僕と【現代】私の夏休み【NL/半指定/人数制限あり】

(/おはようございます。>46の者です。
PFこんな感じで大丈夫でしょうか？
キャラブレたりしたらすみません…難しい場合、少し設定変えます。
>49様、ありがとうございます)


「……あんた、いい加減にしたらどうなんだ。(俺の)家族にちょっかいかけないでくれ」

「……ここが嫌いなんじゃない。でも、俺はこのままじゃいけない気がする。だから、ここを出て行くんだ」

名前: 潮見 聡(ｼｵﾐ ｻﾄﾙ)
年齢: 18
性別: 男
身長: 177cm
体重: 67kg

容姿:襟足にかかるかかからないか程度の長さの黒髪。時折寝癖ができるため、寝癖直しスプレーを使用。
コンタクトレンズを普段使い、勉強時は黒縁眼鏡をかけている。切れ長の目で笑うと少し幼く見える。クールな印象を受けるイケメン。
細身ではあるが、足が長く、筋肉もまあまあついているが、内心自分はもやしっ子ではないかと気にしている。

性格: 真面目で努力家。冷静だが、本当は家族思いなお兄ちゃん。歯に衣着せぬ言い方をする時もあり、誤解されやすい。
人と一歩距離を置く癖があるが、母が亡くなった後、長男として家族を護りたいという責任感を持ち、冷静に物事を見ようとしている。
マイペースなところがあり、単独行動が多いが、家族のことになると時折首を突っ込んでしまう。

備考: 次男に過去「程度が低い社会のゴミダメな奴らが通う学校だ」と言ってしまったことに胸を痛めるも、兄としての意地があり和解できず、そのままになっている。
三男に勉強を教えるのを内心楽しく思っている。
おっとりした長女や自分とは考え方が正反対の父には経営に不安があり、ついつい口を出してしまう。
次女や三女にもなんだかんだ言いつつ、付き合ってくれるところも。
離島の高校に通っており、成績優秀で都内の難関大学に合格出来るほど。閉鎖的な田舎町で一生を終えるであろう漁師にはなりたくない為に勉学に励んだ。将来は菰野長男の件もあり、都会で弁護士や検事の仕事に就こうと考えている。大学に入学しようと日々勉強。
気分転換は意外と川での釣りや海でのスキューバダイビングなどアクティブ。川釣りは精神統一のため、スキューバダイビングは昔父から教えられたもので、海底の目の前に広がる光景に心を動かされたらしい。それから好きになり、資格も取得した。
天気の良くない日は本の虫になっている。
恋愛に関しては今まで考えてこなかったため、二の次になっている。また、言動からよく誤解されやすいため理解者にならないと打ち解けることはできないかと見られる。
一人称は俺、二人称は名前(怒った時はお前)、菰野家長男に対してはあんた。