さん、こんにちはー。今忙しい？
(　午前中、ひょこりと駄菓子屋さんに顔を出して笑みを浮かべながら中に居るであろう相手に挨拶をし。その手には大きめの紙袋を二つ提げており、恒例のファッション相談をしに来たのだが手隙状態であればの話で、小首を傾げながら尋ねてみて。　)

(　/ 憧れ慕っているお姉さんという事で、是非仲良くして頂けると嬉しいです！宜しくお願い致します。　)


>　黒澤さん

え、それマジ？意外なんだけど…顔も普通にカッコいいのに勿体無い。 ……、お父さんの前でそういう事言わないでよね？上京とか反対されるかも…。
(　恋人が居た事が無いと聞けば目をまん丸にして驚くと、じいいっと顔を見ながら正直な感想を述べ。忠告してくれる優しさはありがたく思う反面それが心配性な父の耳に届けば、雑誌の撮影で本土に行くのも終いには反対されるのではないかと危惧し、人差し指をピンと立てながら制止し。反省している最中、ふいにパシャリとシャッター音が聞こえればハッと顔を上げ「 ⁉︎ へ、ちょっと！…不意打ちとかズル〜。 」 此方が悪いのだが、スポーツウェア姿だなんて可愛くない。ム、と唇を尖らせながらささやかながら抗議をし　)


>　牙崎さん

こんにちは、牙崎さん。お出掛け？
(　夕食の仕込みの食材が足りないのだと、お使いを父に頼まれ片手にお財布を握り中身を確認しながら外へ出てくるとバイクの傍にいる相手の姿に気が付き、何処へ出掛けるのだろうかと近寄りながら声をかけ。　)

(　/ 絡ませて頂きました。宜しくお願い致します！　)

>紗凪さん

あっ！？朝御飯！
(振り向き微笑みながら手を振る姉の姿を見るとやっぱり、と思いつつ手を振り返すと。今まで忘れていたのか紗凪に言われやっと朝食の事を思い出すと露骨に焦りだし)

>蓮さん
あぁ、父ちゃんだろ？毎朝よくやるよな……そうか？ありがと！俺ももっと色々出来るようにならねぇと……
(目覚まし要らずと言われすぐ父のラジオ体操の事だと気づくと苦笑しながら父の事を見て。褒められたことを嬉しく思いそれを隠すこともなく満面の笑みで表しつつも向上心から少し悩む素振りを見せ)

>60
(/なんと、予想以上に理想通りのヤンキー次男が！不備ありません、よろしくお願いします。絡み文どうぞ)

>all


おやっさん:
一覧と参加者状況あげとくぜ。

［参加キャラ一覧］


【潮見(しおみ)家 】

・長女(募集キャラa)
>26 潮見 由宇

・長男(募集キャラA)
>53 潮見 聡

・次女(募集キャラb)
>32 潮見 紗凪

・次男(募集キャラB)
>60 潮見 透

・三女(募集キャラc)

・三男(募集キャラC)
>31 潮見 尊


【町に住む人々】


・駄菓子屋の孫娘(募集キャラd)
>38 椎名 舞

【夕焼荘の変わった宿泊客 】

・宿泊客男性(募集キャラ1)

・宿泊客男性(募集キャラ2)
>4 黒澤 蓮 101号室

・宿泊客女性(募集キャラ3)
>21 keep

・宿泊客自由枠1男性
>8 藤原 亮太 103号室

・宿泊客自由枠1女性
>20 keep

・宿泊客自由枠2女性
>51 牙崎 尊 104号室

>ALL

(今朝から勉強に励んでいたのかほんの少しだけ疲労を滲ませながら、家の外に出て立ち止まり。照りつける日差しに目を細めつつ、グッと背伸びをして。ちょうど菰野帝王が近くを通りかかり、「貴様は暇人だな。俺は忙しい」「金がないと色々苦労するだろう」などと厭味を言ってくるが興味なさそうに無視をして歩き出し)

(/おはようございます。設定確認ありがとうございます！改めましてよろしくお願い致しますね。

また、NPC使用失礼致します。
あと１つ聞きたいのですが、慣れてきましたらお祭りや行事をするのは可能でしょうか？)

>黒澤蓮さん

え！？あっ…はい、今日からここに住む事になりました藤原亮太という者です。(車から荷物を取り出して運ぼうとしている時に黒澤から声を掛けられてビックリしたのか、一瞬驚いた表情をし、すぐに冷静さを取り戻した後、簡単に自己紹介をし。手伝いをしてあげようか？という言葉に対して藤原は一人で大荷物を片付けるのが億劫だったので「あっありがとうございます！とても助かります！」と非常に嬉しそうな顔でお礼を言い。)

あ…ヤバイ、落としちゃった…(黒澤との会話でも荷物を持ったままの藤原だが、手を滑らせてしまい荷物が地面に落ちて本や書類が散乱してしまい。彼は慌てて拾い集めようとするが、散乱している本や書類の中にこの田舎町の噂が乗っているオカルト雑誌とクリアファイルに入っている文字が消えかかって見えにくいが"大＊本帝＊陸軍＊＊＊療部隊＊＊＊モ"と書かれた昔の書類の切れ端をコピーした紙が落ちており)

>潮見 紗凪さん

え！本当ですか！良かった～本当に助かった！(迷子になってから道を尋ねようにも通行人がおらず、2時間もさまよってやっと人に出会えたが、もし、その人が夕焼荘を知らなかったらどうしょうと心配していたが、夕焼荘は彼女の親と姉が経営していると言い、しかも案内役をかって出てくれると聞けば、藤原はまるで長い間遭難して、やっと救助のヘリがやって来たかのようなリアクションをし、不安がなくなりホッした表情で礼を言い)

>ALL

…っち、全っ然あたんねえ。…場所変えてみるか。
（ 数日前に高校が夏季休校期間に入ってからは時間を持て余す毎日が続いており、暇を潰す目的で久しく離れていた川釣りに挑戦してみたはいいものの、結果は連日ノーバイト・ノーフィッシングという無惨なもの。水面に突き刺さるように浮かび、風に揺られたまま一向に沈む気配の無い棒状のウキを見守り続けるのにもいよいよ飽きてきた。エサとウキは幾度か変えてみてはいるが何ら変化は無い――となると、原因は場所か。このまま続けたところで埒が明かないだろう、少し上流へ移動してみようかと竿を引きながら立ち上がり ）


（/主様、プロフ確認並びに参加許可ありがとうございます！そして皆様、はじめまして！この度潮見家次男で参加させて頂く者です。上記にて絡み文を出させて頂きましたので、お手隙の際にでも絡んでやって頂ければ幸いです。どうぞ宜しくお願い致します！）

紗凪サン
あ、紗凪サン！これから相棒と川登りに行こうと思ってるんです！
(声をかけられ笑顔で答えると頑張ります！とふんすっと鼻を鳴らし意気込みを見せる。しかし自分は方向音痴な為ハッとあることに気づけば申し訳なさそうに眉を下げて「川までの道筋を教えていただけませんか？」と聞いて)

(絡んでいただきありがとうございます！)


聡サン
…あの、聡さん暑くないんですか？
(照りつける日差しの中、バイクを運転していると前方に涼し気な顔で歩く相手を見つけると思わず止まるとヘルメットを外して声をかけてみて)

(はじめまして、絡ませていただきました！これからよろしくお願いします！)


透サン
…！ごめんなさい大丈夫でした！？
(自分の方向音痴のせいで上流に向かう道を見失ってしまい、とりあえず水の音がする方向へとバイクを運転して茂みから出る。すると人影が見えたので急ハンドルを切り人影にぶつからないようすると、ヘルメットを脱ぎ安全を確認するため声を掛ける)

(はじめまして、絡ませていただきました！これからよろしくお願いします！)

>牙崎さん

……暑いです。
牙崎さんはどこかに行かれるんですか？
(バイクを止めた音に顔を上げて誰だかわかると「こんにちは」と挨拶をし。暑いと言いつつ、涼しい顔をして答え、どこに行くのだろうと相手のバイクに視線をやり。帝王は相手にされないからかいつの間にかその場からいなくなっており)

(/絡みありがとうございます。よろしくお願い致します！)

>透

(川釣りをしに歩いていると相手が川釣りしている様子が見え、気になるようで立ち止まり。しかし、話しかけることでまた喧嘩になることはわかっているため、相手から少し遠い川の近くへと歩いて座り、釣りの準備に取り掛かり)

(/絡ませていただきました。透くんと喧嘩にならないかちょっとハラハラしておりますが、よろしくお願い致します)

>　尊

あ、尊いま忘れてたっしょ？
(　少しだけ空いた間で察するが露骨な焦りようが可笑しくて小さくふふっと笑うと指摘し「 んじゃ、早く戻んなきゃね。遅れるとお父さん心配して煩いから。 」と、人差し指を口元に添えながら言えばそのまま手を差し出して帰宅を促し　)


>　聡にい

あ、聡にい！今日のお昼あたしが──……うわ、帝王…。
(　今日の家族分の昼食は夏休みで暇だからと自身が担当しようと。昼前、外へ出て行く兄の姿を窓越しに見付ければ、昼食の有無を尋ねようと慌てて家の前へと出て来たが、先程は物陰にいたのか気付かなかった帝王と鉢合わせすると明らかに眉を顰め。＂此処で出逢うなんて運命だ！＂など目の色変えほざく帝王を無視し兄の元へと駆け寄ろうとするが、帝王に腕を掴まれて叶わず「 わ、ちょっと。触らないでよ。 」と振り解こうと試みるも振り解けず困って　)

(　/ 絡ませて頂きました！面倒な展開をしてしまいましたが…よければ宜しくお願い致します　)


>　藤原さん

大袈裟なんだけど。
(　オーバーに感じられるリアクションに口元に手をあててクスクス笑うと、夕焼荘へ続く道に立ち「 それじゃ、あたしに着いてきてね。くれぐれも間違って轢かないよーに。 」と胸に手をあてて自身を示すと冗談を少々添えて、目的地である夕焼荘に向かって歩き出し　)


>　透

透ーッ。
(　父に様子を見て来てくれと頼まれ川までやって来ると釣りをしている双子の片割れを見付け、石の転がる川辺へ下りて来ると声を掛け。「 釣果はどうよ？ってお父さんが。 」代わりに声を掛けに来たのを小首を傾げて伝え　)

(　/ 絡ませて頂きました！宜しくお願い致します。　)


>　牙崎さん

めっちゃアクティブ〜…あ、日焼け止めは忘れずに塗った方が良いよ。
(　暑い中元気いっぱいだと思いながら、これからじりじりと照りつける日差しの事を思えば必要だと。道を聞かれてはコクリと頷き「 全然良いよ、夏休みで暇だし……よかったら着いていっても良いですか？ 」と快く了承して川へ続く道に立つと暇を潰したいと尋ね　)

>紗凪

……で？なんだ？
(帝王の嫌味やら自慢やらを無視し、どこに行くか……図書館か文房具買いに駄菓子屋でもいいか、と考えていると、相手の声に立ち止まり振り返り。帝王に絡まれている相手に気付き、少しうんざりしたように眉間に皺を寄せるも「暇人はお前だ、さっさと失せろ。ちなみに俺の家を馬鹿にするなら紗凪を馬鹿にしてるも同然だ、それぐらいわかれ」と帝王に絶対零度の視線を向け、相手から帝王の手を離し。それに対して帝王がバツが悪そうにするも、「覚えてろよ、潮見聡！」「紗凪は俺の嫁なんだからな！誰が引き裂いても俺たちは云々」などと言い捨てて去っていき。
帝王の言葉を何でもなかったかのように興味なさそうに無視し紗凪に向き直り、用件を訊ね)

(/絡みありがとうございます。
大丈夫ですよ。こんな兄でいいのかわかりませんが、紗凪ちゃんを護れるように頑張りますね！)

>　聡にい

誰がアンタの嫁になんてなるもんかッての。
(　兄の機転を利かせた応対のおかげか帝王は手を離すと捨て台詞を吐きながら去っていき、その背中にベーッと舌を出しながら文句を言い。兄に向き直ると「 にいが居て良かった…ありがと。 」と安心しきった笑みを浮かべながら礼を述べては用件を尋ねられると「 そうそう、今日のお昼あたしが作るんだけど何が良いかなーって。あ、でも出掛けるんだよね…お昼要らない？ 」と本来の用件を答え　)

(　/ 良かったです。頼り甲斐のあるお兄さんで素敵ですよ！
あの、下げレスだとトピが上がらずお返事に気付きにくくなってしまうので、上げて下さると助かります…！　)

>紗凪

…いや、食べる。
そうだな…炒飯がいい。
(帝王が去り安心した様子の相手の笑みに内心こちらもホッとして息をついて、「……別にたいしたことじゃない」と首を振り。昼食の有無を訊かれると顎に手をやり考えて。炒飯と焼きそばで悩んだが、炒飯が食べたいと答えて)


(/ありがとうございます。紗凪ちゃん可愛いので大変だとは思いますが、聡なりに護らせてください。
失礼致しました。下げのチェック入れないように気をつけますね)

>all
(/返事出来ずに大変申し訳ございません;少しバタバタしてまして…19日には戻れると思います。ご迷惑をおかけします、すみません！)

>おやっさん
(/大丈夫ですよ。了解いたしました。
お待ちしております)

>おやっさん

(/かしこまりました！ゆっくりとお待ちします。)

(　/ お返事をお待たせしていて申し訳御座いません…！お盆で少々忙しく。来週からはいつも通り顔を出せるかと思いますので、もう少しお返事をお待ち頂けますと幸いです　)

>紗凪ちゃんの本体様

(/大丈夫ですよ。かしこまりました、お待ちしておりますね)

>皆様
（ /ここ数日私情で忙しくあまり此方に来られなかったもので、皆様に折角絡んで頂いたにも関わらずお返事が遅くなってしまい大変申し訳ありませんでした。以下絡んで頂いた方へ拙いながらお返事をさせて頂きましたが、不明瞭な点など御座いましたら仰ってくださいませ。また、今後もレス頻度にムラがあったり、スローペースだったりすることが度々あるかもしれませんが、どうかご容赦頂ければ幸いです…。現段階でまだ絡ませて頂いていない方々とも、今後様子を見つつ少しずつお話できる機会を持てればと思っております！ ）


>牙崎さん
……―ッ、べ…別に、大丈夫っす。
（ 舗装道路より外れた辺りの茂みから聞こえてくるエンジンの排気音にまずは疑義の念を抱き、続いて徐々に此方へ近づいてくるその音に危機感を覚えたが時既に遅し。茂みの中から飛び出してきた自動二輪車は迅速なハンドル操作で衝突を回避してくれたものの、反射的に体を反らし後ろへよろめいた自分は濡れた石に足を滑らせすっ転んでしまった。然程の痛みは無いものの人前で無様に転倒するなどあまりにもダサい。こっ恥ずかしさから些かぶっきら棒な物言いで返事をし、ジャージに付着した砂埃を払い除けつつ立ち上がり ）

（ /お返事が遅くなり申し訳ありません。絡んで頂きありがとうございました！牙崎さんはとっても個性派の素敵な女性で、お話させて頂くのを楽しみにしておりました。個人的に「物理で殴る」という超斬新な除霊方法がツボでした！態度ばかりデカい地元ヤンキーですが、どうぞ存分に振り回してやってくださいませ！ ）


>聡
――……げっ。よりによって…。
（ 竿を肩に担ぎ、空っぽのバケツを片手に提げ上流の川釣りに適したスポットへ歩いていくと予想外の先客が。普段ならそんなものお構いなしに我が物顔で傍へ陣取る自分ではあるが、相手が兄となればそうはいかない。近寄ればいつものように紛争勃発を免れないのは明々白々、しかし生憎自分は現在魚との負けられない戦の最中にあり、兄と喧嘩などしている暇は無い。此処は兄に場所を譲って引き返そうかと考えが過るも、やはりそれはそれで悔しい。怖気づいて敵前逃亡したなどと侮られちゃあ堪らない。――とぐるぐる思惑を繰り広げた後、結局相手から２、３ｍ離れた場所に堂々バケツを下ろし、釣り針に餌を取り付け始め ）

（ /お返事が遅くなり申し訳ありません。絡んで頂きありがとうございました！聡お兄ちゃんと透は思春期ならではの複雑な関係にありますが、ちょっとした口喧嘩も楽しみつつ少しずつお互いに歩み寄れるようになっていければなあ…と今後の変化を楽しみにしております！可愛げのない生意気な弟ですが、どうぞ宜しくお願いしますね。 ）


>紗凪
はァ？親父が？…ッせーな。あー…大漁だっつっとけ！
（ 己の名を呼ぶ聞き慣れた声の方へ振り向けば、此方へ駆け寄ってくる片割れの姿があり。傍までやって来た彼女が言うには、どうやら父親が息子である自分の釣りの成果を気にしているらしい。一体何故今頃になって父が自分の釣果を気に掛けるのか――もしや連日の不調を憐れまれているのか、或いは嘲笑われているのか。孰れにせよあの父に態々心配されるなど自分に謂わせてみれば甚だしくダサく許され難いことなのだ。バケツの中を一目覗けば魚などただの一匹も捕らえられていないことは火を見るよりも明らかなのだが、敢えて恥ずかし気もなく強い口調ではったりをかまし ）

（ /お返事が遅くなり申し訳ありません。絡んで頂きありがとうございました！二人は双子ということで、透にとって紗凪ちゃんは世界で一番身近な存在として、内実最も信頼を寄せている相手ではないかなと思っています。透は努力家な紗凪ちゃんとは180度違って不真面目な男ですが、どうか見捨てずに引っ張っていってやってください(笑)　これから宜しくお願いしますね。 ）

>透

(愛用している川釣り用の竿を取り出し、川をじっと見つめていると相手が少し遠くでまた釣りをし始めることに気付き。あの様子だとまだ魚は釣れていないのだろうと予想し、自分は気長に待っていようと考えながら釣り糸を川へと垂らし、再びじっと川を見つめ、また、耳をすませ)

(/大丈夫ですよ。私もお返事遅くなりますので…。
そうですね、いつか口喧嘩しつつも一緒に釣り楽しむような兄弟になれたら嬉しいです。
こちらこそ、堅物で不器用な兄ですが家族思いではあるので仲良くしていただければ幸いです。
よろしくお願い致します。)

（支援上げ）

>牙崎さん
相棒…ってそんなわけないか、バイクですね。僕は気儘に適当な場所で釣りしたり撮影したりと言った所ですね。
(相棒で川登りとは一瞬どう言う事だろうと鯉に乗って滝登りする相手を想像しクスッと笑い近くにあるバイクに相棒を指してるのはそれだと納得し。自分は行き当たりばったりのいつもの自由気儘田舎ライフを満喫する旨を伝え。何もない所で手を払う違和感、普通ならば虫でも居たのだろうと推察出来るのであるが集中を継続してる自分からしたら手を払ったタイミングで音の多少の変化を聞き逃さず、自分では完治出来ない“何か”に得体の知れなさを感じ内心の警戒レベルを数段引き上げるも表面的にはおくびにも出さず、いざ相手を目の前にして殺し屋としての本能が殺れるか殺れないかの葛藤を抱き、正面からではなく気配を消しての奇襲ならどうかと考えてターゲットでもなし今の自分は殺し屋としての雇われ先からも抜けたので関係ないと微笑みを浮かべて問われた内容に答え)

>紗凪さん
写真家なんてやってると、一つの場所に定住出来ないですからね…遠距離になってしまうからどうしても、ね。あはは、間違いなく反対されますね。了解、内密にしましょう。
(容姿が普通で性格も良いのを演じていれば恋人の一人や二人居ても可笑しくはないのに、居ないならば逆に問題のある人間に思われるのではなかろうか。軌道修正するべく恋人が居ない理由は写真家として日本や世界各国を回る根無し草の為遠距離恋愛になってしまうからと口にし。潮見家の関係を見る限り相手の危惧は現実のものとなるであろう反対されるのは火を見るよりも明らかで籠の中の鳥とまで言わないが、この島から出るのを禁止にされるのも大袈裟ではないと了承し。撮影され抗議されるがふと表情を緩め「着飾ってるよりも、有りの侭の姿こそが真に美しいと思うんだけどな。後でデータを送りますね」思ったままの事を伝えると宿泊部屋に帰ったら写真を送ると言って)

>尊くん
毎日規則正しくいい事だと思うよ、尊くんはやらないのかい？お手本には事かかないよね、その年で確りした子だ。頑張って。
(継続は力なり。一見ラジオ体操は意味のないものに思えるが1日の気持ちの切り替えと体を動かす事は見習うべく事だと考え、連日見ているが毎日やってるのは父親だけの様子で相手はどうなんだと尋ね。自分が子供の頃は何をやっていただろう、とても平和な現代日本人にあるまじき事をやっていた為に口には出さずに苦笑いすると向上心を持って手伝いを熟そうとする相手に感心しポンポンと頭部を撫で激励し)

>聡くん
そうか、紗凪さん目当てか。
(いつものように壁に背を預けて寝ていると一家の大黒柱が行うラジオ体操と鶏の大合唱に目が覚め下へと向かって行くと先客の姿。潮見家長男と菰野家次男の二人。菰野家は陽波山に別荘を持つ成金の家だったと記憶している。その次男が態々嫌味を言いに態々此処まで来ると言うのも暇人は明らかにどちらなのだろうかと含み笑いをし、嫁云々周囲に行って回る恋慕を抱いてる次女が真の目的なんだろうと納得して上記。“なんだ、写真家。俺と嫁の最高の被写体のツーショットでも撮りたいのか。残念ながら有名な写真家にしか撮らせないのでな”己の呟きを耳にした帝王が偉そうに此方へと矛先を変えるが思い込みの激しい人物だなと苦笑いし)

(/遅らせながら絡ませて頂きますね。よろしくお願いします。
お祭りいいですね、慣れて来ましたらイベントとして皆様に行事の期間と内容を告知したいと思います！)


>all
(/遅れてすみません！まだ返せていない方は、随時返して行きますね。暫しお待ちを。)

>黒澤さん

…おはようございます、黒澤さん。
(朝からつまらない嫌みを聞き、また、しつこく妹に付き纏う帝王に少なからず鬱陶しさを感じながらも、まだ菰野家長男よりはだいぶマシかと思い。そういえば自分は何しに外に出たのかと思い出すが、相手が帝王にまた絡まれている(？)のを見れば、眉間に皺を寄せて。帝王はとりあえず無視をすることにして相手に軽く会釈して挨拶をし)


(/絡みありがとうございます。
ありがとうございます。お祭りとか小さな田舎町ならではの行事楽しそうだなと。
ぜひ参加したいなと思います。よろしくお願い致します)

>　聡にい

おっけー。ちゃんとお昼には帰って来ててよね？
(　要望から中華な気分であると察すると、助けて貰った礼に餃子もコッソリ準備しておこうと心に決めては、指でマルを作って了承を示し。「 それじゃ、気を付けてね。 」と出掛けようとしていた相手を見送ろうと手をひらりと振り　)

(　/ お待たせ致しました！お返事が遅くなり申し訳ありません。　)


>　透

マジ？やるじゃん！どれどれ…──ッて、空っぽなんですけど。
(　何度目の正直かついに大漁の時が、と思いわくわくと弾んだ声でバケツを覗き込めば其処には水のみ。突っ込まずにはいられず、その水だけ入ったバケツを指差しながら、小首を傾げてじいーっと無遠慮に見つめ指摘し。態とらしく「 なに、心の汚れた人には見えない的な？ 」と皮肉めいた言葉を連ねればクスクスと笑い　)

(　/ いえ、此方こそお返事が遅くなってしまい申し訳ありません！此方としても片割れくんが一番信頼を置く相手だと思っておりましたので、敢えてのズケズケとした物言いが多いでしょうが、どうぞ宜しくお願い致します　)


>　黒澤さん

あー、確かに……好きな人と離れるのって寂しいと思うし。 うん、ヨロシク。うちの親めっちゃ心配性だからさ…見てれば分かると思うけど。
(　恋愛らしい恋愛なんてした事が無い為、周りの友人が咲かせる恋バナを脳裏に浮かべながらなんとか言葉を引き出して。内密してくれるという相手へホッと安堵した笑みを見せ。普段や今朝の様子で十二分に分かっているだろうと、困ったような苦笑を浮かべ頬を掻き。有りの侭が美しいなんて写真家である彼が言うと妙に納得させられて、抗議する気も弱まるが「 ちゃんと綺麗に撮れてないと、許さないからね。…写真楽しみにしてます。 」と口元緩めてプレッシャーを掛けてみたり　)

(　/ お疲れ様です！此方もお待たせしてしまったので、どうかお気になさらず。　)

>紗凪

ああ。
(言葉は素っ気ないものの、昼食は料理上手な妹の作る炒飯だと思えば楽しみだとふっと笑い、頷いて。表情を元の暑さを感じさせないようなものに戻すと相手に背中を向けてその場からゆっくり離れていき、駄菓子屋へ文房具買いに向かい)


(/大丈夫ですよ。
次レスで聡、帰宅させますので絡みよろしくお願い致します)